35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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今日は、私の実家で新年会でした。私の両親と私達夫婦と妹夫婦とその子供達（３人）の賑やかな会になりました。妹の子供たちは、何と年子で５歳、４歳、３歳になりました。

実は結婚して５年間、不妊治療をしていました。原因は男性不妊で私より６歳年上です。夫婦で薬を飲むなど治療をして、人工授精もたしか３－４回はしたと思います。その後治療をやめて、養子縁組など真剣に考え出したころ普通妊娠しました。その後年子で続けて３人も妊娠したというわけです。

私の治療のスタートは体外受精なのですが、そのころ妹の旦那の運動率が気になり、聞いてみました。運動率は３０％後半から５０％弱という数値でした。たしかに低いことは低いけど、うちと比べれば・・・・・もちろんいい数字だし、それくらいでも充分普通妊娠可能なんだ！と思いました。

会うたびに大きく成長する姪や甥をみてるだけで幸せな１日でした。はやくお友達を作ってあげたいわ！妹に「お姉ちゃん、早くしないと一緒に遊べなくなっちゃうよ！」とハッパをかけられました。

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