マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2008.12.13
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カテゴリ: 生活雑記
ムベという植物をご存知だろうか。ムベはアケビ科の植物で秋には可愛い実をつける。だが、普通のアケビと違う点がある。まずアケビが落葉するのに対して、ムベは冬でも葉が緑、つまり常緑なのだ。またアケビは実が裂けるのに、ムベは裂けないまま。実の色は赤褐色。初冬の陽だまりに緑の葉と赤い実が映えるムベはとても美しい。近所の2軒の家でこのムベを植えている。昨日の散歩の際ムベの実を1個失敬し食べてみた。淡い甘さで、まさに「むべなるかな」と言った味だった。ぺろり

晩秋に出来る桃をご存知だろうか。秋田県の鹿角市で作られている「かづの北限」と言う桃がそれ。この地では元々リンゴ農家が多かったのだが、全国の出荷時期と重なって価格が急落。そこで数戸の農家が川中島白桃と言う収穫期の遅い品種に目をつけ、栽培を始めた由。今では栽培農家が160戸まで増え、糖度11%以下の桃は出荷せずに品質を保っているとか。だが温暖化の影響で他の産地と競合しだし、さらなる品種改良を目指している由。ぺろり

11月に収穫する梨をご存知だろうか。栃木県のニッコリと言う品種がそれ。これも他の生産地と出荷がダブらないよう、新高と他の品種を掛け合わせて作ったもの。大きくて甘い上に、とても日持ちが良いのだとか。地元「日光」と甘くてニッコリすることからのネーミングとか。年を越せるため高額で取引され、栽培農家もニッコリ笑っているそうだ。大笑い

品種登録に失敗したリンゴの話をご存知だろうか。青森県の農林試験所が20年もの年月をかけて開発したリンゴの新種だが、何と県の担当者が確か農林水産省だったかに提出する資料に添付する印紙の請求を忘れ、申請期日が過ぎたため無効になったとか。原因は若い女子職員の怠慢。その考えられないミスで青森県人の期待の新種が世に出る機会を失ってしまった。わずか6千円の収入印紙のために、20年間の苦労と恐らく数億円以上もの損害を被った関係者の嘆きはいかばかりだろう。号泣

地球温暖化の影響で、北国仙台でも20年後にはミカンの栽培が出来るようになるとの話は前に書いた。ところが先日自転車で帰宅途中に、さる家の庭にミカンが生っているのを発見した。国道286号線の西多賀歩道橋近辺のお家だ。茨城県の筑波山中腹や栃木県の東部山中でミカンの栽培をしていることは知っていたが、我が郷土仙台でミカンが生るとはビックリ。今朝の散歩では柚子が鈴なりに生っているお家を発見。果物が生る庭って本当に良いですねえ。ウィンク





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Last updated  2008.12.13 11:28:17
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