Welcome to the Mentor’s world

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2024.10.06
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​​僕が政治を学んでいた頃、ある政治学者が「この世界から貧乏なのに軍事力が突出しているソ連と金持ちなのに軍事力のない日本がなくなれば世界は平和になる」といいました。世界の紛争の原因の多くは宗教や民族間の対立なので笑い話のつもりでいったのでしょうけどソ連はなくなったほうがいいと思っていてベルリンの壁が崩壊してソ連が解体されたとき平和に近づいたと思いましたがダメでしたね。
日本をソ連に例えるとわかりやすいと思います。日本が連邦国家で崩壊して分裂したとします。現ロシアは首都圏でウクライナやクリミアはそれ以外の日本の地域だとします。首都圏は多くの人間が暮らしていますが電力も食べ物も他の地域に依存しています。そうなると他の地域は首都圏に高く売って儲けることで国家を豊かにしようと考えます。結果的に首都圏の物価は跳ね上がり中間搾取もできなくなることから失業者が溢れ豊かな暮らしを捨てられない首都圏の人々の不満が高まっていきます。そうなると他の地域を自分の領土に戻して今まで通りの搾取を続けてでも生活を維持したいと思うでしょう。特にウクライナは世界の穀物庫といわれるくらい価値のある場所です。日本でいえば米どころや野菜どころです。現在の日本は農業が不人気なのは賃金が首都圏で働く方々より遥かに低いからですが独立することで高額で売ることができるようになり賃金が上がり豊かな生活の仲間入りができます。となれば、容易に元通りになることは望まないでしょう。だからロシアは誰がトップになっても周辺地域を取り戻そうとするだろうし、その地域は抵抗するだろうと思うのです。それが今の状況です。
特にロシアはソ連時代の軍事力のほとんどを引き継いでいます。貧乏なのに軍事費がかかるのだから経済がひっ迫するのは当然です。となると、軍事力を削減して大国の地位を捨て、それを観光事業などに転用することで国民の生活を向上させることが一番だと思います。観光立国を目指せば他国と争うどころか集客のために仲良くするようになるから紛争も起きなくなるというわけです。
先のブログでは以上を5行で片付けてしまいました。わかりにくいと思いますので補足しておきます。





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Last updated  2024.10.06 17:07:00


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