マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2009.08.26
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カテゴリ: 園芸・家庭菜園
< 家庭菜園編 >

妻の留守中にやっておくべきことが他にもあった。庭の草取りと畑の始末だ。このところ暑い日が続いていたせいで草も伸びたし、トマトやモロッコインゲンも枯れかけていた。だが疲労感が強かったため、どうしてもそんな気になれなかったのだ。8月も終わりが近づき、秋野菜の準備をするためにも、どうやら重たい腰を上げる時が来たようだ。

土曜日の朝、愛犬との散歩と朝食を済ませると、早速庭へ出た。気温は結構高いが風が爽やかに感じる。やはり秋が近いのだろう。先ずは生っているモロッコインゲンのさやをもぐ。もう最後のはずなのに、ザルに一つ分ほど収穫があった。次に支柱の始末。縛っていたビニール紐を切ってゴミ袋に入れ、支柱は長さを揃えて縛った。

その次は同様にトマトとミニトマトの処分。これもまあまあの収穫。支柱が片付いたところで草取りを開始。畑と庭と家の周囲を丹念に廻る。3時間ほどかかって午前中の作業を終了。イチジクの根元に積んだ雑草や野菜の苗が凄い量になった。南側の畑のキュウリと東側の畑のトマトはそのまま残す。野菜が高い今の時期、もう少し頑張ってもらう予定。

午後は2本の畝を耕し、石灰、鶏糞、堆肥を撒いて均す。そこへ早速ダイコン、春菊、小カブの種を蒔いた。それらは昨年の秋と今年の春に蒔いた分の残りだ。そして如雨露で丹念に水を撒く。特に春菊は乾燥に弱いからだ。コンポスト容器の一つから作っていた堆肥を掘り起こし、臭気を防ぐために少量の土を被せる。

さらにHCに出かけ、マリーゴールドと日々草を買った。弱って来植木鉢の花を交換するためだ。ガレージの朝顔を抜き、植木鉢と支柱を片付ける。それから玄関とガレージの掃き掃除。これでようやく落ち着いた。見違えるようになった我が家の庭と畑。夕方にはホースと如雨露で庭全体に水遣り。

日曜日には久しぶりに洗濯をした。干すものがすべて男物と言うのは何と壮観なことか。ついでに妻と自分の布団も干す。これで帰宅した妻も気持ち良く眠れるだろう。干し上がった洗濯物をたたみ、タンスのそれぞれの場所に収納。布団2人分を和室に敷いて、夕方からは夕食の準備。妻から電話が来、バス停まで迎えに行った。そして貧弱ながら久しぶりに2人揃っての夕食となった。これで4日間の留守番も何とか無事に終えた。

妻が私に何枚かの写真を差し出した。そこには高松と倉敷で撮った長女一家、次男と妻の溢れるような笑顔があった。短い休暇ではあったが妻にとっても、子供達や孫達にとっても楽しい一時だったに違いない。私も忙しい中でナイター観戦などをし、充実した日々を過ごせたと思っている。ようやく穂を出したトウモロコシに支柱を施したのは、その数日後のことだった。





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Last updated  2009.08.26 17:35:24
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