マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2009.09.10
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カテゴリ: ウルトラマラソン
朝夕めっきり涼しくなった。風はもう爽やかな秋の風。我が家の畑では、先日蒔いた大根、春菊、白菜の可愛い芽が出ている。昨夜寝たのが遅かった分、今日は眠くて仕方がなかった。帰宅してパソコンを開くと、アースマラソン中の寛平ちゃんが順調に走っていることが分かった。ヨーロッパ3カ国目のオランダに入ったものの、ゴールした場所は再びベルギーだったとか。どうやら国境が複雑に入り組んでいる場所だったようだ。

ブログを開くと2人の書き込みがあった。1人は富山のテラさんで、昨夜あった楽天の試合結果についてのもの。そしてもう1人は古いネットの走友である千葉のぼくし~どん。彼が初めて「佐渡島一周」へ出ることを知ったのは、1ヶ月ほど前のことだったと思う。彼と一緒のレースに出るなんてのは、多分10年ぶりくらいのことだろう。

今日彼のHPを訪ねたら、久しぶりに復活する「さくら道」270kmへ申し込んだ由。「さくら道」復活のニュースを知ったのは星峰さんの掲示板で、1週間ほど前のこと。彼女も早速申し込んだようだ。名古屋から岐阜県、富山県を経て、石川県の金沢へ達するこの大会は海宝さんの主催。

中止されてからもこのレースの復活を願い、4月、5月の連休を利用して「1人さくら道」と称する1人旅を密かに行っていたランナーが何人もいたことを知っている。我が走友会のKさん、滋賀のO平さん、そして久しぶりに書き込みをしてくれたぼくし~どんもその1人。制限48時間で3つの県境を越える厳しいレースは、ウルトラランナーの憧れの的だった。

ぼくし~どんは言う。出たいけれど果たして選ばれるかどうかは分からないと。それは誰も同じ気持ちだろう。ぼくし~どんが「佐渡島一周」へ申し込んだのも、きっといつかは「さくら道」へ挑戦するための練習台としてだと思う。太平洋から日本海まで桜の木を植え続けた亡き佐藤さんも、きっと天国でレースの復活を喜んでいるに違いない。

270kmもの壮大な夢を描く術も無い私は、ぼちぼちと佐渡島行きの準備中。今週の火曜日、義肢製作所に調整をお願いしたインソールが今日の午後届いた。まだ実際に走ってはいないが、少しは走り易くなったことを信じたい。今日は勤務後に床屋へ寄った。少しでも頭がさっぱりすれば、発汗が楽になり走り易いだろう。大笑い

夜間ランでの装着を義務付けられている赤色灯の電池を換えた。前回佐渡島で使ったのは2年前のこと。既に電池が切れて点かなくなっていたからだ。再びピカピカ光り出した赤い灯火。これで一安心だ。今日は念のため懐中電灯の電池も交換した。そして反射材も忘れないよう携行したい。

2年前に比べて足の故障や衰えが著しく、206kmもの距離に対する不安があるのが正直なところ。それを補う気力の衰えも感じる。だが、それなりにレースを楽しむことは可能。速いランナーや、元気だった頃の自分と比較しても無駄だし、現在の力で自分なりにレースを楽しめれば十分だ。大笑い

暫く前から佐渡の天気予報を毎日確認するのが日課になった。このところ上天気が続く佐渡。だが10日後の天候がどうなるかはまだ不明。台風以外ならレースが中止されることはない。いやいや、風速30mの暴風下でも開催された「八丈島一周」の主催者なら、少々の風雨でレースを中止することはないだろう。そしてこの歳では、例の国に拉致される心配もない。大笑い

雨にも負けず、風にも負けず、夜道の淋しさにも耐えて何とか佐渡島をぐるりと一周したいものだ。赤色灯よ頼んだよ。懐中電灯君よろしくね。医療用インソール。お前が頑張ってくれれば俺も走れる。軽くなった頭で、爽やかな佐渡の風を思い切り感じたいものだ。佐渡島一周まで残り後10日。





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Last updated  2009.09.10 17:04:52
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