日記

2003.03.20
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今ごろ、お雛様?

と思われる方もいらっしゃると思うが、

私の住んでいる所は、田舎のため、1ヶ月遅れ(旧暦)で雛祭りをする。

4月3日が雛祭りになるのだ。

七夕も8月7日だし、お盆も8月。

ちなみに、お正月とクリスマスは、暦どおりに行う。(あたりまえか・・・)

と言うわけで、皆さんに遅れること1ヶ月、今ごろ雛人形を出してきた我が家。

3段飾りとはいえ、出すのはなかなか大変だ。

飾り棚の大きな包みが二つ、お人形の入った大きな木箱が一つ、

お道具が入った箱が一つ。

物置から、えっちらおっちら、運ぶのも私、そして組み立てるのも私、並べるのも私。

パパとかれんは、のんきに遊んでいる。

見本の写真を見ながら、段飾りに並び終えるまで、1時間くらいかかっただろうか。

隣の部屋で遊んでいたパパとかれんものぞきにやってきた。

「きれ~ね~。」

と、かれんは女の子だけあって嬉しそう。

お道具をおもちゃにしてしまうのではないかと心配していたが、

手も出さずにじっと見ている。

触ってはいけないと幼心にも分かるのだろうか。

パパはと言うと、下の段に並んだ荷車などのお道具類を指差し、

「これは、何?」

と聞いてきた。

「それは、お嫁入り道具なんじゃないの、お雛様の。」

と、私が答えると、何を勘違いしたのか、

「しまって、しまえ、そんなもの。」

と言う。

おいおい、今から嫁入り道具と言う言葉に、そんなに敏感に反応してどうする。

だけど、次の瞬間、ニヤリと笑いながら、

「お雛さんは、梅雨明けくらいまで出しておいていいぞ。」

と言ったのだった。

お雛様は、ひな祭りが終わったらすぐにしまわないと、婚期が遅れるという。

そんなに長く出しておいたら、かれんが、ものすご~く行き遅れちゃうでしょが。

まぁ、パパの場合それが狙いののだろうけど・・。

妙な所で、知恵の回る奴だ。

それだけ知恵が回るのなら、娘の嫁入り阻止より、

世界平和で妙案を考えてほしいものである。

・・・でも、嫁入り阻止だから知恵が回るのか・・・・





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最終更新日  2003.03.21 18:12:45


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