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an-daleさん
80486DX4さん
じゃっかすさん海へ行く日がやってきた。
恵理子の家の前で、一台の車が停まった。
真鍋は車から降りると、門のチャイムを鳴らす。
すると待つ間もなく、恵理子とひとみが玄関から出てきた。
「先生おはようございます」
「おう、おはよう。」
「すっごく晴れていい天気になりましたね。こちらは友達」
と、後ろを見ながら言った。
「ひとみ、先生来てくれたよ」
「あ・・・・・。はじめまして。ひとみです。よろしくおねがいします」
ひとみはぺこっと会釈をする。
「こんにちはー。この前、お店でちょっと会ったね」
と真鍋は笑いながら言った。
「はい・・・・・・・。はじめて見たときから、ステキな人だなぁと思いました」
ひとみはドキドキしながら答えた。
「あはは、そうかな?ありがとう。じゃあ2人とも乗って乗って」
と、歩きながら促す。
真鍋もひとみのあやしげなセクシーさに、つい興奮している・・・・・。
車は8人乗れるぐらいのワゴンだ。
恵理子とひとみは、なんとなく後部座席へ並んで座る。
真鍋はエンジンをかけ、車をスタートさせた。
「2人ともけっこう仲がよさそうだね」
「ええ、親友です。同い年で、高校のときぐらいから、よく一緒に遊んでるから」
恵理子が返事をした。
「ふ~ん、それはいいことだなぁ・・・・・・・」
3人はしだいに打ちとけ、にぎやかに話が弾んだ。
車は海水浴場へ向かって進んでいる。
~つづく~
小説 「PRIVATE」・・・12 2010年08月14日
小説 「PRIVATE」・・・11 2010年04月22日
小説 「PRIVATE」・・・10 2010年03月14日