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前回の記事はネット上で拾った画像でしたが、大元は「計測のためのフィルタ回路設計」という遠坂俊昭氏の本でP.133に図が載っています。1999年頃に河村先生の依頼でロックイン・アンプという超低レベル信号を計測する機械をこの本を参考にして作ったことがあるので、大変懐かしい。で、Vishay、KP1380シリーズ、630V、2200pF、±1%を100個DigiKeyに発注した。
2024.08.31
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これが欲しいのだが。http://designideas.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/lpf-d454.html
2024.08.31
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40代女性、左上6、歯冠破折、CR2次カリエス、自覚症状-、外傷性咬合(歯ぎしり)スプーンエキスカベーターで簡単に露髄する位なのだが、知覚が鈍磨している。外傷性咬合がひどいと知覚過敏になるケースと逆に知覚が鈍磨するケースがある。後者はより深刻な状態になっていると思われる。ナイトガードの歯ぎしりの痕を見て欲しい。横方向に削れている。処置なのだがとりあえずCRで修復して補強冠装着を考える時期に来ている。切削バーが届くギリギリなのだが、なんとかミラーテクニックで処置を終えた。露髄部分の画像もあるが、すぐに出血が止まったので良く分からないかもしれない。後はここでの通常通りの処置なので手技や使用材料器具については過去記事やフリーページを遡ってみて欲しい。ここでやっている処置は通常治療では不可能とされているオリジナル性の高い処置なので他院でやっているところを見つけるのは困難だと思う。このシリーズはこれからこの処置をやってみたいと思う若い歯科医師向けの記事だ。画像の分解能が良くなっているので細部が良く見えるようになったと思う。枚数も増やしているので、しっかり観察して欲しい。では時系列でどうぞ1次CRが重要。フロアラブルレジンを押し出しながら過不足なくフィニシングラインを覆う。終わってチップの先端を引くときも押し出しながら引かないとせっかく賦形したCRも引かれてしまう。
2024.08.31
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20kHz以上をカットする急峻なLPF(ローパスフィルター)を作るしかないか?と思って調べているが、その敷居の高さに困っている。しかしネット上に市販品があることが分かった。日本も捨てたものではないかも。株式会社エービーオーという会社の製品で40年前のGIC型LPFと同じ形状をしている。http://www.abonet.co.jp/products.htmlちょっとお高いが購入してみるつもり。音が良ければ自作するより遥かに安いが、ま、普通ではない。ちょっとした新品の最新のディーエーコンバーターが買えるお値段だからだ。
2024.08.30
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単独DACとしてR-2Rラダー型16bit、同24bit、PCM-501ES改とNOS鳴き合わせ試聴でもしようかと思ったが、考えてみるとLPF以降を同じにしないとDACのみの音質を聴き比べできない。で、FDNRでLPFを作るにはどうするか検討していた。特にコンデンサーをどうするかだ。相対精度を0.5%以下にするには音質がまともなコンデンサーを多量に購入して実測選別するしかない。スチコンは音質的に暗いので好きではないし、SEコンも絶滅したし、ポリプロピレンの中から選ぶしかないか?スチコンのQSコン±1%は手持ちがあるが鉄リードだし、アナログ信号系に直列に入れて聴いたことはない。DAIには使った。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202408150001/鉄リードは磁石にくっつくのですぐに分かる。音が磁性歪みで冷たい音色になる。黒いアムトランスのポリプロピレンAMCH 2Aシリーズは金メッキOFCリードで良さそう。またHS-400ファンクラブの仲間にご紹介いただいたVishayのこれはPPだし、耐圧も高いし、元々±1%で選別も楽そうだし、鉄リードではなさそうで良さげなので取り寄せてみるつもり。
2024.08.30
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40代女性、右上2、遠心CR2次カリエス接着剥がれから2次カリエスが進行した。ストリップスを使うと歯肉縁部分に気泡や浸出液が入りやすく、それに気が付かないことが多い。フィニシング部分の辺縁封鎖性を確実にするには直接見ながらCRをフローさせていくのが最も確実な方法だ。この過程を動画で撮ることは難しいので(僕が近づいて見ているので)、静止画像から想像力で補って欲しい。1次CR部分が最も重要なステップだ。では時系列でどうぞ、この間が重要修復完了ストリップスを使わずに分離できるというのは同業者には信じられないことかもしれないが、できる。詳細は過去記事参照https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/ctgylist/?ctgy=26
2024.08.30
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この時のつづきというかhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201002240002/その後24bitのDACを作っていたのは14年も前のことで、この時が最後で止まっている。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201004020001/音は出るがプチプチノイズを除去できないというところで止まっていた様だ。シールド線にするとかダンピング抵抗をかますとか、MSB〜の微調整をするとか、各部のタイミングを見直すとか、対策は取らずに放置している。16bitのDACを作ったのはそれよりも10年程前で記録は残っていない。ブツは残っているので、画像はアップできる。大きい方が24bitで小さい方が16bit24bitの方はラッチに74AC574の4パラが3列なので大きくなっている。16bitの方は74HC574シングルの2列。抵抗器ははWelwynの金属皮膜抵抗器 RC55Yシリーズ2kΩ(0.1%)を多量に使っている。温度系数は小さく音は良かったがRSでも取り扱いがなくなった様だ。どこかで入手可能なんですかね?https://jp.rs-online.com/web/p/through-hole-resistors/0165220?searchId=なぜ頓挫したのかはチャンネルディバイダーのDCX2496の音が悪くAP-700を使うしかなく、DCX2496にS/PDIF出力をつけて24bitを外部DAC化することを断念せざるを得なかったからだ。DCX2496のDSPの演算精度がクソだったのだと思う。今回は単独DACとしてR-2Rラダー型16bit、同24bit、PCM-501ES改とNOS鳴き合わせ試聴でもしようかと思う。同じ回路と部品で16bitと24bitの違いがあるかとか知りたい向きもあるだろうと思う。ま、そもそも24bit精度を出せるとも思えないのだが、どうですかね?
2024.08.28
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初めてオーディオアンプを作り始めたのは19歳になってからだったと思う。当時はプリント基板も自作する時代だったのだが、空中配線のバラックで音が良かった回路を気合を入れてプリント基板を起こし組み立ててみると、あまりの音の悪さに愕然とした。それ以来プリント基板は使っていない。市販品でプリント基板を使わない製品は真空管アンプの一部以外には無いと言っても良い。そういう製品は非常に音が良い。プリント基板で音が良いものを空中配線で作ると信じられない程の高音質になると思う。今でも自作する場合アナログ回路はプリント基板は使わない。デジタル回路は流石に空中配線ではショート事故が怖いので、ユニバーサル基板くらいは使う。デジタル時計はICを数十個使うのでコンパクトに仕上げるために空中配線で作ったけれど。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202305280008/ところが、既存の製品を改造したり修理するには基板はそのまま使うしかない。新しく最初から作る元気はもうない。何十年も前の機械は部品が劣化していて何時スピーカーを道連れに壊れるかしれたものではないので、部品は交換するしかない。で、今まで持っていなかったハンダ吸い取り器を買った。これがないと部品をプリント基板から取り外すことは難しい。
2024.08.27
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50代女性、右下3、遠心カリエス、外傷性咬合、かなり沁みるいつも気がついたら食いしばっていて、歯根が破折する。今まで2本再植したが追いつかない。右下6も歯根破折して破折片が流れている。再植希望なんだが、どうなることやら。。誰もこんな歯を保存できるとは思わないだろう。するけど。今日は右下3のCRだけだ軟化象牙質の除去を追求すると露髄するので、3MIX+α-TCPを使って軟化象牙質の再硬化を狙うしかない。1次CRこの段階が全てを決める
2024.08.27
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花が咲いた。前回の田植え?から2ヶ月ちょっとだ。右隣りの2つは去年のひこばえ(刈り取った後から葉が出てきたもの)に水やりをして育てたもの。こちらも花が咲いている。米は多年草のようだ。
2024.08.27
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20代男性、左上7、外傷性咬合、CR2次カリエス、自発痛+電車の運転手さんで、食いしばって電車を運転しているそうだ。ストレスが多い職場らしい。他の同じ職場の方も同じ様に歯を食いしばって歯牙破折が何本も。。見た目はなんともなかったのだが、前医でCR充填されていたので外してみることにした。CRの下にタービンバーがズボッと入った。深い虫歯になっていて痛かったのだろう。後は通法?に従いCRで再建した。このような深い虫歯は従来法では保存処置が難しく、良くて神経を取って被せとなる。若い歯科医師の諸君はこの技術を身に付ければ生涯楽に食べていけるだろう。設備投資がほとんど要らないので、歯科医院のオフィスすら不要だ。必要なのはタービン、バキューム、CRの処置セットだけだ。往診セットだけでいける。CTどころか単撮のレントゲンすら必要ない。多大な借金をする必要性がないという大きなメリットがある。ゼニ金の奴隷にならなくて済むということだ。保険診療はできないと思うが、そもそも不要だろう。ただ、圧倒的な超絶技巧(スーパーテクニック)が必須なだけだ。α-TCP+3MIX1次CRデンタルフロスが通る
2024.08.26
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パルプテスター:歯髄診断器というものがあって、歯髄(神経)が生きているか死んでいるかを調べる機械で、電気刺激を歯に与えて電気刺激を感じるかどうかを見るものだ。歯髄が生きているとビリッとする。これは歯にも電気が流れるということを利用しているのだが、歯科医師は歯の主成分のハイドロキシアパタイトの電気的抵抗値は非常に高く、電気は通らないと歯学部で習っているので、この矛盾をスルーしている。また例えばアルミ箔をかじったり、金属のスプーンでカレーを食べたりすると誰でもイヤな味を感じることがある。歯科医師はこれを口腔内の異種金属間に流れるガルバニック電流だということを知ってはいるが、口腔内に金属が入っていない人でも同じ様にイヤな味がするということを完全にスルーしている。日本人の口の中に金属が入っていない人が少ないので、異論が出ないのかもしれないが大きな矛盾だ。だから金属はダメだ、電気刺激が身体に悪影響を与えるので金属を除去しよう!という歯医者?の営業に利用されているくらいだ。いや、金属がなくても歯と歯の間にも流れます。それこそが虫歯の根本原因。実は歯にも電気が流れるので、歯と多種金属との間で、歯と歯の間でも自然電位(イオン化傾向)を簡単に測定することができる。小学生でもできる実験だ。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/10000/歯に流れる電気は電子ではなく水素イオン:プロトン:H+なのだが、これも世界中の歯科医師は完全スルーを決め込んでいる。しかし、山口大学の藤森先生等の研究論文が出ている。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/16002/ガルバニック電流が歯と歯や金属間にも流れるとしたら必然的に虫歯は電気化学的な腐食現象だという結論になる。ガルバニック腐食(異種金属接触腐食)という言葉さえある。近々藤森先生の「虫歯の電気化学説」に関する記事が業界紙の「アポロニア21 10月号」に掲載されるそうだ。
2024.08.25
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設置も終わったので、エアパージしてガスを充填して終わろうと思ったが、どうもうまくいかない。漏れがある様に見える。手製のこれがヘタっているのか(ピン押し部分)、手が不自由になってエアが漏れ出す前に外せなくなったのか。専用の部品を注文した。チャージバルブとかいうらしい。
2024.08.25
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60代男性、左上6、遠心、外傷性カリエス食いしばり傾向の方はクラックが入って虫歯になったり、欠けたりしやすい。こういうケースの場合インレーにすると状況は悪化する。インレーのクサビ効果で歯牙を縦に割ってしまうことも経験した。最近はストリップスを使わない隣接面CRシリーズというのをしつこくやっているわけだが、このテクニックがCRで歯冠を修復するに当たって基本となる。これができないと僕がやっている他の治療もできないと思うからだ。だから無料で完全公開している。詳細は動画を撮ることもできないし、教えられないので、実際にやって見るしかない。今日はα-TCP+3MIXは使っていない。健全歯質ばかりなら不要だからだ。むしろ接着面積が増えるので過大な咬合力に耐えやすい。1次CR、目視下で過不足なくフィニシングラインを覆う。漏洩があると全ての処置は失敗する。ストリップスを使うとこれができない。気泡が入ったりアンダーやオーバーが起こる。
2024.08.25
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介護部屋改めゲストルームには外観を考慮して4.5畳用の窓設置型エアコンしかなかった。これは省エネタイプでは全くないので、ソーラー発電では使えず。部屋が大きいのでフル稼働状態になってうるさいだけではなく、電気代が恐ろしいことになる。まだ体が動くうちにパナの2.8kW省エネエアコンを設置しようとお盆前にゲットしておいていた。盆休みに中に設置しようかと思っていたのだが、SONY PCM-501ESにデジタル入力を付ける改造に時間を取られて他のことは何もできなかった。昨日はLM3886 BTL接続 4チャンネルアンプの修理をしていたので、疲れが抜けず、今日は夕方4時近くまでお昼寝をしていた。それからオッチラやったので設置できたのが7時過ぎですっかり暗くなってしまった。まだエアパージしていないので稼働はまだできない。それは次回。まず天井近くの平面バッフルに配管を通す穴と引っ掛けパネルを取り付けた。これは盆休みの最後の日にしておいた。室内機の後ろには硬い銅管ホースが付くので、この段階の設置作業が最も難しい。天井高が3.4mと高く、ホースを壁の穴に押し込みながら室内機を肩に担いで脚立を登るしかないからだ。内部はこうなっている。平面バッフルの裏側には大きな収納スペースができる。ホース類のカバーの取り付けネジをホムセンに買いに行ったので、日が暮れた。
2024.08.23
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この時が最後だった。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202208060000/K氏が作ったLM3886 BTL接続 4チャンネルアンプ、究極のHS-400マルチドライブアンプ3号機がHS-400ごと飛んだということで出来上がっていた4号機用のアンプを補修部品として交換修理した。ガラス戸付きのラックに入れていて丸一日電源の消し忘れで温度が上がり逝ったのだと思う。オール空中配線だし音優先で作っているのでいたわって使わないと壊れやすいと思う。市販のアンプは音は二の次で量産性と壊れにくさを優先している。LM3886は既成のICなので電流制限などの保護回路もちゃんとしていると思ったが、それでもダメなこともあるのだろう。リレーも0.1秒程のタイムラグもあるし、異常が起こった時にはすでにスピーカーが逝ってしまっているのかもしれない。金田式の電源をカットする方式が最強だろう。miniDSPと3号機の保護回路の動作確認、出来上がっていた4号機用アンプの動作確認修正、リレー配線と組み立て作業と結構大変で7時間かかった。疲弊しまくり、、もうこれで終わりだな。。
2024.08.22
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前回に引続きhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202408200000/今日は自作のDAC(TDA1541AS1+SAA7220P/B)4倍オーバーサンプリング、4パラDACとの比較試聴だ。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307110001/ソースはいつものG. GouldのGoldberg の冒頭部分のアリア。自作DAC(ディーエーコンバーター、略してダック)はPCM2704よりは控えめだが一瞬華やかに聴こえる。NOS(ノンオーバーサンプリング)のPCM-501ES改は中音域にもたつきのようなものを感じるがボリュームを上げると違いが分からなくなる。何度も切り替え試聴をしていると益々違いが曖昧になる。その程度。ほとんど同じ音だ。ただ、グールドの声や車の音と思われる暗騒音に注目するとPCM-501ES改の方に軍配が上がる。分解能が優れているのが分かる。特に低音の分解能に優れている様に聴こえる。高音ではない。別に音楽が聞こえればOKということなら無問題で、むしろ雑音は不要ということなら好都合ですらある。僕は音を分析的に聴くのでPCM-501ES改を推したい。
2024.08.21
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50代女性、左下6、CR破折、2次カリエス、冷水痛+、外傷性咬合性前回のつづきというか別の症例なんだが、似たような感じなのでそちらもお読みいただきたい。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202408210000/最近こんな症例が日に何件もあって、こちらは疲弊している。世の中どうかなっている(なりつつある)のかもしれない。ストレスが蔓延している。もうジジイだから全てに対応するのは辛くなってきた。後継者が欲しいところだ。
2024.08.21
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50代女性、右下7、インレー2次カリエス、外傷性咬合、時々痛い虫歯の人は必ずと言って良いほど、外傷性咬合がある。インレーでもクラウンでもCRでも同じことでいつかはダメになる。インレー・クラウンは内部が見えにくいので、気がついた時はひどいことになっていて、抜歯も視野に入ってくる。この症例もだが、歯肉同縁もしくは歯肉縁下まで歯質が失われていると、神経を取って被せるどころか抜歯しか治療の選択肢が無くなることもある。特にインプラントをしている歯科医院は抜歯を勧めると思う。僕はどのような症例でもその場で終わるが、これと同じことをして欲しいと、ある患者さんがここの画像を持ってその方の近所の30件の歯科医院を訪れたところ、ほとんどの歯医者は怒り出したそうだ。2件だけ、これはうちでは無理だからその歯医者に行った方が良いとのアドバイスだったそうだ。ここのコメント欄とかでここと同じような治療をやっている歯医者をご存知なら紹介して欲しいというお問い合わせが時々あるが、こちらが知りたい。紹介したいから。このCR再建の技術を身につけることができたら、この先の見えない世の中でも歯科医師として食べていけるだろう。若い歯科医師諸君は頑張って欲しい。では時系列でどうぞインレーは簡単に外れた内部の象牙質はブワブワ、ドロドロになっているこの辺りから写真を撮ることが難しくなる。指で押さえながらの処置だからだ
2024.08.21
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60代女性、左下5、自発痛+、外傷性咬合(硬いものが好き♡)この外傷性咬合(歯ぎしり、食いしばり、硬いものが好きなど)があると何をしてもダメで、どんどん歯が無くなっていく。修復よりも外傷性咬合をなんとかコントロールすることを優先するしかない。経緯はよく分からないのだが、欠けて痛くなったとかで、仕方なくCRで再建することにした。もう硬いものは食べません!と固く誓われたwこういう症例は通常治療では神経を残すことは難しく、神経を取って被せということになる。そしてできれば自費でお願いしますね!という話になるw今回は露髄しなかったが、ま、しても同じことだが、3MIX+α-TCPで覆罩してCRするだけだ。ここがキモなんだが、1次CRが重要で漏洩しないようにかつオーバー&アンダーにならない様に細心の注意を払う。1次CRはこの段階
2024.08.20
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S/H(サンプルホールド)部分に臨時に使っていたAD712をOPA828(2個入り仕様)に替えて聴いてみた。変わる様には聴こえなかった。スィッチング動作なのでアナログとは言えないのかもしれない。所定の特性を満たしているものならなんでも良さそうな印象を持った。今日はSACD (SONY SCD-XB9改)と聴き比べてみた。PCM-501ESの分解能はSACDと比べても勝っている。特に低音がすごい。車の暗騒音もグールドの歌声もはっきり聞こえる。ただ中域の音色としてもたつきというか、スッキリしないものを感じる。電源かコンデンサーの音の様にも感じられる。回路図を見ながらどうしたら良いか検討している。試聴はYAMAHA B-IとHITACHI HS-10000 でおこなった。明日以降にSAA7220P/B+TDA1541AS1 4パラDACとの聴き比べをしてみたい。
2024.08.20
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7歳男子、左下E、Per、自発痛-前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202408050001/これは歯髄は失活していて、根尖性歯髄炎になっていたのだが、従来の根管治療(神経を取って云々)など全くしないで3MIX+α-TCP+CRでカバーするだけで治る。根管治療など全くする必要がない。という驚愕の事実がある。歯科業界は100年以上に渡って思い込みを続けていたと言うことだ。もちろん乳歯だけではない。永久歯も同じだ。詳しくは「近未来の根管治療理シリーズ」を参照してください。before治療過程はこちらafter 2週間後
2024.08.19
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前回は冬場だったのでなんとかなっていたが、夏場は室内でも30℃とかになるので、終段のアイドリング電流が大きいYAMAHA B-Iの内部温度が上がり過ぎてサーマルプロテクションランプが点灯する。で、前回はB-Iの上に置いていたファンをB-Iの下に置いてみた。これでダメなら騒音対策でDC12V仕様を6Vで使っていたのだが、もっと電圧を上げるしかない。基板が焦げている個体を見たことがあるが、キンキンに冷房が利いた部屋での使用が前提なのだろうと思う。40年前の当時はB-Iは超高額商品でサラリーマン半年分の給料くらいしたのだから贅沢品だった冷房(暖房は付いていないエアコン)も当然持っている人しか買えなかったのかもしれない。
2024.08.18
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70代女性、右下7、インレー脱離、冷水痛++外傷性咬合(食いしばり)もあるのでインレーも2次カリエスになりやすい。そもそも親知らずもないのに7番の遠心面が失われてインレー修復されているとか外傷性だろうと言うことは簡単に想像が付く。通常は再度インレー修復をするには欠損部位が大き過ぎてできない。顎関節症(開口障害)もあるので長時間の処置には耐えられない。口が開かないので根管治療もできない。神経を取って冠を被せることも難しい。しかもHBVキャリアーなので感染面からも出血を避けたい。CR+α-TCPによる修復の一択にならざるを得ない。CRのボンディングシステムは辺縁漏洩が最も少ない修復方法だ。インレー・クラウンのような型取り系は辺縁漏洩が必ず起こるので失敗する。逆に漏洩が起こってもしばらく持ち堪えられるように神経を取るのだと言っても良い。なぜ漏洩が起こるとα-TCPによる処置が失敗するのかというと軟化象牙質(虫歯)がα-TCPによって再硬化する前にα-TCPが溶けてしまうからだ。イオン化傾向はα-TCP>象牙質となっている。漏洩が起こると象牙質よりも先にα-TCPが溶けてしまう。ま、溶けてしまう間はカソード防食により象牙質が守られると解釈しても良いが。だからCRボンディングシステムとα-TCPはセットで使うしかない。・・今回は開口障害があるのでミラーは使えないが、どのような状況になっているかわかると思う。歯肉同縁の虫歯でエナメル質はほとんど残っていない。標準治療では修復不可能なので、世界中の歯科医師はこれを見ると絶望的な気持ちになるが、ここの技術を身に付ければ解消される。スーパーテクニックなので簡単ではないが、若い歯科医師諸君は是非トライして欲しい。
2024.08.18
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PCM2704はDCカットのキャパシターは無効化して聴いてみた。大きさは30年でこんなに小さくなってしまったのだが、音もそんなに悪くはない。滑らかでかつクリアな良い音なので、一般の使用には全く問題はないと思う。PCM2704は非常に綺麗な音なのだけれど、分解能はPCM-501ES改にやや劣るような気がする。ま、気がする程度だ。グールドの歌声はやや不明瞭になるような気がするし、バックに時々入る車?電車?の音もあまり聞こえない。HS-10000だから聞こえる超低音だからかもしれないが、上手く余計な音は整理されてしまう印象を持った。むしろこの方が良いのかもしれない。PCM-501ESの方は嫌な雑音もしっかり再生してしまうと言った感じだ。ただしばらく聴いているとどちらもそれほど変わらないように感じてくる。ではどちらを常用したいかと言うとPCM-501ESの方だが、古いなりの動作の不安定さが気になる。
2024.08.17
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出力段のバッファと直流カットの CをバイパスするためにLPFの後段のOPアンプOPA828の出力ピンから直出しした。オフセットは基板上の半固定抵抗で調整できる。プリアンプ(と言ってもポリプロピレン3.3μF+50kΩボリュームだけだが)を通してYAMAHA B-Iに入力してHITACHI Lo-D HS-10000で試聴した。音は細部も見通せて非常に良いので常用にしようかと思ったが、誤り訂正が無い所為か(?)、コンデンサー等の部品が古い所為か、一瞬ひどいノイズが出て怖かった。調査中。カビの生えているCDはダメなのかも。コンデンサーや銀メッキが錆びている部品は交換するか。。PCM2704と比較試聴してみた。悪くないが音色が不自然に滑らか過ぎるような気がする。こちらはキャパシターをパスしていなかった。後ほどパスして聴いてみたい。
2024.08.17
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SONY DVP-SR20で聴いている。安いがデジタル出力が付いているプレーヤーで音は良い。OPアンプはOPA828デュアル仕様でNE5532の代わりに付けている。S/H用は逆接して壊したと思うので、手持ちのAD712にして聴いている。まだ出力のバッファや直流カットのCを除去したりしていない。それはまた次回。電源レギュレータ用のトランジスタが触れないほどに熱くなる。放熱器は付いているが、精神衛生上よくない。蓋が閉められない気がする。ソニータイマー?w
2024.08.16
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この際OPアンプを交換できるように既存のLF353とNE5532を撤去して8pin ソケットを取り付けようと思ったら、幅が大きかった。仕方がないのでソケットを半分に切って取り付けた。バタバタやっていたらS/H(サンプルホールド)用のOPアンプを逆挿ししてしまった。OPA828のデュアル仕様だったのだが、壊れただろうな。。本体が一緒に逝かなかったのは不幸中の幸い。僕も焼きが回っているようで後継者が欲しいのだが。。電源の空きスペースにS/PDIF入力基板を押し込んだ。電源もセンタータップ付きのAC9.5V×2があったので、整流回路を増設した。壊れなくて良かった。
2024.08.16
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https://www.scribd.com/document/677167379/SONY-PCM-501ES-Owner-s-Manualこれがないと改造とかできないと思うので貼っておきます。まさかやってみたい人もいないとは思いますが、基板図とか回路図とかブロック図を見るとDAC化だけではなくADC(A.D.コンバーター)化もできると思いました。CNP54というコネクターにデジタル出力が出ています。1:DATA、2:32fs、3:1fsです。具体的にはこのコネクターただ、S/PDIF送り出しのCS8402には128fsの同期の取れた信号が必要ですので、PLL回路で生成する必要があります。
2024.08.16
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一発動作、、!wこれから基板をPCM-501ESに組み込む予定。接続ケーブルを作らないと。とりあえずICクリップで繋いで聴いてみた。
2024.08.15
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配線は終わったけれど、まだチェックしていない。ハンダカスとか、ハンダブリッジとか、配線忘れとか、誤配線とか。こんなのに5日間もかかって、消耗戦だった。。パーツの付け忘れがあった。分かりますかね?読者さんにとってはどうでもいいでしょうが、ま、苦行ですw
2024.08.15
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盆休みになって何日もやっているのになぜか完成しない。取り掛かる前は一晩で完成すると思っていた。僕の心身の衰えもあるが、年々自分に対する要求度が上がっていることに気が付いた。この基板は小さ過ぎて配線が難しい。配線ミスも配線しながら気が付くことも多い。それでも後はPLL部分を残すのみとなった。明日は完成に漕ぎ着けたい。
2024.08.15
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40代女性、左下7、インレー脱離たまには臨床系の記事もアップしなくては読者さんも読むところがないよね。。と思って。世界中の歯科医師はストリップスを使わないで隣接面窩洞をCRで築成することは不可能だと思っている。しかし漏洩の無い臼歯部の隣接面窩洞のCR充填にはこのテクニックがないと上手くいかない。上手くいかないどころか不可能な症例はいくらでもある。スーパーテクニック・シリーズとしてアップしている。そもそもこの歯を削ってインレーにするほどの虫歯があったのか怪しいのだが、あったとしてもこのテクニックがあればこれほど削らずに充填することができる。通常ストリップスなしで丸い隣接面形態を付与することはできないとされているがそうでもない。そのテクニックの詳細はこのシリーズを参照していただくとして、今日は通常は不可能とされているインレー窩洞のCR充填を時系列でアップしてみたい。処置前新鮮面を確保し、窩洞全体を塑像面にし、ディンプルやアンダーカットを施す。隣接面のナイフエッジ部分はラウンドバーでグルーブを形成しつつディープシャンファー形態を付与する。ただ綺麗に仕上げる必要はない。むしろそうではない方が上手くいく。今回は裏装セメントはそのままだ。
2024.08.14
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30年程前に同じものを作ったことがあって、その時の回路図だ。今回は4倍オーバーサンプリングデジタルフィルターSAA7220PBは使用しないので、8CLKシフト回路等は不要だ。主要部品は取り付けたので、配線作業に入る予定。今回の入力はコアキシャルとトスリンクの2系統の予定。
2024.08.13
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40年前のPCM-501ESがどの程度の音質なのか?現代のもの(と言ってもリリースは12年前だが)と比べてどうなのか?と気になったので、手持ちの秋月電子のUSB DACキットを組み立てて聴き比べてみた。AKI.DAC-U2704という商品でPCM2704Cというオールインワンのチップが使われている。小さ過ぎて笑っちゃう程だ。40年前はこんなにデカかったのだが。。テーブルの足になっているノーマルのHS-400での試聴で、平面バッフル化していないので厳密ではないので、PCM-501ESのDAC化ができたらHS-10000で聴き比べてみたい。グールドのゴルトベルク アリアでの試聴だ。で、結果は悪くない。これだけ聴いたら満足してしまうかもしれない。クリアな音だ。PCM-501ESと比べるとピアノがグランドピアノからアップライトになった感はあるが、これはまだ即断できないところだ。周辺回路を最適化すれば変わるかもしれない。グールドの歌声もちゃんと聞こえる。よく聞くと連続して聞こえなくなるところもあるが、それほど悪くないという印象だった。でもまぁ、PCM-501ESのDAC化を放り投げる気持ちにはなれないが。
2024.08.13
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バリメガモジュールを使ったCXD1076PによるDAI(デジタルオーディオインターフェイス)基板。パーツの位置決めをしていた。これ以上は基板にパーツを詰め込めなかった。バリメガモジュールの背が高いのでPCM-501ESの空きスペースに押し込むにはこの基板のサイズでないと無理だ。2段PLLや並列PLLなどを押し込むスペースはないが、これでバランスが取れているような気がする。CS8412をOCXOで2段PLL化した基板も作って持っているが、それなりに分解能は増す。しかしA級アンプのような音になるので放置している。通常のS/PDIFのDAIだけで音の劣化が避けられず右往左往しているのに、今はUSBだのネットワークだのうんざりする。
2024.08.12
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クラクションというのかホーンというのか知らないが、鳴らないということに気がついた。でバイク屋に行ったら、経年劣化だな、この手の大きいのはもう無いよ、、ということで現行商品を買って帰った。向かって左が現行商品。しかし純正のカバーがガバガバなので、その辺りに転がっていた歯科技工用の熱硬化性樹脂で適当に埋め込んだ。あ”っ、前後逆に付けた、、w
2024.08.11
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40代女性、左下5、メタルインレー脱離現在のところCRで歯を修復することは漏洩を防ぐという意味では最も優れているのだが、誰もしないしそもそもできない。患者がやってくれと依頼してもここでやっているようなことはできないと色々と言い訳をして逃げ回る。挙句歯科医師は虫歯の修復にインレーを勧めるのだが、それは自分で口腔内でまともに歯を作ることができないという単純な理由からだ。インレーは素材の種類に関わらず型取り(スキャナー含む)して口腔外で歯科技工士に作らせる、またはCAD/CAM、3Dプリンター等で作って、それを口腔内にセットする。それが前提になっているので、自分自身で口腔内で歯を作るという発想がそもそもない。歯を作るなどという下賤な(多くの歯医者はそう思っている)作業は下請けや機械に任せることしか考えていない。だから歯を作る練習もしないし、CRで修復するなど永久にできはしないのだ。インレーは口腔外で作るのでアンダーカットは許されない。それゆえに必ず隙間ができ脱離したり2次カリエスになるという致命的な構造上の欠陥がある。それにも関わらずインレー修復にこだわるのは口腔内でCRで修復・再建ができないからだ。しかしCRによる口腔内でのまともな歯牙の修復・再建はできないかというとそんなことはない。ここにアップしているCRでの修復・再建の症例は究極の修復術とは言え、所詮人間技なので精進を続ければ必ずできるようになる。若い歯科医師諸君はこの技術を是非取得して欲しい。技術の詳細はこのシリーズの過去記事を参照して欲しい。では時系列でどうぞ
2024.08.10
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まだバラック配線なんだが、グールドのゴルトベルクをSCD-XB9のS/PDIFデジタル出力経由でPCM-501ESに入力して聴いてみた。こんなにグールドの歌声がはっきりクッキリ聞こえるのは経験したことはない。やはりNOS(ノンオーバーサンプリング)+高次アナログLPF(ローパスフィルター)は究極なのかもしれない。40年前のデジタル機器が最高とか笑うしかない。これからS/PDIF入力基板を作る予定。
2024.08.09
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昔のデジタル機器を聴いてみると最近の機器はハイビット・ハイサンプリング化が追求され同時に小型化され機能は充実して見かけの性能は良くなっているように見えるが、肝心の音はむしろ劣化している。これには様々な原因があると思うが、大規模集積化して小さくして動作電圧を下げコストを下げ、音的には余裕のないパーツに成り果てているのがその原因に見える。CPUやGPUなどとは違うのだから発想の転換をした方が良いと思う。デジタルオーディオの黎明期の40年前の積分型DAC(DAコンバーターIC)やマルチビットDACのNOS(ノンオーバーサンプリング:デジタルフィルターなし)出力に高次のGIC型のアナログLPF(ローパスフィルター)を使って復調するという原始的な方式が実は一番音が良いのかもしれない。GIC回路はOPアンプを選んでうまく作れば音の劣化は少ない。C(コンデンサー)、R(抵抗器)の選別が大変でコストが大変なことになるのだが。このコスト削減がそれ以降の道を踏み外すきっかけになったと思う。で、次はどうするかだが、とりあえずCXD1076PでDAI(デジタルオーディオインターフェイス)を作ってPCM-501ESの筐体内に収める。またCX20017以降のアナログ回路を見ると省略できそうな回路がある。アナログ回路は所定の性能を維持したまま部品点数を減らしたり高性能な部品に換えたりすれば音質は向上するので、一番後ろのDCカットのノンポーラ電解コンデンサーのCはポリプロピレンに換える。オフセット調整可能ならこのCは不要かもしれない。エンファシス補正が不要ならばNE5532(1/2)のバッファーは省略できる。バッファーは概ね音を悪くする。その前段NE5532(1/2)の40kHzのピーキング付きのゲイン約2倍のアンプも省略できるかもしれない、多小高域特性は落ちると思うが。LPFのバッファーに2倍のゲインを持たせられればだが、具体的にはR136の10kΩを27kΩにするとか。できなければ、最低でもNE5532は別のOPアンプに変えたい。 なぜか5532系はよく売れているのでセカンドソース品も含めて安く出回っているが、もっさりした独特のクセが耳に付いていただけない。HS-400やHS-10000で試聴すれ一瞬でわかるのだが、誰もが癖のない無色透明なスピーカーを持っているわけではないので、ヘンだと言うことに気が付かないのだろう。超高級機にも平気で使われているが、そのメーカーの試聴環境を疑わざるを得ない。4580系も大概ヘンだが、巷で高評価とか信じられない。まともな音のOPアンプは他にもたくさんあると思うのだが。
2024.08.08
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ホールは暑く閉め切るのも嫌だったので、ちょっとだけ試聴してみた。試聴システムはこれhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202402010001/無改造のSCD-XB9との鳴き比べだったが、無改造のPCM-501ESの方がクッキリした音だった。マイルスのカインドオブブルーでの試聴だったが、PCM-501ESに軍配が上がった。40年前の機械に24年前のものが負ける。そして現代のものが40年前のものに負ける可能性は高い。これが現実。この40年の間に部品が小さくそして高速処理できるようになっただけで、むしろ音質は劣化している。
2024.08.08
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南海トラフの始まりとか言っていますね。。ま、それはさておきSONY PCM-501ESのDAC(ダックって読みます)化は成功しました。やはりCXD1076PをCX20017に直結するだけでOKでした。まだヘッドフォンで聴いただけですが、普通に鳴っています。オシロスコープの向かって左の画面はデジタル信号、右がPCM-501Eを通してアナログ信号に変換した波形。PCM-501ESのレベルメーターも振れている。これからホールのHS-400で聴いてみようかと思う。ICクリップで繋いでいるだけなので移動は怖いんだけど。この後どうするかは次回以降
2024.08.08
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PCM-501ESのCX20017への4線デジタル信号は30年前に作ったDACに使ったCXD1076Pから直接引いてこようとしてテストクリップを取り付けた。これをオシロで見た画像がこれだPCM-501ESのどこに4本の信号線を繋ぐかというとCX20017の近くにあるこのCNJ55というコネクターを引き抜いて、その基盤に出ている端子に直接つなげば良いと思う。シフト回路などは必要ない。もちろんグランドは別にとる。基盤図は裏面から見たものなので注意。#4,YEL:WCK、#3,BLU:2WCK、#2,WHT:BCK、#1,RED:DATAとなっている。
2024.08.08
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PCM-501ESは1986頃には中古で買って持っていた。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202307100000/音は出力段の2次のLPFを除去したマランツのCD-34より遥かに良かったので、内部の基板を辿ってCX20017以降の回路図を起こして改良の余地があるかどうか調べていたようだ。忙しかったので実際には手を付けていなかったと思う。この個体はS/PDIFのデジタル出力を付けて河村先生に貸し出したと思うが、回収できなかった。PCM-501ESをDAC化して試聴後、音の良さの秘密が積分型DACにあるとしたら、当時の部品が若松通商で入手できるので、実際に作ってみようかと思う。
2024.08.08
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さっそくS社のCXD1076Pの1〜4番ピンの出力波形を見てみた。下から1:BCK、2:DATA、3:LRCK、4:WCKの順だ。BCKは1.411MHz(32fs)、LRCK(44.1kHz:1fs)、WCK(2fs)となっており、何も考えずに積分型DACのCX20017に直結できる。CXD1076PもCX23053も時々オークションに出ているが、ただPLLを組むには外付けの部品が必要になる。データシートの入手は困難だが、ラジオ技術のMAR.1993 P.37〜39に参考になる記事が出ている。
2024.08.07
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PCM-501ESに搭載されている積分型DACのCX20017のデータシートもネット上では見つからないし 、1985年から1993年頃までのラジオ技術のデジタルオーディオ関連の資料を見直していた。*その後の調査で若松さんにCX20152というCX20017と類似(ピン配置は同じで動作クロックが違う?)のICが在庫していて、データシートもダウンロードできることが分かった。まさか作ろうと思う方がいらっしゃるとは思えないのだが。。また20年以上も前に作ったPCM-501ESにS/PDIFデジタル出力を増設した時の回路図も探して見てみたが、CX20017のSDATA信号をCS8402A(Digital Audio interface Transmittter)はそのまま受け付ける。SDATAをMSB ファースト右詰めにすればone word 内にMSB〜LSBをきっちり収める必要もないようだ。この回路のCS8402AをCS8412(DAI Receiver)に置き換え、2WCKを74HC4040のQ8から取ればS/PDIFデジタル入力回路は作れるかもしれないが、やってみないと分からない。ただできたとしても気になるのは CS8412はあまり音質は良くないのだ、2段PLLにすればマシにはなるが。ジッター性能の良いDIR9001もか〜ばたさんに多量にいただいたので使ってみたいがSSOPと小さ過ぎるので老眼には難しく躊躇している。S社のDAIのCX23053やCXD1076Pは手持ちがあり、実績もあり音が良いと思うのでこれにしようと考えている。またS社のICなのでタイミングやデータ数を合わせる必要がなくそのまま同じS社のCX20017に直結することができるかもしれない、調査中。ラジオ技術 MAR.1993の39ページの山﨑邦彦さんの記事にCDX1076PをCX20017に直結できるタイミングチャートを見つけた。
2024.08.07
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7歳男子、左下E、Per、自発痛-歯髄は露髄していてほとんど失活しているように見える。頬側の歯肉が腫れているからだ。このような場合も慌てて根管治療をしようなどと考えなくてもよい。通常のCR充填と同じに考えて良い。可及的に軟化象牙質を除去するだけで、露髄部分を追求する必要はない。明かに冠部歯髄は溶けているが根部歯髄は一部生きている可能性は高い。歯髄は原始的な組織なので強い。神経を取ろうなどと考える必要はない。空洞になっている冠部歯髄腔内にα-TCP+3MIXを注入しても良いし、できなければ、露髄部分を覆うだけでも良い。後は普通にCR充填するだけだ。ほとんどの歯科医師はそんなことで大丈夫なのか?理解できない!と思うかもしれないが、大丈夫だ。もし治らなかったら、その時は根管を明示して根管内にα-TCP+3MIXを注入すれば良い。どこまで追求するか?ということなのだが、初めての治療はこの程度で良い。これでも高確率で治る。ラバーダムなど全く必要ないどころか邪魔でしかない。どうせ歯髄は感染しているのだから。虫歯は再発するので虫歯は露髄してでも完全に取り切るしかないというのもおかしい。また虫歯になるのは漏洩があるからであって、再発ではない。虫歯は歯質という無機物の電気化学的な腐食であって基本的には細菌とは関係がない。ラバーダムがないと唾液の排除ができないとか、それはあなたの手が遅いだけのことだ。唾液がロール綿に吸収できる間に処置を終われば良い。では時系列でどうぞ露髄というか歯髄腔は伽藍堂になっているが、通法通りにフィニシングラインは健全歯質を明示する。ボンディング材が効かずに漏洩が起こると失敗するからだ。漏洩を防ぐには吟味した機械器具とボンディング材とCRを使うことが重要だ。間違ってもインレーや乳歯冠にしようと思ってはならない。これらは必ず漏洩が起こり2次カリエスや歯髄炎になる。逆に漏洩が起こり歯髄炎になり患者が痛がるのが怖いから神経を取ると思っても良い。神経を取れば痛くはならないが歯の寿命は短くなる。これは大人も子供も同じなのだが、乳歯は抜け替わるからトラブルは回避できるというだけのことだ。α-TCP+3MIX塗布ロール綿で唾液を抑えられる間に処置を終わる。1次CR充填逆にストリップスを使えば早く終われない。習熟すれば、CRと歯質の見分けは自分でやってもつかないことはある。歯肉の腫れは経過観察。ひどくなるようなら根管治療に進むだけだ。
2024.08.05
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というのがあって、今日は異常な暑さだったので、バイクにも乗らずにPCM-501ESの手持ちが2台あるのでDAC化をやってみようと思ってパーツや資料を収集していた。外気温は40℃を越していた。1980年代のデジタル機器の登場初期にはDAC(デジタルアナログコンバーター)に積分型というのがあって、聴いてみると音が良い。実は困ったことに最新のデジタル機器の音質は思われているほどには良くないのだ。当時のCDプレーヤーやPCMプロセッサーのメカ系はほとんど壊れているので、40年経っても壊れていない可能性の高い電気系だけを再利用しようという趣旨なわけだ。CX20017などという積分型のDACが使われていて、その入力にS/PDIFを繋ぎ込むにはこれまたCX23053のような入手困難な当時もののDAI(手持ちはあるけど)を使う必要があるのだが、今でも入手できるTC9425のようなDAIを使おうとか、FPGAでI2Sからのインターフェースを作ろうとかいう記事がネット上にはみられる。https://innocent-key.com/wordpress/?page_id=11019https://qiita.com/torinomiya/items/701b65c82e598f1d54b0https://www.ne.jp/asahi/kousoku-web/hp/cx20152.htmlhttps://www.ne.jp/asahi/kousoku-web/hp/cdp701es.html
2024.08.05
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40代男性、左上3、CRの2次カリエスこのシリーズは若い歯科医師が楽に食べていけることを目的としているレクチャー形式の記事だ。患者も助かるし、是非頑張って欲しい。CRに限らず虫歯の治療の時、黒くなっている部分をどうするか?完全に除去した方が良いのか?迷う歯科医師も多いかもしれない。そもそもその黒い物質が何なのか?正式には歯学部では習わない(少なくとも僕が学生の頃はそうだった)。この黒い物質は硫化鉄(FeS)という硫酸塩還元細菌の代謝産物で、これが象牙細管に沈着している。このFeSは水素イオンの伝導を阻害するので、これがあると虫歯の進行は止まる。昔から黒い虫歯の進行は遅いと経験的には知られてはいたが、なぜそうなのかは分からなかった。しかし「虫歯の電気化学説」では明確に説明できる。軟化象牙質がなければ、この黒い部分を必死こいてとる必要はない。ただ象牙細管がFeSで埋まっているのでタグができない。接着力は落ちるので、フィニシングライン1mm程度は綺麗に除去してほしい。画質を4倍に上げているので、細部がよく見えると思う。しっかり観察してほしい。様々な情報が満載のはずだ。では時系列でどうぞ
2024.08.03
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国産の真空管式温水器の温度が100℃越えで逃し弁が働いたので、夏の間は1/3殺すことにした。お中華製は90℃なので、ちょっとだけセーブ。使ったのは配管足場等養生用のカバー
2024.08.02
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