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今スタジオに着いたところです。
今夜9時頃、昨日貸出した機材を返しに来ることになっています。
明日は午前中だけ貸しスタジオの予約が入っています。それが済んだらいよいよ水仙の球根の植え付けです。
それにしても生物の生態ってすごいですね。
球根は暑い間は休眠し、気温が下がってくると活動を始め、春に芽を出し花を咲かせます。
そのため植え付け時期は10月過ぎなんですよね。土を掘り返して鶏糞を施して土をかけ、その上に球根を植えます。すると、伸びた根が肥料に届き成長を続けます。
土を掘り返すと幼虫ももう土の中で蹲っています。これもまた愛しい命なので埋め戻してあげます。
木々にはマイマイガの卵もあります。これもまた愛しい命ですが、大発生して木々を枯らす危険があるため、気の毒ですが処理します。
こうして、人間の勝手で生命を選択しているわけです。前の日記に書いたように、人間が動植物を生きるためのエネルギーにする時代は早く終わるといいですね。食物連鎖なんて概念は人間が他の動植物を殺して食べるための理由付けに過ぎません。殺される側にしてみれば、何の罪もなく殺されるわけですからね。
恐竜時代のあとに現れたディアトリマという肉食動物は一時期生態系の頂点にたちましたが、大陸の変動によって他の地域から渡ってきたミアキスなどの動物によって滅ぼされました。人間は現在の地球上では生態系の頂点にたっていますが、それは肉体的に優れているわけではありません。素手だったら、多分、他の肉食獣に負けるでしょう。その人間が滅ぼされないとは言い切れないですよね。歴史をみる限り。
ただ、人間には武器を作り自分を守る要塞を作ることができました。その結果、同じ人間同士がその武器を使って争い、支配と隷従の関係を作ろうとし、人種の違い、宗教の違い、思想の違いなどを認めずに争い続けています。
そして、技術の進歩は今や地球環境を破壊するほどになりました。なのに、人間そのものの能力はさして変わっていないということが不思議です。
他の生物は人間の開発した農薬に対する耐性を身につけたり、人間の作りだす大気汚染、水質汚染に対応しようとしています。もちろん、対応できない種の絶滅もたくさんあります。人間の欲望による乱獲などの原因もありますが。ウィルスの世界になると、エイズを始めとする新種のウィルスが次々と生まれてきていますよね。
どうして、人間だけ進化できないんでしょう。それは、人間が今の形態が最終だと思い上がっているからじゃないでしょうか。まだまだ人間は進化できると思いたいです。そのためには、進化の萌芽を見逃さないことだと思います。そして、たとえ、将来、今の人間が奇形に見えるくらいに進化したとしても、それを自分たちの子孫だと思えるようにしておくことが大切だと思います。
う~ん、最近、地球大進化や宇宙に関する特集を見ているせいか、こんな話題ばかりですみません。多分、明日からは庭仕事に関する日記になると思いますのでお許し下さい。