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チケットを頂いたので、「丸紅ギャラリー開館記念展III ボッティチェリ特別展《美しきシモネッタ》」を見てきました。丸紅ギャラリーは皇居のお隣、丸紅本社ビル内にありました。(ロビーは写真OKでした)日本にある唯一のボッティチェリ作品とのこと。写真で見るよりずっと明るく、非常に状態もよく15世紀の作品とは思えないほど!明るい水色の空に映える金髪、なめらかな白肌にほんのりバラ色の頬。ペリドットを思わせる淡い緑の瞳、遠くを見つめるその目は落ち着きと聡明さを感じさせます。白い紗との2重仕立てになっている赤いドレスの繊細な表現。明るい色彩に彩られ、背景から小鳥たちのさえずりが聞こえてきそうな軽やかな多幸感。そんな多幸感とは裏腹にこのシモネッタという女性は23歳の若さで亡くなりましたがこうした作品の中で21世紀の今でも生き続けているように感じます・・ロビーで丸紅の会社とギャラリーの変遷の展示を見ていたら・・あっ!!丸紅のコレクションの中にヴラマンクの絵、発見!しかもこの作品、特に好きな感じ!ヴラマンクの企画展やって欲しい~皇居の緑とお濠を眺めながら食事のできるレストランもありました。丸紅本社ビル、素敵なところでした。
2023.01.27
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先日、サントリー美術館「京都・智積院の名宝」展に行きました。長谷川等伯やその一門による障壁画が目当てでした。中でも国宝「楓図」「桜図」はやはり素晴らしかったです。等伯の「楓図」の構図が迫力!大胆に斜めに伸びる幹や枝は、まるで力強くしなやかなアスリートの体躯のよう。対して、画面左には思い切った余白があけてあり心憎いほど。「桜図」は等伯の息子・久蔵の作。桜の花色は、胡粉(ごふん)という貝殻からつくられた白い絵具で厚く重ね塗りされており離れて見ると花が立体的に浮き立って見え、一層華麗でした。その他の展示物では、伝 興教大師の書「仮名消息」が地味だけどよかったなあ。変体仮名で書かれた手紙ですが、素晴らしい筆跡!思わず目で手で、筆跡をエアでなぞってました。あんな書が書けたら・・と憧れます。サントリー美術館のあるミッドタウンも、六本木自体もめちゃ久しぶりでした。今度ゆっくり来たいなあ。
2023.01.21
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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。書き初めしました。ここ数年は書き初めくらいしかしてないけど、今年は書をもうちょっとやりたいな。
2023.01.01
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