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2019年05月18日
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カテゴリ: 旅行・ドライブ
新山口で行なわれる会合に出席する事になった。
休日出勤だった昨年は、仕事を終えて新幹線に飛び乗ってのとんぼ返りだったが、休みの今年は、せっかくそこまで行くので会合の前にSLやまぐち号を楽しむ事に。


5時13分に目が覚める。
すぐにベランダへ出てみるが、やはり予報通り雨が。
昨夜寝たのは24時半頃で睡眠時間が少ないので二度寝を試みるがダメ。
15分後に布団から出た。
冷凍していた豚まんとピザまんで朝食。
カミさんは6時に起きてきた。
こんなに早く起きてくるのならば、朝食を準備してもらえば良かった。
早く出発しようかとも思ったが、予定通り6時53分に家を出る。
自宅最寄り駅にバスが若干早く着いたので、予定より1本早い地下鉄に乗れた。

地下の「ドラッグイレブン」でお茶を購入。
アサヒ飲料の600ccが税別¥78だったので、隣のコンビニよりだいぶ安いと思う。

7時45分頃、ホームに到着。
ちょうど長崎からの特急かもめが着いたところ。
これが乗車するソニックになるはず。
今回は自由席なので早目に来たが、まだ誰も並んでいない。
7時55分、乗車開始。
3号車最後尾左窓際に座った。

博多発 8:02 ソニック5号(大分行)
小倉着 8:56(2分遅れ) 鹿児島本線

何度も乗った事がある区間なので睡眠を試みる。
眠れはしなかったが、目の休憩にはなった。
会費を払うと6千円しか残らない事に気付く。
小倉駅でおろそうと思ったが、ATM開局が9時なのでやめておく。
何とかなるだろう。
また、駅構内で立ち食いうどんをとも思ったが、早く下関へ移動する事を優先させてやめておいた。

小倉発 8:58 鹿児島本線(門司港行)
門司着 9:04
  発 9:08 山陽本線(下関行)
下関着 9:15

思ったよりも門司で乗り換えて下関へ向かう人が多い。
門司を出てすぐ、照明が消えてノロノロ運転。
デッドセクションか。
よく考えると、在来線で関門トンネルを通るのは義弟の結婚式以来かも。

下関に着いてすぐに、瑞風到着ホームにあるモニュメントを見に行ったが、カバーがかけられていた。
その間に山陽本線の電車が入線していたので、おやつを買ってから急いでホームへ。
黄色い114系2両編成。
幸い2号車にまだ窓際の空席があった。

下関 発  9:31 山陽本線(新山口行)
新山口着 10:41

発車2分前に小倉からの電車が着いたが、既に窓際の席は埋まっていたので、早目に移動して正解。
ただ、2駅先の新下関で空きが出来たが。
それでもそこそこに乗っているので、靴を脱いで前の席に足を投げ出すような事はしづらい。
やまぐち号に乗るのは、16年前に乗り鉄である当時幼稚園生だったマーの誕生日祝いで乗りに行って以来、2回目。
8時頃に博多を出発するソニックで小倉まで行き、そこからは普通列車に乗り継ぐというのは当時同じと方法。
ただ、SLはC57からD51に、客車も12系を明治風、大正風、昭和風に改造した普通車のみの編成から、昭和風の35系、普通車4両+グリーン車1両に、また出発駅までも小郡(駅名看板は“おごほり”だったような)から情緒がない新山口に変わってしまっていた。
1番線へ行くと、既にやまぐち号はホームにいて、周囲には写真を撮っている人がたくさん。
乗り換え時間が10分しかないので、入線シーンも見られず、販売されているSLグッズを見る暇もなく、D51を数枚撮るのがせいいっぱい。
前回も「もう少し早く来ておけば」と思ったっけ。
それでも、発車数分前には車内へ。

新山口発 10:50 SL「やまぐち」号(津和野行)
津和野着 13:01(2分遅れ) 山口線

席に着くなり、心の中で「しまった!」。
窓際ではあるが、進行方向と逆向きの席を取ってしまっていた。
帰りも逆向きだ。
つい、進行方向が全席同じで席番号が横一列にA~D(E)とふられる在来製特急や新幹線と同じ感覚で予約してしまったが、ボックス席は逆方向向きの席もあるんだった。

正面の席には白人の老紳士が既に座っていて、テーブルの上には購入したと思われるクリアファイルらしき物が。
外国のローカル線に1人で乗りに来るなんて(しかも復路にもいた)、結構な鉄道ファンだと思ったのだが、時々舟を漕いでいた。
居眠りするくらいならば、席を替わって欲しいところだったが。

前後の揺れが激しい。
沿線で撮影している人がまだ多い。
車掌さんが回ってきたので検札かと思ったら、記念乗車証の配布だった。

仁保で5分停車。
撮影会が始まる。
歩道橋もあるので上からもパチリ。
黒煙のサービスも。

長門峡駅を過ぎた辺りに撮影部隊が。
進行方向とは逆の席だったが、津和野まで隣りの席に誰も来なくて狭苦しい思いをせずに済んだのが救い。

同じ車両にツアー客もいたようで騒がしく、車内アナウンスは内容があまり聞き取れなかった。
ちなみに車内アナウンス時にかかる音楽は「ハイケンスのセレナーデ」のようだが、微妙に違うような。
津和野到着直前に、誰も座っていないボックス席へ移動し、窓を開けてみる。
走行音や時折聞こえる汽笛、顔に当たる空気など、SLを楽しむにはこれが1番だと思うのだが。
ただ、窓枠に付着した煤で、手が黒くなってしまった。
街を見下ろしながら回り込む格好で津和野に到着。

津和野に着くとまず転車台に行く。
標識はなく歩道も整備されていなかったが、駐車場やベンチは設置されていて、既に十数人ものギャラリーが。
デゴイチはすぐには駅へ戻らず、メンテナンススペースへ。
転車するまでしばらく時間がかかりそうなので、昼食を求めて街の方へ行ってみる。

店が多そうな高岡通りから津和野大橋へ向かって歩いたが、特に食べたい物はなかったのでコンビニでサンドイッチ購入。
ちなみにこのコンビニ、ローソン+ポプラという店だった。
また、京都のように看板が茶色系の地味な配色。

橋のたもとでサンドイッチを食べると、観光的なメイン道路と思われる殿町通り〜本町通りを歩いてみたが、畳敷きのカトリック教会以外、興味を引かれる物はなかった。

14時半を過ぎ、そろそろ入線するのではと転車台へ戻ろうとしたところ、D51はもう駅構内に単機でいた。
駅の外から間近で見られるので、ここにも多くのギャラリーが。
しばらく出発準備をしていたので、その様子を見る。
機関士さんが小さい子供にWelcome cardを配り始めたのだが、近くにいたおばさんが貰ったので、自分もいただいた。
少しして前進後、バックしてきて客車を連結。
それからまた出発準備。
赤くなった罐(ボイラー)の中もチラッと見えた。
またしばらくすると、デゴイチが客車を引いて新山口方面へ進み出す。
自分が出発時刻を間違えるはずはないが、一応、乗客がいない事を確認。
出発ホームへ入線して行ったので、自分も駅へ。
結構楽しめた。

グリーン車に入るにはグリーン券が必要で、行きは最後尾(展望車)がグリーン車で入れなかったが、帰りは普通車が最後尾だったので、発車前に入ってみた。
それから席へ。

津和野発 15:45 SL「やまぐち」号(新山口行)
新山口着 17:30 山口線

今度は通路側(また後ろ向き)で、隣りには二十代後半と思われる女性、正面にはその女性と同世代と思われる体格の良い男性(窓際は空席)。
同じ団体のようだが、会話一切なし。
女性は時々本を読んだりしていたので、好き好んで乗車したのではないのかも。
しばらくしてやっと車内散策。

長門峡駅で団体客が下車。
篠目駅で、車掌に断って4号車の空席へ移動。
やっと進行方向窓際に座れた。
すると、運転シミュレータや釜炊きゲームの参加募集が。
しかし、せっかく念願の席に座れたので応募せず。
しばらくして撮影部隊がいたが、津和野で見た爺さんの姿が。
車で先回り出来るんだ。

山口駅でも団体客が下車。
4号車は2組だけに。
展望デッキへ。
大歳駅で対向列車の待ち合わせがあるのだが、10分近く遅れた。
新山口駅が近づいて来たので席へ戻る。
しかし、唯一席に置いていた傘が見当たらない。
イニシャル入りのテープを貼った傘を持って行く人がいるとは。
添乗員が忘れ物と思って持っていったのかも。
千円で購入し、何年も使ったので、まあいいか。





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最終更新日  2020年05月25日 19時37分33秒
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