全2774件 (2774件中 1-50件目)

そうなんです。差押予告通知っていうメールが来たんです。mamatam社に。これなんですけど。わたしを含めてブロ友の皆様も、年金を受給している立場で、保険料の支払いは終わっているという方がほとんどですし、保険料支払い中の方でも、厚生年金加入の方は国民年金保険料を個別に支払うことはありませんから、騙される余地はありませんよね。内容も、よく見ればおかしなところだらけです。まず、差し押さえのような重大な事柄をメールで通知するというのは考えられないし、何よりもこのメールには名宛人の氏名が記されていませんでした。番号とか、未納だという保険料の内容も明記されていないし、何より、支払い方法がすごいですよね。なんとPayPayご指定です!!幾ら何でも、日本年金機構、そこまで捌けてはいないでしょう。格好だけは整っているものの底が浅いというか、万一、受け取った人が心当たりのあるヒトだったとしても、落ち着いて読めばおかしなポイント満載ですね。でも、差し押さえなんて一生のうち一度出会うかどうかの過激なワードですから、何かの間違いとは思いつつも、ドキッとするかもです。そうなっても平常心を失わないように、常日頃用心するに越したことはありませんね。先週は近江路旅行や文楽観劇などイベント盛りだくさんで、ブログの種、というか、自分のための記録としてもアップしておきたいことがたくさんあるのですが、疲れもあるのかいまいちシャキッとしません。明日も文楽を見に行く予定なので、頑張ってアップしたいと思います。
2026.05.22
コメント(6)

今日はまだ5月17日だというのに、日本中で夏日や真夏日の地域が200ヶ所もあったとか。わたしも整体に行ったのですが、行き交う方達半袖ハーフパンツが目立っていたし、長袖を着ていたわたしは信号待ちなどで立っていると暑くてたまりませんでした。今年の夏、大丈夫でしょうかね?先週は近江路への旅で忙しかったり、その疲れなのか暑さのせいなのか体調もあまり良くなくて、ブログの更新がほとんどできませんでした。でも、整体にも行ってきましたので、明日からは旅レポなどぼちぼち書いていきたいと思います。今日は体調がイマイチとか言いながら、整体の後はいつものスーパーに寄ってきました。買い物はいつもより控えめを心がけましたが、今日のスペシャルはこれ↓でした。お分かりでしょうか、実山椒です。(箱に生さんしょうってプリントされちゃってましたね。)東京のスーパーで売っているのを初めて見ました。迷いましたが、2度目はないかもと思って、生の実山椒なんて触ったこともないのに買ってしまいました。どうするつもりなの、わたし?って自分にツッコミを入れてしまいましたよ。瓶入りのちりめん山椒とか、塩漬けとかを買ったことはあるけれど、それだって滅多にないのですから、考えたら(考えなくても!)無謀な話です。そうは言っても買ってきてしまった以上どうにかしないと、ということで、ざるにあけゴミをゴミを取り除いてみました。重さを測ってみたら約500gありました。お値段は3,999円。これが高いのか安いのかもわからないで買ってしまったわたしでした。さっと水洗いして、大きな鍋にお湯を沸かして大きな枝だけ外した実山椒を投入、調べたレシピは弱火とか中火とか色々あってわからなくなったので強めの弱火で10分ほど、柔らかくなるまで(というところはどのレシピも同じでしたので)茹でました。柔らかくなったらざるにあげ、1時間ほどお水に浸しアクを抜きました。そのあと細いジクだけ残して枝を外し、お水を替えてもう2回ほどアクを抜きをしました。下ごしらえのすんだ実山椒をよく拭いて水気を切り、塩漬けを一瓶つくり、残りを冷凍用に小分けしました。 これが塩漬け、200gはお塩を含まない正味の重量です。塩は濃いめの20%にしました。10日目くらいから食べられるようになり、冷蔵で一年位保存が効くそうです。こちらは冷凍用に小分けした袋です。トータル約360gでした。枝など取り除いたのに元の重量より重いのは、茹でたから水気を吸ったせいでしょうか。こちらの使い方は、凍ったまま煮物にしたり、刻んで薬味にしたりとのこと、どちらも手軽に使えそうです。
2026.05.18
コメント(11)
近江路(って言うかしら?)への工場見学などなどの旅、もう今週です。昨日から旅支度をしています。といっても、暑くもなく寒くもない、一年で一番良い気候のこの時期の旅、しかも一泊ですから、荷物はわずかなもの。泊まるのは駅前(のはず)のビジホですから、何か足りなければコンビニなんかもあるでしょう。支度にもあまり気合が入りません。ただ、昨日、時刻表を確認していてとんでもないことに気づいてしまいました。朝、8時台東京発のひかりに乗る予定なのですが、平日のその時間の東京方面行きと言うのは通勤ラッシュの"どピーク"なのですよ。我が家から新幹線ならJRで東京または品川に行くのが最も効率が良いので、普通なら総武快速線に乗るのが新幹線への乗り換えも含めてベストです。そう、普通なら。ところが、どうやら平日のこの時間帯は「普通」とは対極の状態にあるらしいことに、昨日最終確認をしていて気づいてしまいました。普通じゃなくて通勤ラッシュなわけですが、どう普通じゃないかと言うと、わたしが使っているナビウォークというアプリには、乗車予定の電車の乗り込む駅での混雑具合が絵文字(ピクトグラム、でしたっけ?)で表されているのですが、乗車駅の総武快速電車の混雑状況は7時台後半から8時台の電車の99%が「乗れない」(「とても混んでいる」よりもっと混んでいる)のマークになっていたのです。この駅での総武快速線の車両の乗車率は160%だそうです。つまり、車内はギュウギュウのすし詰め状態で、しかもこの駅では降りる人がほとんどいないので、ドアが開いてもホームにいる人が乗り込む余地がほとんどないということになるのです。昔、JRを国鉄と呼んでいた頃、通勤時間帯に都心のオフィス街に向かう電車が、国鉄の電車「国電」ではなく、語呂を合わせた「酷電」と呼ばれていたことを思い出しました。国電は無くなっても酷電は堂々と長らえていたのですね。って、感慨に耽っている場合ではありませんね。今日も調べましたが、他路線経由で東京へ行くなどの打開策が見つからず、一番単純に、ラッシュ前に快速に乗れる時間に家を出ることにしようか、それしかないでしょうと考えるに至りました。きっと東京駅地下のグランスタでたーーーーっぷり駅弁を吟味する時間ができることでしょう。
2026.05.10
コメント(11)
前回の記事を読んでコメントくださった皆様、どなたも「移転」の言葉に敏感に反応されて、わたしのことを心配するコメントをたくさん戴きました。ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいになりました。でも、経営はもう息子に代わっており、実際に事に当たっているのもほとんど息子です。わたし自身は、頼まれれば書類手続きなどには手を貸すものの、それ以外は手も口も出さないことにしています。ですから、なんの影響もないというわけではないにしても、大きな負担はありません。その移転ですが、引越し先はなんと今のわたしたちの自宅の隣地なのです。面積は我が家の敷地より広いですが、カギカッコの内側に我が家の建物がすっぽりおさまっているような、いわゆる旗竿地という、表通りへの開口部が狭い変形地。売りに出ているという話を聞いた時、我が家以外に買い手がつくかしらと思いました。実際、我が家に打診があり、その時はかなり強気な価格設定で、mamatam社の身の丈には合わないお話だったのでお断りしたのですが、それから何年か後に再度不動産広告が出た時には価格も下がっていましたし、なんとかいけるのではということでmamatam社として交渉を始め、実は、昨年の初頭に契約の直前まで行ったのです。もうほぼ決まって社内で手付金の話などしていたそんなタイミングで、やっぱり売らないとオーナーが言い出したと相手方の不動産業者から連絡があり、話は御破算。ところが、そのわずか数ヶ月後に、話を壊したご本人が再交渉したいと言って直接訪ねて来たのです。直接取引との申し出で、それはもちろんご自由にどうぞでしたが、こちらサイドは前回もお願いした知り合いの不動産業者さんに交渉や手続きなどで間に入って戴きました。銀行融資のことなど考えると、手数料を惜しんで素人の自己判断で適当に話を進める訳にはいきません。前回の轍を踏まないように、相手方にこまめに確認をとりながら、不動産業者さんとしっかり連携しつつ話を進め、今年の一月に無事契約完了にこぎつけ、支払いも済んで名義変更も終わりました。前の時も契約成立寸前まで話が進みましたから、並行して見積もり依頼など、建築関係の準備も始めていました。何もかも初めてのコトなので、どの段階でどんな作業が必要で、どういう業者に頼むのか、その業者はどうやって探したらいいのか、見積もりの段階でもうすでにわからないことだらけで、四苦八苦しました。それなのに話が潰れてしまって、ただもう憮然でしたが、資料を処分する間もなくハナシが再燃したのでそれが大変役に立ってくれました。予算感も頭に残っていたので話が早くて、おかげで今もうすでにほとんどの業者との契約が完了しています。敷地は広い歩道に面しているので、その歩道とガードレールの撤去が最初に必要でしたが、歩道切り下げというその工事はすでに終わっています。測量もガス管の撤去も済んでいて、連休明けには敷地内の建物の解体工事も始まりました。あんなに苦労してはて?はて?と頭を抱えたことが嘘のようなスムーズさでした。禍い転じて福と為すってこのことですね。今、世界がいきなりこんな大変な状況になってしまったので、この先については資材やら色々心配はありますが、とりあえずはすんなり走り出せて、良かったです。そして、もう一つ驚くことがありました。現在本社として営業しているところは3年契約の賃貸です。4月初めに6月更新というお知らせが来たので、少し早いかと思ったけれど、4月末の支払日に更新料を振り込みました。そうしたら連休明けの一昨日の午前中に、管理している不動産業者の方がいらして、そこのオーナーの方が少し前に亡くなったことを知らされました。業者さんもその日の朝に知ったばかりとのこと。ご家族が話し合いでその物件の処分を決め、その結論と合わせて亡くなったことを知らせてきたそうです。それで、急遽、立ち退いて欲しい旨をmamatam社に伝えにこられたということでした。対応した息子からその話を聞き、最初に頭に浮かんだのがタイトルの言葉「禍福はあざなえる縄の如し」でした。賃貸契約の更新はした上で、新工場の建築工事が進んで移転の時期がある程度見えて来たら、改めて退去の申し出をするつもりでした。ただ、借り手と貸し手ですから、こちらのオーナーとはこの十数年の間に何回か悶着が起きました。なので、退去するに当たってまた何か面倒があるかもと、少々暗澹とした気持ちになってもいました。でも、その前に相手方から申し出があったのなら、こちらは退去する予定だったのですからすんなり応じれば良いだけ、ハナシはだいぶ簡単なのではないかと、ちょっとほっとしたのです。一年前にすんなり契約がまとまらなかったことも、却って良かったのかもなんて思えてきて、まさにあざなえる縄のようと思うわたしでした。
2026.05.09
コメント(10)

連休明け最初の出勤日の今日、いつになく弾む思いでペダルを漕ぎました。「あそこのお家のカルミア、もう咲いてるかしら?」と思うとペダルを踏む勢いもいつもの5割り増しなのでした。でも、もちろん、ちゃんと安全運転で行きましたよ。目当てのお宅前まで。自転車を邪魔にならない場所に止めて植え込みを見ていきます。この辺と思っていたところには影も形もなくがっかりしかけて目を逸らしたら、そこに咲いていました。カルミア!みなさま、覚えてくださってますか?蕾がアポロチョコそっくりで、それが開くと貴婦人のパラソルみたいになる、あのかわいいお花のこと。これです。写真を見たら思い出されたでしょ?昨日今日咲き始めたばかりかも。どの雄蕊もみんな、まだしっかり花びらに留まっていますから。でも、開いてもまだ真っ白なお花とまだ硬いアポロチョコな蕾がいい具合に混じり合っていて、今日がベストな日かも。お家な脇の植え込みにこの三株と玄関前に鉢植えで一株、こちらのお宅には全部で四株植えてありました。玄関前は流石に怪しまれてしまうので、こちらの三株をたっぷり見させていただきました。ほんとに可愛いですよね。このフォルム、もう奇跡ですね。出勤前なのにいつまでも写真を撮っているわけにもいかないと思い、後ろ髪を引かれながら会社に向かいました。このお宅の先の、いつもは曲がらない角をふと曲がってみたら、こんな景色に出会ってしまいました。ピンクとオレンジのバラとマーガレットの饗宴でした。ピンクのバラ、そして溢れんばかりに咲いたオレンジのバラ。どちらも側によるとふわっと香りがします。朝からほんとに幸せいただきました。この通勤路の初夏の楽しみはもう一つ、ヤマボウシが咲くはずなのです。でも、わたしはっきり場所を覚えていなくて、なのでこの季節にはなると毎日曲がり角を変えていろんな道を通ることにしています。今年も出会えるかな?実はmamatam社、今、移転を計画していて、来年はおそらくもうこの道を通ることはないはずなのです。なので今年は是非ともお花が咲いているうちにあのヤマボウシと再会したいと思っているのです。花の命は短いですから、なんとか間に合います様に、明日から毎朝気合いを入れて通勤することにします。
2026.05.07
コメント(10)
ゴールデンウィーク最終日。ずっと家の中で燻って過ごした連休の最後の日に、ようやく重い腰を上げて出かけた先は最寄りのJR駅のみどりの窓口でした。さっさと行けば良いのに、なかなか腰が上がらなくて。何しに行ったかと言えば、もちろん切符を買いに。ほんとはスマホで手配して、ペーパーレスチケットで用意したかったのですが、行く先がひかりかのぞみで名古屋まで行き、そこでこだまに乗り換えて米原、さらに在来線に乗り換えないといけない場所で、その、新幹線の乗り継ぎをネットで手配できる自信がなかったので窓口に行って買うことにしたのでした。で、行く先は?滋賀県の愛知川(えちがわ)という町です。JRだと能登川という駅で降りるそうで、そこからタクシーで「近江電鉄の愛知川駅」とやらに移動するそうです。その大移動の目的は、工場見学!伝統的な製法を守って菜種油を製造している愛知食油さんの工場の見学ツアーに参加します。以前、田んぼ作業などにご一緒させていただいていたAIさんが、そちらの菜種油を共同購入する仲間にと声をかけてくださって以来わたしも愛用させていただいています。年に2回AIさんたちがまとめて注文してくださるので、二升缶を何本か注文させてもらっています。缶にしっかり密封されているし、菜種油はオレイン酸の含有率が高いためほとんど酸化しないそうで、年単位でまとめ買いをしていても、開けた時に酸化臭がするなんていうこともなく、我が家ではたまにオリーブオイルやごま油を買うくらいで、この2〜30年、油はドレッシングオイルも炒め油も揚げ油も、ほぼ全てこの、菜の花色の油でした。夫と二人暮らしになってからはほとんどしなくなった天ぷらですが、この菜種油で作ると油の菜の花色が移って綺麗な黄金色の天ぷらができて、なんだかテンションが上がったものでした。揚げ物に使った油は濾して炒め油に使い、残った油に新しい油を足してまた揚げ油にし、それをまた濾して炒め油に。。。と、一切捨てることはありませんでした。最近は、市販のオイルはほとんどが抽出という製法で製造されていますが、こちら愛知食油さんでは地場の(近頃はもう、そうも言っていられなくなってるかもしれませんが)菜種を釜炒りして搾る圧搾という製法を続けていると聞いていました。手間もかかれば時間もかかり、決して効率的とは言えない製法ですし、原料も国産の菜種に限定していますからそれなりに高価で、そのせいもあって一時は売り上げが減少、さらに材料不足、後継者問題などあって廃業というお話が耳に入ったこともありましたが、国産菜種の圧搾油を愛する人たちのサポートも得て存続し、今では経営もずいぶん安定しているそうです。2月に、とっても久しぶりにお会いする機会があり、菜種油の会社は変わらず順調ですかとお尋ねしたら、もちろん!そうそう、4月に工場見学を企画してるのだけど一緒にどう?って誘っていただいて、工場ですから当然平日で、休暇なんて無理!なんですが、そこをごり押しして2日もゲット。(ムフフ)というわけで、近いうちに行って参ります。無事帰宅いたしました暁には、改めてご報告させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
2026.05.06
コメント(10)
今日から5月。5月1日、最近ではゴールデンウィークが飛び石連休になる原因の日みたいな扱いなのかなと思いますが、以前、この日メーデーは労働者の祭典という日で、都内のあちこちで労働組合主導の大規模なデモが行われ、銀座、青山、新宿などを旗を掲げて歩くデモ隊の様子がニュース映像で流れたものでした。わたしが就職した1970年代はメーデーが一番華やかな、「祭典」だった時代かもしれません。わたし自身はメーデーのデモに参加した経験はないのでわかりませんが、あの頃のデモ参加者は有給休暇を取って参加していたのかしら?組合員の多くがデモに参加するため、組合活動の盛んな会社はメーデーを休業日にしていると聞いたことがありますが。。。60年代はいわゆる高度成長期で、わたしは小、中、高、大と学生時代でしたが、今思い出しても、随分生活が変わった10年間だったと感じます。でも、労働条件の整備はまだまだで、わたしが就職した70年代になっても、週休2日は大企業のそのまた一部だけのことでした。9時から5時の8時間労働が普通になってはいたものの、残業は当たり前のし放題、部署によっては女性でも深夜残業をすることが珍しくはありませんでした。メーデーでの要求も、賃上げのほかに、労働時間の短縮、週休2日制の導入などが掲げられていたように記憶しています。70年代は前半は日本列島改造論とインフレの時代で、高度成長が続いているような気分でしたが、ドルショック、オイルショックと続いて、後半、経済成長が破綻していきました。今思うとデモというよりはパレードみたいだったメーデーの様子がニュースで流れなくなったのは、80年代だったかもしれません。メーデーはお祭り気分で「楽しく」参加するものではなくなったのでしょう。それはそれで寂しいような気もします。そういえば、お隣韓国では、今年からメーデーは国民の祝日になったそうですね。
2026.05.01
コメント(12)

昨日アップした甘夏ジャムで作った今夜のデザートです。バニラアイスにチョコレートシロップと甘夏ジャムをトッピングしました。むふふ、美味しいのよねえ、これが!毎晩食べたくなっちゃうのですよね。だけど、ねえ、アイスにチョコにジャムですよ、気になるのはカロリーです。せめてもの抵抗、少なめに盛り付けています。でも、こうしてみると、結構な量ですね。「毎日」を我慢することはしばらくは難しいと思うので、明日からはもっと小さめの器に盛り付けてみようかな?と思っているワタクシです。
2026.04.30
コメント(8)

今日はのんびり過ごそうと思っていのに、朝、7時にアラームが鳴りました。うっかりしてた、水曜日は可燃ゴミの日。うちはゴミ収集の時間が早くて、8時前に収集車が来てしまうこともあるので、それまでにはゴミを出しておかないとならないのです。のんびりしてるわけにはいかなかったんだわ。ゴミ収集アプリに設定してあるのでアラームが鳴ってくれて、良かった!といわけで、いつもより少しお寝坊しただけで起き出しましたが、気分はダラダラのまま。11時近くなってようやく動き始めたのは、鯛めしの準備のため。先週の土曜日にスーパーで真鯛を一尾丸ごと卸したのをお安く売っていたので買ってきていて、それを今日鯛めしにするつもりだったのです。お昼にいただこうと思って昨日のうちに軽く焼いて、バーナーで焼き目をつけておいたのです。ところが、いつもご飯を炊くストウブのご飯鍋の蓋が見つかりません。散々探して見つからないので、別の鍋で炊きました。お米2合、タイの切り身2切れで炊きました。おこげがたくさんできたので、別の器に分けて、残りをおひつに移して、鯛をほぐして載せました。鯛の身を混ぜ込んでお茶碗に盛り付け、お昼ごはんに。残りは冷凍しました。おこげはおにぎりにして、それも冷凍です。午後からは、やはり土曜日にスーパーで買ってきた甘夏と、友達が送ってくれた甘夏を、それぞれジャムにしました。柑橘のジャムは、皮を剥いて身を取り出すだけでもかなり面倒ですが、それだけじゃなく、内側の白いワタを丁寧に剥がした皮を細く刻み、それを2-3度茹でこぼすという手間がかかるので、作るのが本当に大変です。その手間が嫌だといつも思うのに、季節になると作りたくなるほど美味しいので、甘夏を見かけるとつい買ってしまって後悔します。午後いっぱいかかってできた甘夏ジャム2種。右がお友達の家のお庭になった甘夏で作ったもの、左は鹿児島で発見された枝変わり「紅甘夏」で作ったもの。我が家のお砂糖は粗精糖といって三温糖のような色をしているので、、どちらもあまり綺麗な色に仕上がっていませんが、それでも色が違うのはわかりますね。これだけあれば、しばらくはこの爽やかな酸味とほろ苦さの合わさった甘夏ジャムが楽しめます。パンに塗るのはもちろん、クラッカーにチーズと一緒に載せたり、アイスクレームにチョコレートシロップと合わせてトッピングしたり、色々楽しめるんですよ。
2026.04.29
コメント(8)

昨日の夕焼けの写真、ブロ友さんたちから「三丁目の夕日」ってコメントをいただきました。mamatam社はE区M町7丁目にあるので、七丁目の夕日です。あの写真を撮ったのが家に帰ってきた後だっから三丁目の夕日だったんですけどね、我が家は3丁目なので。で、わたしは夕焼けを見て写真を撮りましたが、友人は虹を見たとラインで写真をもらいました。わたしの住んでいる地域でも虹は見えたでしょうけれど、こんなに広い空はこの辺りにはないので、たとえ見えても、こんな写真はおそらく無理だったでしょう。ここは同じ下町でも、昨日の写真を撮った、わたしの住む地域より北西方向、荒川区と言っても都内の住人でないとピンとはこない地名でしょうが、隅田川のやや上流にある街です。画面の真ん中あたりを流れているのが隅田川で、その両側に高層マンション群が立ち並んでいます。写真の感じからすると、おそらく隅田川の西側(荒川区側)のマンション群の中の一棟の中層階(10階あたり?)のベランダから、東に向かってシャッターを切ったのかな?っていう感じです。良い景色ですよね。きっと住めば都なのでしょうね。でも、今からここに引っ越しなさいと言われたら、わたしは二の足を踏みそうです。
2026.04.28
コメント(8)

今日は朝起きたらもうかなり大きな雨音が聞こえてきて、天気予報では午後には止むとか言っていたのに、少しの止み間を挟んだだけで、ほぼ一日中、雨降りでした。mamatam社界隈はすでにもうゴールデンウイークモードに入ったのか、迷惑メールさえも入らず電話も鳴りを潜めているような、あまりありがたくはない平穏無事の1日でした。おかげで、珍しく定時には留守電をセットして退社の準備開始、雨なので車で息子を迎えに来るお嫁ちゃん(おまけの孫もセットで)を待たずに会社を出ました。その瞬間、目を奪われました。雨は小降りになってはいたけれど、まだ降っていて、それなのに、西の空は夕焼けでした。数分と経たずにさらに陽が落ちると、ゴミゴミした都会の下町にこんな感動的な夕景が広がったのです。まさに一期一会の絶景でした。
2026.04.27
コメント(8)

昨日は整体の日でした。去年自転車を電動アシストなものに変えたので、ここ最近、気候が良くなってからは自転車で行きます。そうすると、買い物が楽なので、雨でもカッパを着て、よほど風が強くない限りは自転車です。昨日ももちろん自転車でしたので、ちょっと気が緩んで、買い過ぎてしまいました。これとか、これとか。こんなに大きくて(写真に写っている通り、A4サイズの紙に載りきりません。)見るからに新鮮そうな筍が、1本税抜699円と言う破格のお値段。1本買うはずが、荷出しをしていたお兄さんに、絶対お買い得だからもう1本持ってっちゃいなよと言われて、2本買っちゃいました。他には、美味しそうな甘夏(ジャム用に)とか、大きな蚕豆とか、頭から尻尾までまるまる1本を卸した真鯛とか、国産のタコの足とか、まるで道の駅の買い物みたい。2つのエコバッグがパンパンの大荷物です。でも、ギアは最高の7、アシストの強さも最大にすると、買い物袋ふたつ載せても、楽々でした。✌️そう言えば、足元の荷物カゴに入れて、蹴っ飛ばさないように用心しながら運んできたものもありました。スーパーのお隣のいつものお花屋さんで買ったお花です。こちらのお花屋さん、相変わらずお安くて、これでなんと397円でした。信じられないお値段です。筍は本当に掘り立てだったようで、仲間もらってきたのですが、皮を剥いて水で茹でて茹で汁に一晩つけておいたら、いい具合にアクが抜けて、今朝のお味噌汁、最高でした。今日は日曜日だったので、一本分、息子のところに届けてきました。
2026.04.27
コメント(7)
少し前から、たまに歯が痛むことがあって、強い痛みではなく、さほど頻繁でもなかったのですが、ここ半年近く歯のお掃除をサボっていたこともあり、昨日、お隣の歯医者さんに行きました。そうしたら、虫歯と言われてしまいました。歯茎が下がったせいで鼻並びがおかしくなった部分をパテ?で止めてあったのですが、そこが虫歯になっているそうでした。神経まで達しているのだけれど取らないで済みそうなのでナントカを被せておきますから、一ヶ月くらい様子を見てくださいと言われ、もしかしたら痛むかもしれないからと鎮痛剤を処方されて帰ってきました。帰ってからは、麻酔をしたせいでしばらく痺れていましたが、その後は食事も普通にでき、夜もぐっすりで、問題なし。ホッとしました。虫歯の治療は三十数年ぶりですが、今回も抜歯はしないで済みそうです。わたし、大人になってからはあまり歯医者さんとはご縁がなくて、だから、永久歯はまだ全部残っています。4本の親知らずのうち1本だけ虫歯で数年前に抜きましたが、3本は、歯列の一番奥に普通の歯のような顔をして生えています。なので永久歯28本に親知らず3本の合計31本が、わたしの歯の総数になります。若い頃はなんとも思いませんでしたが、この頃ようやくその価値に気づき、大事にしようと思っていたところだったので、三十数年ぶりの虫歯はかなりショックでした。やはりきちんとケアしないとダメですね。これからは歯にもっと気を配ろうと思います。。
2026.04.25
コメント(7)
トランプ大統領がイランをいきなり攻撃したというニュースが報じられた時、わたしは反射的に仕事で必要な資材のことに思いを巡らせてしまいました。一発の爆弾で命や家族や財産を失う人たちのことを思う前に、東日本大震災やコロナ禍、ウクライナでの戦争で物流が大きなダメージを受けると、その度に、資材や原料が極端な品薄になって、値段が高くなったり、最後には市場から姿が消えて購入すること自体できなくなったりして本当に大変だったことを思い出したのです。世界平和より自分の仕事に及ぶ影響を心配しちゃったという、情けない話です。そうは言っても資材が入らなくなるとどんなハメに陥るか、苦労は身に染みていましたから、翌日から、ダンボールや緩衝材、製品包装用のポリ袋、マスク、衛生キャップ、ニトリル手袋(ゴム手)、輪ゴム、クラフトテープなど、スタッフと相談して、スペースが許す限りですが、順次手配しました。手配しながら、これじゃあまるでオイルショックの時にトイレットペーパーを買い溜めした人たちみたいだと、自分を情けなく思ってしまいました。でも、東日本大震災、コロナ禍、ウクライナでの戦争と、この10年余りで流通が止まったり、原材料の供給が滞ったりするたびに仕事で必要なたくさんの資材の価格が急騰し、品不足になって市場から姿を消しと、四苦八苦させられた記憶が身に染みていたのです。手配はほとんどはネット購入でしたが、ポリ袋や段ボールは注文生産なので、発注の1週間後とか10日後に納品に来てくれて、その時配達の方が原料の入荷が止まり始めているので受注を控えているとか、製造が止まりそうだとか言っていました。攻撃開始の数日後にはもう影響が実際のものになっていたのです。他の品物については調べてはいませんが、ニュースで小耳に挟む程度でも、すでに多くの品物で品薄が始まっているそうですし、もう値上げを検討せざるを得ない業種もあると聞きました。今や、海峡封鎖で多くの船舶が停泊したまま身動きが取れない事態になっていて、このことだけでも大きな混乱を引き起こすタネに、もう、なっていると思います。実際、ちっぽけなmamatam社さえすでに、小さくない嵐に見舞われています。ここ一年以上継続していただいていた注文が、あと一月ほどで一旦中断するとのご連絡をいただいたのです。それは、主要原料が中東からの輸入品で、約1ヶ月分の庫はあるものの、その後の手当がまだ出来ていない上に、輸出案件であるため製品出荷の見通しも立てられないという二重の憂き目に遭っているからです。とりあえず1ヶ月ほど先に製造を中断するというご連絡をいただいたわけですが、さらにその先はというと、おそらくはっきりと見通しは立っていないのでないかという気がします。実際、見通しなんて。。。無理ですよね。戦いの行方が全然見えないのですもの。と言うか、名もなき庶民のわたしには、そもそもなんのための戦争なのか、誰が何を求めて始めた戦争なのか、そこからもうよくわかりません。そんなですから、戦いの行方などさらにもっとわかりませんよね。それでも。わからなくても。この大きな荒波は、間違いなく日本も巻き込むものなのだと、それだけはあらためて実感しています。
2026.04.22
コメント(12)
このブログを読んでくださっている方の多くは、「絹の靴下」というタイトルで、夏木マリさんを思い浮かべたのではないかと勝手に思っています。あの曲が流行ったのは、調べてみたらなんと 1973年。今から53年も前のことになるそうです。最早世間には知らない人の方が多いかもしれません。誰もがあの振りを真似してると思うほど流行ったのに。。。はあ〜、ため息しか出ません。それはともかく、わたしが書こうとしている「靴下」は夏木マリさんが歌ったストッキングではなく、ソックスの方です。しかも指つき。絹とは言っても、あまり、というか全然エレガントでも色っぽくもない今日のおハナシです。わたし、イメージと真逆なことに、若い頃から低血圧で貧血でした。ただ、その割に血行はよかったようで、冷え性だと感じたことは一度もありませんでした。むしろ冬でも足先は温かすぎて布団から突き出して寝るような娘でした。手指の先も温かく、若い頃は手袋を使うこともあまりありませんでした。年齢とともに血圧は少し上昇し、貧血も治まってきましたが、血行はだんだん悪くなっていたようで、この冬は足が冷たくて眠れない夜を何度か経験しました。七十数年生きて来て、初めての経験でした。これまでは冬の一番寒い時期でも電気敷毛布や湯たんぽで十分乗り切れましたが、この冬は、足が冷え切ってしまうと何をしても内側が冷たいまま、お風呂に入り直して内側から温めるしかありませんでした。お風呂に入れば温まるのは確かですが、それには温かいお布団を出て寒いお風呂場を温め直さないとなりません。それもなかなか悩ましく、悩んだ末に試しに靴下を履いて寝てみることにしました。靴下を履いて寝るなんて、去年までだったら絶対無理、むしろ眠れなくなりそうなことでしたが、今年はそれで何とか寝付くことができました。でも、ネット検索をしてみるとソックスを履いて寝るのは体には良くないというのです。速い話が、靴下で蒸れて体温が上がりすぎて睡眠の質が悪くなるということのようでした。深部体温というものが下がらないと熟睡できないらしいです。わたしも靴下を履いて寝ると、目が覚めた時靴下は履いていませんでした。おそらく寝苦しくて睡眠中に脱いでいたのでしょう。寝付くことはできても、眠りの質は良くなかったのだと思いました。さらに読むと、通気性の良い素材で、締め付けの少ないソックスを選ぶのが良いと書いてあります。そこで思いついたのが、タイトルの「絹の靴下」。わたし、十数年前から五本指ソックスを重ね履きしていて、まず絹の五本指ソックスを履き、その上に木綿の五本指ソックスを重ねるのですが、夏も冬も快適です。わたしは着るものも、アウターは着物をリメイクした絹ものばかりなのをお馴染みのブロ友さんは皆さんご存知だと思いますが、衣類も夏用冬用の区別はなくて、それでも暑すぎたり寒すぎたりの不自由はありません。冬は重ね着しますし、夏は、冬と同じものを薄着する、その程度の調整で十分快適です。おそらく絹という生地の通気性と保温性はそれほど良いのだと思います。なので絹のソックスもきっと良い仕事をしてくれるはずと思い、履いて寝てみました。翌朝起きると、ソックスは履いたままでした。今履いているシルク五本指ソックスは薄手で伸びが良くゆったりフィットするので、それも良かったのかもしれません。とにかくこの冬は絹の五本指ソックスでグッスリ眠れました。もう手放せないでしょうから、次の冬に備えてシルクソックス、安いのを見つけないといけませんね。寝る時用だから、指はなくても良いかも。指なしの方が安そうな気がしますけれど、どうでしょう?暖かいうちに調べて、準備するのが良さそうです。
2026.04.21
コメント(8)

先週の木曜日、お世話になっている大工の棟梁Kさんから今伺っても大丈夫ですかと電話があって、どうぞおいでくださいと言ったら、朝から千葉の方に出かけて掘って来たと言って大きな筍を2本持って来てくださいました。大喜びでいただいたものの、仕事のある平日の夜に筍を茹でるのは無理で、泣く泣く冷蔵庫で保管、昨日の夜に夜更かしして茹でました。その分お寝坊した今日、午後からのんびりお料理しました。できたお料理はまずはもちろん筍ご飯。今日はちょっと手抜きで、筍を別煮せず油揚げも一緒に炊き込みました。でも、いい感じにおこげもできたので、ヨシ!です。アサリと合わせてお味噌汁も作りました。ご飯と並べてみましたよ。良いでしょ?根っこの硬いところは細切りにしてきんぴらにしました。にんじんも細切りにして一緒に炒め、白胡麻のすりごまと切り胡麻たっぷりまぶしました。良い香りです。もう一品、キノコとあわせて炒め煮も作りました。冷蔵庫に有り合わせの椎茸と舞茸を入れました。なかなか豪華な筍三昧のお夕飯でした。
2026.04.18
コメント(12)

ご無沙汰しているうちに春がどんどん進んで、気づけば世は春爛漫です。今日は4月17日金曜日、前回の更新からもう10日以上、それは季節も進むわけです。昨日、いつになくのんびり自転車を走らせていたら、街路樹のハナミズキがほぼ満開になっていました。車道側のつつじも3分咲きでしょうか?つい1週間前は桜が満開だったのに、今や桜は見る影もないのですから、時の移ろいは情け知らずですね。先月は紅梅が咲いていたお宅の玄関前では、藤が満開でした。香りもなく、花房も立派とは言えませんが、とても良い色合いの可愛いお花が季節に先駆けて健気に咲いていました。そういえば、先日ちょっと話題に挙げたユキヤナギの巨木ですが、明るい時にしっかり写真を撮って来ました。改めて全体像です。もうお花は終わっています。真ん中にかなり太い幹が見えますよね。その根元がこれです。根元の方を見ると、緑のロープでしばってありますが、それは家の方に傾いて行かないための用心なのか、鉄柵に括り付けられていました。でも、縛ってあるのは根元だけなので、これは倒れないようにとの配慮なのかもしれません。横に広がらずに上に伸びるようにするための心柱みたいなものがあるかどうか見てみましたご、それらしきものは見えませんでした。裏側です。一枚目と反対の方向から写しました。横からも。一本の木ではなくて、何種類かが寄り集まっているように見えます。手入れがされているようないないような、よくわかりません。でも、何のお世話もしてないのに勝手ににここまで大きくなるということはないのじゃないでしょうか。きっとしっかりお世話してもらっていますよね。きっとまた来年もたくさんの白いお花をつけて、楽しませてくれることでしょう。楽しみです。
2026.04.17
コメント(10)
4月1日から、道路交通法の自転車に関する法規が変わったこと、連日テレビなどで報道されていますね。最大のトピックスは青切符なるもののようで、自転車の違反にも違反切符が切られ、5,000円以上の罰金が課せられとか。中でも一番重いのは、スマホなどのながら走行で、罰金は12,000円だとか。他にも、信号無視、一時停止違反、傘さし運転、通行区分違反(右側走行や歩道走行等)など、100以上あるそうです。わたしは自転車通勤だし、休日の買い物もほとんど自転車で行くので、一年にのべ350日くらい自転車に乗っていると思うけれど、上に書いたことくらいならわかっているから毎日大体守って走行しているけれど、100以上も項目があるとなると困ってしまいます。そんなにたくさん覚えきれないし、知らずに違反しちゃいそうです。今日も整体の予約があったので、温かくてお天気も良いし、自転車で出かけました。実は走行区分については今まではほぼ守っていませんでした。整体に行く時も、家を出てからの道のりはほとんどが都道と国道で〇〇通、〇〇街道と名前のつく広くて車の通行量も多い道なので、今まではほぼ歩道を通って行っていました。でも広い道には自転車専用道路があるので今回からはそういうわけにはいきません。自転車通路があるときはそこをを走らないといけないのですものね。途中に交番もあるし、ね。ということで、家を出るとそこは片側2車線の広い都道です。まず反対車線へ渡り、右方向に直進。大きな交差点を3つ渡って、そこで右折するのですけど、そこまではいつもスムーズです。右折する少し前から国道になって、交通量も、信号もさらに多くなります。この信号が曲者というか、自転車には鬼門なのです。車を運転なさる方はご存知でしょうけど、信号手前で、右左折用の車線が出現する場所がありますよね。だからと言ってそういう所の幅員が広くなるわけではないので、大抵その分自転車専用通路が細くなっていき、しまいに交差点で消滅してしまいます。青い塗装で区切られた路面に自転車専用通路と書かれた通路を気持ちよく走ってきたのに、その通路がいきなり消えてしまったら、あらわたしはどこへ行ったらいいのってなりますよ。路面を見ても脇を見ても、なんの表示も標識もないのです。歩道に上がったほうがいいのか、車より前に出て信号を待ったほうがいいのか?でも、信号の前に止まっている右折(左折)車から路肩までは隙間がほとんどなく、そこをすり抜けるのもなかなか怖いです。通行区分違反は罰金というのなら、あれ、なんとかして欲しいと今日何度も思いました。自転車専用通路に駐停車している車も困りものです。停っている車を避けて、自動車の車線にはみ出して走るのってすごく怖いですから。荷卸ししている車もあるし、仕方ないと思うことも多いですが、今日はなんと、駐停車禁止の道で自転車通路を塞いで止まっている車があって、運転席に人がいるのが見えたので振り返って見たら、その人、カップラーメンを食べていました。そんなの、家でしなさいよって言いに行こうかと思っちゃいました。コンビニの駐車場に車を入れて、イートインコーナーで食べれば誰の迷惑にもならないのに、あーいうのこそしっかり違反切符を切って罰金取り立てて欲しいと思いました。
2026.04.05
コメント(13)
4月1日から、道路交通法の自転車に関する法規が変わったこと、毎日のようにテレビなどで聞きますね。最大のトピックスは青切符なるもののようで、自転車の違反にも違反切符が切られ、5,000円以上の罰金が課せられとか。中でも一番重いのは、スマホなどのながら走行で、罰金は12,000円だとか。他にも、信号無視、一時停止違反、傘さし運転、通行区分違反(右側走行や歩道走行等)など、100以上あるそうです。わたしは自転車通勤だし、休日の買い物もほとんど自転車で行くので、一年にのべ350日くらい自転車に乗っていると思うけれど、上に書いたことくらいならわかっているから毎日大体守って走行しているけれど、100以上も項目があるとなると困ってしまいます。そんなにたくさん覚えきれないし、知らずに違反しちゃいそうです。今日も整体の予約があったので、温かくてお天気も良いし、自転車で出かけました。実は走行区分については今まではほぼ守っていませんでした。整体に行く時も、家を出てからの道のりはほとんどが都道と国道で〇〇通、〇〇街道と名前のつく広くて車の通行量も多い道なので、今まではほぼ歩道を通って行っていました。でも広い道には自転車専用道路があるので今回からはそういうわけにはいきません。自転車通路があるときはそこをを走らないといけないのですものね。途中に交番もあるし、ね。ということで、家を出るとそこは片側2車線の広い都道です。まず反対車線へ渡り、右方向に直進。大きな交差点を3つ渡って、そこで右折するのですけど、そこまではいつもスムーズです。右折する少し前から国道になって、交通量も、信号もさらに多くなります。この信号が曲者というか、自転車には鬼門なのです。車を運転なさる方はご存知でしょうけど、信号手前で、右左折用の車線が出現する場所がありますよね。だからと言ってそういう所の幅員が広くなるわけではないので、大抵その分自転車専用通路が細くなっていき、しまいに交差点で消滅してしまいます。青い塗装で区切られた路面に自転車専用通路と書かれた通路を気持ちよく走ってきたのに、その通路がいきなり消えてしまったら、あらわたしはどこへ行ったらいいのってなりますよ。路面を見ても脇を見ても、なんの表示も標識もないのです。歩道に上がったほうがいいのか、車より前に出て信号を待ったほうがいいのか?でも、信号の前に止まっている右折(左折)車から路肩までは隙間がほとんどなく、そこをすり抜けるのもなかなか怖いです。通行区分違反は罰金というのなら、あれ、なんとかして欲しいと今日何度も思いました。自転車専用通路に駐停車している車も困りものです。停っている車を避けて、自動車の車線にはみ出して走るのってすごく怖いですから。荷卸ししている車もあるし、仕方ないと思うことも多いですが、今日はなんと、駐停車禁止の道で自転車通路を塞いで止まっている車があって、運転席に人がいるのが見えたので振り返って見たら、その人、カップラーメンを食べていました。そんなの、家でしなさいよって言いに行こうかと思っちゃいました。コンビニの駐車場に車を入れて、イートインコーナーで食べれば誰の迷惑にもならないのに、あーいうのこそしっかり違反切符を切って罰金取り立てて欲しいと思いました。
2026.03.31
コメント(0)
世間では学校や会社の多くも今日が年度の最終日ですね。mamatam社は12月が年度末なので今日はそこまで忙しい日ではないのですけれど、今月は仕事が忙しくて、今日の月末処理はとても大変でした。この1ヶ月、あまりにすることが多くて、いつもなら締め日に向かって少しずつ準備をしておくのですが、今月はそれがあまりできなくて、今日になってバタバタしていたら、あれこれ調べないといけないことなどが次々と出てきて、締めの作業が全く捗らず、もう徹夜しても今日中には終わらないと分かったので、むしろ普段より早く帰ってきました。それにしても明日からは4月なんですよね。なんと一年の四半分が終わってしまいました。振り返るとまさに「一月(げつ)往ぬる、二月(げつ)逃げる、三月(げつ)去る」の3ヶ月でした。仕事が忙しいのは悪いことではないはずなのですが、「はず」の通りにはいかないのが世の常、身体も頭脳も従いていけなくなってきている今日この頃、細かなミスとかやり忘れが増えてきたのを誤魔化し誤魔化しやり過ごしていますが、忙しい日が続くとそれが更にひどくなります。1月からの3ヶ月を振り返ると、特に忙しかった3月は疲労困憊で終える一日が多かったと感じます。忙しいのは結構なことだなんてとても言えません。4月からはもう少し楽ができるといいなあと思うものの、イランでの戦争の風向きによっては、あらゆるものの値段が上がったり、物流が滞ったり、最悪の場合資材も原料も入ってこなくなって仕事ができなくなる可能性すらありますから、「楽ができすぎて苦しい」になってしまうかもしれません。やはり、中庸が一番です。そんなに都合よくいかないことはわかっていますが、そんなに都合よくいって欲しいとやはり思ってしまいます。
2026.03.31
コメント(14)

いきなりですが東京の桜っていう感じでしょ?東京墨田区の錦糸町駅に程近い錦糸公園という公園(桜まつり開催中)で撮りました。27日(金曜日)、28日(土曜日)とお出かけが続き、ちょうどその辺りが東京の桜が満開ではないかとの予報でしたので、満開の桜を見られるといいなあと思いつつお出かけしていました。27日は3年前に亡くなった友人のお墓参りで、早稲田のお寺にいくことになっていました。お寺って桜の大木があるイメージでしかも早稲田はとてもお寺の多い地域なので素晴らしい桜が愛宕地で見られふことを期待して出かけたのですが、なんとお墓のあるお寺は、山道の脇に芽吹いたばかりの紫陽花が並んでいたものの桜の木は一本もなくて、周りのお寺や街からもほとんど桜は見えず、早稲田は地下鉄の駅なので沿線の桜も望めず、盛大な空振りでした。最初の写真は28日でした。この日も行く先は早稲田と同じ新宿区ですが、地下鉄ではなくJRの総武線を使う予定でした。その数日前にブロ友のMoMo太郎さん(お散歩写真家)が錦糸公園の桜まつりを紹介していらしたので、錦糸町駅から電車に乗ることにして、早めに家を出て公園に行ってみました。公園入り口です。良い感じに咲いているように見えます。期待大!中に入ると芝生にはブルーシートがたくさん敷かれ、かなりの数のテントも張ってありました。祭り提灯も吊られていました。スカイツリーとのコラボがいい感じです。咲き具合はこのように満開に近いものや八分咲きから二分咲きくらいまで様々。枝垂れ桜もあって綺麗でした。枝垂れ桜。もう一株あら、写真もあるのですが、大きすぎるのか何度トライしてもエラーになり、残念ながらお見せできません。この後、新宿まで車窓から、お濠端の桜、上智大学の土手の桜、新宿御苑の桜などをちらっとみながら行きました。その後も暖かい日が続いていますが、我が家の近くの桜はまだ全然で、公園の桜も、桜並木も二分咲きくらいでした。(昨日の写真です)今週はまた何度か雨が降るような予報ですが、今これくらいの咲き具合だと、雨が降っても、今週末まで持つかもしれませんね。
2026.03.28
コメント(8)

毎朝の通勤路(何故か帰りは別の道を通るのです)に面したお宅の玄関脇にユキヤナギが植わっています。毎年枝いっぱいに白いお花をつけて目を楽しませてくれます。ただ、ユキヤナギという名前を聞いて頭に浮かぶのは、こんな感じかこんな感じだと思うのですが、でもね、そのお宅のは違うんです。どう違うかってこうなんです。別の2方向から写したのがこれ。枝はあまり枝垂れていないし、樹高ときたら、2階の窓の途中くらいまであって、2mはゆうに超えていそうなので、もしかしたらユキヤナギではないのかもと毎年思うのですが、お花はまさにユキヤナギだし、Googleレンズで調べてみてもユキヤナギと出て来ます。Google先生もそう言われてることだし、やっぱりユキヤナギなのかなあと思う。。。それをこの10年近く春になると繰り返しているmamatamです。
2026.03.24
コメント(12)
第二部後半の、ご紹介。六月九日 瓜献上の段都へと急ぐ久吉の陣に2人の男が現れ、久吉への取次を願い出ます。仔細ありと見た久吉が会ってみると、百姓と僧の二人連れで、2人が語る以前久吉と出会った時の出来事は久吉にも覚えのある話でした。百姓の男は、光秀の軍が自分の村に陣を敷き久吉の命を狙っているが、知り合いの久吉が光秀なぞに討たれるのは残念なので、久吉を村に案内し、そこで光秀を討ち殺せば良いと思い、久吉を連れに来たと言うのです。そして、家の空地(あけち)に生ったのを持って来たから切って食べてしまってくださいと、真桑瓜を二つ差し出しました。幸先が良いと喜んだ久吉は2人に褒美を取らせようとします。その時武智方の兵が久吉軍の陣に切り込んできます。2人は久吉をせき立てますが、彼らが光秀の家臣四王天とその家来であることを見抜いた久吉は僧の袈裟衣を奪い馬で駆け出します。田島頭は奮闘しますが、猛将加藤正清に討たれてしまいます。六月十日 夕顔棚の段光秀の許を去った母さつきをを嫁の操と孫の許嫁初菊が訪ねて来ました。さつきは喜びながらも妻は夫の側につくべきで、出陣を控えた夫を措いて姑に孝行など筋違いだと2人を叱ります。2人は、祖母さつきから孫十次郎の初陣の許しを得ようとやって来たと言います。それを聞くと頑なな皐月も涙を見せます。そこへ旅の僧が一夜の宿を求めてやって来ます。その僧を物陰に隠れて光秀が窺っています。旅僧を不審に思い覗き込む光秀と、母さつきの目があいます。さつきは何かを思ったようで、僧に風呂を勧めます。孫の十次郎が、現れ出陣の許しを求めます。さつきは、出陣するならその前に許嫁の初菊と祝言を挙げるように言います。十次郎はこの初陣で討ち死にする覚悟で、祖母に挨拶の来たのですが、その思いを知らずに喜ぶ姿を見て、涙は見せないものの心の裡で泣いています。女達3人は嬉しそうに支度を始めます。六月十日 尼ヶ崎の段1人残った十次郎は「母様、祖母様にお別れを言えたし、出陣の願いも叶ったので思い残すことはない。しかし初菊殿は祝言をしない方が幸せだ。わたしのことは忘れて他家へ嫁いだ方が良い。討死したと聞けば悲しむだろうから気の毒だ。」と呟きます。それを立ち聞いた初菊は物陰から転がり出て討死を思い留まるようにとかき口説きます。しかし十次郎の覚悟は固く、初菊は急かされて泣く泣く出陣の支度を手伝います。祝言が済み、十次郎は出陣して行きます。女達が泣き崩れていると、旅の僧が、風呂が沸いたので誰か入るようにと言いに来ます。さつきは僧に入るようにと勧め、僧は湯殿へと立って行きます。湯殿の外では、僧を久吉と見抜いた光秀が竹を切って作った槍を構え、風呂場の中へと突き刺しました。「わっ」と聞こえたのは女の悲鳴で、引っ張り出してみればそれは母のさつきでした。光秀の企みに気づいたさつきは、主殺しの罪を我が身で償おうと湯殿の中にいた久吉と入れ替わって身代わりとなったのです。操は親殺しとなった光秀に、母の命があるうちに善心に立ち帰ってほしいと懇願しますが、光秀は「尾田春長は三代相恩の君主ではない。私の諫言を聞き入れず、寺社仏閣を破壊し悪行を重ねるので、天下のため民の安寧のために討ち取ったのだ。」と取り付く島もありません。そこへ、負傷した十次郎が刀を杖に息も絶え絶えに戻って来ます。戦いは、最初は光秀軍に有利だったが、加藤正清が現れ全滅させられたと言います。親の身を案じ立ち戻った十次郎でしたが、すでに虫の息、目も見えない中、父に本国への退去を促します。「自分も傷を負いながら極悪人の親を思う孝行な息子を不憫とは思わないのか、親のせいで逆賊無道と言われて殺されるとは何の因果か。」と嘆くさつき。18年育てた息子を失う操。祝言をあげただけで二世を誓うことすらなく夫と死に別れる初菊。3人の嘆きを聞いてさすがの光秀も心を締め付けられ、滂沱と涙を流すのでした。その時再び戦いの音が激しくなり、光秀が松の木に登り見渡すと敵が攻め寄せてきています。奥からは煌びやかな衣裳に身を包んだ久吉が現れます。光秀が詰め寄るのを、さつきは押し留め、息子を思い、その罪が少しでも軽くなるようにと命を差し出したことを久吉に告げ、孫の十次郎と共に息絶えるのでした。久吉は、「義は自分にあるが今ここで光秀を討っては勇がないと謗られよう。日をおかず山崎で雌雄を決しよう」と言い、山崎天王山での戦いを約して2人の勇者は別れて行きました。この最後の場面、想像してみてください。玉男さんの光秀、勘十郎さんの久吉ですよ。もう本当に、筆舌に尽くし難いかっこよさでした。そして、それよりすごかったのは、光秀が死にゆく母と息子を抱きしめ、妻と息子の嫁と共にハラハラと涙を流す場面でした。あなたのせいで息子も死んでいく。それも忠義だ健気だと言われることもなく、逆賊だ非道だと汚名を着せられて。瀕死の傷を負いながら極悪人の親を思って戻って来た親孝行な息子を可愛いとも可哀想だとも思わないのかと母さつきから光秀は詰られます。妻は、修行ばかりで楽しむこともなく、それでも父や祖母に褒められたいと笑っていた顔が忘れられないと泣くのですよ。そりゃどんな光秀だって泣きますよね。4列目の席だった第一部同様、この日もわたしは前から3列め(!)に座っていたので、人形遣いさん達のお顔もよーく見えていました。だから、この時、光秀を遣う玉男さんの瞳が心なしか潤んでいたのは、決してわたしの目の錯覚ではないと思います。
2026.03.23
コメント(5)
だいぶ間が空いてしまいましたが、ようやく令和8年2月文楽東京公演第二部をご紹介させていただきます。 実は第二部の後半部の紹介文が消えてしまったので、未完成なのですが、ごめんなさい、きょうは前半部だけアップさせていただきます。第一部は本能寺の光秀の謀反、そして久吉の中国大返しまで、それに続く第二部です。 「六月六日 妙心寺の段」 光秀が砦を構える妙心寺。武智家の武門の血筋を誇りに思う光秀の母さつきは、光秀が謀反を起こし主君春長を討ったことが許せず、砦を立ち去ります。 その日の夕暮れ時、光秀の態度に不審を感じた家臣四王天田島頭(しほうでんたじまのかみ)は物陰から光秀を見守ります。光秀は硯を引き寄せ唐紙に「順逆無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元」と書きつけます。「武道には順逆(是非)はない。心を貫く大道があるのみ。55年の人生は一夜の夢だ。夢から覚めれば元の土に帰る」という辞世の句です。 書き終えた光秀が双肌脱いで刀を抜くと、四王天と息子十次郎が飛び出して止めます。 田島頭に、春長は神社仏閣を焼き払い民を苦しめる暴君で、春長討伐は天命、天誅だと諭され、息子にも励まされて吹っ切れた光秀は、田島頭と十次郎に中国から戻る久吉との戦を命じ、自身は久吉討伐の勅許を得るために宮中へと向かっていきます。 辞世の句(漢詩)を、作家の吉川英治さんが訳したものを見つけました。 転載しますね、 たとえ、信長は討つとも、順逆に問わるるいわれはない。 彼も我もひとしき武門。武門の上に仰ぎ畏むはただお一方のほかあろうや。(これは天皇のことを指しているとおもわれるとのこと。つまり信長は光秀にとって「主」ではないということのようです。)その大道はわが心源にあること。知るものはやがて知ろう。 ――とはいえ五十五年の夢、醒むれば我も世俗の毀誉褒貶に洩れるものではなかった。 しかしその毀誉褒貶をなす者もまた一元に帰せざるを得まい。… この先、大きな山場「六月十日夕顔の段」、「六月十日尼崎の段」へと続きます。光秀と久吉との戦いの火蓋がいよいよ切って落とされ、夫婦、親子、祖母と孫との哀切な別れが描かれて行きます。 吉田和生さんが遣う光秀の母さつきの、武家の女としての頑ななまでの誇り高さと強さの一方で我が子我が孫を想う悲しさ、吉田玉男さんの光秀の、逆賊の謗りを受けてもなお自分の信じる正義を貫き通す意志と母・妻・子を苦しめることへの葛藤と涙、愛する夫・息子を失う操と初菊2人の女達の悲しみ。 人形達がまるで生きて涙や血を流しているかのように、胸の締め付けられる舞台でした。そこの部分を半分ほど書いてあったのですが、なぜか消えてしまいました。続きを書き上げてからアップするのが良いとも思いましたが、とりあえずここまでで一度アップさせていただくことにしました。長くなりますが、続きは明日?明後日?ともかくなるべく近いうちにアップしたいと思います。(なんて、大見え切っちゃって、大丈夫、わたし?)
2026.03.22
コメント(7)

2月に見た文楽のリポートを早くアップしなくちゃと焦りながら、まとまった時間が取れなくて、気にはなりつつもなかなか仕上がりません。連休初日の昨日も、昼間は、ほとんど使っていない三階の部屋を片付けて、そのあと掃除に手をつけたところでお出かけの時間になってしまい、リポートは進捗なし。面目ないです。おでかけは弟の誕生日の会食でした。実際には来週末の27日なのですが、休みの日が良いいうことで今日開催の運びとなり、弟、わたし達夫婦そして息子家族3人の計6人で夕方ここに集まりました。ioriさ藤という和食屋さん。初めてのお店です。以前からお料理の評判を耳にする機会は多く、それもほとんど例外なく高評価でしたが、お値段もそれなりということでなかなか敷居が高くて、気にはなりつつもこれまで行けていませんでした。でも、近くに住んでいる息子家族が来月には引っ越す予定で、そうなると遠くなってしまうので、その前にとこちらに決めました。しっかり気合を入れてお店に伺いましたが、いただいたものはどれも評判に違わぬ美味しさでした。孫は2歳にしてお魚大好きな、いっぱしの和食党なのですが、そんなに食べて大丈夫?と心配するほどの食いつきっぷりでした。この日いただいたのは、まずお通し(中)で、貝の煮物、ホタルイカ、あん肝のポン酢。最初のこれでもう夢心地でした。で、上が5種のお造り盛り合わせ(マグロ中トロ、鰹のたたき、つぶ貝?、マグロ赤身、しめ鯖、エビ)、下はシマアジのお造りです。お造りはどれも美味しかったですが、海老、貝類は生だと手をつけない夫が、甘エビなので小さいとはいえ2本も食べたのでびっくりしました。全く臭みがなくて甘い海老で、「新鮮なら食べられるんだよ。」と何故か威張る夫なのでした。息子はカツオを大絶賛。弟のリクエストのシマアジもとても新鮮で、身が良く締まって甘みがあり、弟も大満足でした。お造りはどれもとっても新鮮で美味しかったです。まだ生物を解禁されていない孫は「食びた〜い、食びた〜い」を連発していました。生物未許可の孫が大喜びしたお料理達は、エビと里芋の炊き合わせに天ぷら盛り合わせ(食べかけでごめんなさい)、ホタテと海老の焼きサラダ(これがめっちゃ美味しかった!)。そして、カニの炊き込みご飯(上)、サーモンのカマ焼き(左下)、だし巻き卵(右下)です。 カニの炊き込みご飯は、カニがたっぷりで食べ応えあり。ご飯の一粒一粒が全部美味しくて、ご飯の硬さといい、味といい香りといい、最高でした。サーモンは、孫が「ピンクのお魚!」と大喜びでした。もちろんビジュアルだけでなく味も文句なしで、孫が半分以上食べてしまいました。だし巻きは関西風の甘くない卵焼きで、ふかふかフワフワで噛むとしっかりとした味わいの出し汁が染み出して食べ応え満点。孫はもちろん、大人達も大満足でした。他にも、牛肉大根とか、タラの芽と行者ニンニクの天ぷらもいただきましたが、写真を撮り忘れました。どちらもとっても美味でした。牛肉大根は、夫のリクエストでしたが、普段は野菜もお肉も食べない孫がパクパク食べていました。天ぷらは山菜の味と香りがしっかり生きていて、素材の良さを感じました。特にタラの芽のほろ苦さがたまらない味わいでした。どれをとっても素材の良さと料理人の腕の確かさがしっかり伝わってくる、本当に満足なお料理で、お値段も身構えていたよりはだいぶお安くて、すっかり気分を良くしたわたし達、帰りはタクシーで帰って来ちゃいました。
2026.03.21
コメント(13)

春が来たんだなあと感じる瞬間ってありますよね。皆さんにとってそれはどんな時ですか?ブロ友のnaominさんは今日のブログ「新じゃが、新玉ねぎ、絹さや。」でお店で新じゃがと新鮮な絹さやを見つけたことを、そして、「春ですねえ。」と書いていらっしゃいました。わたしも今朝、春が来たのねと感じることがあったばかりだったので、スマホの画面の中のnaominさんのブログに「ホントにねえ!」ってお返事しちゃいました。でも、わたしが春を感じたのは、naominさんのようなほっこりする場面とは程遠い、血圧を測った時でした。過去にも何度か書いていますが、わたしは、主治医からの指示で毎朝起き抜けの血圧を測っています。若い頃から低血圧で、70代の今も数値的にはほぼ問題ないのですが、そんなわたしでも冬はガーンと血圧が上がり、ビックリ血圧の日が続くことも珍しくありません。3月の血圧カレンダーなるものをご覧ください。こんな具合です。青い丸はOKで赤はNG、赤の色が濃いほど悪いデータを表しています。たとえば濃い赤の3月6日はこんな具合。冬の起き抜けは寒さで血管が縮こまっているせいか血圧が高いけれど、体を温めると血圧も正常値まで下がることが多いので、エアコンの温度をあげ、ストーブの前に貼り付いて体や足元を温めるのですが、この日はいくら温めても血流が回復しないようで、全然変化なしでした。よほど寒かったのでしょう。グラフが正常値の日も、実はもこもこに厚着してストーブの前で20分くらいもじっとしていてようやく測定値が下がったという日が少なくありません。でも今日は、エアコンだけで、ストーブを点けるのを忘れていたのにこう↓でした。超優等生です。思わず、春が来たのねと呟きました。naominさんも書いていらっしゃいましたが、3月って雪が降ったりすることもあり、そんな冬の戻りのような日には少し高い値が出るようなことも、まだあるかも知れませんが、赤のマークが続くようなことはもうないのじゃないかと思います。そろそろ桜も咲きそうな様子ですし、ホント、春なんですね。
2026.03.19
コメント(8)
この頃、楽天ブログがすごくご機嫌が悪いです。わたしはほとんどスマホで見てるのですけど、なんていうか、「嫌々付き合ってくれてる感じ」なのですよね。他のアプリを使っていて移るときより、電源を入れてすぐに始めた時に不機嫌になることが多いです。アプリがなかなか立ち上がらず、イヤだ、繋がりたくないと言ってるみたいに、グルグルの画面が1分くらい続いたりすることもあります。大体そこまで行かないうちに一度切ってやり直してしまうので、ずっと待ってたら繋がるのかどうかはわかりません。やり直すと、大体拍子抜けするくらいすんなり接続できることが多いです。他のアプリから移動するときに、リダイレクトという画面になって、IDとパスワードを要求されることも最近すごく多いです。この一手間、結構面倒です。プチフリーズ?も増えている気がします。画面が何秒か何十秒か固まるヤツです。我が家の地域の電波状況はあまり良くないみたいなので、そのせいなのかも知れませんが、以前はこんなことなかったし、ここ最近という気がするので、もしかしたらわたしのスマホに原因があるのかも知れないと思ったりしています。どうしたら確かめられるのか、調べてみようと思いますが、それもまたどうしたら調べられるのか調べないと分かりませんから、堂々巡りになってしまうかも。頼りないですね。追記他のアプリはどうですか?というコメントをいただきましたが、他のアプリは以前と変わらずで、気持ちよく繋がります。最近調子悪いと感じるのは楽天ブログだけ、な状態です。
2026.03.12
コメント(13)

休日の朝、ってつまり今朝のことです。のんびりコーヒーを飲んでいたら、スマホに見たこともない電話番号からの着信がありました。わたしのスマホには、営業時間外に会社にかかってきた電話が転送されるので、知らない番号でも、0800とか0120以外の普通の固定電話や携帯電話の番号だと出ることもあるのですけど、今朝の電話は怪しすぎる番号だったので出ませんでした。切れてからモニターに表示させたら、こんな電話でした。よく見ると、トルコからの電話なんですよ。トルコ?トルコから電話?何それ!?ですよね。しかも、留守電の文字起こしによれば、荷物の確認だとか。この内容で、担当者と話してみようと思う人はほぼいないと思いますが、もし話してみたら、この担当者とやらは日本語を話したのかしら?って、わたしの方こそ、何言ってるのかしら?ですね。まあ、ともかく怪しすぎるから出なくて正解だったと思いますが、野次馬根性旺盛なわたしは、ついつい色々想像して、ちょっと話してみたかったかもなんて思ってしまいました。危ないおばあさんです。
2026.03.07
コメント(13)
実は、日曜日から仕事の大トラブル中でした。河津桜を見た日です。そのあと会社に行ったら、超バッドニュースが待ち受けていました。前の週に製造した製品の品質検査を依頼した検査機関から、問題ありという報告書がFAXされて来ていたのです。簡単に言えば、検査で検出されてはいけないものが出てしまったということでした。後ろからでっかい木槌で殴られたみたいな、そんな衝撃でふらつきながらも、客先の担当の方に連絡を入れ、条件を少し変えた何種類かの検体を再検査のために検査機関に送り、夫に話し、息子にもLINEしました。そうやってバタバタ動きながら、原料受け入れから製造、検体発送までの経過を何度もたどってみましたが、いくら考えても、原因が思い当たりません。今まで20年、製品は違っても同じ作業を行なってきて、そんな結果が出たことは一度もなかったのです。もちろん、わたし以外のスタッフも行いますが、というより、もう今ではわたし自身は作業と呼べるようなことはあまりしていません。でも、作業の過程で何をどういうふうにするか、しないかは把握していますし、今回も同じ事に同じように注意しながら作業したし、これまでと違うことは何もしなかったし、起きなかったということは把握しています。それなのに、この結果です。納得できないし、ショックだし、頭の中が真っ白でした。週が明け、社内全員で考え話し合っても、やはり、誰も何も思い当たりません。不思議!おかしい!あり得ないんだけど、などと言い合いますが、きちんとした検査機関に依頼した検査の結果なので認めるしかないのも確かです。暇さえあればあーだこーだと考えるのにも疲れてきて、次第に、原因究明よりも、ことの顛末をどう説明したらエンドユーザー(製品の発注元)に納得してもらえるだろうかとか、弁償するとしたらどの範囲までで、どのくらいの金額になるだろうかとか、思いはどんどん逸れて行き、それにつれて心は重く暗くなるばかりでした。そして今日は再検査の結果が出るはずなので、いつもより早めに会社に行くと、FAXが来ていて、結果はやはり検出あり、と。仕方ない、と切り替えて客先に電話とメールでその結果を連絡し、善後策を相談したりしていました。検査機関に検査結果の内容について質問したりして、顛末書を書く準備を進めたりしていた午後の早い時間に客先の担当者から電話があり、そちらの会社でも、お送りした製品サンプルを検体に別の機関に検査依頼をしてくださっていたそうで、その結果が出たという連絡でした。で、結果というのが、なんとシロ!不検出だというのです。製品の出荷もOKとのこと。顛末書も弁償もなかなったんだ!と思ったら、ここ数日の肩の重荷が一瞬で軽くなりました。調べてみたら、同じ目的の検査でも、検査方法は何種類かあり、また、検査機関により検査時間に違いがあったりするので、今回のようなことがないとは言えない、のだそうです。納得できたような、できないような、正直複雑ですが、まあ起きたことは仕方ありません。終わり良ければすべて良しとする事にしました。今回のことで、気づいた事、わかったこともありましたので、高い授業料と辛い修行でしたが、見返りはきちんとあったと考えようと、そんな気持ちになっています。ことの最中は、胸の中が真っ暗で、こんな思いをしたら寿命も縮んじゃう!と思いましたが、少し勉強して賢くなったし、心もなんだか前より軽くなったから、逆に寿命が伸びたかもしれません。
2026.03.05
コメント(11)

前回は豪邸の梅の花でしたが、今回は公園の河津桜です。我が家から歩いて2-3分のところにある、小さな児童公園に植えられているのでけど、なかなかの風格ではありませんか?毎年、このくらいの季節になると思い出して、そろそろかしら?なんて夫と話したりします。ただ、大通り沿いでもなく、通勤で通る道の一本南側にあるので、うかうかしているうちに時機がすぎて、見逃してしまう年もあります。今年もそうなりかけたのですが、昨日美容院の予約がとってあって、その後でちょこっと会社に行くつもりだったので、最後とチャンスだろうと少しだけ回り道をしてみることにしたのです。行ってみて良かったです。お天気も良くて、最高のタイミングでした。それにしてもこの正面のお宅こちらもなかなかの豪邸でしたが、何よりロケーションがすばらしいですね。この木も最初からこんなに素晴らしい咲きっぷりではなかったかもしれませんが、だとすれば先見の明ありだったということでよね。素晴らしい!ホントに、うらやましいです。また、来年、忘れずに見に来ようと、守れそうにない決意を固めているわたしです。
2026.03.02
コメント(12)
だいぶ引っ張ってしまっていますが、ようやく令和8年2月文楽東京公演第二部をご紹介させていただきます。第1部は本能寺の光秀の謀反、そして久吉の中国大返しまで、それに続く第2部です。「六月六日 妙心寺の段」光秀が砦を構える妙心寺。武智家の武門の血筋を誇りに思う光秀の母さつきは、光秀が謀反を起こし主君春長を討ったことが許せず、砦を立ち去ります。その日の夕暮れ時、光秀の態度に不審を感じた家臣四王天田島頭(しほうでんたじまのかみ)は物陰から見守ります。光秀は硯を引き寄せ唐紙に「順逆無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元」と書きつけます。「武道には順逆(是非)はない。心を貫く大道があるのみ。55年の人生は一夜の夢だ。夢から覚めれば元の土に帰る」という辞世の句です。書き終えた光秀が双肌脱いで刀を見ると、四王天と息子十次郎が飛び出して止めます。田島頭に、春長は神社仏閣を焼き払い民を苦しめる暴君で、春長討伐は天命、天誅だと諭され、息子にも励まされて吹っ切れた光秀は、田島頭と十次郎に中国から戻る久吉との戦を命じ、自身は久吉討伐の勅許を得るために宮中へと向かっていきます。辞世の句(漢詩)を、作家の吉川英治さんが訳したものを見つけました。転載しますね、たとえ、信長は討つとも、順逆に問わるるいわれはない。彼も我もひとしき武門。武門の上に仰ぎ畏むはただお一方のほかあろうや。その大道はわが心源にあること。知るものはやがて知ろう。――とはいえ五十五年の夢、醒むれば我も世俗の毀誉褒貶に洩れるものではなかった。しかしその毀誉褒貶をなす者もまた一元に帰せざるを得まい。… この先、「六月十日夕顔の段」と「六月十日尼崎の段」に続きます。光秀お久吉との戦いの火蓋がいよいよ切って落とされ、夫婦、親子、祖母と孫との哀切な別れが描かれて行きます。吉田和生が遣う光秀の母さつきの武家の女としての頑ななまでの誇り高さと強さの一方で我が子、我が孫を想う悲しさ、吉田玉男さんの光秀の、逆賊の謗りを受けてもなお自分の参じる正義を貫き通す意志と母、妻、子を苦しめることへの葛藤と涙、愛する夫、息子を失う操と初菊、2人の女達の悲しみ。人形達がまるで生きて涙や血を流しているかのように、胸の締め付けられる舞台でした。そこの部分を半分ほど書いてあったのですが、なぜか消えてしまいました。もう一度書きなおしますが、気力と体力が。。。再度頑張り切れるか心許ないですが、やるしかない!けど、やっぱり心配。書き上げてからアップしようと思っていましたが、とりあえずここまでで一度アップさせていただきます。長くなりますが続きはまた近いうちにアップします。
2026.03.01
コメント(0)

昨日、お昼ご飯を食べに行って帰りに買い物をして帰る道すがら、綺麗な青空を背景に、満開の紅白の花がぎっしりと身を寄せ合うようにして咲いている梅の木が、豪邸の塀の上からのぞいているのを見つけました。元農家さんだったお宅らしいのですけれど、一般の住宅とは思えないようなお家ですし、もちろん中は見えないもののお庭もかなり広そうで、一番下の写真の左の方にちょっとだけ雪吊りが写ってるのを見ても、本職の庭師さんがしっかりお手入れされているのかなあと思います。忙しい月末処理の日、ちょっとだけ一息ついたお昼のひと時でした。
2026.02.28
コメント(12)
先日、間違って途中でアップしてしまった、その続きです。ようやく第一部の紹介が書けました。第一部 「六月二日 二条城配膳の段」からです。尾田春長の功績を賞して息子春忠に冠位が授けられるとの勅使を二条城にてもてなす饗応の役が光秀と森の蘭丸に与えられました。春長は光秀の忠義を疑っており、蘭丸に光秀の心底を探るように命じます。配膳が始まると、蘭丸は光秀が相役の自分を蔑ろにして独断で事を進めたと、光秀の息子十二郎をなじります。そこへ光秀が現れると、元は浪人だったとか、食い詰めて寺子屋の師匠をしていたなどと愚弄し、久吉との器量の違いを言い立てます。流石に腹に据えかねた光秀が蘭丸と掴み合いになりかけるところへ春長が現れて光秀を取り押さえ、饗応が思慮不足でそれを指摘した蘭丸の言葉は春長自身の言葉同様であるのに口答えするのはもってのほかと、蘭丸に光秀を打ちすえるように命じます。鉄扇で眉間を割られた光秀は、大恩ある主君を恨んだりはしないが、人々に鬼のようだとか非情だと言われては勿体無いので、行いを改めて欲しいと涙ながらに訴えます。しかし思いは春長には通じず、息子共々陣を追い出されてしまいます。⭐︎⭐︎⭐︎この後「千本通光秀館の段」で、光秀は尾田が郡(毛利)と戦っている中国地方へ、真柴久吉の援軍としての出陣を春長に命じられます。その際、まだ尾田方のものになっていない土地への領地替え(事実上の領地没収)という仕打ちを受け、光秀はとうとう謀叛を決心します。⭐︎⭐︎⭐︎「六月二日 本能寺の段」京都本能寺に滞在する春長を、春長の孫三法師丸を連れた阿野の局が訪れます。春長は、光秀を先制攻撃するとの蘭丸の提案に耳を貸さず酒宴を楽しみ、蘭丸も腰元しのぶとのひと時に気を緩めます。深夜、鳥の騒ぐ声に春長が外を見ると、鐘、太鼓、人馬の音が遠くから聞こえます。咄嗟に武智の謀反と思うものの、警護の薄い寺では押し寄せる敵の防ぎようはないと覚悟を決め、まずは幼い三法師丸を阿野の局とともに久吉の元へ逃れさせます。阿野の局は宗祇坊とともに敵を切り伏せながら去って行きます。「六月五日 局注進の段 」久吉が、知略により備前高松城攻めの戦を終結させ、光秀討伐のため都へ取って返す様子が描かれます。高松城主清水長左衛門の命で久吉陣中に潜り込んだ刺客山三郎は、久吉の名将ぶりに役目を諦め自害を覚悟しますが、久吉はそれを見抜き城主宛の手紙を持たせて帰参させます。そこへ、瀕死の阿野の局が現れ、光秀の謀反と春長春忠の死を伝えた後息絶えます。この重大事に動揺して士気が下がる事を恐れた久吉は曲者を成敗したように装います。これを郡(=毛利)の使者、僧恵瓊(えけい)が立ち聞きし、郡方に知らせようとしますが、久吉は恵瓊に袈裟を投げ付けます。それは恵瓊が以前ある男が将来天下人になると判じ、与えたものでした。久吉がその時の若者と悟り、恵瓊は和睦を仲介するため郡方へと赴きます。長左衛門切腹の段高松城主清水長左衛門は山三郎に託された久吉の手紙を読み、味方の助命と引き換えに切腹する覚悟で久吉陣中に向かいます。長左衛門が腹を切ると久吉は堰を開き、長左衛門は城の周りの水が引き上中のものたちが助かったのを見届け喜びます。そこへ、恵瓊に伴われた小梅川(小早川)隆景が現れ和睦が結ばれます。唯一心残りの我が子の養育を隆景が引き受けた事で、長左衛門は安心して息を引き取ります。和平を成し遂げた久吉は都へと急ぎます。ここで第一部は終了です。通し狂言という事で、普段あまり上演されない場面をたくさん見られて、とても良かったです。この日、わたしの心に一番響いたのは「長左衛門切腹の段」の切を語った千歳太夫さんでした。知将久吉と高僧恵瓊という傑物二人の迫力あるやり取り、自ら久吉の陣に赴き切腹することで、水攻めにより進退極まった将兵家族の命を救う城主清水長左衛門とその妻との切々とした会話、久吉が光秀の謀反と春長親子の討死を告げ、仇を討つために都へと向かう場面、情感豊かに語る義太夫が人形に命を吹き込むかのようでした。吉田玉男さんの武智光秀も、重厚な男らしさの中に哀切さが漂い、智にも情にも優れ、勇もありながら謀反へと追いやられていく悲劇の武将の姿が胸に迫りました。そして、吉田玉翔さんの森の蘭丸。軽妙なイメージのあった玉翔さんですが、大変迫力のある武者振りで、楽しませてもらえました。もっとこういう役を遣っていただきたいと思いました。長左衛門の吉田玉也さん。最長老の人形遣いさんですが、とても力強い動きで拝見するたびに感動します。長くてごめんなさい。ここから第二部に続きます。頑張って書いていきますので、またお付き合いください。
2026.02.27
コメント(5)

今回観劇した演目は通し狂言「絵本太功記」で、2月15日に第一部を、2月21日に第二部を拝見しました。パンフレットです。「絵本太功記」は当時人気のあった読本で豊臣秀吉の一代記「絵本太閤記」を元に制作された人形浄瑠璃で、太閤といえば秀吉のことを指すのが一般的ですが、この作品では、主君織田信長に対して謀叛を起こした明智光秀に焦点を当て、光秀が謀反を起こすことになった発端から最後を遂げるまでの14日間を1日を一段として描いています。上の写真、額に傷のあるのが武智光秀(明智光秀)、手前が真柴久吉(羽柴秀吉=豊臣秀吉)で、この二人を中心に話が進められます。世間一般のイメージとは異なり、武智が情に厚く義を重んじる勇猛な武将として描かれる一方、真柴は、智に秀で、春長(信長)亡き後着実にのし上がっていく豪胆な武将として描かれています。まず第一部からご紹介していきます。「発端 安土城中の段」忠義一徹の光秀の心が謀叛へと動く、発端がここで描かれます。天下統一が近いと目され、権勢を誇る尾田春長の居城安土城で、日蓮宗の寺から奪って来た大蘇鉄が、帰りたいと夜な夜な泣き騒ぐ異変がおきています。高僧に占わせると法華経の力が越した奇跡だから大蘇轍を元の寺に返すように勧められますが、高慢な春長は受け入れられません。捕らえていた僧を引き出させ、「俺様が得たものなのだから返すなどあり得ない。とりあえず預けると、冥土の高祖に伝えろ。」と。これ、つまりお前を今殺すということですよ。光秀は春長が口を開く前に、引き出された僧に、謝って許してもらうように勧めたため、それをとがめられてしまいます。僧も春長の無礼な言葉に怒り、謝るなどとんでもない、今すぐ死んでやると、光秀に解釈を頼みます。光秀は、忠心から、春長の、短気、す非情、暴虐を諌めますが、春長には諫言は受け入れられず、かえって頭を叩かれ恥辱を受けてしまいます。「六月朔日 二条城配膳の段」夜中にうっかり公開するを押してしまいました。なるべく急いで続きを書き上げるようにしますね。中途半端でごめんなさい。
2026.02.23
コメント(8)

2月11日に続き今日は絵本太功記の後半を見に神奈川芸術劇場に、また行ってきました。今回は一人なので、道すがらなど、たくさん写真を撮りました。日本大通りという駅で降りると、改札を出たところに周辺の地図。地域にどんな施設があるのか。。。よく見ると、なかなかすごい場所ですよね。地下道も煉瓦の壁がおしゃれです。モザイク画3枚が出迎えてくれました。アップにしました。かわいいですね。で、4番出口から地上に出ると、すごいビルが立ち並んでいます。出口の目の前のこちらは情報文化センターですって。こちらは結婚式場のようです。文化財の中で挙式できると大人気なんだそうです。で、こちらが神奈川芸術劇場です。手前の鉄骨はハイアットリージェンシーの一部。左に曲がっていくと山下公園ですって。横浜は今春節で賑わっているようで、一階ロビーに入るや否や大音響とともにこんな光景が目に入りました。こちらは獅子舞のお囃子だそうで、舞っているお獅子はこちら。この中をスカレーターで5階まで上がると会場の大ホールです。文楽のお話は次回させていただきます。この日は開演がかなり遅れて終演も遅れ、見終わって外に出るともう暗くなっていました。前回お土産に買って帰った点心、角煮饅とフカヒレ饅が美味しかったので、今日も何かお土産を買おうと中華街に。街の四方に門があります。こちらは東門。今日はここから街に入りました。もちろん中華街と春節祭の真っ最中で、パレードに遭遇しました。綺麗でしたが、歩くのも大変なほどの混雑。たくさんある売店の前も前回に輪をかけた行列で、今回狙っていたチャーシューメロンパンは、お店の前の大行列な並んでみたものの、数分経っても10歩も進まないので諦めました。前回の美味しかったお土産を買った王府井(ワンフーチン)というお店が、今回もあまり行列が長くなかったので、違う商品を買って、無事帰路につきました。
2026.02.21
コメント(9)
ミラノコルティナオリンピックもいつの間にか終盤を迎えているようですね。開幕当初からメダルのニュースが飛び込んできて、まだあと数種目を残した時点ですでにメダル獲得数が過去最多だとか。あまりテレビを見ないわたしですら、ずいぶん色々な競技の試合の模様を観戦しました。そして今回のオリンピックのテーマ曲(と思っていたけど、実は違って、NHKの2026年のウィンタスポーツのテーマ曲なんだそうですね)の「どうしてもどうしても」がすっかり耳に馴染んでしまいました。最近の曲は歌詞が聞き取りにくくて、覚えて口ずさむというところまではなかなか行きませんが、メロディもいいし、歌詞にも印象的なフレーズがあっていい曲だと思います。でも、ちょっと引っかかるフレーズがあります。「ご褒美は大丈夫だよ。ここに掴みに来たんだ」というところ。最初はご褒美はちゃんと用意してあるから心配いらないよっていう意味かと思いました。でも、それだとその後に続く「ここに掴みに来たんだ」が意味が通らない気がして、じゃあ、壊れたりしてなくて、良い状態だよとか、そういう意味?と思ったり、大丈夫が聞き間違い?と思ったり、ちょっとだけ悩んでいました。それが先日、解決しました。コンビニにお昼ご飯を買いに行った時のこと、わたしの前でお会計していた若者が、「有料のレジ袋はご利用ですか?」と尋ねられて、「大丈夫です。」と答えていたのです。「あ、これね!?」と思いました。そういえばうちの息子も、お昼を食べに行った時、「お茶をお注ぎしましょうか?」と聞かれて、「あ、大丈夫です。」と答えてることが、よくあります。もう若者とは言えない息子ですら日常的に使っている言い回しのようです。流石にわたしは少し違和感があって、使ったことがありませんが、若者たちは歌詞になるほどこの言い方に馴染んでるのですね。これからはこういう場合の返事はこれがスタンダードになるのかしら?要観察ですね。
2026.02.19
コメント(10)

土曜日の整体の帰り道、いつものスーパーに寄って、ついでにお隣の激安お花屋さんにも寄りました。3週間前の桜がちょうど満開で、その上、信じられないことに同じ日に満開だったガーベラもまだきれいに咲いていたので、本当はお花、まだ要らなかったのですけど、春らしいひと束がお安かったのでついつい買ってしまいました。その時はまだこんなで、香りもほとんどありませんでしたけれど、日に日にフリージアが膨らんで、4日たった今日はこんな感じ。そばを通ると、爽やかで甘い香りがします。桜もガーベラもすごく元気で、まだまだ綺麗です。久しぶりにお花に囲まれて、ここ数日とても気分が良いです。
2026.02.19
コメント(12)

今日は予約してあった整体に行きました。ここ数日、股関節や膝が痛んで階段の上り下りが辛かったり、朝起きると腰が痛くてなかなか始動できなかったり、寒さのせいか、関節の不調を感じることが多かったのですが、レッグウォーマーや腹巻、貼るカイロなどでなんとかやり過ごしました。今日は午前中は快晴で風もなく温かかったので、自転車で行き、しっかり施術をしていただきました。週明けは夫の出張の予定が入っているので、買い物の必要はあまりなかったのですが、せっかく自転車で来ているので、やはりいつものスーパーに寄っていくことにしました。少しだけ買い物をしての帰り道、こんなお店を見つけました。黒板に石臼挽き蕎麦と書いてあります。手打ちそばのお店?と思いながらそっと覗くとお席は空いています。どうぞという声に、店内へ。(写真はネットより拝借)やはりまだ新しいようで、店内もピッカピカ。お蕎麦屋さん感はありつつも、ジャズが低い音で流れるおしゃれな空間です。お昼のコースがあったり、蕎麦前のメニューがあったりはしますが、お蕎麦はそれほど種類が多くありません。蕎麦粉も朝挽きと書いてありますが、一種類だけみたいです。幸い暖かい日だったので、冷たいお蕎麦も大丈夫そうと、鴨せいろを注文してみました。1800円(税抜)ですって。先ず、お蕎麦の味見。ワクワクです。やや太めでとても舌触りが優しいです。香りはそんなにしないけれど、甘みがあります。おとなしいお蕎麦っていう感じでした。つけ汁のお味は、出汁も醤油もしっかり効いているけれど、東京のお蕎麦屋さんにしてはやや甘めの味付けです。鴨の肉も柔らかく、ネギの香りがとても良くて、つるつるっと一杯いただいちゃいました。食べ終わって、蕎麦湯が出てくるのを待っていたら、お勘定ですか?と聞かれてしまって。。。手打ちそばなのに蕎麦屋が出ないなんて。。。そういえば、飲み物もお水一杯だけ、お茶も蕎麦茶も出てきませんでした。お蕎麦もつゆも美味しかったし、お値段も普通だと思ったけれど、お水一杯だけがいまだに引っかかって、再訪は。。。決めかねています。
2026.02.14
コメント(11)

今日はやはり朝起きると盛大な雨音。温かいだろうと思っていたのに、最高7℃最低1℃と真冬の寒さの1日でしたが、早起きして雨の中、初見参の「神奈川芸術劇場」に行ってきました。バスに乗ってJRの駅まで行き、千葉と東京をつなぐ総武線と、東京と神奈川をつなぐ横須賀線が直通運転をしている総武快速電車に乗って先ず横浜まで。そこで東急電車?のみなとみらい線に乗り換えて、日本大通り駅まで。横浜から20分足らずで到着。あとはナビを見ながらなんとか目的地に。(Googleマップから拝借)実は、相変わらずあまり正確でないGoogleマップのナビのせい裏口から入る羽目になってこちらから入館。最初は戸惑いました。とても新しくて素敵な劇場で、ロビーにはこんな展示が。西遊記をテーマにしたランタンアートだそうです。文楽公演は5階の大ホールで開催。とっても立派なホールでした。舞台の天井も高くて広々。三味線さんと太夫さんが座る「床」もきちんとあってね?立派な床です。今回は4列目の真ん中という、最上級のお席!ありがたい!!そこから後ろを振り向くと3階席まであるの、お分かりになりますよね。売店も休憩所も見つけられなかったとか、細かい不満はありましたが、トイレもたくさんあって綺麗だし、座席も大きくはないのだけれど座りやすくて窮屈さもなく、見やすくて、ゆったり絵本太功記前半を楽しめました。11時開演で2時ごろ終演でしたが、何しろ朝早めの時間に家を出た私たちは何も用意してなくて、売店もなかったので、劇場を出たらお腹がぺこぺこ。地図を見ると横浜中華街がすぐ近くなので、初めに目についたお店で遅いお昼をいただいて帰りました。わたしはかに入りレタスチャーハン、Mさんは海鮮あんかけ焼きそば、お店の名前は忘れてしまいましたが、どちらも美味しかったです。肝心の文楽のお話はまた今度書かせていただきますね。
2026.02.11
コメント(12)
雨くらいで泣く?と言われそうですが、明日は久しぶりの文楽公演、予約しているのです。国立劇場建替え計画の余波で、文楽も東京で定期公演をする劇場がなくなってしまい、他の多くの芸能同様に劇場ジプシーを余儀なくされていて、今公演の開催場所は『神奈川芸術劇場』だというのです。初めて聞く名前だし、もちろん行ったこともなく、調べると、横浜の山下公園の中(そば?)にあるようです。東京の東のはじの我が家からだとアクセスも悪く、ドアトゥードアで1時間半くらいかかるみたいです。しかも駅から徒歩数分の距離らしく、今までの劇場はほとんど駅直結みたいな感じだったのに、こんな時に限って雨!というので思わず泣きっ面になってしまいました。明日ご一緒する友人のMさんは、さらに東の千葉県にお住まいなので、もっと大変かも。予約は第一部で11時開演なので、会社に行くより1時間も早く家を出ないとです。遅れないようにしないと。
2026.02.10
コメント(8)

このところ日本各地で、観測史上初なとの記録的な大雪が話題になり、東京でも寒い日が続いていました。そんな中、一昨日金曜日はまるで春が来たかのような温かさだったのに、昨日はこの東京でも雪が降りました。昨日は夜に息子の誕生祝いの食事会を予定していたので、降ったと言ってもすぐに止み、積もるほどのでもなくてよかったです。でも、今日は雪のち曇り、最高気温1℃、最低気温➖1℃という予報で、それが大当たり、起きて外を見たら雪景色で、その景色が霞んで見えるような、結構な雪が降っていました。朝ごはんを食べながら、夫と、足元が悪くならないうちに早めに選挙に行ってしまおうと話して、9時半ごろ家を出ました。週末のお天気が崩れることはわかっていたのだけれど、我が家は近くに期日前投票の投票場所がないのですよね。当日の投票所は徒歩で4〜5分の小学校なので、お天気が悪くてと当日投票しようと決めていました。家を出て、北の方向を見ると南の方は積もり具合はこれくらい。7〜8cmくらいかなと思いましたが、都内の積雪は5cmだったそうです。信号を右に曲がって奥の左に見えているみずほ銀行の先を左に曲がると投票所の小学校があります。曲がり角はスーパーなので、投票を済ませて、買い物もして帰ってきました。雪は昼過ぎに止みましたが、このあとは一歩も玄関を出ずに過ごしました。流石に今日は寒くて、日を使っている方が過ごしやすくて、買い物もしてきたので、「おでん」と「キャベツと豚肉のミルフィーユ煮」を作り、お肉(スペアリブ、それも鶏と豚の2種類!)が冷蔵庫にあったので下味をつけて冷蔵庫に戻しました。これで週明けは晩御飯の支度が大分楽になりそうです。週末に出かける予定がなくて家にこもっている日が1日でもあると、週明けの暮らしが楽なんだと改めて感じました。とはいえ、週末2日とも予定なし!の週が続いたら、なんだか自分がどんよりしてしまいそうで、やっぱりそれはないわねえと思ったわたしでした。
2026.02.08
コメント(11)

ご無沙汰でした。わたしは元気でしたが、去年の12月くらいから会社のことで考え事がいくつも(良いことも良くないことも)あり、家でも夫の体調がなかなかスッキリせず、通院について行ったり、家でも手がかかったりで忙しく、本当にバタバタと暮らしておりました。というか、今もそれは続いています。1日がもう3時間くらい長ければ、1週間が8日あったら、ブログも読むだけでなく更新したりコメントを書いたりできるのにと思う毎日です。さりとは言え、そこは「自分も大切」のmamatamさんですから、自分の楽しみにも律儀にちゃっかり時間を割くことも忘れてはおりませんで。。。先週末には整体に行って、いつもの激安のお花屋さんで、まだお花がまだほとんど咲いていない桜と可愛い色のガーベラを見つけて購入。桜、本当に見事に咲いてないでしょ?そしてガーベラは3色。もちろん激安で合わせて650円ほど。お部屋にいけました。それが1週間後にはこうなりました。今日は東京でも雪の降る天気でしたが、我が家は桜咲くお花見日和でした。
2026.02.08
コメント(10)
2日の夜、晩ご飯の片付けもせずぼーっとしていたら、息子から、明日の朝我が家に来るというLINEが入りました。 家族三人で来るというので、さあ大変!! この年末年始休暇、わたしは疲れ切っていたし、夫はまだ体調が完全には回復していないしで、2人ともゴロゴロ寝てばかり。 大掃除どころか普通に掃除ができていませんでした。 でも、たっぷり休んだので体調も体力も万全です。急いで床の上に散らばったものを片付け、積もった埃を拭いて、掃除機をかけ、モップをかけました。 家具の置き場所がない変な間取り(なので床に物がちらばる)の家なのですが、その分、床のものさえ片付けば、お掃除は簡単です。 この時も集中して凄い勢いでやったので、1フロア全部➕階段を2時間半くらいで終了、孫が走り回っても飛び跳ねても、もう大丈夫です。 我が家、狭目の3LDK程度の広さなのですが、変に広いリビングと、狭いキッチンと、狭い寝室、それに意味不明の通路的な空間という謎の間取りで、息子家族三人とわたしたち夫婦2人の5人が集まって座れるのはリビングだけです。 今はそのリビングにベッドを置いてわたしが寝ているので、 翌朝夫に手伝ってもらってベッドを寝室に移動し、クローゼットからローテーブルと椅子を5脚引っ張り出してきて、準備完了です。のんびりやな息子夫婦はお昼頃に来るとLINEがあったので和食ファミレス「さと」で待ち合わせました。少し前までは会ってしばらくの間は人見知りして睨んでいた孫が、この日は、夫がこんにちは、誰だかわかるかな?と言いながら近づくとにっこりしてじーじ!と言ってもらえて、男は半年に片頬だけ(笑う)のはずの人が顔面崩壊していました。それぞれ注文したものをいただき、飲み物は頼まず、たまたま家に蜂蜜レモンを作ってあったので、「バーバのお家にレモンのジュースがあるから、帰ってみんなで飲もうね。」というと、さっさと椅子から降り、わたしと手まで繋いで歩いてくれました。わたしも超ご機嫌。我が家では、案の定、孫は家中を走り回り、クローゼットを開けてかくれんぼし、キッチンとの仕切りのドアを開けたり閉めたりするのが楽しくてバイバーイ👋と言って出て行っては、また開けてただいま、お買い物行ってきたの!とかお仕事行ってきたとか言いながら入ってきたり、テーブルの下に潜り込んだり、その変な間取りを目一杯楽しんで遊んでくれました。蜂蜜レモンは大人にはソーダ割りで、孫には水で薄めて出すと、レモンを丸齧りするほど酸っぱいものが好きな孫はいたく気に入ったようで、ほんのり皮の苦味が出ているのもなんのその、お代わりして、ティーカップに3杯飲んでくれました。ひとしきり遊んでから、冷蔵庫と洗濯機を買い替えたいわたしのために家電量販店に一緒に行ってくれるというので出かけました。夫は買い物はパス!だそうでした。孫は以前は車に乗るとすぐに寝てしまったのですが、この日はリュックサックから次々におもちゃを取り出して遊びながらずっとおしゃべりをしていて、大きくなったなあと思いました。電量販店に着いてからも元気いっぱい。元気すぎて、ママにカートに乗せられてしまい、しばらくパパのスマホで大人しくアンパンマンを見ていましたが、そのうちに静かになって寝てしまいました。おかげでわたしはゆっくり品定めができて、冷蔵庫も洗濯機も気に入ったものを購入できました。帰りの車では、孫がまた目を覚まし、我が家の前で降ろしてもらうまで、ペロペロキャンディー(孫語ではピヨピヨキャンディ)を舐めながらまたたくさんおしゃべりをしてくれました。家に戻るどまだ17時すぎで、びっくり。みっしり中身の詰まった5時間でした。お正月の最後にホントに嬉しいお年玉をもらったmamatam夫婦でした。
2026.01.04
コメント(16)

新しい年が始まりました。去年はブログアップも、ご訪問、コメントもご無沙汰しがちでしたが、復活するたびに温かいお心遣いやコメントをいただき、本当にありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いします。2026年は心機一転!と思っていましたのに、新年のご挨拶もせずウカウカしているうちに、もう2日目です。元旦の昨日はテレビもニューイヤー駅伝を見るともなく見ただけで、相変わらずテレビっ子の夫がチャンネルを合わせていた面白くもない映画を見る気にもなれず、洗濯したり、ベッドでゴロゴロしているうちに終わっていました。まさに平穏無事、何もないことがありがたいお正月です。お正月が終われば、多事多難な一年が始まることになりそうですので、数日間の平穏を満喫したいと思います。皆様もどうか良いお正月をお過ごしください。2026年がブロ友の皆さんにとって、幸多き年になりますよう、心からお祈り申し上げます。
2026.01.02
コメント(14)

寒い日が続いていますね。そんな中、夜更けの地震速報にビックリし、ニュースを見ながら思わぬ夜更かしをしてしまいました。幸いにも警報も出ていた津波が小規模なもので済んだのでほっとしましたが、まだ気は抜けませんね。 その夜更かしのせいというわけではありませんが、我が家も我が社も年末年始の準備はなかなか進みません。あれもこれもお、すべきこと(できてないこと)が山積みです。今日になってやっと会社関係のお歳暮の手配が終わりました。でも、何件もないプライベイトはまだ手付かず。あ、お餅もまだ!と今日慌ててネット注文しました。孫のクリスマスプレゼントはリクエストを聞いて手配できたものの、ラッピングはまだだし、こんなにあれこれ用意のできていない年末は流石に珍しいです。年内にきちんと済ませられるように、終わったこと、すること、メモしないとですね。あ、一つだけできている準備がありましたよ。クリスマス飾りだけは何故か早々と準備完了、この週末に飾りました。といっても大したことをしたわけではなく、壁にクリスマスカラーのささやかなスワッグを掛け、ヤフオクで買った小さなキルトを、間仕切りドアのガラスにさげ、そのドアの上に直径17cmの超ミニリース。こんな感じです。キルト以外は特にクリスマス用のものではないし、もちろん我が家でクリスマスのお祝いをする予定もないのですが、気は心?老夫婦も世間のウキウキ気分に少しだけ混ぜてもらいました。
2025.12.10
コメント(9)

11月8日に健康診断を予約していたのですが、風邪から副鼻腔炎になって寝込んでいた、その直後の土曜日でしたので、一旦キャンセルさせてもらい、2週間後に改めて健診に出かけました。今回は久しぶりに「深川ギャザリア」という、ショッピングモールの中にある健診クリニックを予約していました。このビルの4階にあります。この日は少し混んでいて、いつもより待ち時間が多かったのですが、子宮頸がんと乳がんのマンモグラフィーを含めても1時間余りで終了でした。この日は「わたし、何か善き事をしたかしら?」と思わず記憶を手繰ってしまったほど素晴らしいお天気で、健診後の不安混じりな鬱陶しい気分を秋晴れの青空がスカッと払ってくれました。朝食抜きだったので一階のカフェでコーヒーとサンドイッチで小腹を満たしてから、せっかくの良いお天気なのでお庭をブラブラ。あまりお花のない時期で残念でしたが、まだ11月下旬というのに、お庭にはすでにクリスマスツリーがありました。後ろのビルのガラスの外壁に青空と雲が映ってとても綺麗。しばらく眺めてから、周りも少し散策してみることにしました。明日に続きます。
2025.12.02
コメント(13)

11月8日に健康診断を予約していたのですが、風邪から副鼻腔炎になって寝込んでいた、その直後の土曜日でしたので、一旦キャンセルさせてもらい、2週間後に改めて健診に出かけました。今回は久しぶりに「深川ギャザリア」という、ショッピングモールの中にある健診クリニックを予約していました。このビルの4階にあります。この日は少し混んでいて、いつもより待ち時間が多かったのですが、子宮頸がんと乳がんのマンモグラフィーを含めても1時間余りで終了でした。この日は「わたし、何か善き事をしたかしら?」と思わず記憶を手繰ってしまったほど素晴らしいお天気で、健診後の不安混じりな鬱陶しい気分を秋晴れの青空がスカッと払ってくれました。朝食抜きだったので一階のカフェでコーヒーとサンドイッチで小腹を満たしてから、せっかくの良いお天気なのでお庭をブラブラ。あまりお花のない時期で残念でしたが、まだ11月下旬というのに、お庭にはすでにクリスマスツリーがありました。後ろのビルのガラスの外壁に青空と雲が映ってとても綺麗。しばらく眺めてから、少し散策してみることにしました。そのお話はまた明日。
2025.12.01
コメント(0)
しばらくご無沙汰しているうちに世の中はすっかり冬になってしまいま した。寒さもひどいですが乾燥もひどくて、いつもより大きな火事のニュースが多いような気がします。 インフルエンザやコロナの流行も、本格的になる時期がいつもより早いようですが、 皆様お元気でお過ごしでしょうか。 我が家は火事ともインフル、コロナとも無縁ながら、夫の体調はイマイチ、わたしの副鼻腔炎も完治に二週間以上と予想以上に長引いて。2人とも寝付いているわけではないし、仕事もしてはいるものの、なんとなく老人ぽい毎日を送っております。 夫の不調の原因は、やはり9月末に受けた肺の手術だと思います。切除とは言っても片肺の1割かそれ以下程度で、胸腔鏡下の簡単な手術のはずがだったのですが、前回の脾臓の手術の時の重篤な肺炎のせいで?肺の表面がひどく荒れており、そこを手当てしないと切除手術ができなかったとのことで、朝一番から夕方まで9時間もかかるおおごとになってしまったのです。 そのせいか、今回は今まで起きたことのない術後神経痛というものに悩まされています。術後神経痛ー手術中に神経を傷めたり圧迫したことで起きる痛みだそうで、手術とは関係のない場所が痛んだりして、とても厄介です。傷口の治りも遅くて、化膿が治まるのに一ヶ月以上かかり、退院し、傷も治っているのに今でも時々痛むといいます。 11月初旬には、風邪で受診した内科でレントゲンを見ると肺に影があると言われ、紹介状を書いてもらって手術を受けた病院を再度受診したら(手術は呼吸器外科、肺の影は呼吸器内科の担当で、科が違うので別途紹介状が必要でした)、結局執刀医の診察となり、影は胸水が溜まっているせいで、これも手術の影響と言われました。 どの症状も時間が経てば自然に治るとのことで、特に治療も投薬もなし、時間薬ということなのでしょうが、個人差はあるものの治癒には月単位の時間がかかるそうです。 夫は今までにも何度も手術を受けていますが、おそらくとても体が強いのでしょう、いつも本当に回復が早くて、退院後も影響が残ったことはほとんどありませんでした。 なので今回のことは全く想定外。手術の余波がこんなに長引くなんて、予想もしていませんでした。 なのですけれど、その夫、退院3週間後には大阪に旅行に行き、2ヶ月後の今はもう仕事もゴルフもしています。 わたしも色々思うことはありますが、大事に大事に寝かせておいたとしても、元気でいられるのは10年?長くても20年は無理という年齢ですから、本人がそうしたくて、それが辛い苦しいというわけでないのなら、好きなことをしてもらったらいいかな?と思っているのです。 そのフォローは、特に今は正直かなり大変で、相変わらず仕事は忙しいし、今まで同行したことのない診察にも、医師の話を2人の耳で確認しておくために、一緒に行ったりしていると、自分の時間は随分削られてしまいます。 そんなこんなで、今日を入れてたった3回しか、11月はブログの更新ができませんでした。 でも、それも時と共に少しずつ落ち着くだろうと思っています。 明日からは師走。先生が走り回っている間に、手術の幕引きができて、余波にもけじめがつくといいのですが。 ところで、余波で思い出したのですが、皆様、ネットショッピングはされますか? ネットで買い物をされる方は、最近、荷物の配達がすごく遅れているの、ご存知ですよね。 今、物流がめちゃくちゃです。 どうやらそれがブラックフライデーの余波らしいのです。 mamatam社では、その影響で、原料の配送に支障をきたしています。 一昨日は、10個口の荷物が7個しか配達されないという、前代未聞のトラブルが起きました。夕方になっても残りの3個が届かず、営業所に問い合わせたら、その3個は配達営業所の積み残しなどではなく、そもそも営業所には届いていないということがわかりました。 聞くと、ここ何日か、貨物量が激増して物流が大混乱しているそうなのです。 そういえば、個人として注文していた商品の配送がどれも少し遅れ気味だとは思っていましたが、どこもセールしているしと軽く考えていたら、まさにそれ、ブラックフライデーセールがこの大混乱の原因だというのです。 同じ日に、あの、滅多に遅れないヤマトさんが、午後配達予定の冷蔵便の生ものを、19時過ぎに持ってきました。ドライバーさんに聞くと、やはり大変な遅れが発生しているそうで、これからはお歳暮商戦も始まるので、当分改善は見込めないとのこと。 皆様もお買い物をされるのに、お急ぎだったり期日指定が必要だったりする場合は、ネットショッピングは避けられるのが賢明かもしれません。
2025.11.30
コメント(9)
昨日のブログは拍子抜けするほどあっさりアップできました。でも、それはどうやらビギナーズラックみたいなものだったらしく、その後、お友達のブログを訪問しようとして何度も失敗。自分のブログのコメントを見たくても辿り着くのは容易ではなく、不調加減を思い知りました。今書いているこの原稿も一度閉じてしまうと、続きを書くのは大変なのかも。とはいえまだわたしの体調も万全ではないので、一度に書き切るのは難しそうです。さて、どうなりますことやら。さて、本日のお題、ここ数年使っている羽毛布団のおハナシですが、つい先日まで真夏、熱帯夜が続いて暑い暑いと言っていたのが、急に涼しいを飛び越えて冬になってしまったこのニッポン、掛け布団を薄い夏掛けから厚い羽毛に取り替えました。去年までは掛け布団は真冬もこれ一枚、うんと寒くなったら主に足の方を温めるため電気敷毛布を足していました。ところが今年は、足元や脇の横向き寝の背中にできる体と布団の隙間から冷たい空気が入ってきてちっとも温まらず、敷毛布も隙間風に負けてしまうのか効果が感じられません。去年はそんなふうに感じたことはなかったのに、これも老化現象なのかしら?体と掛け布団の隙間を埋めれば良いかと思って毛布や薄がけを掛けてみましたが、最初は良いのだけれど、その内に縒れてきてどうにも具合が良くありません。寝込んでいた間ずっと我慢していましたが、少し体調が良くなってきたので、何か考えようと思いました。布団を買い替えるのが一番簡単なのでしょうが、そうすると今の布団を捨てたりしなくてはならず、それがまたとっても大変です。何かを足すことでどうにかならないかと思って、対策グッズを検索してみたら、どうやら冬用の暖か布団カバーというのが良さそうなのです。去年の冬に、「着る毛布」というのを見つけて、今年も夫とまた使い始めたところですが、あの生地なら、ニオイもなく毛が抜けたりもしないし軽くてしなやかでもちろん暖かくて、多分お値段も3000円台でお手頃だろうと思い、楽天市場で検索すると、ちょうど良さそうなのがアイリスオーヤマのショップで見つかりました。楽天ブログの不調のためか写真やアフィリの挿入ができず、写真入りで紹介できませんが、なぜか楽天市場のアイリスオーヤマ公式店が、Amazonよりもアイリスの自社サイトより安く、最安値になっていた上に、マラソン期間中で2枚目半額のクーポンが出ていたので、なんと2枚合わせて3500円ほどで買えちゃいました。夫のはネイビーで片側がモコモコのボア、わたしのはグレージュのすべすべフランネルです。今日届いたので掛け布団にセットして、おまけに使っていないムートンのマットがあったので、シーツとマットレスの間に挟んで足元に敷いてみたら、どうやらバッチリな様子。今のところ、電気敷毛布がなくても背中も足元もポカポカです。粗大ゴミの始末もしないで済んだし、お値段も予定やらずっと安かったし、めでたし!めでたし!!あとは夫婦の不調が早く良くなるように、養生あるのみです。
2025.11.09
コメント(14)
楽天ブログが絶不調な様子ですね。実はこの10日近く、わたしの体調も絶不調で、楽天ブログ界隈に出向くことはあまりなくて、そういえば少し体調の良い時に出掛けて、繋がらなくて諦めたたことが何度かあったかもしれません。孫から息子、夫へとうつった風邪をわたしも軽くひきかけていたのですが、それがちょっとまずい感じ?になったのが10月31日の朝でした。でも、月末ですから、休むという選択肢はなくて、出勤して月末の振り込みと入金の確認を済ませ、メールを処理を終えて、なんだか熱っぽいと思い熱を測ったら37.8℃でした。体温が36℃を下回ることも珍しくないわたしにとっては一大事な体温です。まだ、銀行のATMで月内の日付で処理しないとならないことがあるのに、朝、すでに自転車がふらついていたのでこれはヤバいかもとすぐに会社を出ました。最近買い換えたばかりの電動アシスト自転車、漕ぐのは力が要らなくて良いのだけど、車体が重くて、乗り降りの時支えるのが大変です。なんとか乗り込みハンドルにしがみつくようにして銀行まで行き、用事を済ませてそのまま帰宅。家に帰り着いて、寝込んでしまいました。深夜に目を覚まして体温を測ったら38.2℃!30年以上ぶりくらいの高熱です。血中酸素も95で、これはインフルかコロナかもと悩んでいるうちに寝落ちしてしまい、次に目を覚ましたら土曜日の11時でした。とても起き上がって病院に行く元気はなくて、お水は飲めましたが、そのまままた寝てしまい、次に目が覚めた15時に熱をはかると36.9℃まで下がっていました。この時は血中酸素も96あり、体調は最悪だけれどどうやら風邪のようなので、休日診療に行くのはかえって危ないと、三連休は寝て過ごすことにしました。何しろ食欲が全くなく、大好物でさえ口に入ると不味い!以外に何も感じないので、買い置きの炭酸水とジュースとアイスだけで3日間しのぎました。その間、熱は36.3℃よりは下がりませんでしたが、36.7℃を超えることもありませんでした。咳はかなりひどくて、咳のたびに痰と洟は出るのですが、喉の痛みや体の痛みはなくて、頭痛が時々あるくらい。とにかく自分でも呆れるくらい寝てばかりでした。3日目の11月3日、大分体も楽になったので、夫に車で会社まで送ってもらって31日にやり残したことを片付け、請求書の作成も済ませ、また夫に迎えに来てもらって郵便局(本局)で請求書を投函して帰宅、ベットに潜り込んで朝まで寝てしまいました。その三日間、夫も結構酷い風邪で自分の部屋で寝ていましたが、お腹が空くと咳をしながらスーパーやコンビニに出かけて食料の調達をしていたようです。三連休の終わった11月4日、2人ともまだ咳も酷いのでそれぞれに予約を取って病院に行きました。わたしは、副鼻腔炎との診断で、一週間分の薬を出してもらい、毎日午後から仕事をしていました。ようやくやってきた週末の今日、薬はしっかり服んでいますが、まだ4日分残っていて咳と痰は治まりきらず、1日寝て過ごしました。でも、徐々に食欲が戻ってきたし、少しずつ体も動くようになりましたので、あと1日、たっぷり寝て回復を目指そうと思います。夫も隣の部屋でずっとゴンゴン咳をしながら、お腹が空くと冷蔵庫やストックを覗いて食べているようです。わたしの体調が戻らないことには世話もしてあげられませんので、もう少し頑張ってもらいましょう。わたしの今日の日記はこれで終わりですが、不調の楽天ブログ、アップができるでしょうか。では行ってみますね。
2025.11.08
コメント(4)
全2774件 (2774件中 1-50件目)
![]()

