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道庁環境生活部 女性支援室です。かでる2・7の6階には、北海道の男女平等参画を促進するためのキーステーションである道立女性プラザがあります。11月6日(水)~9日(土)に開催される「女性プラザ祭2024」のイベントをご紹介します。 女も男もワイワイセッション― 男女平等参画の視点で北海道の防災について考えよう ー自然災害が多い国「日本」。ここ数年、大雨や洪水、地震などの大規模災害が頻発しており、北海道に住む私たちもいざというときに焦らない日ごろの備えが必要です。男女平等参画の視点で北海道の防災について考えます。開催日時:11月7日(木)10:00~12:00開催場所:かでる2・7 4階大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目) オンライン・オンデマンド型 併用開催第1部 『防災の冬支度―積雪寒冷期の災害への備えについて』 鬼塚 美玲 さん(札幌市立大学看護学部講師/ 元陸上自衛隊看護官)第2部 『災害時に必要な男女平等参画の視点や女性の防災参加を促す取組事例』 水口 綾香 さん(NPO法人 防災したっけ代表理事) 午後からは、元衆議院議員の山中 燁子さんの講演会です。『私が出会った世界を動かした素敵な女性トップリーダーたち』山中さんが大学教授や国会議員、国際機関などの経験を通して出会ったマーガレット・サッチャー、アンゲラ・メルケル、緒方 貞子等、世界のトップリーダーについて、エピソードを交えご講演いただきます。開催日時:11月7日(木)13:30~15:00開催場所:かでる2・7 4階大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目) オンライン・オンデマンド型 併用開催お申し込みは、北海道立女性プラザへTEL: (011) 251-6349E-mail:info@l-north.jp女性プラザ祭2024はこの他にも様々なイベントを開催します。男性のご参加も大歓迎です!!皆様のご来場をお待ちしております。
2024.10.30
秋の終わりを感じる寒さになってきました☺今年の初雪はいつになるか、、!?今月のイベントも楽しみましょう! ※日程等の変更や開催が中止になる場合がありますので、詳細は主催者へお問い合わせください。 胆振の観光情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけます☺https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htmlいいね&フォロー等よろしくお願いします!
2024.10.30
みなさん、こんにちは! 北海道農政部農村設計課北島です 道では、旅行客から選ばれ続ける地域になるために、また、多くの旅行客を誘客するために、各団体が今後の取組に活かしてもらい、都市と農村の交流を促進することを目的に、「農たび・北海道ネットワーク研修会」を11月18日(月)に札幌市で開催します!会場参加、または、オンラインでも参加可能です 本研修会では、多くの旅行客を地域に呼び込み、地域活性化や所得向上を図っている誘客実績ある先進地の取組を、取組実践者から、ご紹介します 都市と農村の交流に興味のある個人・団体や、受入取組実践者の方は、11月14日(木) まで申込みをし、是非、参加願います 研修会の詳細は?→こちらをクリック 参加申込先は?→こちらをクリック!
2024.10.29
こんにちは。環境生活部くらし安全局消費者安全課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されています。そのため、消費者安全課では、若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として、~18歳からの「君ならどうする?」~若年者のための消費生活サポート情報を定期的に作成しています。道内の30歳未満の方から消費生活相談窓口に寄せられた実際の相談事例と、被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。今回は、賃貸住宅退去時の原状回復に伴うトラブルについてです。★若年者のための特設ページはこちらから ~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ
2024.10.28
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 10月23日(水)、北方領土返還要求運動滋賀県民会議の北方領土視察団(有村國俊団長ほか21名)の方々が北海道庁を訪問し、北海道と関係団体との意見交換会が行われました。 道側からは、北海道議会北方領土対策特別委員会の吉田祐樹委員長ほか2名、(公社)北方領土復帰期成同盟、(公社)千島歯舞諸島居住者連盟、(独)北方領土問題対策協会の役員、北海道の職員が出席し、若い世代に対する啓発活動など、返還要求運動の取組について活発な意見が交わされました。
2024.10.24
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課です。 広報紙「ほっかいどう」11月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、順次、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の市(区)役所や町村役場、コンビニエンスストアなどにも配架しています。 ◆11月号のテーマは「日本の食料供給を支える北海道」です。新たにデビューする北海道米の新品種「そらきらり」や、道産水産物の販路拡大の取り組み、道が開設するアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」などについて掲載しています。連載企画の道内の高校生の取組を紹介する「高校生のマナビバ」では北海道美瑛高等学校、地域おこし協力隊の活動を紹介する「地域おこし協力隊CAFÉ」では知内町の地域おこし協力隊員にお話を伺っています。連載企画「高校生のマナビバ」「地域おこし協力隊CAFÉ」に関するインタビューの様子は、YouTubeで公開しています。広報紙ウェブサイトからご覧ください。また、地域情報では・ 十勝海の幸うまいもん祭り・ 第62回あっけし牡蠣まつりを紹介しています。その他、道からのお知らせでは、・ 明るい選挙まんがコンクール作品募集中・ インターネットの人権侵害に注意!・ 児童手当制度が拡充されましたなどの情報をお知らせしています。◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、JAあさひかわ「特別栽培米ゆめぴりか・イエスクリーン米ななつぼし 各1㎏」をプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」11月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、ぜひ、下記の広報紙ウェブサイトからご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2024.10.24
こんにちは。北海道広報広聴課です。 10月26日(土)午前9時25分から、道政広報番組「ググッと!!深掘り北海道」(札幌テレビ放送(STV))が放送されます。今回の番組テーマは、北海道の「食」に深掘り!番組MCのハンバーガーボーイズが、日本を支える北海道の食の最前線に迫ります!アンケートに答えて、抽選で当たるプレゼントも!放送終了後には、北海道庁メディアポータルサイト「ミササル」と北海道公式YouTubeチャンネルで本編動画とメイキング映像を配信します。詳しくはこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/193485.html「ミササル」はこちらhttps://www.misasal-hokkaido.jp/
2024.10.23
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 10月19日(土)、北方領土サポーター探究プロジェクト~リレー講座~(第3回)を開催しました! 講座では、北海道大学の田畑伸一郎名誉教授をお招きし、「北方領土の経済状況について」をテーマにご講演いただき、北方領土サポーターをはじめとする多くの方々が聴講しました。 参加された方からは、「北方領土の経済活動について知ることができる貴重な機会だった」等の意見をいただいております。 このリレー講座は、北方領土問題について理解を深めてもらうため、計5回のオンラインで実施することとしており、第4回は、11月30日(土)15時~16時、「北方領土に関する軍事・安全保障について」をテーマに、東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授にご講演いただきます。 参加には事前申込が必要となります。下記URLもしくは別添QRコードからお申し込みください。URL: https://www.harp.lg.jp/xkUq7gjc 皆様のご参加をお待ちしています! 【第4回】日時 :令和6年11月30日(土)15時~16時テーマ:北方領土に関する軍事・安全保障について講師 :東京大学先端科学技術研究センター 小泉悠准教授対象 :北方領土サポーター、一般希望聴講者方法 :Zoom申込期限:令和6年11月28日(木)まで
2024.10.22
~伊東内閣府特命担当大臣来館~ 10月14日、伊東良孝内閣府特命担当大臣(沖縄・北方担当相)が就任後初めて来根し北方領土を納沙布岬から視察しました。 その後、当センターへ来館し、関係団体等との要望及び懇談会、元島民との意見交換会を行いました。元島民からは昨年に引き続き、返還要求運動の原点となる北方墓参の早期再開などの要望が出され、伊東氏は「ロシアによるウクライナ侵攻で再開が困難な現状を説明し(侵攻が)終結の暁にはただちに再開できるよう取り組む」などと述べました。 ~神奈川県青少年等現地視察団~ 10月13日、北方領土青少年等現地視察事業として、神奈川県青少年等現地視察団が来館しました。視察団は歯舞群島(多楽島)元島民の工藤繫志さんの講話をきいたあと、館内見学を行い北方領土問題について理解を深めていました。【多楽島元島民 工藤繫志さんによる講話の様子】 これにより、今年度の「北方領土青少年等現地視察事業」全日程が終了しました。ニホロに来館した視察団は合計で24道府県で小学校高学年(5年生以上)から中高生まで約600名の皆さんが来館し、北方領土学習を行いました。~リサイクルパートナー「ホウリン」フリーマーケット開催~ 10月13日根室市宝林町会主催のフリーマーケット「ホウリン」が開催されました。会場では家庭用品・子ども服やおもちゃ、ハンドメイド作品など多数出品されており、新型コロナウイルス等の影響により5年ぶりの開催でしたが、200人あまりの方が来場し賑わいをみせていました。 ~目で見る北方領土視察事業~ 10月10日、「目で見る北方領土」視察事業として、鶴居村寿大学の皆さんが訪れ、館内見学を行い北方領土問題について理解を深めていました。【館内見学の様子】 「この目で見よう!北方領土」 9月26日、千島歯舞諸島居住者連盟厚岸支部が主催している「この目で見よう!北方領土」事業で厚岸小学校4年生の生徒が来館し、北方領土について学習しました。 【館内見学の様子】~神奈川県立金沢総合高等学校 修学旅行~ 9月24日、神奈川県立金沢総合高等学校の生徒85名がニ・ホ・ロに来館しました。 生徒たちは択捉島元島民の鈴木咲子さんの講話のあと、北海道立根室高等学校の北方領土根室研究会の生徒との交流会を行い北方領土への理解を深めていました。【択捉島元島民 鈴木咲子さん講話の様子】~洋上慰霊 今年度の日程終了~ ウクライナ情勢を受け、昨年に引き続き北方墓参事業が見通せない中、船上から北方四島に眠る先祖を供養する「洋上慰霊」が今年も行われました。 8月20日の国後南コースから始まり、9月21日まで、合計7回実施されました。高波や悪天候により予定ルート短縮や船内での慰霊式となった回もありましたが、自見英子沖縄北方担当相はじめ道内外から元島民から4世の方まで、関係者を含め総勢503名が参加されました。北方四島での墓参が早く再開されることを願い、今年度の「洋上慰霊」は終了しました。◀二・ホ・ロからのお知らせ▶ R6年11月からR7年4月まで、当センターは毎週月曜日が休館日となります。※開館時間について変更はなく、土日祝日も今まで通り開館しております。【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2024.10.21
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 北方四島交流北海道推進委員会では、10月22日(火)から24日(木)まで、札幌地下街「オーロラスクエア」にてビザなし交流や洋上慰霊に関する写真やパネル等を展示します。 「ビザなし交流ってなに?」「どんなことをしていたの?」ビザなし交流を知らない人からビザなし交流に参加したことがある人まで、たくさんの人に学んでいただける内容になっています。 観覧無料、事前予約不要です!ぜひお気軽にお越しください♪ 【日時】令和6年10月22日(火)~24日(木)各日10:00~20:00 【場所】札幌地下街「オーロラスクエア」(札幌市中央区大通西1丁目 地下街オーロラタウン) 【お問い合わせ】北方四島交流北海道推進委員会 011-221-3340
2024.10.17
北海道農政部技術普及課です。 農業インターンシップを開催中です。 北海道の農業の魅力をもっと皆様に知ってもらうため、8~12月の間、実際の農業の現場で2泊3日程度の短期就業体験ができる農業インターンシップの受入を行います。 「農業に興味があっても、仕事が具体的にイメージできない」という貴方、ネットやSNSだけでは分からない、現地でしか味わうことの出来ない貴重な体験が出来ます❗ 北海道農業に興味のある方、是非お申込みください❗【概 要】1 受入期間 令和6年8月~12月2 体験期間 2泊3日程度(農場ごとに日数・プログラムは設定)3 参加料金 無料(※移動交通費、宿泊費は受入先と相談)4 研修内容 収穫作業や経営者、従業員との交流会、地域紹介など5 対 象 学生・社会人など(満16歳以上) 詳細・申込は、「北海道の人、暮らし、仕事。くらしごと」特設サイトから確認をお願いします。https://kurashigoto.hokkaido.jp/information/20240725160000.php#北海道農業 #農業 #農村 #北海道 #農業女子 #農業男子 #農業好きな人と繋がりたい #農業体験 #農業インターンシップ
2024.10.15
北海道農政部技術普及課です。 北海道新規就農セミナー&就職・就農相談フェア開催します。 北海道各地の農業法人や農業関係者の声を直接聞け、その場で相談することができます!☑セミナーや移住相談コーナーも設置しており、自分に合った就農方法や地域の相談が可能です。☑募集法人等は女性や移住者が活躍している法人など、先進的な経営や、働きやすい職場づくりに取り組んでいる生産者ばかりです!☑数多くの募集法人等の中から転職先として農業法人を探すことができます! 入場無料!農業初心者も大歓迎!!農業の世界へ第一歩を踏み出しませんか?お気軽にご入場ください。【参加者特典】 ご来場後、最後にアンケートにご記入いただいた方には募集法人等が生産したお米と、手のひらサイズの電池式防災ラジオをプレゼント(ご来場いただいた方に限ります) また、イベント参加・または参加できなかった方も、イベントに申し込みいただいた方には道内の農業法人のインターンや求人情報を受け取れるオンライン個別相談を無料で受けられます!開催詳細1 日 時 2024年11月2日(土)13:00〜17:002 場 所 ジョブキタプラザ/札幌市中央区南1条西6丁目20-13 開催方法 Web・対面同時開催(オンライン参加の場合、インターネット環境、受講用の端末はご自身でご用意ください。)4 入場料金 無料5 対 象 農業にご興味のある方、どなたでも大歓迎です6 主 催 北海道 詳細・申込は、「北海道の人、暮らし、仕事。くらしごと」特設サイトの検索をお願いします。https://kurashigoto.hokkaido.jp/information/20240830170000.php#北海道農業 #confa #農業 #農村 #北海道 #農業女子 #農業男子 #農業好きな人と繋がりたい #北海道 #酪農 #畜産 #畑作 #稲作 #野菜 #果樹 #就農 #就業 #雇用就農 #新規就業 #新規就農 #就農フェア #移住就農
2024.10.15
胆振館内の10月のイベントのお知らせです!夏の終わりを感じる寒さになってきましたね!今月のイベントも盛り上がっていきましょう!※日程等の変更や開催が中止になる場合がありますので、詳細が主催者へお問い合わせください。胆振の観光情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけます☺ https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htmいいね&フォローよろしくお願いします!!
2024.10.15
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 北方領土関係団体が主催するイベントについて再度のご案内です。 (公社)北方領土復帰期成同盟が開催する「第39回“北方領土を考える”高校生弁論大会」の応募期日は、11月6日(水)となっています! たくさんのご応募お待ちしています! 応募資格:北海道内の高校生応募テーマ:「北方領土について考える」応募期日:令和6年11月6日(水)※当日消印有効 応募要領など大会の詳細は、北方領土復帰期成同盟ホームページをご覧ください。https://www.hoppou-d.or.jp/cms/cgi-bin/index.pl?page=contents&view_category=1045
2024.10.15
こんにちは!農政部農産振興課です10月8日(火)に、今年度第5回目の「北海道庁花いっぱいプロジェクト」を実施しました「北海道庁花いっぱいプロジェクト」とは...花の日常使いの推進を目的に、北海道職員が事務室やデスクに花を飾る取組です7月から10月にかけて実施してきた本取組ですが、今回で最終回となりました全5回、素敵な花束を多数ご用意いただいた札幌生花商業協同組合の皆さまありがとうございました全5回の取組を通して花を飾ることが習慣になった職員もいたようで、開催を惜しむ声が多数上がりました花があるだけで、空間が華やかになります10月に入り肌寒くなってきましたが、少しだけ秋を感じる花束です~使用した花材~ 今回も道内各地の花が勢揃いしました名前を初めて耳にする花も多いのではないでしょうか?第1回、第2回、第3回の様子はこちらからご覧いただけます皆さまもぜひ、職場や家庭でのインテリアなどとして暮らしに花を取り入れてみませんか?道内の花き振興に関わる生産、流通、販売、行政の関係機関・団体で構成された「北海道花き振興協議会」では、花育や花文化の振興など様々な取組を実施しております。北海道花き振興協議会のFacebookでは、花のイベント情報などの北海道の花に関することや花のある暮らしを紹介していますのでこちらも是非チェックしてみてください北海道花き振興協議会Facebook
2024.10.09
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 10月4日(金)、羅臼町立春松小学校で北方領土に関するワークショップを開催し、5年生16名が参加しました。 ワークショップでは、北方領土の語り部の本見泰敬さん(元島民2世)が、北方四島の自然や歴史などを、クイズを交えながら説明しました。 続いて実施した探究学習では、北方四島の景勝地・地名・豆知識などをクイズを通して楽しく学び、参加児童全員で北方領土マップを作成しました。 参加した児童からは、「想像より面積が大きかった」や「地名の読み方が変わっていてびっくりした」などワークショップで学んだ感想を話してくれました。
2024.10.08
❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 9月28日(土)、北方領土サポーター探究プロジェクト~リレー講座~(第2回)を開催しました! 講座では、ロシア語通訳協会の大島剛氏をお招きし、「北方四島ビザなし交流について」をテーマにご講演いただき、北方領土サポーターをはじめとする多くの方々が聴講しました。 参加された方からは、「ビザなし交流の歴史や、島の様子が分かって大変良かった」等の意見をいただいております。 このリレー講座は、北方領土問題について理解を深めてもらうため、計5回のオンラインで実施することとしており、第3回は、10月19日(土)15時~16時、「北方領土の経済状況について」をテーマに、北海道大学の田畑伸一郎名誉教授にご講演いただきます。 参加には事前申込が必要となります。下記URLもしくは別添QRコードからお申し込みください。URL:https://www.harp.lg.jp/5O2uVkbJ 皆様のご参加をお待ちしています! 【第3回】日時 :令和6年10月19日(土)15時~16時テーマ:北方領土の経済状況について講師 :北海道大学 田畑伸一郎名誉教授対象 :北方領土サポーター、一般希望聴講者方法 :Zoom申込期限:令和6年10月17日(木)まで
2024.10.08
ICT教育推進課では学校におけるICT活用を支援する取組として、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第42号を発行しました。第43号では、「Googleサイトを正しく使おう!!」等を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第43号>
2024.10.08
みなさん、こんにちは。北海道教育庁 生涯学習推進局 文化財・博物館課 です。令和6年(2024年)8月27日付けで国の重要文化財に指定された「北海道西島松5遺跡出土品」は、適切に保存するため、通常は恵庭市埋蔵文化財整理室で保管されています。 このたび、恵庭市教育委員会では、新指定を記念した出土品展 を開催します。開催日:10月19日(土)~12月15日(日)会 場:恵庭市郷土資料館 1階 特別展示室入場料:無料 休館日(10月21・25・28日、11月5・6・11・18・25・29日、12月2・9日)に御注意のうえ、この機会にぜひ御覧になってください。 西島松5遺跡出土品 とは?西島松5遺跡出土品は、擦文(さつもん)時代前半(今から約1,400~1,200 年前、7世紀前半から9世紀前葉)に造られたお墓から出土した遺物のうち、鉄製品や土器など計218点と埋葬に伴った礫(れき)7点です。鉄製品は本州で製作されたもので、金銀の金具で飾られた大刀(たち)などの刀類・鏃(やじり)・斧・鎌・釣針などがあり、同じ頃の道内の出土品と比較して、種類や量が豊富です。 道内で作られた土器は小型の甕(かめ)形が主で、そそぎ口のあるものも作られました。錫(すず)製の耳環(みみわ)や琥珀(こはく)玉も出土しています。これらの出土品は、北海道中央部と東北地方北部や律令政府との政治的、社会的な関係性を考える上で、重要な資料です。
2024.10.08
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です(一社)全国農協観光協会では、農山漁村振興交付金の受け、農泊地域の持続発展に向けて、12月9~12月11日開催の「農泊の経営高度化セミナー」を開催しますのでお知らせします 参加希望者は、是非、申込みをして、ご参加してください。 セミナー詳細・申込みはこちらをクリックしてご覧ください
2024.10.07
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!ロボット活用人材育成研修(第2回、第3回)のご案内 今年度の「ロボット活用人材育成研修」は従来の内容を一新し、ロボットの活用・導入に関する知識を基礎から学ぶことができる4回連続のプログラムとして実施します。各回、異なるテーマでロボットSIer企業やロボット周辺機器メーカーの担当者などを招き、実機デモンストレーションやワークショップを通じて、機器の選定方法や導入時のノウハウ等の習得を目指します。1回のみの参加も可能です。ロボットSlerを目指す方やロボット導入を検討中の方、人手不足に悩んでいる方にお勧めです。ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 第2回では、架空の製造ラインへのロボット導入をワークショップ形式で検討していただき、さらに協働ロボットとロボットシミュレーションソフトの操作体験を行います。 第3回では、真空式ロボットハンド、センサ内蔵ロボットハンドを扱う2社を講師とし、ロボットハンドの選定方法や活用事例などを学びます。さらに、実機によるデモも予定しております。 第4回(12月開催予定)はロボットビジョンに関する内容を予定しております。 ※第1回は受付終了〇第2回 「ロボット導入検討ワークショップ」【日時】10月11日(金)9:30~17:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)【講師】安川メカトレック末松九機株式会社 石川 大生 氏、若林 航平 氏【費用】無料【申込締切】10月4日(金)【申込フォーム】https://forms.gle/UyjhG74W8Hv1TXQ78 〇第3回 「ロボットハンドの基礎知識と選定方法(仮)」【日時】11月21日(木)13:30~16:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)【講師】シュマルツ株式会社 山内 大輔 氏、株式会社Thinker 中野 基輝 氏【費用】無料【申込締切】11月7日(木)【申込フォーム】https://forms.gle/CSR6NFfSybC2NB1CA〇第4回(ロボットビジョン):12月開催予定 ※詳細が決まり次第、改めてお知らせします。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.10.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタル造形研修(第3回)のご案内 製造業におけるDX 化・デジタル化に際し重要な3Dプリンタの基礎知識や樹脂・金属プリンタそれぞれにおける最新の活用・導入事例などを、わかりやすく解説する研修会を開催します。 今回は、3Dプリンタを活用する企業から、航空宇宙分野での利用法や高品質な金属3D造形の事例を紹介いただき、最新技術の実例とその実用的な応用方法を学びます。また、工業試験場に新しく導入した光造形方式の3Dプリンタの見学会も同日に開催します。 多様な3Dプリンタ技術の実践的な知識を深める貴重な機会ですので、製品開発や研究開発に向けた情報収集、また新人研修の場として、ぜひお気軽にご参加ください。【日時】11月14日(木)13:15~17:00【場所】道総研 工業試験場(札幌市北区)※オンライン配信あり【内容】(1)成層圏を舞台にした研究開発領域における3Dプリンタの活用方法 株式会社岩谷技研 開発部研究課 主席研究員 棧敷 和弥 氏(2)金属3Dプリンタ技術を上手に使いこなすための考え方~金属3Dプリンタの活用事例と成功のポイント~ 金属技研株式会社 技術開発本部テクニカルセクション 課長 増尾 大慈 氏(3)産業用3Dプリンタ(光造形)ATOMm-4000Sの活用事例 シーメット株式会社 営業部 部長代理 中山 智 氏【費用】無料【申し込みフォーム】https://forms.gle/eC9BHAcDNFCaiQPy6【申込締切】11月7日(木)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.10.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!自社でできる!RPA業務自動化実践セミナーのご案内 RPA(Robotic Process Automation;パソコンで行う定型業務を自動化できる業務効率化ツール)は、多くの企業が興味を持ちながらも、具体的な活用方法や導入手順について理解が不十分なのが現状です。しかし、RPAは内製化することで業務管理を自社で制御でき、迅速な変更も可能という利点があります。 本セミナーでは、RPA国内No.1ツールの代理店による「RPAの概説と適切なツールの選定方法」及び道内製造業の実例を通じた、日常業務の自動化に向けた活用法をご紹介します。 業務プロセスの自動化について、実践的な方法を学ぶことで、社内のRPA推進に役立つ具体的な知識と技術を得ることができます。また、他社事例から自社での導入や運用に対する理解を深めることができます。 併せて、経済産業局によるITツール導入に関する補助金や支援策もご説明します。 RPA導入を検討している企業や、導入後の運用に課題を抱えている方は、ぜひご参加ください。【日時】12月3日(火)13:30~16:00【場所】道総研工業試験場(札幌市北区)※オンライン配信あり【内容】(1)RPAの概要と特徴 株式会社NTTデータ北海道 法人ビジネス事業部 主任 髙橋 弘大 氏(2)RPAの活用事例「導入事例の紹介」 株式会社NTTデータ北海道 法人ビジネス事業部 主任 髙橋 弘大 氏(3)RPAの活用事例「RPAで日常業務を自動化する活用法」 株式会社佐藤製線所 室蘭工場 庶務業務課 係長 山﨑 瞳 氏(4)補助金と支援策の紹介 経済産業省 北海道経済産業局 地域経済部 製造・情報産業課【費用】無料【申し込みフォーム】https://forms.gle/B9sN8zbXULta5fUY6【申込締切】11月22日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.10.04
こんにちは総合政策部地域戦略課です北海道創生ジャーナル「創る」第28号を発行しました北海道創生ジャーナル「創る」は、道内で進展する地方創生の取組を広く道民の方々と共有するための情報誌です今回は、「地域が動く・プロジェクト最前線」は、道内で最も人口の少ない村、音威子府村と「おといねっぷ美術工芸高等学校」との協働による地方創生に向けた取組について取材しました特集ではデジタル技術を活用した取組を推進するため、デジタル田園都市国家構想交付金を取り上げ、デジタル実装タイプの概要や活用事例などについて掲載していますさらに、本号では新たに「地域のキーパーソン」と「地域を創る人づくり」というコンテンツを追加し、地方創生に関わる人や企業等を紹介していますそのほか、鈴木知事の地域訪問の様子や、道内で活躍する地域おこし協力隊へのインタビューもシリーズで掲載しています。ぜひ、チェックしてみてください「創る」第28号の内容はこちら↓↓「創る」第28号 目次P01 地域が動く・プロジェクト最前線・音威子府村・おといねっぷ美術工芸高等学校を中心とした町づくり~村と「おと高」の協同による地方創生~P03 特集デジタル田園都市国家構想交付金/デジタル実装タイプ活用事例~デジタル技術を活用し、地方の活性化や行政・公的サービスの高度化・効率化を推進~・活用事例/名寄市:AIオンデマンド交通とデジタル地域通貨導入による地域デジタル基盤強化事業 小樽市:おたる子育て応援デジタル化事業P07 地域のキーパーソン・当別町:ジャージーの箱庭代表 藤田龍太さん・むかわ町:むかわ地域商社 M Dino(エムディノ)P09 地域を創る人づくり「S-TEAM教育推進事業」~「探究」チャレンジプロジェクト成果発表会~P11 「なおみちカフェ」から ~地域創生のヒントを探る・オホーツク編:小清水町防災拠点型複合庁舎「ワタシノ」・檜山編:厚沢部町認定こども園「はぜる」P13 地域に新たな風を吹き込む 地域おこし協力隊へのインタビューについて 全道各地で地域に新たな風を吹き込む存在として活躍する隊員へのインタビューをシリーズで紹介・根室市 地域おこし協力隊 髙橋竜太さん・初山別村 地域おこし協力隊 石田愛佳さん北海道創生ジャーナル「創る」は、北海道のホームページまたはほっかいどう応援団会議ポータルサイトからご覧いただけます。リンクはこちら↓↓ほっかいどう応援団会議北海道ホームページ
2024.10.04
北海道では、恐竜をはじめ様々な古生物の化石が発掘されており、海中や水辺など海の世界に暮らしていたものも含まれております都市型水族館である「AOAO SAPPORO」で太古の海の世界で暮らした生物や生態系への不思議を感じながら、道内の各地域の化石の存在を知っていただき、古生物の魅力を知っていただく企画展となっておりますAOAO SAPPOROにまだ行ったことがない方もこの機会にぜひいらしてください<開催期間>令和6年10月1日(火)~令和6年12月8日(日)<開催場所>AOAO SAPPORO 住所:札幌市中央区南2条西3丁目20番地moyuk SAPPORO 4-6階)<展示について>○展示期間:令和6年10⽉1⽇(⽕)〜12⽉8⽇(⽇)○展⽰場所 :5F「CO-WORKING」、5F「LIBRARY AQUARIUM (観察と発⾒の部屋)」○展示内容サッポロカイギュウ全⾝⾻格復元模型 札幌市博物館活動センターヌマタネズミイルカ全⾝復元⾻格標本 沼⽥町化⽯体験館デスモスチルス歌登第 1 標本 ⾜寄動物化⽯博物館フォスフォロサウルス頭⾻レプリカ むかわ町穂別博物館セイウチ化⽯ ⼋雲町郷⼟資料ハドロサウルス類 ⼤腿⾻・⾻盤化⽯ ⼩平町⽂化交流センター最後のアンモナイト化⽯ 浦幌町⽴博物館アンモナイト 北海道博物館⾙の化⽯ ⿊松内町ブナセンターナカガワニシン化⽯ 中川町エコミュージアムセンター<海の化石ミュージアムトーク>○開催場所:5F「CO-WORKING」○開催時間:15:00〜10⽉12⽇(⼟) 「はっけん!ヌマタネズミイルカ」沼⽥町化⽯館 学芸員 ⻑野 あかね⽒10⽉26⽇(⼟) 「はっけん!フォスフォロサウルス」むかわ町穂別博物館 館⻑ 櫻井 和彦⽒11⽉9⽇(⼟) 「はっけん!サッポロカイギュウ」札幌市博物館活動センター 学芸員 ⽥中 嘉寛⽒11⽉23⽇(⼟) 「はっけん!デスモスチルス」⾜寄動物化⽯博物館 学芸員 新村 ⿓也⽒その他にもイベントを開催しておりますので、詳細は下記のAOAO SAPPOROのホームページを御確認ください。AOAOSAPPOROホームページ北海道ホームページ地域資源活用担当X(旧Twitter)
2024.10.01
北海道建設部まちづくり局都市計画課景観係です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください! 10月は、由仁町の「ゆにガーデン コキアの丘展望エリア」です。 写真提供:北海道建設部まちづくり局都市計画課由仁町は、北海道の空知管内の最南端に位置しております。由仁町には、大雨が降るたびに氾濫し、家屋や工作物を流し、地域住民にとってはそのたびに大変遣り切れない(やりきれない)状況に追いやられていたことにより、明治時代から住民は「ヤリキレナイ川」と呼ばれた一級河川石狩川水系ヤリキレナイ川というユニークな名前の川や南東部の森林地帯は、夕張山地に属し、西部・南部には、馬追丘陵があります。コキアの丘展望エリアは、4月~10月に営業されている庭園施設の『ゆにガーデン』にあり、「恵まれた生活」、「夫婦円満」といった花言葉を持ち、草姿が円錐形の整った形で、繊細な茎葉が密に茂り、明るく爽やかな印象を受けるコキアを眺望することができます。写真のコキアは緑が秋の紅葉に様変わりする前ではありますが、10月中旬~下旬には真っ赤なコキアを楽しむことができるようです。皆さん、是非ダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。 https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan/
2024.10.01
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