群馬に来た時これがなかなか、馴染めなかった、それが今頃は進んで買いに行きよりますねんよ!可笑しいなぁ~ (これ外箱です。ちとヤボったいかな!)

でもこれにも悲しい、悲しい、思い出がありますのんよ!
群馬にあそびに来た父は、いっぺんに焼まんじゅう 大好きになりましてんよ、
父には胃潰瘍ぐらいにしか言うとらへんから群馬から帰って来たと思うと、父が重病だと悟って参ってしまうから・・・・との事でした。・・・・そして兄のOKが出たので
飛んで帰りました。これ(焼まんじゅう)持って空港から 病院直行でした。
「父ちゃん帰って来たよ、はい好きな焼まんじゅう」 そう言ってベッドの横に置きました。そしたら、どうでしょう、この焼まんじゅうをベットの端より放り投げて・・・・
「こんなもん欲しくて、呼んだんではない!帰れ!帰ってくるのが遅い!」
母が側で 「何をするんかいのう父ちゃんは」そう言って土産の焼まんじゅうの箱を拾い上げて居ましたが・・・・・
私はもう何も言えず・・・黙って病院を後にするしかありませんでした。
周りは重病だと言ってなくても 父は察していたんでしょう死期を・・・・なのに私の帰るのが遅かったと・・・悲しかったです。
人生長く居ると色んな事がありますねぇ~
その父の事心配した兄も、父より2年後に逝きました。
そんな良い思い出のない焼まんじゅうですが、今は父を想って食べるんです。
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