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【まん延防止等重点措置移行(19日目)】大阪府の新型コロナウイルス感染者数 +143人/日【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 1,584人(+2人/日)】(本日更新1)お庭で早々と大きい声で鳴き出した「クマゼミ」です。数日前から雨の止み間に時折、蝉の声が聞こえていたのですが、今日も午前中の晴れ間に大きい声で鳴いていたので、庭木をよく観ると数匹のクマゼミが留まっていました。今夏の大合掌の予兆が現われ出しました(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆お庭で今夏の大合掌の予兆が始まりだした日本特産種の大型の蝉「クマゼミ」 【クマゼミ(熊蝉):カメムシ目セミ科クマゼミ属の昆虫 60-70mm 】お庭のクマゼミ(1)FK3A2672お庭のクマゼミ(2)FK3A2675
2021年07月09日
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【まん延防止等重点措置移行(18日目)】大阪府の新型コロナウイルス感染者数 +125人/日【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 1,582人(+2人/日)】(本日更新2)河内長野の八幡神社で先日観察した「マメコガネ」です。マメコガネは、藤棚の新芽の上で2匹が交尾をしていましたが、そこへ1匹が割り込んで来て、何とか雌を奪い取ろうとしていましたが、そのうち諦めて去っていきました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆河内長野の八幡神社で観察していた「マメコガネ」 【マメコガネ(豆黄金):コガネムシ科マメコガネ属の甲虫 TL 8-15mm 】 <英名:Japanese beetle>マメコガネ(1)FK3A2471マメコガネ(2)FK3A2482マメコガネ(3)FK3A2489マメコガネ(4)FK3A2493マメコガネ(5)FK3A2503
2021年07月08日
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【緊急事態宣言発令中(47日目)】大阪府の新型コロナウイルス感染者数 +148人/日【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 1,548人(+1人/日)】(本日更新2)六甲高山植物園で初撮りできた綺麗な「ハンミョウ」です。植物園で高山植物を観察していると、目の前から綺麗な虫が飛んで、直ぐ目の前の石の上に一瞬だけ留まったので、数枚シャッターを切ることができました(^-^)よく観ると、珍しいハンミョウのようで初撮りとなりました。ハンミョウは、人が近づくとすぐに飛び立ち、数m先の地面に再びとまることを懲り返すので、俗に「みちおしえ(道教え)」「みちしるべ(道標)」などと呼ばれることもあるようです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園で初撮りできた綺麗な「ハンミョウ」 【ハンミョウ(斑猫):コウチュウ目オサムシ科ハンミョウ属の昆虫 TL 20cm 】ハンミョウ(1)FK3A1474ハンミョウ(2)FK3A1469
2021年06月10日
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【緊急事態宣言発令中(34日目)】大阪府の新型コロナウイルス感染者数 +290人/日【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 1,515人(+4人/日)】(本日更新1)松尾寺で観察した「コミスジ」です。コミスジは、松尾寺の森の周辺をひらひらと飛び回って、目の前に留まってくれました(^-^)☆松尾寺の森の周辺で観察した「コミスジ」 【コミスジ(小三條):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 22-30mm 】コミスジ FK3A0173
2021年05月28日
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【緊急事態宣言発令中(20日目)】大阪府の新型コロナウイルス感染者数 +576人/日【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 1,425人(+8人/日)】(本日更新1)我が家の虫かごで孵化が始まった「スズムシ幼虫」です。6年前に10匹ほど頂いてきて代々繁殖させてきたスズムシの孵化が昨年より3日早く、今日始まり6代目の1番子が生まれました!!これから気温が上がるに伴い、徐々に百匹程度は生まれてくると思います孵化した直後は真っ白ですが、数時間で黒くなって行きます。これから7~8回脱皮を繰り返して約2ヶ月も経ち夏の真っ盛りになれば、成虫となって綺麗な声で「リーン・リーン・・」という涼しい鳴き声が聞かれるので待ち遠しいです。(追伸)夕刻確認すると2匹目もが孵化していました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆我が家の虫かご孵化が始まり1番子が誕生した「スズムシの幼虫(体長約2mm)」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目コオロギ科の昆虫 成虫TL 17-25mm】 <古くは「マツムシ」とも呼ばれました。>孵化したばかりのスズムシ幼虫 FK3A9807
2021年05月14日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 204(+3)人・退院解除158人・死亡2人】(本日更新1)和泉葛城山の山頂広場でふうさんが一昨日観察した「アサギマダラ」です。アサギマダラは、もう11月の中旬を過ぎているというのに、非常に暖かかったせいか、元気に飛び回って、山頂広場に咲いている山茶花の花の密を吸っていました(^-^)冬に咲く山茶花とアサギマダラという珍しい光景を観ることができました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山の山頂広場で山茶花の花の密を吸う「アサギマダラ」 【アサギマダラ(浅葱斑):タテハチョウ科アサギマダラ属 前翅長5-6 cm】アサギマダラと山茶花(1)FK3A9159 by ふうさんアサギマダラと山茶花(2)FK3A9162 by ふうさん
2020年11月20日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 156(±0)人・退院解除147人・死亡2人】(本日更新1)和泉葛城山で一昨日観察した「アオスジハナバチ似たハナバチ」です。腹部に薄い青い筋模様がある、アオスジハナバチに似たハナバチがアザミの花を飛び回っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆リサイクル環境公園でブルーセージの花を飛び交っていた綺麗な「アオスジハナバチ」 【アオスジハナバチ(青筋花蜂):ハチ目コハナバチ科 TL 10mm 】ハナバチの仲間(1)FK3A8300ハナバチの仲間(2)FK3A8302
2020年10月31日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 156(+2)人・退院解除147(+3)人・死亡2人】(本日更新1)和泉葛城山で昨日観察した「テングチョウ」です。お山の上では気温が相当下がってきていますが、テングチョウは残り少なくなった花を、日光浴をしながら元気に飛び回っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆和泉葛城山で日光浴をしながら元気に飛び回っていた「テングチョウ」 【テングチョウ(天狗蝶): チョウ目タテハチョウ科 前翅長 19-29mm 】テングチョウ(1)FK3A8329テングチョウ(2)FK3A8328
2020年10月30日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 154(+4)人・退院解除133人・死亡2人】(本日更新1)リサイクル環境公園で観察した「クマバチ」です。クマバチは、公園のお花畑で密を求めて、花から花へと飛び交っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で花から花へと飛び交っていた「クマバチ」 【クマバチ(熊蜂):ミツバチ科クマバチ属の昆虫 TL 20-24mm 】 <別名:キムネクマバチ(黄胸熊蜂>クマバチ FK3A7393
2020年10月24日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 150(+1)人・退院解除133人・死亡2人】(本日更新1)リサイクル環境公園で先日観察した「ヒメアカタテハ」です。ヒメアカタテハは、ハーブ園の中を飛び回って花の蜜に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で花の蜜に夢中になっていた「ヒメアカタテハ」 【ヒメアカタテハ(姫赤立羽):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 約3cm 】ヒメアカタテハ(1)FK3A7378ヒメアカタテハ(2)FK3A7382
2020年10月23日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 149(+1)人・退院解除133人・死亡2人】(本日更新1)リサイクル環境公園で飛び回っていた「ウラナミシジミ(裏波小灰蝶)」です。ウラナミシジミは、日当たりの良い草原に生息する小さな蝶で、少し寒くなってきた公園ででも、花から花へと元気に飛び回っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で花から花へと飛び回っていた「ウラナミシジミ」 【ウラナミシジミ(裏波小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長は15mm-20mm 】ウラナミシジミ(1)FK3A7415ウラナミシジミ(2)FK3A7407
2020年10月22日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 140(±0)人・退院解除128(+3)人・死亡2人】(本日更新2)リサイクル環境公園で一昨日観察した「ヤマトシジミ」です。ヤマトシジミは、数頭が花から花へと密を求めて飛び回っていました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で花から花へと飛び回っていた小型の「ヤマトシジミ」 【ヤマトシジミ(大和小灰蝶・大和蜆蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 9-16mm】ヤマトシジミ(1)FK3A7401ヤマトシジミ(2)FK3A7399
2020年10月19日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 127(+3)人・退院解除120(+1)人・死亡2人】(本日更新1)和泉葛城山の山頂付近でふうさんが先日観察した「アサギマダラ」です。アサギマダラは、山頂付近の山道のあちらこちらで咲いている大好物のヒヨドリソウ(鵯草)の蜜に夢中になって飛び交っていました(^-^)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山でヒヨドリソウの蜜に夢中になっていた「アサギマダラ」 【アサギマダラ(浅葱斑):タテハチョウ科アサギマダラ属 前翅長5-6 cm】アサギマダラ(1)IMG_0953 by ふうさんアサギマダラ(2)IMG_0969 by ふうさん
2020年10月07日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 124(±0)人・退院解除119(+2)人・死亡2人】(本日更新1)岩湧の森で先日観察した「サカハチチョウ」の夏型です。山地の渓流沿いや樹林帯周辺で観られるタテハチョウの一種で、翅にある逆八の字が名前の由来になっています。夏型は、特に濃茶色地に白の一文字模様が綺麗で、フジバカマの花に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆岩湧の森でフジバカマの花に夢中になっていた夏型の「サカハチチョウ」 【サカハチチョウ(逆八蝶):チョウ目・タテハチョウ科 前翅長 20-25mm 】サカハチチョウ(1)FK3A6171 posted by (C)手持ちのまっちゃんサカハチチョウ(2)FK3A6165 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2020年10月06日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 124(+1)人・退院解除117人・死亡2人】☆和泉葛城山で観察した「クロマダラソテツシジミ」です。ツバメシジミと思ってふうさんが観察していた蝶を、帰宅後に図鑑で調べてみると何と絶滅危惧種に指定されている希少種である「タイワンツバメシジミ」と勘違いしてアップしました。その後、コメントで「クロマダラソテツシジミ」であり、タイワンツバメシジミは和歌山では絶滅したと投稿いただきました。ありがとうございました。幼虫はソテツを食べ、東南アジア~南アジアに分布する種類ですが、南西諸島で発生することがあり、2008年以降は、九州、四国、西日本各地で見られるようになり、その後、関東にも生息域を広げているようです。※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山で観察した珍しい希少種の蝶「クロマダラソテツシジミ」 【クロマダラソテツシジミ (黒斑蘇鉄小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 15mm 】クロマダラソテツシジミ(1)IMG_0977 by ふうさんクロマダラソテツシジミ(2)IMG_0979 by ふうさんクロマダラソテツシジミ(3)IMG_0985 by ふうさん
2020年10月05日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 123(±0)人・退院解除117人・死亡2人】(本日更新1)近くの公園で観察した「コアアオハナムグリ」です。コアアオハナムグリは、公園に咲いたニラの花の蜜に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆近くの公園で花の蜜に夢中の「コアアオハナムグリ」 【コアアオハナムグリ(小青花潜):コウチュウ目コガネムシ科 TL 10-14mm 】コアオハナムグリ FK3A6202
2020年10月04日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 123(±0)人・退院解除117(+2)人・死亡2人】(本日更新1)近所の貸し農園で観察した「シロテンハナムグリ(白点花潜)」です。シロテンハナムグリは、農園で咲いていたニラの花の蜜に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆近所の貸し農園でニラの花の蜜に夢中の「シロテンハナムグリ」 【シロテンハナムグリ(白点花潜):コウチュウ目コガネムシ科の甲虫 TL 20-25mm 】シロテンハナムグリ(1)FK3A6223シロテンハナムグリ(2)FK3A6177
2020年10月02日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】(本日更新1)大泉緑地公園で観察した「ベニシジミ(紅小灰蝶)」です。ベニシジミは、ミント系のハーブの蜜に夢中になって飛び交っていました(^-^)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園でミント系のハーブを飛び交っていた「ベニシジミ」 【ベニシジミ(紅小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 13-19mm 】ベニシジミ IMG_0769 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2020年09月21日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】(本日更新1)大泉緑地公園で観察した「シオカラトンボ♀」です。シオカラトンボ♀は、花畑の一画に留まって花にやって来る小さな虫を待ち構えて採餌していました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園で小さな虫を待ち構えて採餌していた「シオカラトンボ♀」 【シオカラトンボ(塩辛蜻蛉):トンボ目トンボ科 TL 50-55mm 】 <♀の別名:ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)>シオカラトンボ♀(1)FK3A5301シオカラトンボ♀(2)IMG_0759 by ふうさん
2020年09月19日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】(本日更新2)リサイクル環境公園で飛び回っていた「ホシホウジャク」です。公園では、一画でブルーサルビアが咲き誇っていますが、その甘い蜜を求めてホシホウジャクが飛び回っていました(^-^)ホウジャク類は蛾の一種ですが、ハチに擬態しているようです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+28-300mm F3.5-6.3 手持ち撮影☆リサイクル環境公園でブルーサルビアの周りを飛び回っていた「ホシホウジャク(星蜂雀)」 【ホシホウジャク(星蜂雀):チョウ目スズメガ科の昆虫 TL 40-50mm 】ホシホウジャクとブルーサルビア(1)FK3A5996ホシホウジャクとブルーサルビア(2)FK3A6001ホシホウジャクとブルーサルビア(3)FK3A5850ホシホウジャクとブルーサルビア(4)FK3A5852
2020年09月18日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113(+1)人・死亡2人】リサイクル環境公園で観察した美しい目を持った「アオメアブ」です。アブと聞けば刺されたら怖くて、気持ち悪いイメージがしますが、アオメアブは人の血は吸わず草原や林の周辺に生息し、甲虫やハエ・アブなど他の昆虫を捕まえて体液を吸う、虫達にとっては凶暴なタイプで、この時はカメムシが犠牲になっていました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆リサイクル環境公園で観察した美しい目を持った少し凶暴な「アオメアブ」 【アオメアブ(青目虻):ハエ目 短角亜目 ムシヒキアブ科 TL 20-29mm 】アオメアブ(1)IMG_0841 by ふうさんアオメアブ(2)FK3A6031アオメアブ(3)FK3A6034
2020年09月17日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除109人・死亡2人】リサイクル環境公園でブルーサルビアの花壇を飛び交っていた「アオスジハナバチ」です。アオスジハナバチは、腹部に青い筋模様がある美しいハチで、ブルーセージの花の蜜に夢中になっていました(^-^)ブルービー(ルリモンハナバチ)より一回り小さく、腹部の筋模様が、オスが4本でメスが3本です。色はオスがブルー基調でメスがレインボーカラーが基調になっています。個体数が少なくて、なかなか見付けられないアオスジハナバチですが、今回はメス1匹を追いかけているオス2匹の3匹を同時に観ることができました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆リサイクル環境公園でブルーサルビアの花壇を飛び交っていた綺麗な「アオスジハナバチ」 【アオスジハナバチ(青筋花蜂):ハチ目コハナバチ科 TL 10mm 】アオスジハナバチ♂(1)FK3A5932アオスジハナバチ♂(2)FK3A5951アオスジハナバチ♂(3)FK3A5986アオスジハナバチ♂(4)FK3A5979アオスジハナバチ♂(5)IMG_0834 by ふうさん アオスジハナバチ♀(6)FK3A5908アオスジハナバチ♂♀(7)ワンショットに♀を狙って♂2匹が FK3A5903
2020年09月14日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除109人・死亡2人】(本日更新2)リサイクル環境公園で鳴いていた「ツクツクボウシ」です。夏の終わり頃に個体数が増えて鳴き声が目立つようになるので、秋を告げるセミとされ、漢字で「寒蝉」と書くのもこの謂われです。和名は、鳴き声「ジー…ツクツクツク…ボーシ!ツクツクボーシ!」からきています。※Canon EOS 7D MarkⅡ+28-300mm F3.5-6.3 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で盛んに鳴いていた「ツクツクボウシ」 【ツクツクボウシ(つくつく法師・寒蟬):カメムシ目セミ科 TL 40-47mm 】ツクツクボウシ(1)FK3A5881ツクツクボウシ(2)FK3A5883
2020年09月13日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 116(±0)人・退院解除104人・死亡2人】(本日更新2)和泉葛城山で観察した「オナガアゲハ♀」です。オナガアゲハは、山頂近くで飛び疲れたのか、葉に留まって一休み中でした^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆和泉葛城山の山頂近くで一休み中の「オナガアゲハ♀」 【オナガアゲハ(尾長揚羽):チョウ目アゲハチョウ科 前翅長 47-68mm 】オナガアゲハ♀(1)FK3A4079オナガアゲハ♀(2)FK3A4081
2020年09月10日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 116(±0)人・退院解除104人・死亡2人】(本日更新1)和泉葛城山で先日観察した「イチモンジチョウ」です。イチモンジチョウは、低山や渓流沿いの樹林帯や草原に生息するタテハチョウ科の仲間で、アザミの葉に留まって休憩していました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆和泉葛城山でアザミの葉で休憩する「イチモンジチョウ」 【イチモンジチョウ(一文字蝶):チョウ目タテハチョウ科 前翅長24-36mm 】イチモンジチョウ(1)FK3A4107イチモンジチョウ(2)FK3A4112
2020年09月09日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 111(±0)人・退院解除100(+6)人・死亡2人】(本日更新1)大泉緑地公園の花畑で観察した「キオビツチバチ♀」です。キオビツチバチは、花から花へ飛び回りながら、お花の蜜を吸うのに一所懸命になっていました(^-^)この個体は、触覚が短くて腹部の黄色の紋の模様から♀のようです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆大泉緑地公園の花畑で観察した「キオビツチバチ♀」 【キオビツチバチ(黄帯土蜂):ハチ目ツチバチ科 TL ♂11-20mm ♀15-25mm 】キオビツチバチ FK3A5310
2020年09月03日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 111(+3)人・退院解除94(+3)人・死亡2人】(本日更新2)大泉緑地公園の花畑で観察た「コアオハナムグリ」です。公園の花畑でオオセイボウを探していると、ミント系のハーブの花に夢中になっているコアオハナムグリが見付かりました(^-^)名前の由来は、成虫が花に潜って花粉や蜜を食べることから名付けられました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆大泉緑地公園の花畑で観察したハーブの花に夢中の「コアオハナムグリ」 【コアオハナムグリ(小青花潜):コガネムシ科ハナムグリ属 TL 10-14mm 】ミント系のハーブの花に夢中になっているコアオハナムグリ FK3A5307
2020年09月02日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 102(±0)人・退院解除84人・死亡2人】(本日更新2)六甲高山植物園の水辺に留まっていたアカトンボの仲間で「ネキトンボ」です。和名は、翅の基部が橙色をしているところに由来しています。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園の水辺に留まっていたアカトンボの仲間「ネキトンボ」 【ネキトンボ(根黄蜻蛉):トンボ科アカネ属 TL 39-46cm 】ネキトンボ(1)FK3A4800ネキトンボ(2)FK3A4793
2020年08月24日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 100(+1)人・退院解除72人・死亡2人】(本日更新1)六甲高山植物園で先日観察した「オオヤマトンボ」です。オニヤンマを少し小さくしたような、それでも大きいトンボでミソハギに留まっているところを、ふうさんが観察していました(^-^)後日、図鑑で色々と苦労して調べた結果、コオニヤンマやコヤマトンボもいるようですが、頭部の模様の特徴からオオヤマトンボと同定しました。※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆六甲高山植物園でミソハギに留まっている「オオヤマトンボ」 【オオヤマトンボ(大山蜻蛉):トンボ目エゾトンボ科 TL 78-90mm 】オオヤマトンボ IMG_0719 by ふうさん
2020年08月22日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 98(±0)人・退院解除72人・死亡2人】(本日更新1)近場の公園で先日観察したブルービーこと「ルリモンハナバチ」のふうさんバージョンです。ルリモンハナバチは、今が盛りと咲いているセンニチコウの蜜を目当てに飛び回っていました(^-^)通称ブルービーとも呼ばれ、「幸せを呼ぶ青いハチ」と言われているようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆近場の公園で観察したブルービーこと「ルリモンハナバチ」by ふうさん 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)>ブルービーことルリモンハナバチ(1)IMG_0671 by ふうさんブルービーことルリモンハナバチ(2)IMG_0654 by ふうさんブルービーことルリモンハナバチ(3)IMG_0651 by ふうさんブルービーことルリモンハナバチ(4)IMG_0642 by ふうさん
2020年08月20日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 96(±0)人・退院解除69人・死亡2人】15:00現在(本日更新1)六甲高山植物園で見付かった「キンモンガ」です。キンモンガは、まるで綺麗な蝶のような姿の昼飛性の蛾で、山で見られることが多いようです。この蛾は、翅の紋の色で大別して2タイプあって、白紋型と、紋がすべて黄色になる黄紋型があり、黄紋型から名前がついたようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園で偶然に見付かった綺麗な蛾の一種で「キンモンガ」 【キンモンガ(金紋蛾):チョウ目アゲハモドキガ科 開張 32-39mm 】キンモンガ FK3A4845
2020年08月19日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 94(+1)人・退院解除65人・死亡2人】和泉葛城山の山道で偶然に見付かった蝶の仲間で「ダイミョウセセリ」です。ダイミョウセセリには、中部の関ヶ原を境に関西型と関東型があり、関東型には後翅表面が黒色で白斑がないようです(^^ゞこの大袈裟な名前の由来は、前翅の紋様が大名の裃の紋に似ているという説と、葉にとまった姿が大名行列でひれ伏した姿に似ていることによる。という説があるようです^^ ※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山の山道で偶然に出会った蝶の仲間の「ダイミョウセセリ」 【ダイミョウセセリ(大名挵):チョウ目セセリチョウ科 前翅長 15-21mm 】ダイミョウセセリ(1)FK3A4102ダイミョウセセリ(2)IMG_0625 by ふうさん
2020年08月16日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 93(+2)人・退院解除65(+4)人・死亡2人】(本日更新2)近場の公園で観察したブルービーこと「ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂)」です。ルリモンハナバチは、今が盛りと咲いているセンニチコウの蜜を目当てに飛び回ってくれました(^-^)通称ブルービーとも呼ばれ、「幸せを呼ぶ青いハチ」と言われているようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆近場の公園で観察したブルービーこと「ルリモンハナバチ」 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)>ルリモンハナバチ(1)FK3A4567ルリモンハナバチ(2)FK3A4533ルリモンハナバチ(3)FK3A4509ルリモンハナバチ(4)FK3A4404ルリモンハナバチ(5)FK3A4495ルリモンハナバチ(6)FK3A4606
2020年08月15日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 93(+2)人・退院解除65(+4)人・死亡2人】(本日更新1)我が家の壁に留まっていた「ウスバカゲロウ」です。「アリジゴク(蟻地獄)」の成虫の名前として有名なのですが、我が家の周辺で蟻地獄なんて見たことないですが、どこから来たのでしょう(^-^)飛んでいる姿はトンボのようでした^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆どこから来たのか我が家の壁に留まっていた「ウスバカゲロウ」 【ウスバカゲロウ(薄翅蜉蝣):アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科 前翅長40mm 】ウスバカゲロウ FK3A4244
2020年08月15日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 82(±0)人・死亡2人・退院解除56人】最近は最高気温が連日猛暑日の35度超えで、不要不急の外出は控えて適切な温度でエヤコンのお世話にるか、エヤコンの利いた筋トレに出かけて涼んでいる次第ですが、家の中にいても不便を感じてしまうことがあります。それはトイレの蓋が自動で開きにくいのです。人を感知する赤外線センサーが周囲の温度が上がってしまうと、人を感知しにくくなっています。急いでいる時などは、コントローラーの「開」SWを押せば済むことですが、何故かトイレの蓋の前で動き回って、自動で感知してくれるまで踊ってる自分の姿に笑ってしまいます(^^;)話はさておいて、今日は涼しい和泉葛城山で観察した「クロヒカゲ」です。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆涼しい和泉葛城山で観察した「クロヒカゲ」 【クロヒカゲ(黒日陰):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 23-33mm 】クロヒカゲ FK3A4103
2020年08月12日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数67人(+4)人・死亡2人・退院49人】(今日は、2日連続4人も感染者が出たので気を引き締めて行動しなくてはですね。)(本日更新2)リサイクル環境公園でブルーセージの花を飛び交っていた「アオスジハナバチ」です。アオスジハナバチは、腹部に青い筋模様がある美しい黒いハチで、ブルーセージの花の蜜に夢中になっていました(^-^)ブルービー(ルリモンハナバチ)より一回り小さいようです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆リサイクル環境公園でブルーセージの花を飛び交っていた綺麗な「アオスジハナバチ」 【アオスジハナバチ(青筋花蜂):ハチ目コハナバチ科 TL 10mm 】アオスジハナバチ(1)FK3A4054アオスジハナバチ(2)FK3A4052
2020年08月05日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数58人(±0)人・死亡2人・退院48人】 (本日更新2)今年は少し遅れて7月26日にやっと鳴き始めた「スズムシ」が、1週間後の今では、2つの虫かごで数匹が大合掌を繰り広げています(^-^)うるさいクマゼミの大合掌とは違い、「リーンリーンリーン」と涼しげに聞こえて癒やされます^^※iphone8で撮影(スズムシについて)孵化してから1週間~10日に1度の割合で脱皮を繰り返し、7~8回目の最終脱皮で羽化を終え翅が生えた成虫になります。オスは最後の脱皮(羽化)の時に初めて翅が現れます。羽化後の約1週間は他の昆虫と同じく4枚の翅をちゃんと持っていますが、他の昆虫と違い後翅が退化してしまっているので、実際に翅を使って飛ぶ事は出来ません。その後、鳴きやすいように後翅を自分で落としてしまい、前翅をこすり合わせて鳴き声を響かせ始めます。メスは鳴く事が出来ません。☆我が家の虫かごでリーンリーンと鳴き声を競い合っている「スズムシ」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目(直翅目)コオロギ科の昆虫 TL 17-25mm 】 <古くは「マツムシ」とも>鈴虫(1)大合唱始まる IMG_4662(2018.7.25撮影分) ☆posted by 手持ちのまっちゃん鈴虫(2)大合唱始まる IMG_9490 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん鈴虫(3)最終脱皮直後 IMG_9504 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年08月02日
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【緊急事態宣言の解除:66日目】<地元和泉市の感染者数50人(±0)・死亡2人・退院43人>(本日更新2)今年は少し遅れてやっと「スズムシ」が鳴き始めました。スズムシはもう6年ほど我が家で越冬させ、代々鳴き続けていますが、今年も昨年より8日遅れて今日やっと鳴き始めました(^-^)今年は梅雨が長引いて思ったより気温が上がらず、スズムシの孵化と成長が少し遅れていたようです。これから梅雨が明けて、夏の暑い日には涼しいスズムシの涼しい鳴き声が聞こえてきて癒やされそうです^^※iphone8で撮影☆我が家の虫かごでやっと鳴き始めた「スズムシ」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目(直翅目)コオロギ科の昆虫 TL 17-25mm 】 <古くは「マツムシ」とも>スズムシ初鳴き IMG_1057 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年07月26日
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【緊急事態宣言の解除:64日目】<地元和泉市の感染者数50人(±0)・死亡2人・退院43人>(本日更新1)お庭のミソハギにやってきた「ホシミスジ」です。ホシミスジは、お庭で咲いているミソハギに誘われてやってきて、甘い密を吸っていました(^-^)林の周辺で見られますが、幼虫が園芸植物を食べるので、人家周辺や公園でも見られるようです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆お庭のミソハギに誘われてやってきた「ホシミスジ」 【ホシミスジ(星三筋):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 23-34mm 】ホシミスジ(1)FK3A3825 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホシミスジ(2)FK3A3856 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年07月24日
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【緊急事態宣言の解除:62日目】<地元和泉市の感染者数49人(+1)・死亡2人・退院43人>(本日更新1)和泉葛城山で一昨日観察した「イチモンジチョウ」です。イチモンジチョウは、低山や渓流沿いの樹林帯や草原に生息するタテハチョウ科の仲間で、お山で咲き始めたリョウブの花に集まってきていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆和泉葛城山で咲き始めたリョウブの花に集まってきていた「イチモンジチョウ」 【イチモンジチョウ(一文字蝶):チョウ目タテハチョウ科 前翅長24-36mm 】イチモンジチョウ(1)FK3A3769 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイチモンジチョウ(2)FK3A3767 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年07月22日
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【緊急事態宣言の解除:61日目】<地元和泉市の感染者数48人(±0)・死亡2人・退院43人>(本日更新1)和泉葛城山で昨日観察した「テングチョウ」です。テングチョウは、お山で咲き始めたリョウブの花に集まってきて、その甘い蜜を吸っていました(^-^)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆和泉葛城山で咲き始めたリョウブの花の蜜を吸いに集まっていた「テングチョウ」 【テングチョウ(天狗蝶): チョウ目タテハチョウ科 前翅長 19-29mm 】テングチョウ(1)IMG_0607 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんテングチョウ(2)FK3A3763 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年07月21日
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【緊急事態宣言の解除:55日目】<地元和泉市の感染者数45人(±0)・死亡2人・退院42人>(本日更新2)お庭で数匹の合唱が始まりだした「クマゼミ」です。先日から梅雨の合間のお庭でクマゼミの鳴き声が聞こえていましたが、今日は朝から久しぶりに薄日も射す良い天気になりましたが、盛夏の予兆とばかりにクマゼミ達の合掌が始まりだしました。もう直ぐ梅雨が明けると、毎朝早朝からうんざりする大合唱が始まりそうです(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆お庭で盛夏の予兆の合唱が始まりだした日本特産種の大型の蝉「クマゼミ」 【クマゼミ(熊蝉):カメムシ目セミ科 60-70mm 】クマゼミ FK3A3577 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年07月15日
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【緊急事態宣言の解除:47日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人・退院42人> (本日更新1)リサイクル環境公園で飛び回っていた「モンキチョウ」です。モンキチョウは、シロツメグサの花畑を花から花へと飛び回っては、甘い蜜を吸っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L IS×1.4 手持ち撮影☆リサイクル環境公園でたくさん飛び回っていた「モンキチョウ」 【モンキチョウ(紋黄蝶):シロチョウ科モンキチョウ属 前翅長 22-33mm 】 【シロツメクサ(白詰草):マメ科シャジクソウ属の多年草 】 <別名:クローバー>モンキチョウ FK3A2701 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年07月07日
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【緊急事態宣言の解除:46日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人・退院42人>(本日更新1)金剛山の沢沿いで先日観察した「ミスジチョウ」です。沢沿いをひらひらと飛び回って、なかなか留まってくれませんでした(^-^)☆金剛山の沢沿いで先日観察した「ミスジチョウ」 【ミスジチョウ(三筋蝶・三条蝶):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 30-38mm 】ミスジチョウ(1)FK3A3144 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミスジチョウ(2)FK3A3152 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年07月06日
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【緊急事態宣言の解除:44日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人・退院42人>(本日更新1)和泉葛城山で先日観察した「オオウラギンスジヒョウモンのペア」です。このペアは、このペアは離れず交尾したままずっと動きませんでした(^-^)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山で先日観察した交尾中の「オオウラギンスジヒョウモンのペア 【オオウラギンスジヒョウモン(大裏銀筋豹紋):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 34-43mm 】オオウラギンスジヒョウモン IMG_0300 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年07月04日
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【緊急事態宣言の解除:8日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人・退院41人>(本日更新1)我が家で孵化が真っ最中の「スズムシ(鈴虫)幼虫」です。5年前に10匹ほど頂いてきて代々繁殖させてきたスズムシの孵化が、昨年より1日早い5月17日から始まり、気温が上がるにに伴い徐々に数を増やしており、現在は孵化の真っ最中です。(^-^) これで5代目になりました^^孵化した直後は真っ白ですが、数時間で黒くなって行きます。これから7~8回脱皮を繰り返して約2ヶ月も経ち夏の真っ盛りになれば、成虫となって綺麗な声で「リーン・リーン・・」という涼しい鳴き声が聞かれるので待ち遠しいです。※Canon PowerShot SX260 HS☆我が家で孵化が真っ最中の「スズムシの幼虫(体長約2mm)」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目コオロギ科の昆虫 成虫TL 17-25mm】 <古くは「マツムシ」とも呼ばれました。>鈴虫幼虫(1)孵化直後 IMG_6054 ☆posted by 手持ちのまっちゃん鈴虫幼虫(2)孵化直後+数時間経過個体 IMG_6051 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月29日
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【緊急事態宣言の解除:3日目】<地元和泉市の感染者数44人(±0)・死亡2人>(本日更新1)和泉葛城山の渓流沿いで、ふうさんが蜘蛛の巣に掛かった蝶を見付け助けてやると元気に飛んで行った「サカハチチョウ」の春型です。山地の渓流沿いや樹林帯周辺で観られるタテハチョウの一種で、翅にある逆八の字が名前の由来になっていて、春型は黒地にオレンジ色のまだら模様で二条の黄帯が綺麗でした。サカハチチョウはふうさんに命を助けてもらって、きっと感謝しているでしょうね(^-^)※iphone8で撮影(ふうさん)☆和泉葛城山の渓流沿いで出会った春型の「サカハチチョウ」 【サカハチチョウ(逆八蝶):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 20-25mm 】サカハチチョウ IMG_8826 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2020年05月24日
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(本日更新1)和泉葛城山で観察した蝶で「アカタテハ(赤立羽)」です。アカタテハは、お山の頂上付近の山道脇で咲いているヒヨドリソウの蜜に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4×1.4 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山でヒヨドリソウの密に夢中になっていた「アカタテハ」 【アカタテハ(赤立羽):タテハチョウ科アカタテハチョウ属 前翅長 30-35mm 】アカタテハ(1)044A9824 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカタテハ(2)FK3A9381 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年10月07日
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(本日更新1)和泉葛城山で観察した「ミドリヒョウモン(緑豹紋)」です。ミドリヒョウモンは、アザミやヒヨドリソウなどを飛び回って、花の蜜を吸っていました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山で観察した「ミドリヒョウモン」 【ミドリヒョウモン(緑豹紋):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 31-40mm 】 <英名:Silver-washed Fritillary >ミドリヒョウモン(1)FK3A8431 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんミドリヒョウモン(2)FK3A8326 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年10月03日
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(本日更新1)和泉葛城山で観察した「イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶)」です。イシガケチョウは、和名通り石崖・石垣模様で、翅が地図模様なので、マップバタフライとも呼ばれています。このお山では始めての観察で、アサギマダラに混じって1匹だけヒヨドリソウ花の蜜に夢中になっていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山で初観察した「イシガケチョウ」 【イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 26-36mm 】 <英名:Common Map(地図チョウ)>イシガケチョウ FK3A9398 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年10月01日
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