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2021年05月03日
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カテゴリ: 旅行・ドライブ
マーが、温泉へ行きたいと言い出した。
明日は早朝からの勤務なので、近場が良いな。
さすがに市内や近郊は嫌だろうから唐津市(旧七山村)にある「鳴神温泉 ななのゆ」辺りを提案しようと思っていたら、先に「東脊振温泉 山茶花の湯」を提案したカミさんがマーに「なぜ、そんな近場にするの?」と却下されてしまった(どちらもお隣の佐賀県)。
逆にマーからは熊本県の黒川温泉を提案されるが、露天風呂(=屋外)だからと大勢が押しかけそうだし、広々とした風呂がほとんどなくて密になる恐れもあるので我々が却下。
広めの風呂があってそこまで人が集まらないだろうと、大分県九重町にある「 星生(ほっしょう)温泉 山恵の湯 」へ行く事に。


10時頃に家を出て、泊まりに来られていた義母を送り届け、給油してから都市高速へ。
高速に乗る前、「太宰府インターまで2km渋滞」という表示は出ていたが、実際には月隈JCTの手前から完全停止する程の渋滞に。
九州自動車道に乗ってもしばらくはノロノロ運転だったが、徐々に解消。
それでも、鳥栖JCTまで普段よりはスピードが遅めだった。

普段ならば山田SAで休憩するところ、人込みを避けて 玖珠SA で休憩し、九重ICで高速を降りる。
国道210号線との合流地点にある「 里の駅 九重ふるさと館 」内の「 ふるさとキッチンかのん 」で昼食。
自分とマーは「九重”夢”ポーク丼」(¥1,000 自分は+¥110のご飯大盛り)、カミさんは「とり天なんばん定食」(¥1,200)を頼む。
ポーク丼は、大きめの豚のスライスが数枚乗った物がラーメン丼のような大きめの器に入って運ばれてきた。
美味いが、またこれを食べに来たいという程ではない。
カミさんの頼んだ方は、メニューにも「ボリュームあり」と書かれていたくらいとり天がかなりたくさんあって、マーが1個、自分は3個も分けてもらった程。
マーからもご飯が少し回ってきたので、大盛りにするんじゃなかった。
人気店なのか、食べ終えた頃には並んで待っている人達も。


30分程走った13時半過ぎ、「 九重星生ホテル 」に到着。
宿泊棟の入口付近は人の気配がなかったので臨時休業しているのかと思ったが(実際、今は土曜日のみの営業らしい)、山恵の湯前の駐車場は8割ほど埋まっていた。
入浴料(¥800)支払いの際、1人づつ検温してから館内へ。
カミさんは「1時間程度で(あがろう)」と言い出したが、せっかくここまで来たのだし、風呂の数が多くて楽しめそうだったので、15時まで(1時間20分)という事に。
大浴場で少し体を温めてから露天風呂へ。
メインと思われる岩風呂は硫黄泉で、匂いがプンプン。
自分の好きな匂いなのだが、お湯が熱めであまり長くは浸かっていられない。
桶風呂はぬるめの酸性緑礬泉。
飲用効能も書かれていたが、コップがなかったので飲めず。
ジャグジー風呂もぬるめで、こちらは単純泉だったか(それでも匂いあり)。
打たせ湯はかなりぬるめで、湯量が多かった。
冷泉岩風呂は17℃なので、普通のサウナの水風呂と同じくらい。
硫黄泉で硫黄の匂いがしっかりしていたが、メインの方よりも好みの匂い。
終盤は、この冷泉とメインの岩風呂ばかり交互に入って楽しんだ。
今日は、男湯が狭い方だったようだが、それでも九重連山などの絶景は十分堪能できた。
強いて難点を言うと、返却されないロッカー代¥200は高いな。
次は、貴重品はカミさんに預けよう。


15時10分頃に出発し、帰りは一般道で福岡を目指す。
夕食も外だろうと思って食べる店を探しながら都市高速を利用せずに帰るつもりだったが、ステーキを用意していると言うので、太宰府ICから都市高速へ。
それでも、家に着いたのは18時半過ぎ。
3時間半近く休憩なしで走ったのは、かなり久し振りではないかな。
お陰で、目と肩に疲労が。
なお、今回の走行距離は277km、燃費は13.6km/Lだった。





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最終更新日  2022年02月23日 23時04分59秒
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