35歳からの不妊治療そして二人の子育て

Calendar

Profile

だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

フォローする

ケアマネジャーさんと打ち合わせの後、母の通院に付き添いました。膝に痛みがあり、水が溜まっていたので抜いてもらいました。

すごく早く終わったので、前から話していた使っていない銀行口座を解約しない？私も平日これから忙しくなるし。と話したら「そんな口座はない！」といいます。

何年か前に支店がなくなったから、通帳記入に連れて行った記憶があるもの。と言っても「ない！」の一点張り💦

実家に戻って「通帳や印鑑探そうよ！」と言っても車から降りないので、私がマイナンバーカードと印鑑色々を見つけましたが、それらしい通帳やキャッシュカードは見つかりませんでした。

「○◯きん」のある店舗に行って、問い合わせしてみました。待つこと数分・・・「ありましたよ」

残金が7桁でビックリ!
印鑑だけは見つかり、解約してもらいました。(印鑑なしでも解約は可能)金額が多いから、個室で現金を受け取ることができました！
母は「こんなに待たせるなんて」とぼやいていましたよ。だって自分が通帳と記憶を無くしたからでしょうに💦

現金を持った母に、私が「何か言うことある？」と言っても「ない」だって！

すぐに他行に入金して、完了です。これで母は3行の口座にまとまりました。通帳とキャッシュカードを無くしたら、記憶しか頼れないですね。

そしてランチ代をケチる母😅　なぜに？

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう