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Chriskaply@ remote lazy https://www.sistersanctuary.org/forum/w…
2002年02月07日
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カテゴリ: 旅行・ドライブ
 やっととれた“夏”休み。しかし、マー(娘 3歳)は幼稚園なので、家族では
出かけられない。という事で、“トレインピック21”という、ラインナップ
された21種類の列車に乗るというJR九州の企画に参加してみる。(企画と
言っても、単独行動)
使う切符は、「九州豪遊券」という、3日間グリーン車乗り放題の切符
(¥20,900)。
 パスポートに貼る為の写真を撮り、6時頃、みどりの窓口で切符購入。まず、
全席指定の、翌日の「ゆふいんの森」の空席を確認。これが取れないと
スケジュールを変更しないといけないところであったが、無事確保。続いて、
当日乗車予定分全部、翌日の宿である「ドリームつばめ」を予約。それでも予約した
切符が12枚にもなり、買い始めた時には他にいなかった客が20~30人の
行列になっていた。“トレインピック21”のパスポートも入手し、はさみと
ホッチキス(糊がなかったので)を借りて、先程撮った写真を貼付。写真は本人
確認の為で、パスポート提示には写真を貼ったページを見せる事となっていたが、
実際にはこの旅行中に確認された事はなかったように思う。
 列車の手配が終わったところで、am/pmに行き、弁当とメモ帳を購入。

 6:27(発車10分前)に「かもめ1号」が4番線に入線。写真を撮ろうと
したがデジカメの電池切れ。新品に替えてもアルカリでない為か、動かず、さらに
別の電池へ交換。5号車より乗りこみ、車内散策。ジュースの自販機があったが、
350mlで¥150とやや高め。4号車のミニショップは早朝のせいか、
閉まっていた。グリーン車は1号車の前半分で定員は1+2席が4列の12名
(この後に乗る列車もほとんどがこのパターン)。博多から乗っているのは7名と
乗車率が50%以上で、予想よりも多かった。運転席との間仕切りがガラスの為、
右上4分の1からは景色が見える。シートは普通車でも革製で、やや広い程度。
シートと揃えたデザインのスリッパが置いてあった。荷物棚は飛行機のような扉付きの
収納タイプ(足元も広いし、荷物を出し入れするので、1度も使わなかった)。

博多発 6:37 かもめ1号<885系>
 まだ外は暗い。出発は静かだったが、走り出してからの揺れはメモをとるのに
苦労する程度。けやき台辺りでは7時前だというのに、国道3号線下りはもう
混んでいた。佐賀駅の1~2km手前で、旧佐賀線合流用の高架の跡が見えた。
7時過ぎて少し明るくなるが、天気(曇り)のせいか、あまり明るくならない。
肥前鹿島からは国道や海と並行して走る。長崎に実家があった時は、よく向こう側を
走った。当時は諫早湾の埋め立て前で、冬になると牡蠣をバケツ単位
(¥1,000)で売り、その場で焼いてくれる店が出ていたが、埋め立てた
今でもあるのだろうか。
 諫早(8:18着)では、乗車の為の列ができていた。長崎まで20分弱なので
通勤圏内だろう。左側には黄色い車体の島原鉄道、右側には青い車体に赤い扉の
シーサイドライナー(大村線)が停まっていた。
 諫早を出るとしばらく国道34号線と並走。ここも向こう側をよく走った
(考えてみると、車でも九州の各地を周っており、今後もこういう事象が多発
しそうなので、以下、このような表現は省略)。

長崎着 8:35
 長崎に着くと、運転席との間仕切りは曇りガラスになった。グリーン車の乗客は
途中乗車0で、浦上(長崎市内)で1人降りた以外は全て長崎まで乗車。
 長崎駅前は車でよく通ったが、列車で降り立ったのは大学4年の時以来11年ぶり。
当時の三角屋根のイメージのまま駅前に出たので、駅ビルとなった今とはギャップを
感じた。ここで翌日(8日)乗車分の切符の残りを確保。
 まだ時間があったので駅周辺を散策。もうすぐランタンフェスティバルだが、
あまりポスター等は目に付かなかった(ここで宣伝しても仕方ないか)。結構時間が
あったので路面電車に乗り、浦上から次の列車に乗る手もあったと思いつつ、
土産物屋街を見る。まだ9時前だというのに、いかにも売るぞという雰囲気の
おばさん達が店の前に立っていて店の中が見づらかったが、1口サイズのミニ豚まん
(¥50)を購入。
 発車10分前になったのでホームへ向かう。ここで初めて、今から乗る列車
(シーボルト)が2号ではなく、臨時扱いの82号だったかがわかる。通常、
「シーボルト」に使われている旧オランダ村特急の車両(キハ183系1000番
台)
ではなく、これから後に乗る「ゆふ」や「あそ」と同じ車両(キハ185系)で
がっかり。ホームには「車両点検の為」と貼ってあった。オランダ村特急の試乗会で
乗った大学時代以来、久々にあの車両に乗れると思っていたのに。時刻表の
大村線を見なおしてみると3月16日まで「展望スペースなし」と書かれてあった。
プランを立てた時は、「シーボルト」に関しては特急だけが掲載されているページしか
見なかったもんなぁ。これなら博多を1時間遅れで発つ「かもめ3号
(諫早乗換)」にすれば良かった。

長崎発 9:09 シーボルト82号<キハ185系>
 この車両はグリーン車がない為、指定席に乗車。乗客は自分を入れて3組(5人)。
内、サラリーマン風の1組は諫早で降りる。「かもめ」も走っている区間なのに、
「シーボルト」(それも指定席)をわざわざ選んだって事はないだろう。
 途中ですれ違った長崎行き快速(2両)は9時過ぎだというのにかなり乗っていた。

 大村線に入ってから、「暖房を入れ忘れた。暖まるのにしばらくかかる。」との
お詫びの放送が入る。そう言われると、膝の辺りがちょっと涼しい。
 メモをとるのに夢中になり、豚まんを食べていない事に気付く。酢醤油も付いて
いたが、こぼしそうな気がして、かけなかった。冷めてしまっていたが、うまかった。
 大村を過ぎると、かなり海に近付き(1~2m?)、スピードの遅さや海の浅さも
手伝って、海底まで見える。
 南風崎(はえのさき)の手前から、ハウステンボスのバルーンが姿を現す。昨年、
家族でハウステンボスに行った時、乗りたがっていたマーが、いざ乗りに行こうとしたら
恐がってやめた事を思い出した。南風崎駅前にホテル風の建物があったが、寮だった。
景観に合わせているのか、それともハウステンボス関係者のものだろうか。
 ハウステンボスで20歳前くらいの女の子2人組みが降り、指定席には自分1人に。
他の車両から降りたのも、他に1人だけ。

早岐着10:19
 10人ほど下車。まだ、自由席には結構乗っている。長崎~ハウステンボスの利用が
多いかと思っていたが、佐世保まで行く人が多いらしい。
 10:23に「みどり」が入ってくる。ここで進行方向が変わる為、6分停車で
あるが、列車が到着していると落ち着かず、駅前にも出ず、すぐに乗ってしまう。

早岐発10:29 みどり8号<783系(ハイパーサルーン)>
 これも半室グリーン車で定員12名のところ、3組(4名)乗車。
 有田の少し手前から車内販売が来る。烏龍茶、ホットコーヒー等がグリーン車は
サービスとの事。(列車によっては、オレンジジュースもあった。また、車内販売が
ない列車では、サービス自体もなかった。)今回はコーヒーをもらう。
 久々に見る有田の街。窯が多く目に入る。昔、SLが吹き出す火の粉を嫌がり、
街の中心を避けて線路を引いたという話(真偽は不明)を思い出す。ここ数年、GWに
開かれる有田陶器市は自分だけ仕事や(自主的)留守番でご無沙汰しているので、
今年は久々に来ようかと思う。
 グリーン車は最後尾なので、有田を出てから席を反転させ、過ぎ去る景色を楽しむ。
 「間もなく武雄温泉」のアナウンス。今はあらかじめ予めテープに録音された女性の
声だが、大学時代に乗った特急での「次は、武雄おんしぇん」との車掌のアナウンスを
思い出す(その時も確か、メモった記憶がある)。
 3時間半程前に、「かもめ」に乗って通った長崎本線が進行方向から向かって
右(後ろ向きに座っているので感覚的には左)から寄り添ってきて、1km程で
肥前山口に到着。向こう側に東京から来た寝台特急「さくら」が停まっているなあと
眺めていたら、視界をさえぎる遮るように博多からの「かもめ」&「みどり」が
入ってきた。この駅で、長崎から来た「かもめ」を後ろに連結。景色が見られなくなった
ので、席を元に戻す。
 マーが生まれる前後に、かなり買い物をした赤ちゃんホンポ(うちが利用したのは
福岡店だけど)や、鳥栖スタジアム(サッカー場)が見えると間もなく鳥栖。
それにしても、アビスパ福岡がサガン鳥栖や大分トリニータと同じ土俵で戦う事に
なるとは…。(>_<)

鳥栖着11:39
 立ち食いそばを食べたかったが、時間的に自信がなく断念。
 「有明」が到着。ハイパーサルーンと思っていたら(認識が古過ぎ)、つばめ用車両が
入ってくる。グリーン車は定員12名のところ、3組乗っていた。

鳥栖発11:48 有明13号
 久留米を出ると、また車内販売のグリーン車サービス。さっきホットコーヒーを貰った
ばかりなので、今度は烏龍茶を頼む。ジェイアール九州リテール製の350mlの
缶だった。朝に買ったまろ茶(500ml)の容器に移し替える(以後、全て烏龍茶を
頼む)。
 ハイパーサルーンと比べると前方、側方、共に視界が狭い。また、揺れが大きく、
メモをとるのに一苦労。その分、速いのかも知れないが。そのせいか、警笛をよく
鳴らす。車内の温度は今日乗った中で1番高い。
 このは木葉(このは)駅から見える丘の上に、最近作った公共施設という感じの
温泉があった。

熊本着12:51
 そろそろ昼食。熊本で手軽に食べられる名物と言えば熊本ラーメン。という事で、
駅の構内でラーメン屋を探すが構内にはない。駅前に出て右側に進み、最初の通りを
入ってみたらあった、「風林亭」。餃子等が付いたラーメン定食(¥700)を食べる。
ちなみに単品だと¥580。味はボチボチ。コンビニで立ち読みした熊本のラーメン屋
ガイドには載っていたので割と有名なのだろうか。さだまさし等、結構多くの色紙が
貼ってあった。
 発車10分前にホームへ行くと、すでに何人か並んでいた。

熊本発13:28 くまがわ5号<キハ58>
 数分前まで同じホームに「つばめ」がいたので、この列車は当駅が始発なのに、
停車時間は短かった。
 急行だが、シートは特急のお古に生地を張り替えた物で、結構快適。指定席はなく、
自由席の2両編成。1両目(禁煙車)は、平日、昼間の人吉行きにも関わらず、
定員52人に対し18人の乗車とまずまず。
 肥薩線に入り、次に停まる坂本で折り返す事も考えたが、乗換時間〇分の為、
大事をとって八代乗換にする。

八代着13:56
 ここでグリーン券を2枚予約。乗車&下車駅名、座席の位置(番号…





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最終更新日  2005年11月17日 11時08分56秒
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