Mrガチぼっちの日常(潰瘍性大腸炎患者です)

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2024.03.09
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カテゴリ: アニメ・コミック




45才Mrガチぼっちの「ありのこ」です。


​アニメ「葬送のフリーレン」の第26話を観ました。​



サブタイトルは「魔法の高み」。



試験内容は迷宮攻略なのですが、迷宮に侵入した人たちの複製体を倒さないと迷宮攻略ができません。

​​​よって実質的には「複製体たちに対応すること」が二次試験の試験内容になっています。

フリーレンの複製体はフリーレン・フェルンの2人が倒すことにします。
他の人たちはフリーレン以外の複製体を足止めすることにします。

その際、 老練な宮廷魔法使いのデンケン が役割分担などを決めていく。

・その複製体が一番苦手な相手をぶつける
・人数が多い利点を生かす

という基本戦術の上に足止め作戦を立てていきます。

勝てる確率を上げる戦術をする 」という事です。

デンケンは宮廷における政治闘争でもこのような戦術を使ったのでしょうか?

ちょっと興味があります。

ただしデンケンは「最後の最後はグーパンチの殴り合い」をしてきますがw
第一次試験では「殴り合いじゃぁぁぁ」と叫んでましたからね。

デンケンおじいちゃんの「殴り合いじゃぁぁぁ」についてはnoteで記事にしています。

興味があればぜひお読みください。

見出し画像

note記事
👇
​殴り合いじゃぁぁぁ:仕事と人生での根性の使いどころ~葬送のフリーレン​

​​​
前回(第25話)についてはすでにブログ記事にしています。
興味があればぜひお読みください。

前回のブログ記事
👇
​【アニメ】葬送のフリーレン 第25話 フリーレン様を殺せるかもしれません​


葬送のフリーレン(9) (少年サンデーコミックス) [ 山田 鐘人 ]






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最終更新日  2024.03.09 16:10:02


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