腰椎椎間板ヘルニアの手術をしました

2014.04.14
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同窓会の連絡が今年幹事の古い友人からありました。

あまり親しいほうではなかったので、業務連絡です。

「じつはかくかくしかじかで欠席」 と伝えると

まー 同病者でございましたー。

その人の病状はとってもひどいよ号泣号泣

デスクワークだから助かったといいますが
よく仕事に復帰できたなと思うくらい。
急性期のひどさはなんとおいたわしい。

トイレに這っていき
紙で拭けない(手が後ろに回せない)
ズボンをはくのに時間が異様にかかる(椅子に腰かけてはく)
年休とって4日と土日休み。

痛みと付き合うという言葉を共感します。

男性なので、痛さには弱いみたい。

治療もすごくて
整形外科のはしご
ブロック注射
電気とかパックとか 効果あるのかないのか
長く続けたようですが
温存療法って 少し緩和されるくらいで
劇的な回復は見込めませんね。

3年も通ったそうですが
再発(痛み急性期到来)

落ち着いたり痛くなったりで未だ完治せずのようです。

なぜ手術しなかったか
くわしく聞けなかったけど
(メールは連絡事項優先で、2往復くらいで終わりましたので)
手術にかけてみようとは
思わなかったのでしょうかね。

私も夜の痛み  ちかちか、じんじん、ずきずき が不快になるときには

すっきりするなら手術してもらいたい!!と思うことがあります。






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最終更新日  2014.04.14 09:10:24
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