マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2017.05.10
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カテゴリ: 写真
 5月5日こどもの日。近所の公園まで散歩する。ソメイヨシノはとっくに散ったが、八重桜がどうか確認したかったのだ。




 こちらはA公園の八重桜。まだまだ勢いがあるねえ。これならM公園の方も大丈夫かも。




     これも上と同じ樹。青空に映えるピンクの花がとてもきれいだ。




 ここからがお花見の名所であるM公園。花が咲いている樹はさほど多くないため、丹念に探して歩く。




 M公園は八重桜の種類も多いのだけど、残念ながら表示板が無いものがほとんどなのだ。でもこの花は上のものとは明らかに種類が違うね。




 老木に混じって、このような若い樹も植えられている。次代に引き継ぐ大切な役割を担ってのだ。




        この花も八重でボリュームがあるねえ。




 これは鬱金(うこん)。本来の花は薄いクリーム色をしているのだが、花が終わりに近づくにつれて、ピンク色に変わってしまう。




 これも鬱金。左の方にクリーム色だった時の名残が見える。日本酒の銘柄にも「黄桜」があるが。




 この木は御衣黄(ぎょいこう)。とても珍しい緑の花を咲かせる種類で、まだ緑色が残っている。だが咲き始めてから日が経ち過ぎ、葉と花の色が同じで区別出来なくなって来た。




 花だけズームアップすると緑色が際立つが、中心部からピンクの色が戻り始めているね。




 黄色から緑色に近い花だけを選んで品種改良したのだろうが、花が終わりに近づくようになるとこんな風に、「先祖返り」してしまうんだろうね、きっと。でもそんな様子も可愛いのだが。ぽっ




 この若木にもまだ花がありました。右側の道はかつての私のランニングコースです。こんな風に園内には土や芝生の道が残り、走っていると足に優しいんですよね。




         これはまだまだ見ごたえがありますね。ウィンク




   公園の奥に3本の八重桜が見えますね。あそこまで行ってみましょうか。




              これが上の3本のうちの1本ですよ。




           小さなサイズでもボリュームがあるでしょ?大笑い




         大きいサイズだとこんな感じになりますよ。手書きハートクール




     この3本の八重桜ですが、全部同じ種類ではないような気が・・。




 ほら、花びらの中心部を見てください。そこから何か長~いものが飛び出してるでしょ?これは「普賢象」(フゲンゾウ)と言う種類。普賢菩薩(ふげんぼさつ)が普段乗るのは白象の背中。その象の鼻に形が似ているとして、こんな名前が付けられたみたい。きっと雄蕊か雌蕊が変化したんだろうけど、自然ってなかなか面白いもんだねえ。




 八重桜の花を摘んで塩漬けにし、それをお茶として飲む風習も日本にはあるんだよ。多分こんな花ではなかったかな?さて、今年のお花見もこれで見納めとなりました。最後までお付き合いくださって、本当にありがとうね。





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Last updated  2017.05.10 04:30:02
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