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2015.07.31

★競馬予想・小倉サマージャンプ・新潟競馬場開設50周年記念・TVh賞・KBC杯(≧∇≦)/

テーマ：競馬予想(63541)

カテゴリ：競馬【予想・結果】

競馬予想・小倉サマージャンプ
新潟競馬場開設50周年記念・TVh賞・KBC杯
（新聞見てないけど編）（*´ー`) フッ

12:20、ダーからライン。
予想出来ないらしい・・・。
いつもよりはサクサクっと仕上がった、mieの予想（汗）。

★小倉サマージャンプ・◎オースミムーン→○アップトゥデイト、▲アルティシムス、△タニノタキシード、△マイネルフィエスタ

★新潟競馬場開設50周年記念・ピオネロ、シャドウダンサー、ダイワリベラル、セキショウ、シャドウウィザード、タイセイドリーム

★TVh賞・ケイティープライド、ケイアイチョウサン、ジャーエスペランサ、レッドルーファス、サクラボールド

★KBC賞・◎エノラブエナ→エルマンボ、フォローハート、セイスコーピオン、ランウェイワルツ、ケイティバローズ

小倉サマージャンプ、軸オースミムーン。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

新馬戦始まりました♪
（7/26結果）。

函館5R
【勝ち馬プロフィール】
◆アフターダーク(牝2)
騎手：田中博康
厩舎：栗東・高橋義忠
父：ワークフォース
母：エリザベスムーン
母父：ダンスインザダーク
馬主：三田昌宏
生産者：社台ファーム

中京5R
【勝ち馬プロフィール】
◆アオイプリンセス(牝2)
騎手：M.デムーロ
厩舎：栗東・大久保龍志
父：キングカメハメハ
母：シルバートレイン
母父：シングスピール
馬主：新谷正子
生産者：チャンピオンズファーム

福島5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ロジストーム(牡2)
騎手：内田博幸
厩舎：美浦・大竹正博
父：Unbridled's Song
母：レーヴドフィユ
母父：Storm Cat
馬主：久米田正明
生産者：千代田牧場

さて。
お仕事、金曜日なのに、有り得ない暇さだった・・・。
23:30閉店だし（汗）。
でも、土曜日は24:00から15名の予約（涙）。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★ウオッカの娘タニノアーバンシーがデビュー！/新馬戦。

.　8月1日(土)・2日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、30日確定した。

　今週は新潟、小倉・札幌で計9鞍の2歳新馬戦が組まれており、日曜新潟5Rには2007年の日本ダービー、09年のジャパンCなどGI・7勝を挙げたウオッカの娘タニノアーバンシー(牝、栗東・角居勝彦厩舎・父Sea The Stars)が鞍上岩田康誠騎手でデビューする。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。

※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)

◆8/1(土)
・新潟5R(芝1400m・15頭)
サトノスピリット(牡、北村宏司・池上昌和・ネオユニヴァース)…クロフネ産駒の半姉パールシャドウは5勝を挙げた。美浦南Wを中心に乗り込まれ、良い動きを見せている。

・小倉5R(芝1200m・12頭)
アルーリングハート(牝、川田将雅・松田博資・ダイワメジャー)…母アルーリングボイスは2005年の小倉2歳S、ファンタジーSを制した。アグネスタキオン産駒の半兄アーマークラッドは現役で3勝を挙げている。

・札幌5R(芝1500m・13頭)
キャンディバローズ(牝、C.ルメール・矢作芳人・ディープインパクト)…半姉ファインチョイス(父アドマイヤムーン)は2011年の函館2歳Sを勝っている。調教でも鋭い動きを見せており、初戦から期待が掛かる。

◆8/2(日)
・新潟5R(芝1600m・16頭)
タニノアーバンシー(牝、岩田康誠・角居勝彦・Sea The Stars)…母ウオッカは2007年の日本ダービー、09年のジャパンCなどGI・7勝を挙げた。

ストロングファルコ(牡、田中勝春・宗像義忠・キングカメハメハ)…フレンチデピュティ産駒の半姉レジネッタは2008年の桜花賞を制している。

ミネット(牝、北村宏司・藤沢和雄・ディープインパクト)…半兄ステラロッサ(父ハーツクライ)は5勝を挙げた。調教の動きが良く、初戦から期待できそう。

・新潟6R(牝・芝1400m・18頭)
アッパレドンキ(牝、岩田康誠・藤原英昭・ディープインパクト)…追い切りでは秋華賞3着の実績があるリラコサージュを追走して楽々先着。能力が高そう。

・小倉5R(九・芝1200m・18頭)
カシノコイノボリ(セ、藤懸貴志・谷潔・リンカーン)…半兄テイエムサンデー(父サンデーサイレンス)は2003年のシルクロードSを制した。

・小倉6R(芝1200m・16頭)
ジュエルメッセージ(牝、Z.パートン・高野友和・ダイワメジャー)…叔父にスプリンターズS・香港スプリント連覇などGI・6勝を挙げたロードカナロアがいる。

・札幌5R(芝1800m・8頭)
レインボーライン(牡、四位洋文・浅見秀一・ステイゴールド)…ゼンノロブロイ産駒の半姉アニメイトバイオは2010年のローズSを制し、続く秋華賞で2着に入った。

・札幌6R(ダ1700m・11頭)
トゥールエッフェル(牝、池添謙一・加用正・フレンチデピュティ)…祖母ファビラスラフインは1996年の秋華賞馬。

★グラスワンダーが12年連続JRA重賞勝利。

　7月26日に中京競馬場で行われた中京記念で、グラスワンダー産駒のスマートオリオンが優勝し、同馬の父グラスワンダーは産駒デビューの2004年から12年連続JRA重賞勝利を記録した。12年連続はテスコボーイと並ぶ歴代10位タイ記録。

　グラスワンダーは1995年生まれの米国産馬。現役時代は有馬記念2連覇など通算15戦9勝。97年、JRA賞最優秀3歳牡馬(当時)に選出されたほか99年には同特別賞に輝いている。

　現在は、北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬生活を送っている。

★函館開催終了、岩田騎手が2度目のリーディング。

　6月20日から2開催12日間にわたった函館競馬は26日に終了。騎手部門は、23勝の岩田康誠騎手（41）＝栗・フリー＝が2位の四位騎手に12勝差をつける圧勝で一昨年に次ぐ2度目のリーディングに輝いた。調教師部門は、5勝の昆貢調教師（57）＝栗東＝が初めてリーディングとなった。

★福島開催終了、北村騎手が9年ぶりにリーディング。

　26日で2回福島競馬が終了。騎手部門は、最終日に5勝を挙げて10勝とした北村宏司騎手（35）＝美・フリー＝が2位の内田騎手に1勝差をつけて9年ぶりにリーディングとなった。調教師部門は、4勝の鹿戸雄一調教師（53）＝美浦＝が3着数の差で戸田調教師を抑えて1位になった。

★中京開催終了、M・デムーロ騎手が初のリーディング。

　26日で3回中京競馬が終了。騎手部門は、最終週に5勝を挙げて11勝としたミルコ・デムーロ騎手（36）＝栗・フリー＝が、2位の川田騎手に2勝差をつけて初のリーディングに輝いた。調教師部門は、5勝の藤原英昭調教師（50）＝栗東＝が2着数の差で松田博調教師を抑えて1位となった。

★ソルテが断然人気に応え重賞3連勝/サンタアニタT・大井。

　29日、大井競馬場で第36回サンタアニタT(3歳上・ダ1600m・1着賞金1300万円)が行われ、2番手でレースを進めた吉原寛人騎手騎乗の1番人気ソルテ(牡5、大井・寺田新太郎厩舎)が、3～4コーナーで先頭に立ってそのままゴールまで押し切り、2着の2番人気ケイアイレオーネ(牡5、大井・佐宗応和厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分38秒8(良)。

　さらに1/2馬身差の3着に10番人気カキツバタロイヤル(牡9、船橋・函館一昭厩舎)が入った。なお、3番人気グランディオーソ(牡6、大井・藤田輝信厩舎)は5着に終わった。

　これで川崎マイラーズ、京成盃グランドマイラーズに続く重賞3連勝となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ソルテ(牡5)
騎手：吉原寛人
厩舎：大井・寺田新太郎
父：タイムパラドックス
母：ヒノデモンテローザ
母父：マルゼンスキー
馬主：(株)フロンティア・キリー
生産者：下村繁正
通算成績：27戦10勝(重賞5勝)

★オヤコダカが断然人気に応え2冠達成/王冠賞・門別。

　30日、門別競馬場で第36回王冠賞(3歳・ダ1800m・1着賞金400万円)が行われ、川原正一騎手騎乗の1番人気オヤコダカ(牡3、北海道・原孝明厩舎)が、2着の3番人気タイムビヨンド(牝3、北海道・堂山芳則厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分58秒2(良)。

　さらに3馬身差の3着に4番人気フジノサムライ(牡3、北海道・米川昇厩舎)が入った。

　北海優駿ではスタート直後に落馬し競走中止となったが、ここで改めてその実力を見せて、北斗盃との2冠を達成した。

【勝ち馬プロフィール】
◆オヤコダカ(牡3)
騎手：川原正一
厩舎：北海道・原孝明
父：サムライハート
母：オメガカリビアン
母父：フレンチデピュティ
馬主：森永正志
生産者：森永聡
通算成績：15戦7勝(JRA1戦0勝・重賞3勝)

★兵庫のトウショウセレクトがV、5連勝で重賞初制覇/金沢スプリントC・金沢。

　28日、金沢競馬場で第13回金沢スプリントC(3歳上・ダ1400m・1着賞金200万円)が行われ、木村健騎手騎乗の1番人気トウショウセレクト(牡8、兵庫・碇清次郎厩舎)が、2着の3番人気キクノフレヴァン(牡9、愛知・川西毅厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分28秒3(良)。

　さらに2馬身差の3着に7番人気ヒカルカミヒコーキ(牡4、金沢・佐藤茂厩舎)が入った。

　3月19日の宍粟山崎・福井特別(A1)から5連勝で初めての重賞制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆トウショウセレクト(牡8)
騎手：木村健
厩舎：兵庫・碇清次郎
父：マイネルセレクト
母：メイトウショウ
母父：ジェネラス
馬主：トウショウ産業(株)
生産者：トウショウ産業株式会社トウショウ牧場
通算成績：33戦16勝(JRA11戦1勝・重賞1勝)

★エスワンプリンスが逃げ切りV　重賞10勝目/吉野ヶ里記念・佐賀。

　26日、佐賀競馬場で第17回吉野ヶ里記念(3歳上・ダ1400m・1着賞金180万円)が行われ、鮫島克也騎手騎乗の2番人気エスワンプリンス(牡6、佐賀・手島勝利厩舎)が、4番人気マイネルパルフェ(牡7、佐賀・山田義人厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分27秒8(良)。

　さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気シゲルモトナリ(牡8、佐賀・九日俊光厩舎)が入った。なお、1番人気ケージーヨシツネ(牡7、佐賀・井樋明正厩舎)は5着に終わった。

　重賞はこれで10勝目。

【勝ち馬プロフィール】
◆エスワンプリンス(牡6)
騎手：鮫島克也
厩舎：佐賀・手島勝利
父：アジュディケーティング
母：エスワンスペクター
母父：シャンハイ
馬主：満岡昭洋
生産者：広富牧場
通算成績：33戦18勝(重賞10勝)

★シリウスが抜け出し重賞2勝目/ばんえい大賞典・ばんえい。

　26日、帯広競馬場で第40回ばんえい大賞典(3歳・直200m・1着賞金70万円)が行われ、2つ目の障害を2番手でクリアした藤野俊一騎手騎乗の2番人気シリウス(牝3、ばんえい・長部幸光厩舎・積載重量660kg)が、先行する6番人気テンカトウイツ(牡3、ばんえい・服部義幸厩舎・積載重量670kg)を捕らえ、これに4.4秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分49秒8(馬場3.0)。

　さらに1.3秒差の3着に7番人気コウリキ(牡3、ばんえい・久田守厩舎・積載重量670kg)が入った。なお、1番人気キンメダル(牡3、ばんえい・小北栄一厩舎・積載重量680kg)は4着に終わった。

【勝ち馬プロフィール】
◆シリウス(牝3)
騎手：藤野俊一
厩舎：ばんえい・長部幸光
父：アキバオーショウ
母：スーパーアヤカ
母父：タワイサミ
馬主：高柳稔
生産者：伊藤勝幸
通算成績：25戦7勝(重賞2勝)

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