マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2008.09.20
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カテゴリ: ウルトラマラソン
 時期を失してしまった感があるが、気になっていた走友達のレースに結果について記しておきたい。まず私が走った8月の「立山登山マラニック」だが、地元のランナーであるテラさんから書き込みがあった。私がコースの途中にある私設ASでスイカを美味そうに食べている様子が地元のテレビに放送された由。確かに撮られた記憶はあるが、まさか映ることはあるまいとタカを括り、悠然とスイカを賞味していた。でも、あそこでゆっくりしたため関門に捕まった訳ではない。

 書き込みしてくれたテラさんは、称名ASには9時30分を少し過ぎた頃に着いたようだ。朝4時のスタートだから、ここまで約5時間30分ほどかかった計算だ。私はここに着いたのが10時6分だから、既に36分差をつけられている。そのうえ八郎坂を登り切るのに1時間40分も要した。

 テラさんが室堂の関門に着いたのが12時40分。制限まで悠々20分を残している。そして長袖シャツに着替え、さらに上下とも登山用の雨具を身に着けた由。これは彼が所属する「いたち川RC」の掲示板に彼自身が書かれている。このしっかりとした雨対策と寒さ対策こそが雄山頂上への完走と安全を勝ち得た要因だと思う。今後の対策として是非参考にして欲しいものだ。掲示板にはテラさんが「立山」に備えてかなり走りこんでいたと、多くの仲間が書かれていた。見事な完走の陰には、やはりそのような努力があったのだ。

 「立山」ではウォークの部に出られていた雲峰師匠だが、その後「東海道53次ウォーク」に出られたようだ。535kmもの距離がある同レースだが、4クールに分かれ、全部で13ステージの予定だそうだ。まだ確認していないが、ひょっとしたら既に帰宅されているかも知れない。それにしてもほとんど家を留守にして全国を歩いている元気さは、一体どこから来るのだろうか。

 「京丹後100kmウルトラ」に出場された長野の走るナースさんは、直前の負傷にも関わらず、見事完走されたようだ。それも87km地点の関門通過はわずか2分前で、ゴールも制限の4分前だった由。当日の猛暑で60km過ぎからはヘロヘロ状態だったと言う彼女。それでもゴールを目指したのは、結核の身でシベリアから帰還した父上が上陸した舞鶴の「引揚記念館」を見学し、心に期するものがあったからだろう。感激も一入のゴールシーンが目に浮かぶ。

 206kmの長丁場である「佐渡島一周」の情報が入った。秋田のJunさんは522kmの「川の道」で傷めた足の調子が悪い中、35時間17分の記録で6位になったようだ。レース前にはかなり不安を抱いていた様子の彼だが、果敢に自己最高記録を狙ったのは立派の一語。目下完走記を書き始めているようで、楽しみながら読ませてもらおうと思う。

 我が宮城UMC代表として参加されたT田さんのメールと宮城UMCの掲示板への書き込みから、ようやく様子が分かって来た。今回は夫婦岩にあるホテルをスタート地点とした時計回りのコースに変わっているが、いつものように写真を撮りながらのランで合計304枚の写真を撮ったと言うからビックリだ。昨年のように幻覚も見ることがなく、残念とはいかにも彼らしい感想。41時間28分でのゴールだったようだ。

 一方、今回はASを手伝うと話していたK藤さんも、最後まで走られたようだ。T田さんから送られた写真の中にK藤さんに似た人が写っていて、世の中には良く似た人がいるもんだと驚いていたのだが、掲示板への書き込みで納得。彼女も昨年の記録を大幅に塗り替えての完走の由。たった一人での長旅は辛かったと思う。本当にお疲れ様でした!!

 新潟港で銀のねこさん(新潟のK斐さん)が彼らを出迎えてくれたことも写真などで分かった。因みに彼女は確か妊娠7ヶ月に達する頃だと思う。かつての走友に迎えてもらった選手達は、さぞ励みになったことだろう。そして来週末は多くの走友が「秋田内陸」へ向かう。残念ながら疲労骨折の痛みが残る私は参加できそうもないが、走友各位の敢闘を祈っている。少しでも早くアンヨが治って再び走ることが出来るよう、今日は夕方から妻と近郊の温泉へ出かける予定。





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Last updated  2008.09.20 12:36:17
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