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Jan 20, 2008
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カテゴリ: Fly Fishing

14時ころまではライズも見られ、ドライフライにヤマメは出ましたが、ライズのターゲットは極小ユスリカでフライサイズにして#30ほど。
このごろ、生来の強度近視に加えて老眼が強く出てきた僕には縁の遠いサイズでした。
100円ショップのフリップオンの老眼鏡が今回も活躍はしましたが、さらに老眼の進行でもう少々強いものに代えないと駄目そうです。

ほとんどの魚は底べったりで下向いてじっと動かないので、その口元までフライを流し込む必要がありました。口元まで流し込みさえすれば、あんまり堪え性のない虹鱒君が相手ですので、良く咥えてくれた感じです。

夜の宴会は、宿の食事が終わってからが本番。
今回は5人と参加者は少なく、飛騨牛のすき焼きが味わえなかったのは残念でしたが、山葡萄の果実酒と山栗のワイングラッセ、さるなしのジャム等この会でしか味わえない差し入れの逸品とアメリカや飛騨の話題で、19時半ころから0時半ころまで話が途切れることはありませんでした。

毎回毎回、労を惜しまず、遠路はるばるこの会のために駆けつけてくれるH・Tさん、Fさん。恒例(と敢えて言わせていただきますが)となった自家製の逸品差し入れをお持ち下さるHさん。そして、僕らに自然との接し方やフライフィッシングの奥深さをいつも教えてくださるmorioさん。
どうもありがとうございました。
お疲れさまでした。





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最終更新日  Jan 20, 2008 10:14:09 PM
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