◆ アニメ 百妖譜 第二期 0
◆ アニメ 百姓貴族 2nd Season 0
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今週も、所長のファッションが目を引く(笑)サバイバル サバイバル・・・押しつけがましい父親だな。水道もガスもない暮らしをする子どもたち…父親の方針に甘んじているような…。ミタゾノ走り!久しぶりに見られて嬉しい(笑)`アウフグース´するミタゾノ…なんでも知っているし、なんでも出来る。動き声と表情(笑)金子のスマートフォンを、矢崎に見せるミタゾノ。いつもの如く`勝手に´。村田が森の中で迷い、網に捕らわれてしまう!みゆき「あなたが無理やり、子どもたちに自給自足させてる」金子「こんなの虐待ですよ!」しかし子どもたちは、ここでの生活が「楽しい」と肯定する。むすび家政婦紹介所に、ユニコーンとマリア像が!ステンドグラスもきれいね。連絡の取れないミタゾノと村田を心配する所長…優しい。「少々、常識破りの方法でなければ、こびりついた焦げを落とすことはできませんから」子どもたちを睨みつけるミタゾノ。さらに「受け入れたくないことは、神様に隠してもらいたくなりますよね」意味深長なことを彼らに言う。どういうこと?身動きのとれない村田に気づいたミタゾノだが、知らん顔して行ってしまう!網に絡まって動けなかった村田と金子を村人が助け、矢崎に「こいつら、あんたの仲間でしょう。勝手に山に入るなと、あれほど言ったでしょう!」激怒。矢崎の畑を荒らしたのは、古参の村人たちだったとミタゾノが暴露。畑に残されていた足跡は、猪ではなく長靴だった!好き勝手してたら、あっという間に村八分にされちゃって・・・自給自足してたのも、そうせざるを得なかったからなんだ。矢崎が真相を白状する。金子の本性もバレた。ミタゾノが、騒ぐ金子の襟首をつかんで外に出す。さすが、力強い(笑)そして「うるせえ、この野郎!」男ミタゾノ、カッコいい(笑)ミタゾノが「山奥でもネット環境が作れる最新機材」を持ってきて・・・子どもたちがスマートフォンを使っているのがバレる。オムライスを作る際、卵は常温にしておくようにと助言するミタゾノ。「冷えたままでは、何事も失敗してしまいますから」矢崎とみゆきは関係修復。実は子ども達、音声アシスタント機能の言うことに従って行動し、親を動かしていた。兄「正直、僕らにとっていい環境を用意してくれれば、親って誰でもいいんだよね」妹「わかんないことは、親よりもAIに聞けばいいし」・・・`新しい´考え方を耳にして、衝撃を受けた。都合よく暮らせるなら、親は誰でもいい…そうかもしれないな と思わなくもなく・・・衣食住・教育に恵まれれば、親は誰でもいい と。そう考えるのは、道理を欠いているか。愚かしいと思う人も多いだろうが。AI頼みの生活が、当たり前になるのかな…。「親になれるのは生命体だけですよ…イマノトコロハ」・・・不気味な言葉で締めくくり。ゾワッ。ドレスみたいなオムライスを、作ってみたい。
2023年11月27日
あたかも資金泥棒したように描かれた篠原を初めから「いや、彼は悪人ではないだろう」と思った。そんな単純な設定にしないでしょう と。何か事情があって姿を消したと思ったが、その`何か´がわからず、だんだんと「本当に盗んで姿をくらませたか」と思い直してしまったわ。チラシ配りを便利屋に頼む・・・なんて想像できるわけがない。現職町長がジイさんたちにタワーマンションの話をした時点で「これは…ジイさんたち、寝返るのではないか」と思った。「好青年の小杉が、実は`一番の悪党´なのでは…」と思いながら見ていた。でも、一向に尻尾を出さない。番組の終了が迫ってきたので「彼は本当に好人物ってことか」と思ったら「ホスピスを始める」と言い出したので「あーっ!」年老いて弱ったジイさんたちを`虐める´心づもりなのだ と察しがついた。それが復讐。「彼らが人生の最期を迎える瞬間に`ざまあねえな´って耳元で言ってあげるんです」笑顔の小杉・・・番組終了の直前に、本性を現したのだった。でも・・・小杉と篠原の友情は本物だったか。
2023年11月22日
世界的なシェフによる晩さん会閉じ込められる毒入りスープこれまでと違い、個人宅ではなく店に派遣されるという内容が、目新しかった。でも、わりと早い段階で「毒・・・本当かな」と思った。「オシドリ夫婦・・・確かに、仲睦まじい夫婦という意味で使われおります。ですが、実際のオシドリは、雄は子どもができた瞬間に、他の雌の所に飛んでいってしまうそうです」衝撃的な、オシドリの実態。シェフの許可なく料理を出すミタゾノ…今回も思惑があって`勝手にやる´。それがミタゾノ流。「彼女は優しすぎた」 亡き妻への思いが強いシェフ…この騒動と関係があるのか。「どうして、人は生きるんだと思う?何の意味があるんだよ、人生って」そんなことを18歳の若者に言っても、右から左に流れるだけよ。無理もない。モールス信号!笑 ミタゾノ、何でも知っている・何でもできる。招待された三人の悪事が明らかに。でも、シェフが深く恨むようなことではない。・お箸を舐める悪ふざけ・ソースに水を入れる悪ふざけ・わめき散らす嫌がらせこれらのことで店の評判が落ち、閉店にする羽目になった。「いたずらなんて言葉で許されるか!」「私にとっては、妻と始めたかけがいのない店だ!」「若気の至り?違う。18にもなっておもしろさとは何かわからない奴には、一生わからない!」「なんだかおもしろそうだから?ただそんな理由で、人を平気で傷つけられるお前らみたいな奴らは、生きていちゃいけないんだ」「誰かの人生を壊した人間に、更生の余地などない!」今回は脚本家の考えというか信念が、これでもかというほどむき出しになっているな。「加害者はいつもそうだ。人の尊厳を踏みにじっておきながら、そのことを忘れてのうのうと生きている」わかる。わかる・・・わかる!編集長「あなたがこのジジイを殺して!殺して解毒剤を奪うの。あたなはまだ未成年。こんな状況だもん。情状酌量で罪も軽くなるはず」なんてことを・・・酷すぎて唖然となるわ、こんな大人。「この期に及んで、自分の手は汚さずか」よく言った!「しょーもな」呆れる女子高生・・・そうだよね。こんなのが大人なのかって、失望する。「あんたもだけど。自分一人 不幸背負ってるみたいな顔してんの、マジでだるい」シェフに対しても苛立つ。同情なし。彼女は親に問題があり、辛い思いをしてきたから「店 持てたんでしょう。それメッチャ恵まれてる」`解毒剤´を飲んだミタゾノ。毒は嘘だと見破っていたのだな。「生きてる意味なんて、なんでもいいんだろう?だったら私は、君のために、ここにいることにするから」十分、生きる意味があると思うわ。で、シェフと女子高生が洋食屋を始めるという、まさかの展開に収まった!(借金のカタとしてさらわれるという話はどうなったの?)いたずら防止のポスター・・・醜い!私がシェフなら、二度と三人の顔を見たくないと思うが。男ミタゾノ、力強い(笑)相次いだ飲食店での迷惑行為を題材にしたのが、この作品らしかった。
2023年11月14日
今週も所長のファッションに注目よ。笑 ミタゾノ「恋の成就で大事なのは、平常心を保つ心と、大事な場面でジャンプする勇気」これ、恋に限らないだろう。結婚式場みたいな邸宅。麗美「和菓子なんて、庶民の食べ物」は?!浅はかなことを言っている。お嬢様のチェストを開けて、めぼしい物を探すミタゾノ!「お好み焼き ごだいご」のチラシに、何を感じ取ったのか?「お部屋の机の下に、このようなお写真が」写真発見~持ち出して麗美に見せる!大胆不敵ね。「アプリに取り込んで検証いたしましたところ ~ 」へぇ~、そんなことができるのか。魚屋の啓介には恋人がいるようだが・・・妹?「三田園、あの男を、私にもう一度振り向かせなさい」家政婦に頼むことではない!が、すんなり請け負うミタゾノ。で、麗美は彼と恋人らしき女性を昼食に招く。「毒を食わせる」どういう意味だろう。・・・どちらに?恋人らしき女性は、妹ではないの? と思ったが・・・妹とは思えない言動。「令嬢の見栄」で、婚約者がいると言ってしまう麗美。「素直じゃないのは、彼女だけかしら」啓介もってことか。回想シーン「私は社長令嬢よ!私とあなたじゃ、住む世界が違うのよ!」こんなことを言われたら普通、高飛車な奴!と思い、嫌いになる。「昔から、パパにずっと言われてきたの」親が繰り返す言葉に、子は強く影響を受けるからね。「もやが残っているなら、ちゃんと晴らすべきかと」お好み焼き屋のチラシを、麗美に渡す。「清く貧しく美しく」いやいやいや。飲食店での迷惑行為1ミリIN 判定(笑い)今回も、昨今の出来事を取り入れている。お好み焼き屋に一人で行った勇気はすばらしいとしても、いくら`お嬢様´だからって、支払いを「うっかり忘れそうになっちゃって」なんてこと、ないだろう!「いつものお約束どおり、手が滑ってしまいます。滑ります!はい、張った張った!」出た!男ミタゾノ…好き。笑 父の本性がバレた。酷いな。麗美は、自由のない生活が不満だったことと、啓介への思いを叫ぶ。彼の`恋人’は「私、妹です!」「私に恋人の振りをして同席してくれって」そういうことかー。だからベタベタしたのだ。「私、二人の本音を引き出そうとしたのに」だから演技した・・・いい妹。・洗濯機にテニスボールを入れると、服が絡まない・汚れを叩いてくれる。乾燥機に入れると、温風が行き渡り、早くふんわり仕上がる。縦型洗濯機にテニスボールを入れることは、できないわ。壊れるだろう!「一見ふさわしくない・似つかわしくないと思えて、合わさると案外 力を発揮する・・・結局、工夫次第ということでしょうかね」麗美と啓介のことか・・・お父さんが啓介の店でアルバイト?!娘は父を許せないでしょう。仲良くなんてできないと思うが…。・お吸い物のもとで、簡単アクアパッツァ・リンゴの皮で水垢を中和なるほど。でも、わざわざ「インスタント味噌汁のアサリ」を使わず、缶詰のアサリでもいいですか?ミタゾノは、高慢な麗美を「根はいい子」「見栄で苦しんでいる」と思い、幸せになれるよう力を貸したのか。麗美も、その父も、啓介も、本心を隠していた…皆、さらけ出せ!そこからだってことか。真理亜「あの子の言う`経験´って、漫画の話じゃ…」恋愛経験豊富と思いきや、そういうことだね。
2023年11月07日
今回も、所長の服装がお洒落。(^_^)ダボダボのスーツ。あぁ・・・犯罪に加担してしまったよ!横山 めぐみだ!相変わらずきれいだな。「家政婦パック」やめたのに、また。笑これぞ古い様式のお家・・・間取りも調度品も。「村田 光」という名前に反応する母…何かある?「あなたの悪事を知っているのよ」といった目つきで、康太をじろりと見るミタゾノ!ばあちゃん「その部屋は入らないで」ん?何か秘密にしていることでもあるような。その部屋は、外から「完全な防御」を施されている。なぜ?ばあちゃんの部屋にある箱・・・何が入っているのか?サングラスを掛けておじさんみたいになった母(笑)が「光君。村田光君よね。幸運を祈ってちょうだい!」どういうこと? 意味深長な気がしないでもないが・・・仕事から帰ってきた彼女の、光に対する態度…ん?矢口「実はあの家、高価なものが多いんです」若い上にああ見えて、意外と目利き?!ミタゾノのカツラが!笑不信な男がウロウロ・・・何しに来たの?「イヤ~ン。偶然に顔認証を突破」勝手に!ミタゾノらしい。笑母が、義母の物を売りに出していた!本当に、トラック運転しているのか疑わしいな。借金がある!これまでも所長は「警察」と聞くと、即座に「警察はダメ」と嫌がるから、脱税でも隠しているのかと思う。競馬新聞と馬券・・・なるほど。さらに督促状!なるほど。ヒカルヴィレッジ・・・そういうことか!実はばあちゃん、人気Vチューバー。「あのお部屋の窓には、防音の施工がしてありましたので」さすが、勘のいいミタゾノ。 「あの時 康太に気づいてたよ」えーっ!Vチューブで高収入を得ているので、詐欺も調度品が売られることも構わない というばあちゃん…あり得ない。心と懐に余裕ありすぎ!「離れていても 会えなくても~ 君のことが 大好きだ~♪」「まるでどなたかに、メッセージを送っておられるようですね」Vチューバーになったばあちゃんが、かわいい孫への思いを歌っていた と示唆するミタゾノ。事務所の電話は、赤い公衆電話?!「 ~ 警察から感謝状が贈られるって!皆で表彰式に出ていいらしいわよ」エッ?「警察嫌い」の所長が、喜んで警察署に出向くの?!「これであの件もチャラにしてもらえるかしら」やはり後ろめたいことがある。ばあちゃん役が前田 美波里と知らずに見た。知っていたら、彼女がVチューバ―だと早く気づいた。`普通の人‘の役に、前田 美波里が起用されるはずない。男ミタゾノの迫力で締め。笑
2023年11月04日
所長(余 貴美子)のファッションが、毎回ちょっと楽しみ(笑)セカンドパートナー 初めて聞いた言葉だわ。立派な家。弁護士・・・怪しいな。ミタゾノのカメラ、高そう。「みたらし団子がなかったから、バニラアイスにお醤油を」エーッ!カフェにお醤油があるってのも、違和感。「滞在時間が短ければ、不貞行為にならない可能性が高い」「よく言われているボーダーラインは、40分」やけにその方面の法律に詳しい(笑)愛「なんで法律は、浮気者を守るようにできてんのよ!」そう言いたくなるね。オープンマリッジ・・・また聞いたことのない言葉が。何でも知っているミタゾノ。所長「価値観なんて付き合う相手や環境によって、簡単に変わるものよ」自分を取り巻くものに影響される。夫・不倫相手・弁護士 正体が明らかに。メチャクチャ!病院からの検査結果を、勝手に開封!あってはならぬ行為だけど、やってしまうのがミタゾノ。「マッキ!イヤ、イヤ、この数値はイヤ―!」迫真の演技(笑)倫子「一緒においしいものを食べたり、きれいな夜景 見たり、ドキドキすることしたり・・・そういうのが、セカンドパートナーじゃない(^o^)」楽しい時間を過ごすための人材。手を汚さない水槽の掃除の仕方・・・面倒くさい。誰もやらないでしょう。「どんなに離れていてもN極とS極は、引き寄せ合うようできておりますから」良くも悪くも、か・・・夫の名は純 妻の名は愛…実情は皮肉なものだ。正直言って今回は、おもしろくなかった。
2023年10月24日
まさかのゴールデンタイム移行。これは、深夜に放送する方がいいと思うが・・・うゎー、束縛夫。タワーマンションの部屋・・・広い。お店みたいな雰囲気だな。30分で荷造りしてトラックに積むなんて、普通はムリ!「重いダンボールを運ぶ時は、その下に軽くて小さめの箱を重ねて持つと、楽に運ぶことができます」「箱を重ねることで、箱の重心と体の重心が近くなり、軽く感じるんです」へぇ~!物理学か。`一番星ブルース´・・・ミタゾノ、何歳なの?笑運転している時の顔!なりきっている。笑`男´ミタゾノ、おもしろい (^o^)あら、良さそうな古民家。`婚約者´登場・・・この男、何か裏があるか?翠は、既婚であることを内緒にして恋人をつくり、婚約までしていた!詐欺行為している!「いい香り!何のハーブ?」「紫蘇とミントをブレンドしたものでございます」どんな香りがするの?どんな味だろう。自生していたものなら、新鮮だから価値がある。自治会の会長、やはり狸。「自治会に入らないと、ゴミ出せないの?!」実際どこかの田舎町で、ゴミ捨て場の使用を巡って、自治会と移住者が大揉めしていたな。自治会の入会費が10万!勝手に誰かのカバンを開けて、スマートフォンと名刺のようなものを見るミタゾノ。微かな微笑。何かを知った様子。アルミ鍋二つを使った解凍方法…アルミの熱伝導の良さ!長々と続く集会から、さりげなく翠を脱出させたミタゾノ・・・さすが。慣習にどっぷり浸かって、煩わしいと思うどころか楽しみにしている村民たち…怖いわ。「この後、また得意先と打ち合わせなんだ」「こんな時間から?」婚約者、怪しい!「あれ(翠の腕時計)ってそんなにいい物なのか?」ん?なくなった腕時計は「自分の力で掴み取った、栄光の証だから」「あの頃の私が一番輝いていた。このカフェを成功させて、あの頃の自分に戻りたいの」もう一度、充実した日々を!という切実な思い。私はまだやれる!という期待感。リサイクルショップに、なくなった腕時計が?!夫が店に来た!怖い。妻に恋人がいることを知り、絶叫!回覧板という言葉すら知らない人が、増えているだろうな。「とにかく、契約書にサインして」怪しい。翠・婚約者・自治会長 ミタゾノにより、数々の嘘・悪事が露わにされる。「あんたみたいなおばさんと、本気で結婚するわけないだろう」ん?翠の見た目、とてもおばさんとは言えないが。腕時計が偽物だったなんて…トホホ。わざわざアドバルーンを揚げたり…ミタゾノの手間も相当だ。(アーチェリーもできるとは!)松本 まりかの怪演!手入れされた美しい庭…そりゃ、ここでカフェができたらすてきだと思う。「あなた達が羨ましい。そうやって自分の力で生きていく居場所があるんですもんね」わかる・・・ミタゾノが翠に、トーストを食べるよう勧める。そのおいしさに驚く翠。「お皿に水を張り、食パンの表面だけを軽く浸します。これを両面に行い、少しこんがり焼き上げると、余分な水分は水蒸気になり、外はカリッと、中はしっとりとさせることができます」翠は、古いトースターを買い替えるつもりだったが「変えなきゃいけないのは、パンの方だったのね」それに気づいてほしかったであろうミタゾノは、無言でまっすぐ前を見るのみ。「変わらなきゃいけないのは、私自身だった」飛び出したマンションに戻り、夫に謝る翠。なんと部屋に女性がいたが、夫と別れず…驚いたことに自治会長となり、自宅を`タワマンカフェ´にして営業。`居場所´を求めてもがいていた翠が、腹をくくったってことか。自分が手にしているものの価値に気づき、それを活かして自身の満足度を上げよう と。パンに霧吹きして焼くとカリッとする話は知っているし、時々やるが、`水に浸す´というのは初めて聞いた。水分が多すぎではないか?…試してみよう。
2023年10月14日
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