プロレタリアートによる剰余価値の配分

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2016.02.07
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遅かれながら。明けましておめでとうございます。

自分は物事を計量化することに至高の喜びを感じており、投資関連の分析も暇を見つけてはやってはいたのですが、なにしろ形のあるものとしてアウトプットするのが億劫なもので。

ということで少しずつリハビリも兼ねて。。。

まずはオプション。日経225オプション。

これはタイトル通り、もはやオプションの売りで稼ぐことは難しいようだ。
金融機関のリスク計算の枠組みが変更になってオプションを買ってもリスク量削減には貢献しなくなったり、買い豚が死滅したり、アベノミクスによりオプションなんてやらないでもウェーイって現物買ってた方がよいと考えるようになったのか、、、背景はよくわからない。

が、とにかく数字が出ている。
以下は年毎の日経VIとHVの比較である。

  (1)IV^2  (2)HV^2 (3)=(1)/(2)
2010  6.27%  4.33%  83.1%
2011  7.58%  5.71%  86.8%
2012  4.28%  2.70%  79.5%
2013  7.27%  7.37%  100.7%
2014  4.85%  4.05%  91.4%
2015  4.95%  4.79%  98.4%


(1)がImprideVolatilityで会社でいう売上に当たる。
(2)がHistricalVolatilityで会社でいう仕入れに当たる。
粗利は(1)-(2)であるが、売買するにはスプレッド、手数料、テイルリスクもあるため(3)が90%を上回っているようでは厳しい。

上表を見る限り、2013年からオプションビジネスは厳しくなったし、私はオプションは基本的に手をつけないようにしている。
日銀会合直前にコール売ること等の例外を除き。





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最終更新日  2016.02.08 00:18:04
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