マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2017.01.15
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カテゴリ: 写真
殺風景な「雪を詠む」の合間に別なシリーズを入れようと思います。こちらは題して「子供の世界」。床屋さんや街中で撮った、子供が喜びそうな写真です。この2つを交互に載せたら、まあ退屈しないで済むかなとの思いです。最初は私が行っている床屋さんのキッズコーナーの紹介です。




 いきなりですが、キッズコーナーには、こんな車が置かれています。自由な運転は出来ないようですが。




   壁には、こんな時計が。これは怪獣なのでしょうか?




   上の段には各種のヒーローたちが、下の段には動物(犬)の折り紙。




          この顔は何かの漫画の主人公だったような気が・・。



  これも何かのお話のヒーローなのでしょうが、私は名前を知りません。




  右側がアンパンマンなのは分かりますが、左側はだれ?




  この少年。いかにも悪ガキっていうような顔をしてますねえ。まあ怖い!




  これらの「しずくの精」のようなのも、何かのお話に出て来るのかな?




          こちらも悪ガキみたい。物騒な表情ですねえ。




   こちらは何ともとぼけた表情のキャラクターたち。




   こちらは猫が主人公のようですね。




     花になったスマイルマークです。



     こちらは色違いのスマイルマークです。




         キッズコーナーの前面にこのような楽しい仕掛けが。




     ジグゾーの一片ですが、かなり大きなものでした。




    撮影したのはクリスマスの前だったので、こんなサンタさんも。




   こちらは猫が武士になって活躍するのかなあ?



          何だか良く分からないキャラクター??




                 何か字が書かれていますが読めませんねえ。



    最後もジグゾー型の漫画です。

 こんな風に、床屋さんも子供達に来てもらうための工夫を凝らしてるんですねえ。なお、これらの写真はお店の方に断って撮影させてもらったものです。<1日おきに続く>


  ≪103歳の言葉≫  

 現役の前衛芸術家、篠田桃紅さんの著書『103歳になってわかったこと』から抜粋。

  曰く。「時宜に適って、人は人に巡り合い、金の言葉に出逢う」。

 若い日のこと、篠田さんは結核と診断され、隔離病棟に収容されたそうです。絶望的になっていた時、一人のドクターが症状と治療法を丁寧に説明してくれ、必ず治りますと断言してくれたそうです。これはその時の話。苦しみの絶頂で聞いたその言葉は、若い彼女を再び光の中に取り戻してくれたのです。

 当時の結核はとても厄介な病気で、命を落とした人も少なくありませんでした。「医者の「治りますよ」で、私は死病から生還した」と、彼女は綴っています。

 今日は書いている途中で誤作動が起きて苦労しましたが、一度公開した後で、修正を試みました。無事更新出来てホッとしています。





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Last updated  2017.01.15 06:31:24
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