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昨年の10月にブエノスアイレスからメキシコシティに本格移動、10年以上暮らしたアルゼンチンから1年以上離れていますが、インターネットのお蔭で皆さんと繋がりつつ日々更新、メキシコで引っ越しを重ね続けています。 仕事柄UNAM国立大学の最寄りサントドミンゴ地区に滞在しています。 日本人宿から越してきた1件目は大家さんが大学関係者、御家族との楽しい交流とアラベラさんという素敵猫と生活、全て順調だったのですが大家さんの犬に噛まれてしまい、、契約終了。 再び一旦、宿に戻り出直し2件目は、窓辺に大きなアガベが植えてある、多分これまで生活してきた中で1番・・といっても過言でない素敵部屋。 犬に噛まれた経験から犬のいない場所に引っ越したはずだったのですが、、大家さんがプエブラからHACHIという犬を連れてきました。このHACHIのお蔭で犬恐怖症を快復。素敵犬HACHIと親しむ日々、、学生さん達との交流を楽しみにしていたのですが、ここはトイレと台所が共同で掃除などを皆で行うシステムで、この掃除当番と台所やトイレの使い方の不一致で、嫌煙の仲となってしまい契約終了。 1年で5度、、「5度目の正直」 今度こその移動は新しい住居の大家さんの手配で実施されました。大家さんの御家族がトラックを手配して下さる手厚い歓迎、72歳のソレシータさんはマラソンとダンス、メキシコ演歌ランチェーロの歌を得意とする元気者で、チョット影のさしていたメキシコライフを一気に明るいものにして下さいました。 メキシコ版・水前寺清子さんのような街の人気者ソレシータさんは、多くのプレゼントをもらうようです。そんな最新のプレゼント、カモの「ヒヨコ」さんが登場。 猫、犬、カモ、、飼育係な日々 To be continued...佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.28
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2度目のハバナ滞在、トッテモ充実した日々をおくることが出来たのは「撮影」という明確な目的があったから・・ ヒタスラ被写体を追いかけ心の行方に身を任せていました。最終日の今日は再び海岸通りへ・・青い海と波しぶきを捉えるため、日差しの強すぎる日中、誰もいない海岸通り「マレコン」に一人滞在。風が涼しいので苦痛ではありませんが、直射日光にジリジリと照らされ黒ンボになりました。ふと気が付いたのですが、透き通る海の底に膨大な数のビール瓶が・・浅瀬なので掃除は可能。今度おとずれた際は、このビンを片付けることができますように。今日はキューバのパトロンといわれる女神がまつってあるIglesia Cobre のミサに参加、神父さんは即興で歌を創って歌います。「数少ないお金持ちは、貧しさの埃を舞い上げる」 No queremos poco rico, se levantan porvo de pobreza.. 「弱さを乗り越えましょう、、シッカリと仕事をする、パンを美味しく焼き上げ、子供達にシッカリ教え、ゴミをすてないこと」 Cuidado a su flagilidad.. trabajamos bien.. hacemos bien las cosas.. no tiramos basura.. 些細なことで沢山よくなることがあるとしたら、、やらないよりはやった方がいい。撮影した映像を編集する前に出来事を一気に綴りました。そして旅は続きます to be continued.. 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.13
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今日も引き続き撮影のため旧市街へ、、通った事のない道を模索しているとObra Pieという聞いたことのあるような気がする道に迷い込み、そこに前回公演を行った場所がズラリと登場。なぜか辿り着くことができずにいたので、、懐かしさに何気に中をのぞいてみると自閉症など脳に障害のある子供達がバレエを練習していました。「バレエの舞台制作を通じて子供達の可能性が大きく開かれてく」とのこと、プロジェクトの代表、素敵なジョルジーナ先生にお言葉を頂きました。そして次回の滞在の際は一緒に制作の御約束。自宅に戻ると何やら英会話で応接間が盛り上がっていて、そこには世界の音楽家が集っていました。そのまま彼等にサンミゲルという隣町まで連れていかれ、誕生日会も兼ねた演奏会に合流。世界が一気に広がりました。 ドイツからきているガブリエルさんはフラメンコをメインとしたシンガーソングライターで、キューバのレゲトン、ヒップホップの音楽家と共にオリジナル作品を創っています。ビデオクリップの素晴らしさにビックリ、、彼等のプロジェクトにオカリナ、チャランゴで加わるアイディアが湧き上がり、あらためて音楽を創る機会となりそうです。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.12
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キューバ官公庁を訪ねるため、再びミラマール地区へ、、先日の機関車バスで行こうと思ったのですが、やはり休日のみの運行でした。そこでマキナと呼ばれる一般乗り合いタクシーを利用。まずは指定された教育庁へ、、受付の方が様々な部署に電話を入れ調べて下さり、最終的に受付を通りがかった方に経緯を説明すると、外務省の教育課へ行くようにとの指示。 外務省へいくと大使館で手続きをとるように、、とのこと。最終的には外務省の方に国際教育会議への参加を薦められ終了。海しぶきを浴びながらヒタスラ歩いて移動しました。 場所柄、声をかけてくるタクシーは非常に高額を請求してきます。キューバでは外国人は節約をするのが難しい、、優雅なツーリストではないことを肝に銘じ、ひたすら節約しながら届ける事に徹し、出来る全てを行うのみ。 声をかけてくれた小学校の先生の情熱に応えたい。 御約束の日々、きっと何らかの道が開かれることでしょう。そんな御約束の一つ、昨日お会いした画家のアンドレスさんの絵をみせてもらいに再び旧市街へ。今日はあいにくの雨模様だったのですが、大きな画板を自宅から持ってきてくれました。大自然が細やかに描かれた素敵な作品、何時かこのシリーズで個展を開催してほしい。素敵な才能は埋もれないように自分自身で動くべき、、そんなアイディアを伝授させて頂きました。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.11
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長期休暇の最終日は独立記念日、といっても大きなイベントは開催されず、至って街は通常以上に穏やかな1日。今思えば数日前の金曜日に見た子供達の様子が、キットこの日も兼ねての前祝いだったのかもしれません。キューバの子供達の輝きが心に深く刻まれました。引き続き撮影のため旧市街に繰り出し、今日は壁画などアートを中心に撮影していたのですが、、通ったことのない道で素敵なアートカフェPISCOLABIS http://www.piscolabishabana.comを発見。正直、街で売られているキューバグッズは全て同じようなものばかりで、別の物が見たい! 丁度そんな時だったので店内の個性的で優しさの溢れるアートに癒され座って休息。そこに座っていたエレガントな紳士が実は店長の旦那様で、日本に何度も仕事で行かれたことがあるとのことで会話をはずませていると、奥様から「コチラにも日本の方がいらっしゃいます」と輪が広がり、オーストラリア在住の御夫婦と共に皆で暫し談笑の一時。 オーストラリア人の旦那様の日本語が完璧でビックリ。暫く日本に滞在されていたそうです。時折なにかに引き寄せられたように集合する出会いの一時が訪れます。 御店を出て暫く歩いていると道端で売られている素敵な絵を見つけ、思わず作家さんと談笑。一つはキューバ的な作品が欲しいと思っていました。できればクラッシックカーに関するもの・・キューバで見る60,70年代のボッテリした車に惹かれています。70年代に過ごしたブエノスアイレスに溢れていた車、、懐かしさと共にデザインの可愛さ、基本的にワーゲンなど丸い車が好きなだけなんですけど、このカラフルで勇ましい車達は素敵です。排気ガスはさておき、このままキューバにズット残っていてくれますように、、と願うのは身勝手なことでしょうか。 数日前、そんな車だけを中心に撮影を重ねていました。画家のアンドレスさんと意気投合、お言葉を頂きました。彼は自身の商売にはならない個人的に追及した作品があるとのこと。見せて頂く御約束をして、この日は彼の2枚の作品を買わせて頂きました。(Catedral Habana の角、San Ignacio とEmpedradoの交わる場所で絵を販売されています)佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.10
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今日はジョンレノンの誕生日ということもあり、朝から自宅で平和講座として折り鶴を子供達に伝授。Kevin君はトッテモ手先が器用で即おぼえて、おばあちゃんにも伝授。賢い彼を通じて折り鶴が広がっていきそうです。そんな御家族から進められマレコン通りを走る汽車バスに乗ってみました。湾岸通りを一周でき、爽やかな風と日差しを受けながらグングンと進むうちにミラマール地区に到着。確か以前ここにくるためにタクシーに乗り、別の場所へ連れていかれてしまって結局、辿り着かなかったことが、、。教育庁など多くの官公庁、大使館などのある地区。連休明けに伺うための予行練習となりました。撮影は日々順調に重なっていて、多くのインタビューと共に素敵な場面に遭遇することができました。後は心象風景としての景色、、海や波をシッカリと撮影したくて再び湾岸通りへ。歩いて5丁ほどの海岸通りに素敵な彫刻があります。見る度に好きになる彫刻で、キューバの彫刻家Rafael Miranda San Juan氏のPrimavera(春)という作品。夜、朝、昼、、日差しによってマタ違った輝きを放っていて、キューバの良き思い出といっても過言でない、、作者もソンナことを願っているようで、「グローバルな世界に女性の顔の記憶が残るように、、」そんな願いが記されていました。ドッサリと多くの作品を見るよりも、こうして一つだけを特別な場所で見続けることができるのが素晴らしい。これを見るためにハバナにくる、、それほど好きになった作品。そんな湾岸通りでユッタリと過ごしている方々も素敵でした。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.09
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再びGramma新聞に本の出版講演のお知らせがありPlaza de Armasへ。いろいろ用事を片付けていて遅れてしまったのですが、キューバにおける奴隷の歴史について、、本を早速読んでいるのですが、あまりに哀しい内容に未だ読み切れていません。彼是40年ほど前にメキシコ生活の後、日本に束の間の滞在期間を過ごしている間に見た日本のテレビ番組の記憶が何故か鮮明に残っていて、、確か両親が見ていたものを一緒に見たのだと思うのですが、アフリカから奴隷としてアメリカに渡る少年クンタキンテの物語ROOTSが忘れられません。(ふと調べてみるとリメイク版http://dramanavi.net/column/2016/08/-roots-1.phpが今年8月からBSで放送されているようです) 同じ人間が商品となり給料もなく働かされる、、ROOTSのキューバ編といった物語 Robaron mi cuerpo negro 作家のRodolfo Alpizar Castillo さんに話にお言葉を頂く事ができました。このようなことが全くなくなったか、、といえば未だ子供が働かされている場所があったりするので皆無とはいえませんが、確実に世の中は良い方向に向かってきていて、、だからこそ40年後のリメイク「過去を忘れず繰り返さない」そんな作品や活動が日々必要な気がします。キューバでの解放のきっかけとなったのは、Carlos Manuel de Céspedes氏が自身の工場で働く労働者を解放して反乱軍を組織、独立戦争を戦った10月10日はキューバの独立記念日となっています。最終的な奴隷解放は1886年、、それまでの日々が本に書かれているのでしょう。1850年にキューバは中国からの多くの労働者が移住、、とあり、今はもぬけの空となった中華街は中国発展のあかし、中国は以前の中国ではない、、それでも歴史を紐解くと未だに残る中国人軽視の事情がわかってきました。 多かれ少なかれ当時の名残は未だ残っていて、アメリカも然り、、だからこそ「過去を忘れず繰り返さない」作品に感謝。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.08
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今日は早起きして革命博物館9月28日で実施されるホセマルティ小学校の青いスカーフ授与式典の本番を見学に伺いました。先日の予行練習の成果、素晴らしい宣誓と共に、ダンスなども行われ、子供達の御両親が参観にいらしていました。たまたま先生が4月のフェスティバルの公演を見て下さっていて、式典の後に「グアジャサミンの家での公演とっても良かった」と声をかけて下さいました。開催期間中の最後の公演だったと思うのですが、全てはどこかで繋がっている・・フェスティバル期間中に行った「はちどり講義」を子供達に、、という企画が浮上。その手続きのため、休み明け教育庁に伺うことになりました。全て公式の許可を必要とするキューバ、、きっと容易ではないと思いますが、素敵な機会になりそうです。式典の後、再びリカルドさんと合流「ジョン・レノン公園」に向かいました。途中ふと「国立ダンス博物館」の前を通過、興味津々たずねてみるとバレエを中心としたダンスの歴史が盛り沢山の素晴らしい資料館でした。こんなにバレエに関する多くの資料が整った場所は初めてで、恩師リリアーナ先生が現役時代にキューバでも公演を行った話を思い出し、先生の写真を探しつつジックリ鑑賞。キューバのバレエ界巨匠Alicia Alonsoさんの多くの写真と記録が展示されています。衣装のデザイン画が素晴らしく、実際に使用された多くの衣装、特に白鳥の湖の衣装は本物の白鳥の羽根が使用されているとのこと、、Aliciaさんは筋金入りのRevolusionaria(革命家)で94歳の現在、既に視力を失っておられるそうですが、現在も舞台挨拶は欠かさず行っているそうです。ブエノスアイレスで一度キューババレエ団の公演を見たことがあるのですが、その際も舞台挨拶でAliciaさんが登場され物凄いオーラでした。近々おこなわれる国際バレエフェスティバルに向けて、この博物館はリニューアルされるそうです。また再び訪れてみたい場所ができました。 長い長い道程を歩いて、ようやくジョンレノン公園に到着。目の前にはイエローサブマリン文化センターがあり、ビートルズの映画が上映されていました。コスタリカの平和公園にあるジョンレノンの銅像と同じものではないかと思うのですが、陽だまりにユッタリと座られていました。近々9日に誕生日、、明日はジョンを敬愛していた松田博仁さんの誕生日でもあり同時追悼となりました。 平和、正義のために闘った方、闘う方すべてに感謝。Pioneros por el comunismo seremos como el CHE佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.07
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キューバの直前文化情報はGranma新聞の最後のページに日々掲載されています。ハバナ旧市街の本屋さんで語り部のイベントPagina Ineditaが開催されるらしい、、とのことで駆けつけてみると、語り部ではなく作家の方の紹介でした。が、女性作家が最期に詩を朗読されて、その中に日本語の響き(こけし、扇子など)が幾つか聞こえてきたので、終わってから話してみると日本の大ファンとのこと、、キューバでは皆さんテレビでナルトやおしん、宮崎駿のアニメに親しんでいて(南米諸国と違うのは、あの有名なハイジを見たことがないこと)1番覚えたい言葉が「日本語」という方に沢山お会いしました。 本屋さんで素敵な絵本に遭遇。(気に入った象さんの絵本La niña y el elefante実はブラジルの作家の作品でした)キューバの本の値段は破格で100円前後、、インターネットの当たり前でないキューバ。皆さんキット多くの時間を本に親しむ日々を続けられているのでしょう。今日の作家紹介も本屋さんの店長が司会者となり、非常に情熱的で真剣そのものな一時、まるでテレビの生番組をスタジオで見ているような、、日々価値観が修正されていくようなキューバでの日々。本屋を出て歩いていて、フト話しかけてきたリカルドさんと意気投合。一緒に街を散策、夕暮れ時ふいに走り出したリカルドさん、「早く!走って!! あの船に乗ろう」まるで映画のワンシーン。(頭の中ではビージーズのMelodyfairがなっていました) 船は貨物船のような出で立ちで、地元の方が通勤のために使用している素朴な船でした。 目の前に広がる船から見るハバナの美しい夕暮れ・・「この時間に船に乗ったのは初めてだ。こうして見るとハバナは本当に美しい街だな」とシミジミ景色を眺めるリカルドさん。10分程で「レグラ」という島に到着。キューバを守る女神が祭られている、、という小さな真っ白な教会がありました。既に閉まっていて中には入れませんでしたが、チェゲバラのモーターサイクルストーリーのような展開、、再び帰りの船にのり、地元の方の話を聞きながら穏やかで暖かい談笑の一時、、ハバナの船から見る夜景も素敵でした。既に日が暮れたハバナの街を歩き続け、途中からバスに乗り、毎晩21時に大砲が放たれる、元刑務所だった場所まで到達。特別な式典が行われるため多くの観光客が訪れていました。が、中には入らず高台で過ごし、ボン!という大砲が何時の間にか、さりげなく聞こえ終了。式典が終了した後に中に入ってみると、お土産物屋さんが立ち並ぶ観光街といった感じで、元牢屋が店になっていたり、、とても寒い場所なので、ここに収監された人々は大変だったそうです。そんな特別な場所でリカルドさんにキューバの現在、そして多くの革命まつわる話を聞かせてもらい、再びシミジミ・・日々深まっていくキューバへの想い。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.06
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引き続きビデオカメラを持って動物をおいかけています。その行く先にいらっしゃったのは動物愛護に力を注いでいるマルタさん。インタビュー第3弾の実施。Plaza de Armasで本を売っている合間に猫、犬に食料を与えています。「そのために働いている」というマルタさんは有名な動物写真家の岩合光昭さんにも撮影され、本に掲載されているようです。彼女と親しくなった日本人ツーリストが資料を彼女に送ったものを見せてもらいました。 この日も同じく動物愛護活動としてシェルターを主催、獣医師でもあるアメリカ人の方が「彼女の活動に」と費用を寄付していました。彼女に限らずハバナ旧市街の一般家庭が、家の前で犬や猫に何気に食料を提供しているのを何度も見かけました。厳しい食糧事情の中でも動物達に食事を分け与える人達。決して暴力をふるったり、いじめたりしないので動物達は安心しきっています。同じように凶暴で危険な犬は皆無、あまりに自然で優しい佇まいの彼等に観光客も怖がることなく、普通に一緒にすごしている、、そんな光景を見ているの嬉しい。この日Obispo通りにある革命博物館9月28日の前を通過すると、小学生が近々実施される式典の予行練習を行っていました。"Por la ruta de Martí, con la guía de Fidel, por la Patria y el Socialismo, ¡Moncadistas, Siempre Listos!" 先生方の厳しい指導の下、子供達は元気よく宣誓。チェゲバラの命日に子供達は青いスカーフを授与されるそうです。暫く見学させて頂いた後に博物館に入館しました。とにかくキューバの子供達の生き生きとした姿を見る度、感動します。道端で働いている子供は皆無。キューバの歴史的な革命の資料の展示と、共産党の最新情報など、、アルゼンチンでキューバに精通している友人から大まかなあらすじは伺っていましたが、、こうして膨大な資料とメッセージを頼もしい子供達の予行練習の後に目にすると身が引き締まります。キューバの長くハードな闘いの日々、、ただただ呆然と想像力を働かせるに尽きる。一緒に回ったツーリストはチェコの方で、「チェコスロバキアも同じようなことがあったので、現在に未だ保たれていることが信じがたいし恐ろしい」と話していました。チェコの歴史は正直理解にかけるのですが、彼女のシミジミと語る様子が忘れられません。キューバの歴史と政治を深める場所、、10月8日の本番に再び伺ってみたく思います。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.05
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昨日から湧き上がっている動物目線との共感、、ふと訪れた最寄りの教会で正にソンナお話を聞くことが出来て、、何事かと思えば、動物と自然保護のために尽くした聖人サン・フランシスコを称える日でした。ハバナには彼を称える教会が沢山あります。そんなことも動物が大切にされている土台の一つかもしれません。ブエノスアイレスを出発する直前に動物を愛する大家さん一家から頂いた本も彼に関するものでした。昨日は一眼レフ、そして今日からビデオカメラを使用し始めました。そんなサンフランシスコ教会で波動を感じた方、Xiomenaさんにお話を伺うことができました。74歳の彼女は1時間程の遠くから訪れていて、頂いたばかりの沢山書かれたティーパックに何が書いてあるか知りたくて話しかけられました。ティーパックには健康と幸せに関する文字が並んでいたので、そんなことをお話しつつ、、インタビュー実施。同じ教会でメイン・イベントが夜に合唱団を招いて開催され、カテドラルから司教が訪れての特別ミサに伺いました。たまたま隣に座ったフアニータさんと意気投合、インタビュー第2弾実施。フアニータさんは一人息子がアメリカに渡ってしまい、ハバナで一人過ごしているそうです。ご本人は至って穏やかに過ごすことを心掛けておられ、少しでも多くの稼ぎを得るために外国人を探すことはしたくない、、とのこと。丁度キューバ東部に台風が直撃して被害を受けたばかりということもあり、聖人フランシスコさんへの祈りがタイムリーな1日でした。ハイチが再び大打撃を受け、280人の方が亡くなってしまったとのこと、、。 さすがな社会主義国家キューバは、政府を中心に迅速な対応、対策が行われています。常時インターネットが繋がっている現代社会から離れ、1日1度、数分だけ繋ぐ生活になれてきました。今となってはラジオを聴くことが楽しく、夜9時には就寝、まるで手紙を書くように携帯に書き溜めておいて、早朝の繋がりやすい時間に一気に送信、返信は翌日確認。Wifiは高級ホテル近辺、もしくはパーキングといわれるインターネット接続地帯で1時間3CUCのカードを購入して繋ぐことができます。(メキシコペソ60ペソで1時間)現地の方も今となっては多くの方が携帯を持っていて、海外に住む家族とヤリトリをしていますが、彼等の給料は20CUC から70CUCなので非常に高価な接続になります。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.04
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お昼時まで目を覚ますことなく、、睡眠時間17時間に到達。あまりに深い眠りに腰を痛めてしまうほど、、柔らかいベットに長く眠るのは危険ですね。というかコレホド長い時間、眠ったことがないからかもしれません。起きてから飲料水を探しに最寄りのスーパーへ。カピトリオの裏通り周辺は多くの店、豚肉専門店、八百屋、穀物屋、靴屋など現地の方のための店が集中していて、まさに生活の本場といった感じです。大型ペットボトル5Lをゲット(1.9CUC約220円・メキシコの2倍)まず早速マンゴゼリーを創りました。 前回ものを仕入れるのに非常に苦労したので、今回はメキシコから食料を一式を持参。ラーメン、ゼリー、ツナ缶、そして鍋に至るまで、、持ち物の70%は食料。部屋の洋服ダンスは食料倉庫。前回の教訓による我ながら完璧な生活体制。カリブに史上最高の規模といわれる台風Mattewが訪れる直前で、キューバは全国的に気温が高く、高地メキシコシティからくると本当に厳しい暑さです。 ハバナ旧市街で先ずは思い出のココアイスをゲット。くりぬいたココナッツにシャーベットが詰めてあり、本当に美味しくて元気が出ます。(値段10MNC=0.5CUC)優しい犬好きなオジサンに前回ご馳走してもらった思い出のアイスを幸せに食べていると、目の前を肩にインコを乗せた方が通過・・思わずおいかけると周辺の方に「後ろに客がいる」と知らせられ、「写真を一緒にとりたいか」と詰め寄られました。インコを肩に乗せるために支払う? 即、携帯の画面になっているマリオとのツーショットを見せ「私の夫です」、、非常に驚かれ意気投合。 その方と日陰で世間話をしながらインコの御昼ご飯に付き添いました。インコと一緒に彼是4年働いているそうです。大切にされているのがインコの賢い目線でわかりました。檻に入れられっぱなしのインコは脳が成長しておらず知能が低い、、ことをベラクルスで知りました。このインコならマリオと仲良しになれそうです。とにかく暑いので暫く歩いては道端に座って休息。 久しぶりのハバナ旧市街は相変わらず観光客で溢れかえっていて、原宿の歩行者天国なみに込み合っている上に、呼び込みにせがまれ続けるので疲労します。 彼等に「中国人」と呼ばれる度にカチンときます、、腹が立つのは国籍を間違ったからではなく、「国籍で呼びつける」その失礼さには幼い頃から腑に落ちません。例えば日本人は知らない人に「キューバ人」と呼びつけしたりはしませんよね。 ただ今回は「メキシコキャップ」が効果的で「メキシコ―」と呼ばれることが多く、多分キューバ人はメキシコ人を恐れているか尊敬しているのだと思うのですが、呼び方に何となく敬意と親しみがこもっています。(最寄りの大衆劇場の前を通過してフト気が付いたのですが、なんとJuan Gabrielの追悼コンサートの予定が、、彼はキューバでも非常に愛されていたようです)道端に座って休息する度に猫や犬との出会いがありました。 ハバナ旧市街の猫や犬は、皆どことなく幸せそうです。飼い主はいなくとも、人と共に過ごしているという安心感。そんなインコ、犬、猫、彼等の目線に共感。メキシコで彼等の悲しい目線が辛かったことも思い出し、、ここで追いかけたいものが沸々と湧き上がってきました。 ふと気が付くと猫さんがカメラを持って行こうとしています、、もしかしたらこの猫も誰かと働いているのかも?・・笑佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.03
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出発直前にイロイロ重なって完璧にメキシコに疲れてしまったところに、良いタイミングで出発の日が訪れました。今回は前回に比べて荷物は少ないので、思い切って初めて飛行場まで地下鉄で向かってみたのですが、乗り継ぎの度にカナリ長い距離を歩かなくてはならず、、日本人宿で地下鉄で飛行場に行く方が何人かいましたが、大きなナップザックを背負って大変な道程だったんですね・・と今更ながら皆さんの道程を体感。心機一転を願って今回はメキシコキャップで出発。キューバから帰国する際には「再びメキシコを好きになれますように、、」既に飛行場はメキシコ名物「死者の日」モード。死者の日にまつわる最新のアート作品が飾ってあって、思わず買いたくなるレベルの高さでしたが、キューバに持って行っても仕方がないので鑑賞あるのみ・・ 飛行場には掘り出し物が沢山あるので御店を見て回るのが楽しみです。Wasap機能が使用できるので、出発直前まで皆さんとコミュニ―ケート、特に機内からの「いってきます」御挨拶は気持ちが高まります。縁起でもないと言われるかと思いますが、何があるかわかりませんので、、気が付くと空の上、、幼少から飛行機に乗り続けていますが、何度とんでも機内から見る空模様、地上の景色に感動します。 いろいろあった日常の些細なことは全て過去のこと、、飛行機が舞い上がった瞬間に決別。メキシコからキューバは2時間程なので、あっという間の到着。空港バスから見える久しぶりの海、カリブの海と空の深い青色が素敵です。 早めな昼過ぎに宿泊先に到着することができたのですが、到着直後の温度差を乗り越えるのは容易ではなく、まさに「天然・街ごとサウナ」な日々の始まり。宿泊先の方に驚かれるほどバッタリ深く眠って、初日は睡眠あるのみでした。高地メキシコシティからきているので余計、平地ハバナでは酸素の濃さに睡眠が深まります。 前回は眠る間もなくヒタスラ仕事、ハードスケジュールと問題解決に対応するのみでした。よく耐えることができた、、と今更ながら思います。 今回の最大の目的は撮影。目の覚めた夜に周辺を見渡すと、そこには大きな劇場が光り輝いていました。Alicia Alonso劇場、いつかココでバレエを見てみたい、、とシミジミ立ち尽くしていると続々と通り過ぎていくクラッシックカー釘づけ。全ての景色がマルデ映画のワンシーンのよう。様々な社会事情と独自の歴史が重なってこその「バックトゥザフーチャ―な景色」、、まるで夢を見ているような、この特別な景色を見るために訪れる世界中の観光客、、今回はユックリと煮詰めることが出来そうです。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.02
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ここ数日、本当にイロイロな残念なことが続いていて、メキシコがドンドン嫌いになりつつある今日この頃。どこの国でも「ありえない」ことがココでは起こってしまう、、洗濯ばさみを盗んだという疑いをかけられ、明確な証拠で無実を説明したのですが、、謝らないどころか、、尚一層怒ってしまうという不思議。結果、対策として洗濯ばさみを提供させて頂きました。「みんなの洗濯ばさみ、みんなで使って戻しましょう」ある文化施設で指示に従って準備に準備を重ねるも、、その指示は全く空に浮いていて誰も何も知らない状況でした。人の時間と労力をもて遊ぶ、、そんな状況が多々あります。噓をついているのか、記憶が消えてしまうのか、、「ここまではありえない」ということが普通に起こり続けている気がします。「真心」や「感謝」って存在しないのないのかも、と思うこともよくあります。飛行場に向かう直前、一度メキシコに「さよなら」平和創りに関する授業の課題で絵を描くことになりました。オノヨーコさんのNO VIOLENCEプロジェクト、銃を発射できない絵の周囲を描くのですが、とっても先生が気に入って下さって授業の最後に御約束。多くの出来事が重なる日々ですが、素敵な場所を見つけることができました。帰国したら心機一転そこに向かえるように、、佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2016.10.01
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