Welcome to the Mentor’s world

Welcome to the Mentor’s world

2019.10.18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
​​たまには教養番組に関するブログでも書こうと思います。
タイトルの番組は今年放送されたものですが僕が録画したのは再放送です。国営放送はほとんどの番組を再放送してくれるので助かります。ちなみにBS民放も同じで再放送が多いです。先日、スタジオのHDDレコーダーが壊れてダビングできなくなったと書きましたが、そのときに一番残念だったのが荒野の7人の続編と007シリーズ。続けてメディアに焼きたかったんですがダメになったと思ったら、また放送してくれました。どういう事情かわからないけど助かりました。今年は災害で停電ということが多いので毎週録画を楽しみにしている方々のためにも再放送を増やして欲しいですね。
おっと話がそれました。モネの話でした。
詳しいことは省略しますが保存状態が悪く半分消失してしまったモネの作品をデジタル技術によって修復するという話です。まずは絵画修復師が汚れを取り除いたりして元の色を復元。たまたま残っていた全体の白黒写真に基づいてAIが再現に挑むというものでした。
当初、AIはモネの若い頃からの作品を学習して色彩を選ばせましたが専門家からダメ出しがでました。ただ、この専門家が絵を所有する美術館の館長とか主任研究員。この方々の絵の鑑定能力とかってどの程度なんでしょうね。能力は未知なのですが、とりあえず強大な権限をもっているようで気になりました。まあ、僕が観てもアレって思うものでしたから問題はありませんが。モネは画風が変わってきているので、その絵を書いた時代の色彩を学習させ、さらには絵の具の重ね方や筆使いまでも学習させて、公開前日に完成したのを見ましたが、テレビ画面で見る限りは本物らしくなっていました。館長はまだ不満たっぷりのようなコメントでした。こういう人間がトップに君臨するシステムは変えたほうがいいんじゃないかな。
この特集でわかったのはAIは優れていますが何を学習させるかという判断において人間の能力はまだ必要ということです。モネは作風を替えた画家なので、その全てを学習させたのが間違いでした。例えばジョン・レノンの未完成の曲が発見されたからAIを使って完成させようとするのならば、その曲を書いていた時期の彼の曲を学習させなければ意味がありません。「ヘルプ」「イマジン」「コールド・ターキー」が同じ作者なんですからね。
例えばシャガールという画家は終生画風を変えませんでしたが、ピカソは〇〇の時代といわれるように、どんどん画風を変えています。これぞと思うものを見つけてそれを終生追求するのも幸せですし、まだまだとあがき続けるのも幸せだと思います。
音楽にしても同じことがいえます。好みの音楽や演奏スタイルをみつけてそれを楽しむのもアリだし、自分の演奏力の限界まで追求していくのもアリです。たとえどんな道を選ぼうとも、音楽に関わったことは人生を幸せにしてくれるものだと思います。
僕は色々な楽器を奏でるのが好きだし好きなジャンルも多岐に渡ります。オリジナルも作るしカバーもやります。ライブもやりますが宅録も楽しんでいます。多分、音楽的には目一杯楽しんでいます。オリジナルにしてもアコギのみの時代、エレキの時代、ピアノが弾けるようになった時代、打ち込みの時代で曲調は変わります。アコギのみの時代はマイナーな曲が多かったですが、打ち込みを始めてからはほとんどがメジャーな曲ですしピアノを覚えてからはオンコードを多用しています。
ありえない話ですが、僕をAIが学習して、何かを作ったらとんでもないものができるでしょうね(^o^)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.10.19 07:58:15


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: