数奇な運命から中国への熱い想いを持ちつづける男のページ

数奇な運命から中国への熱い想いを持ちつづける男のページ

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

テラ2005

テラ2005

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

中国への想い

(13)

思い出ぽろぽろ

(0)

コメント新着

ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 http://himitsu.…
まさ@ あついな~ おもろい中国ビジネス楽しみにしてますよ…
2005年02月08日
XML
カテゴリ: 中国への想い
目まぐるしい中国の第1日目が終了して、次の日。

その日に泊まったのは、彼女のお母さんが手配してくれた上海の4つ星ホテル「RAMADA」。このホテルは南京路という上海の有名な歩行者天国に沿って立てられている豪華ホテルで、ロビーは金ピカ。しかも我々が泊まる部屋はエグゼクティブエリアで中庭まであった!中国人は豪華にもてなすとは聞いていたが、ここまでとは正直ビックリした。

RAMADAホテル
4つ星ホテル「RAMADA」★★★★


翌朝は前日が晩かった事もあり、ゆっくり目で起きようということだったが、私は貧乏性なのかわからないが、折角来た上海の朝をチェックしようと一人朝8時にホテルを出た。

■朝のフルーツバスケット

予想してた通りの風景が目の前に広がった。
我先に急ぐ自転車の大群が道路を埋めていた。一応信号機はあるが、ほとんど無視。待っているのがアホらしくなるぐらいみんな飛び出して行く。流石に交通量の多いところは警官が立って誘導しているが、それも無視する始末だった。
車も車で、スピードを落とす程度。スレスレでお互いにかわしながら進む様はフルーツバスケットみたいだ。「中国人の人~!」、「は~い!!」てな感じだ。日本人の私はあっけにとられて動けない。。。

自転車大群
自転車の大群、一斉にスタートの図


■今すぐ、私に、その人よりも先に、それをください

中国人に紛れてようやく渡れるようになり、周りを散策。
お目当てのモノがあった。それは露店だ。
忙しくお姉さんが大きな切り株のような鉄板?の上に黄色い(恐らくだしの入った卵だと思う)液体を流し込み、クレープ状にした生地の上にお好みの具を乗せて包んでいる。それを順番には並ばない中国人達がお金を渡して出来たばかりのソレをGETしようと躍起になっている。私も試してみたいと思っていたが、土壇場で怖気づいて断念。あの中に入って競い合うにはまだ早かった。中国ではお金以外にエネルギーが無いと食にあり付けないのかと思った。(実際にそんな事は無いけど。)

■世界一のやじうま根性

また、しばらく行くと今度は朝の忙しい時に、多くの人がある一箇所を見ている。。。何だ?事故か?と思いつつそちらに目を向けると一人の男性がモップのような物で2階の窓を拭いているではないか。朝っぱらから泥棒?と思ったが、どう見ても掃除だ。私もつられて状況を見守ったが、その初老の男性は一通り掃除を終わらせて
ご満悦の様子になった。はたと周りを見ると15人はじっと見ていた。「掃除」を見ていたのだ。好奇心旺盛な中国人は誰かが何かを見ていると、なんだなんだ?と興味が掻き立てられ、自分も見入るようになる。そしてその連鎖反応がたちまちのうちに起こるのだ。これは飛行機の中でもそうだった。ここまで強くやじうま根性を持つ国民も世界広しと言えど中国人ぐらいだろう。何か悠久の歴史や人類学的に紐解けるような気がするが、それはまた今度にしようと思う。

■初めてなら色々と考えるでしょう?

またしばらく歩くと今度は「人民公園」という上海市のど真ん中にある公園に辿り着いた。

人民公園入り口
人民公園 入り口

公園なんだから無料だろうと思い、中に入ろうとすると、入り口に軍人らしき人が立っているではないか!!一瞬にして頭の中で計算をした。

有料なのか??・・・人民元は持っているが、料金が書いてないし、言葉もわからない。日本人はカモにされるって彼女が言っていたな。。。いや待てよ、軍人=政府管轄。しかも前に彼女が「中国人は民族やIDを示すカードを全国民が持たされていて、事ある毎に提示を要求される」と言っていた。という事はここは中国人の身分証明が無いと入れない所なんだな。

後から、彼女と彼女のお母さんに笑われた。
誰でも入れる所で、入園料は1元(=15円)だったらしい。恥かしいかな。色々考えた私はこれまた怖気づいただけだったようだ。。。次に行ったら必ず入る。しかも一人で。

■中国版 渋谷センター街

ホテルに戻る途中、南京路を通った。流石にお腹が空いてしまった。キョロキョロと見渡すと色々とある。マクドナルドにケンタッキー、サブウェイにピザーラ、吉野家だってある。そしてローソンも。
コンビニが手軽なのでローソンへ。中は品揃え豊富であたり前だが日本の商品が多い。惣菜コーナーにはおにぎりがあって嬉しかった。2つ買った。同じ列には日本の2倍はあろうかというデカさの太巻きがあり、中身はえびやら春雨やらが詰まっていたがそれには手を出せなかった。

デパートもそろそろ開店する頃、どこからともなく人が溢れて一気に賑やかになった。若いカップルが多くてFF店も軒並みだ。何となく渋谷センター街のような雰囲気だが、ここは中国。2倍にも3倍にもそのスケールは大きく、高層ビルの合間を自転車の波が通って行く。

南京路
カップルが賑わう南京路

■買う時は言ってね、袋に入れておくから

その日のスケジュールもタイトだった。ホテルに戻って、朝ご飯を食べた後、時間はほとんど無かったが、折角という事で私と私の母親(以後オカンと呼ぶ)の二人で近くのデパートに買い物に行った(私の父親(以後オヤジ)は前日の疲れが取れずにホテルで休憩していた)。

事前に中国語を多少勉強したいたので値段やサイズ、色などの交渉はできた。早速、近くの百貨店に入った我々はあれこれと見ていた。しかし、そこで目に付くのは定員のやる気の無さだった。日頃日本で慣れてしまったサービスとは雲泥の差だった。定員同士でしゃべったり、ひたすら自分の爪の状態をチェックしてたり、流れるBGMを口ずさんだり、、、。日本の必要以上の接客には辟易するが、中国のこれには腹が立った(その後慣れたけど)。サービス提供という考え方が定着していないのだ。
これにしようとオカンが決めて、これくださいと私が言う。すると支払いカウンターが各コーナーに設けられているからそこで支払ってきてと言う。中国のデパートではどこでも同じようにしている。
会計専門のコーナーがあるのだ。そこで支払うわけだが、50元・100元札はレジの人が必ず透かしてチェックする。おそらく偽札の為だろう。そして支払いを終えて戻ると商品を袋に入れて店員が支払い証と引き換えにくれる。それで終わり。結局、あなた袋入れ係??と思ってしまうのだった。。。

中国への熱い想いをぶつけてみる。【圧倒的な生活エネルギーその2】終わり





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年02月12日 01時21分39秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: