マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2021.05.02
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カテゴリ: 生活雑記
~ディープ・ステートの闇~  <庭の花を背景に>

  アイリス

 4月29日(木)。朝起きてパソコンを立ち上げ、自分のブログのアクセス数を確認する。深夜0時には翌日のブログが公開される。その日のテーマは「ヒラリークリントンの処刑」。果たしてどれくらいの人が記事を読んだのか興味があったのだ。朝の8時半の段階では300アクセスちょっとで、いつもと大差ない。夜の9時には1500まで上がっていた。

       ツリガネスイセン(ピンク)  

 必要があってグーグルの画像検索で「クリントンの絵」を検索した。するとその中に見覚えのある写真。彼女の画像ではなく私がその日のブログで用いた「黄色いシュンラン」。ただしタイトルがそのまま「ヒラリー・クリントン死刑台の露と消える」となっていた。アクセス数が増えたのはきっとそのせい。翌朝確認すると前日の最終アクセス数は1800を超えていた。自己新記録だ。これにはビックリ。

  咲き始めたモッコウバラ

 ついでにヒラリー・クリントンの画像を検索すると、私のブログは既に削除されていた。アメリカの民主党や、グーグルなど巨大IT企業など、つまり「ディープステート」側に不都合な情報や画像はこうして消されると言う何よりの証拠だ。私は今回身をもって体験したが、ツイッターでもyoutubeでも、多くの人が真実を知らせようとしても、黙って闇に葬られる。今はそう言う時代。怖いのは中国や全体主義国家だけとは限らない。

  ツルニチニチソウ
ツルニチニチソウ
  ツルニチニチソウ  

 バイデン政権の施政方針演説があった。認知機能に問題があると言われながらも、何とか「普通」に演説し、特に不自然な点はなかったように感じた。だがあれも上手に編集した後なのかも知れない。しかしバイデン親子の弱みを握り、大物の民主党員に大量の資金をばら撒いた中国がなぜそのことを明かし、脅迫しないのかが不思議。もしもそうすれば彼らの不正も全世界に伝わるからだろうか。爺はそう考えた。

   ドウダンツツジ

 つくば勤務時代の後輩のHさんから電話が来た。町内会の避難対策を参考にしたかった由。大きな余震があっても家族が無事だった場合は家の前に「黄色い布」を合図として出すと言うルールだ。それはそれとして、つくば悪友会の仲間の消息を尋ねた。筆まめな彼はほとんどの人と年賀状をやり取りしてる。それで皆が元気でいることを確認。コロナ自粛の今は、足腰が弱ってと言うと、彼も笑った。



 さて今月から町内会の草刈が始まった。月の第1日曜の朝7時半からが約束事だが、コロナのこともあって密にならない範囲で、しかも短時間に終わることになっている。超開会の総会も中止し、「会議資料」による報告と事業計画の承認だけになった。5月なのに心は晴れないが、「東北楽天」の頑張りが唯一明るい話題。そろそろ、畑に夏野菜の苗を植える時期だ。





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Last updated  2021.05.02 00:00:12
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