マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2021.01.29
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~トランプはどこへ向かうのか~



 この人の続報を知りたくて石平氏の動画を調べた。石平氏は来日してからの年数も長く、神戸大の大学院を修了していて日本語も達者。それに何よりも分析が鋭い。彼の最近のyoutubeを観たら、丁度良いのがあった。それは昨年と今年の1月の前半の人民日報に出た習近平の動向に関する記事の数。昨年は7件あったのに、今年は2件と極端に少なかった由。



 そしてその2つに掲載された写真の日時がいずれも12月29日の深夜だと分かった。それを今年の1月の会議のものと偽っていたことも判明。習近平氏は昨年末に入院して脳動脈瘤の手術を受けたとされる。鳴霞氏の動画では死去した模様とあったので、今回石平氏の動画で確認した次第。同氏の見解は引き続き今後の情報を確認する必要はあるが、何らかの異常事態が発生した可能性が高いとの分析だった。



 今後の中国から目が離せない。ある情報によれば習近平の実弟が首脳陣に仲間入りしたとか。また党内部の主導権争いが激化してるとも聞く。国内の混乱から国民の目を逸らすため、外へ向かう可能性は極めて高いように思う。南シナ海と東シナ海の制覇に続き、香港も力づくで征服した。次は台湾や尖閣へ目を向ける可能性が高いと思わざるを得ない。邪魔なトランプ氏がいなくなった今が、絶好のチャンスと。



 昨日の未明、バイデン氏と菅総理が初めての電話会談をした由。時間は30分間だが通訳の時間を差し引けば実質は10分程度のはず。それも安保や気候変動、今後の会見予定など儀礼的なものだと思われる。しかし、本当にこの人がちゃんと理解しているんだろうか。既にヨーロッパ各国の首脳との電話会談は済んだと伝えられているが、電話の近くにはちゃんと補佐役が待機しているのだろうけど。



 今回の大統領選挙に関する情報のほとんどをyoutubeで得たが、私の印象に残ったのはこの人の認知機能のこと。大統領候補者同士の討論会で、自分や相手の名前を言い間違えたり、討論会中に居眠りをしたり、自分が上院議員選挙に出馬したと勘違いしたり、次男の不正事件を質問しようとしたトランプ氏を、TV局の敏腕司会者が慌てて制止したり、この人がまだ結果が出てないのに早々とTVで勝利宣言をしたり、トランプ氏がそれに反論する記者会見のTV放送が途中で突然切られたりと、不正の連続だったことだ。



 ドミニオンシステムによる選挙開票の不正と捏造。郵便投票の勝手な期間延長などなど、20回を超える「全体主義国家とディープステート」シリーズで詳細にブログに記したとおりだ。正義が悪とされ、逆に悪が正義となって「勝利」したように見せかけたインチキ選挙。だからトランプ支持者だけでなく、民主党支持者の中にも、今回の選挙を疑問視する声が強かったように思う。



 今回の大統領選挙にを通じて、私たちはアメリカ合衆国を支配するディープステートの闇の深さと、人間の欲望の大きさを知った。かつては民主主義の代表格であったアメリカが、グローバリゼーションの美名の下に、全体主義国家中国の黒い波に飲み込まれてしまった。その「からくり」を国民の大部分が知らないまま、共産主義と社会主義のプロパガンダに染まり、政治家とビッグテックは中国の巨大な資金提供の餌食と化した。



 アメリカでは国民のわずか1%の人が、利益の9割以上100%近くの利益を独占してるのだとか。自らも企業を経営する大金持ちでありながら、トランプ氏は中間階層の富裕を目指して4年間頑張った。その結果国家財政は健全化し、税金を引き下げ産業の活性化を実現し、失業率は減り、治安状態が格段に改善された。それが民主党や共和党の一部議員、ビッグテックなど既得権益保持者にとっては大いなる脅威となった。



 そのためトランプの就任時から無実の「疑惑」をでっち上げたり、リベラル系のマスコミが「フェイクニュース」を連発して、何とかトランプの評判を落とそうとした。それでもトランプは怯(ひる)まず、中国に貿易、関税戦争を仕掛けて勝利し、中国共産党のプロパガンダ組織にもかなりの痛手を与えた。その任期の最終年度、あの新型コロナ感染症がトランプの勢いを奪った。彼が「チャイナウイルス」と主張する所以だ。



 もし民主党が大統領選挙で正当に当選したと思うなら、なぜ3月中旬までワシントンDCに大勢の州兵を駐留させるのか。何か怯える原因があるのだろう。それは7千5百万票を獲得したトランプの絶大なる人気。それで民主党は憲法にも違反しかねない、民間人となったトランプ氏を上院で弾劾しようと画策している。州兵への粗末な扱いに怒ったテキサス州とフロリダ州は、派遣した州兵を引き上げた。



 どうやらトランプ氏は、来年の中間選挙を強く意識しているようだ。今回の州議会議員選挙で共和党は50のうち27州で勝利した。トランプ氏は今後その強い州議会の力を借りて、選挙制度の改善を目指すと聞く。トランプ復活への道はまだ始まったばかり。その強い正義感と道徳心を信じて、これからも応援したいと思っている。あの不正な大統領選挙が、私に「闇の世界」の実態を教えてくれたみたいだ。アメリカの前途と、わが国の安定を心から願う。いつもの愛読に感謝して。ぽっ





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Last updated  2021.01.29 08:48:49
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Re:近い国、遠い国そしてトランプの旅(01/29)  
寒い日になりました。今朝ごみ捨てに行く途中、首に冷たいものが首に降ってきました。しばらく、寒気が当地にも遠慮なく押し寄せてきそうな予報です。

 習近平のニュースもアメリカ バイデン大統領、トランプ前大統領のニュースも大変興味深いです。ノンポリの私も注目したいと思っています。 (2021.01.29 16:34:11)

Re[1]:近い国、遠い国そしてトランプの旅(01/29)  
マックス爺  さん
クマタツ1847さんへ

今日は~!!

いつもコメントありがとうございます。
とても嬉しく拝見しています。😊

仙台も今日は雪がちらついていましたよ。
外へ出たのは新聞を取りに行った時だけでした。(;^_^A

政治の世界と言うか、社会の動きに関心を持って
見ています。全体主義国家が嘘つきなのは宿命ですが、
現在ではアメリカのような民主主義、自由主義国家でも
富を独占する富裕階級のため、不正をしてまで自分たちに
有利な政策を採ろうとするふらちな連中が力を蓄えて
来たようです。その連中が中国と結託して富を手にする
のですから、欺かれた国民はバカみたいなものです。

今回は現代アメリカの病理を嫌と言うほど、知らされた思いです。
驚くべき実態ですが、アメリカ国民の大部分は知らないまま。
それほど情報産業が自分らに都合良くコントロールして
るんですねえ。恐ろしいこと。民主主義は「見掛け倒し」ですね。 (2021.01.29 17:31:25)

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