Love and happy days

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2015.08.02
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テーマ: 競馬予想(63538)

競馬予想
アイビスサマーダッシュ・クイーンステークス
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


16:10、ダーからライン。
予想来たーっ!!mie、お仕事終わるの遅いから助かるっ!!
小倉メイン・佐世保ステークスは回避、ダーの予想(汗)。

★アイビスサマーダッシュ・マコトナワラタナ、サフィロス、エーシントップ、アースソニック、ベルカント

★クイーンステークス・◎レッドリヴェール→ブランネージュ、フレイムコード、イリュミナンス、メイショウスザンナ

アイビスサマーダッシュ
、ボックスで。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第15回・アイビスサマーダッシュ=JRA★

《前日最終オッズ》

01 アンゲネーム 72.5  7.0 - 9.2
02 マコトナワラタナ 25.6  5.0 - 6.5
03 サフィロス 11.1  2.9 - 3.7
04 フレイムヘイロー 15.7  5.1 - 6.7
05 サカジロロイヤル 21.1  4.9 - 6.4
06 リトルゲルダ 11.4  3.4 - 4.4
07 オースミイージー 87.3  20.2 - 26.4
08 ヘニーハウンド 8.6  3.0 - 3.8
09 シンボリディスコ 17.0  3.9 - 5.1
10 エーシントップ 26.7  5.7 - 7.5
11 レンイングランド 7.2  2.1 - 2.7
12 アースソニック 8.3  2.1 - 2.7
13 ベルカント 4.6  1.8 - 2.2
14 セイコーライコウ 4.7  1.9 - 2.3

クイーンステークス 、軸レッドリヴェール。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第63回・クイーンステークス=JRA★

《前日最終オッズ》

01 フーラブライド 5.8  1.4 - 2.0
02 レッドリヴェール 2.2  1.3 - 1.8
03 ブランネージュ 6.3  2.1 - 3.2
04 ノットフォーマル 8.7  2.1 - 3.2
05 フレイムコード 8.6  1.9 - 2.8
06 イリュミナンス 7.9  1.2 - 1.6
07 レイヌドネージュ 19.7  5.9 - 9.4
08 ショウナンバーキン 74.3  8.4 - 13.6
09 ソロデビュー 60.5  8.9 - 14.4
10 メイショウスザンナ 25.9  4.6 - 7.4

新馬戦始まりました♪
(8/1結果)。

札幌5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ジープルメリア(牝2)
騎手:加藤祥太
厩舎:栗東・南井克巳
父:Street Sense
母:Song of Africa
母父:Alzao
馬主:キャピタル・システム
生産者:BetzThoroughbredsWerner&Humphrey

小倉5R
【勝ち馬プロフィール】
◆アグネスヒーロー(牡2)
騎手:秋山真一郎
厩舎:栗東・長浜博之
父:ディープスカイ
母:アグネスピュア
母父:ティンバーカントリー
馬主:渡辺公美子
生産者:中神牧場

新潟5R
【勝ち馬プロフィール】
◆カネノイロ(牡2)
騎手:柴田善臣
厩舎:美浦・佐藤吉勝
父:パイロ
母:エルサフィール
母父:タヤスツヨシ
馬主:江川伸夫
生産者:川上牧場

さて。
24:00過ぎ??ダー来店。
24:00から、15名の予約入ってたのに、
mieが上がる1:00まで待っててくれたー♪
3:00まで一緒にいました♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★セイコーライコウが連覇に挑む/アイビスサマーダッシュの見どころ。


 夏の新潟開催の開幕週に行われる名物レース・アイビスサマーダッシュ。今年も新潟・直線1000mコースのエキスパートたちが顔を揃えた。昨年のこのレースの覇者セイコーライコウも8歳ながら順調にきており、連覇の期待がかかる。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■8/2(日) アイビスサマーダッシュ(3歳上・GIII・新潟芝1000m)

 セイコーライコウ(牡8、美浦・竹内正洋厩舎)は昨年のこのレースの勝ち馬。休み明けの韋駄天Sでは58キロを背負って伸び切れず5着と敗れたが、前走の函館スプリントSでは後方から脚を伸ばして4着と健闘。順調に良化している。叩き3走目、得意の舞台で連覇の期待がかかる。

 アースソニック(牡6、栗東・中竹和也厩舎)は昨年の3着馬。その昨年は韋駄天Sで3着→函館スプリントSで6着というローテーションだったが、今年は韋駄天Sで3着→函館スプリントSで2着。今年の方が順調に来ていて、昨年以上の期待がかかる。

 リトルゲルダ(牝6、栗東・鮫島一歩厩舎)はこのメンバーに入ると実績上位。ここのところ調子を崩しているが、コース相性も良く、巻き返しが期待される。調教の動きが直結するタイプでもあるので、その動きに注目したい。

 フレイムヘイロー(セ7、美浦・蛯名利弘厩舎)はここでの有力馬が多く出走していた韋駄天Sを15番人気で勝利。初の直線1000mでの競馬だったが、その適性の高さを見せた。続くCBC賞では惨敗を喫したが、この条件に替わっての前進が期待される。

 ネロ(牡4、栗東・森秀行厩舎)は格上挑戦の前々走・韋駄天Sで2着。3走前に直線1000mで勝っており、この条件への適性が高いようだ。この5走は連を外しておらず本格化の気配。一気の重賞制覇まであってもおかしくはない。

 その他、前走は後方からの競馬になって敗れたが本来の先行策で巻き返しが期待されるサカジロロイヤル(牡7、栗東・湯窪幸雄厩舎)、実績上位のヘニーハウンド(牡7、栗東・吉村圭司厩舎)、久々も能力高いサフィロス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、前走は追い込む競馬で新味を見せたレンイングランド(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)、コースをこなせれば怖いベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時45分。

★レッドリヴェールの復活なるか/クイーンSの見どころ。

 今週から夏の札幌開催が開幕。重賞第一弾となるクイーンSは、ヴィクトリアマイルで復調気配を見せたレッドリヴェールが阪神JF以来の勝ち星を挙げられるかに注目が集まりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■8/2(日) クイーンS(3歳上・牝・GIII・札幌芝1800m)

 レッドリヴェール(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は前走のヴィクトリアマイルで4着。人気以上の結果は出せなかったものの、先行して直線でも伸びており、一頃より明らかに良くなっているところは見せた。今回は前走に比べるとメンバーが楽で、函館で行われた札幌2歳Sを勝っているように、洋芝適性も高い。2013年の阪神JF以来の復活勝利に期待がかかる。

 フーラブライド(牝6、栗東・木原一良厩舎)は日経新春杯、阪神大賞典、天皇賞・春と、今年は牡馬の一線級と戦ってきた。日経新春杯では2着に入り、天皇賞・春でも0.9秒差と大きくは負けておらず、牝馬同士のここなら勝ち負けが期待されるところだろう。

 その他、前走で久々の勝ち星を挙げたブランネージュ(牝4、栗東・藤岡健一厩舎)、前走は直線で前が塞がってしまったイリュミナンス(牝5、栗東・松永幹夫厩舎)、初の洋芝で快勝したフレイムコード(牝6、栗東・谷潔厩舎)、3歳馬ノットフォーマル(牝3、美浦・中野栄治厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時25分。

★エピファネイアが左前繋靱帯炎のため引退、種牡馬入り。

 2013年の菊花賞、14年のジャパンCを制したエピファネイア(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)が、左前脚の繋靱帯炎のため引退することがわかった。30日、キャロットクラブのホームページで発表された。

 同馬はドバイ遠征から帰国後、宝塚記念に向けて調整が行われていたが、左前脚の繋靱帯炎を発症したため、同レースの出走を回避。休養に入っていたが、最終的に復帰を断念することとなった。

 エピファネイアは父シンボリクリスエス、母シーザリオ、その父スペシャルウィークという血統。2012年に競走馬としてデビューし、同年のラジオNIKKEI杯2歳Sを無傷の3連勝で制覇。翌13年春の皐月賞・日本ダービーではともに2着だったが、秋の菊花賞で5馬身差の圧勝を決め、母シーザリオとの母仔クラシック制覇を達成した。その後14年のジャパンCでも4馬身差で圧勝し、今年はドバイワールドCに挑戦した(9着)。通算成績は14戦6勝(重賞4勝)。

 今後は社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。

【プロフィール】
◆エピファネイア(牡5)
厩舎:栗東・角居勝彦
父:シンボリクリスエス
母:シーザリオ
母父:スペシャルウィーク
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム
通算成績:14戦6勝(重賞4勝)
主な勝ち鞍:2014年ジャパンC(GI)

★ミッキードリームが引退、乗馬に。

 2011年朝日チャレンジカップ・GIIIに優勝したミッキードリーム(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キングカメハメハ、母フローリッドコート)は7月30日付でJRAの競走馬登録を抹消する。今後は駿ホースクラブ(埼玉県本庄市)で乗馬となる予定。

 ミッキードリームは通算成績41戦5勝。獲得賞金は1億8820万5000円(付加賞含む)。重賞は前記の1勝。7月26日の中京記念・GIII(14着)が現役最後のレースになった。

★JRA日高育成牧場が50周年記念式典を開催。

 北海道浦河町にある日本中央競馬会日高育成牧場が開設50周年を迎え、7月27日に記念式典が行われた。

 出席したのは後藤正幸JRA理事長、井出道雄同副理事長、同育成牧場の歴代場長に加え、堀井学衆議院議員など約100人。祝賀会に先だって行われた植樹式では後藤理事長らが同育成牧場の更なる発展を願った。

 日本中央競馬会日高育成牧場は1965年。以来、半世紀にわたり競走馬の育成研究と技術普及などを通して強い馬づくりに貢献してきた。

★再移籍のヴェリイブライトが6馬身差V 重賞初制覇/すずらん賞・盛岡。

 1日、盛岡競馬場で第38回すずらん賞(3歳上・ダ1600m・1着賞金150万円)が行われ、3番手でレースを進め、3コーナー手前で失速した逃げ馬を交わして2番手に上がった南郷家全騎手騎乗の3番人気ヴェリイブライト(牡5、岩手・菅原勲厩舎)が、道中2番手追走から先頭に立っていた1番人気ランドオウジ(牡9、岩手・千葉幸喜厩舎)を直線で捕らえて突き放し、これに6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分41秒2(良)。

 さらに7馬身差の3着に2番人気アフリカンハンター(牡7、岩手・城地俊光厩舎)が入った。

 勝ったヴェリイブライトは、父メジロベイリー、母サクセスウイッチ、その父ブライアンズタイムという血統。船橋からの再移籍初戦を制すとともに、初めての重賞制覇を果たした。また、鞍上の南郷家全騎手は、この勝利で地方競馬通算700勝を達成した。

【勝ち馬プロフィール】
◆ヴェリイブライト(牡5)
騎手:南郷家全
厩舎:岩手・菅原勲
父:メジロベイリー
母:サクセスウイッチ
母父:ブライアンズタイム
馬主:大久保和夫
生産者:浜本牧場
通算成績:34戦4勝(重賞1勝)





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Last updated  2015.08.02 04:31:51
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