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2010.11.29
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カテゴリ: 化学
□ 76 ナイロン2つ、ビニロン、PET,、ポリエチレン系の繊維(単量体や、特徴、結合方法をおさえる)
□ 77 カンケンキンと、そのシクロ。性質や結合距離、一般式、燃焼、融点沸点、立体構造、異性体
□ 78 メタンの製法。エタノールの製法(発酵)と、加熱温度での変化2つ
□ 79 アルコールとエーテル。Naとの反応。アルコールは酸化のされかた3種類。
□ 80 ケトンとアルデヒド。還元性、アルコールとの関係。アセトンの製法。ヨードホルム反応は?
□ 81 カルボン酸とエステル。酸性の強弱。エステル結合のでき方。
□ 82 置換と付加。パカッと開くのは…。ケンキンに付加で何かができるのは頻出。不正炭素原子からみも…
□ 83 フェノールの製法3つ。副生成物は…
□ 84 ベンゼン→ニトロベンゼン→アニリン→塩化ベンゼンジアゾニウム(ここで加熱しちゃうと?)→p-ヒドロキシアゾベンゼン
□ 85 サリチル酸の製法。アセチルサリチル酸、サリチル酸メチル?性質はどうなる?
□ 86 還元性のあるカルボン酸といえば?無水酢酸といえば?不安定といえば?
□ 87 マレイン酸とフマル酸とフタル酸とテレフタル酸
□ 88 分析は大丈夫?C,H、Oの質量比→モル比。すべてmgなら、gとして計算したほうが楽。
□ 89 分析装置の意味。どっちの吸収管で何を吸収する?酸化銅の役割?とか。
□ 90 芳香族の異性体は「ベンゼン環の水素原子を置換」かどうかで数が変わる。
□ 91 濃硫酸での脱水(アルコール等)分子間、分子内。
□ 92 アンモニア性硝酸銀水溶液、フェーリング液、塩化鉄(III)水溶液、さらし粉水溶液…
□ 93 組成式、同族体、構造異性体、光学異性体、幾何異性体、立体異性体…
□ 94 ベンゼン環に直接ついたC→過マンガン酸カリウムで酸化→??
□ 95 エステル化、アセチル化、ニトロ化、スルホン化
□ 96 グリセリン+脂肪酸×3で?  けん化?けん化価、ヨウ素価もチェック。
□ 97 カーバイド→アセチレン→ベンゼン(触媒とかもチェック) ベンゼンに塩素で?反応させ方によって2種類。
□ 98 計算は求めたい分子量Mとおく。付加なら2重結合数をxとか置く。CnHmとかならnやmで分子量を表してみる。
□ 99 Cが6個以上&Hの数と近い=記述がなくても芳香族と決めつけてOK。
□ 100 強いほうが塩になりたがる(中和したがる)→塩になって(水に)溶けたがる。基本的に水層が下。



答えに近いもの
□ 76 ポリエチレン系のみ付加重合。あとは、水がとれる縮合重合。ビニロンはアセタール化をチェック。
□ 77 結合が多い(不飽和)ほど近い。ベンゼンは1.5重結合と思っておこう。C多いほど重い→分子間力大→融点沸点高
□ 78 酢酸ナトリウム+水酸化ナトリウム(ソーダ石灰)加熱。 エタノールは温度によりエチレンかジエチルエーテルに脱水
□ 79 ナトリウムアルコキシド+水素になる。第1級→アルデヒド→カルボン酸 第2級→ケトン
□ 80 アルデヒドは還元性。アセトンは酢酸ナカルシウムの乾留。ヨードホルム反応はアセチル基。
□ 81 カルボン酸+アルコール→エステル+水。弱酸だが炭酸よりは強い。
□ 82 パカッと開いて付け加える。アセチレンに水付加→ビニルアルコール→アセトアルデヒド。
□ 83 1ベンゼン+プロペン→フェノール+アセトン(クメン法)2ベンゼンスルホン酸→NaOH(融解)アルカリ融解 3クロロベンゼン+NaOHaq高温高圧
□ 84 ニトロ化(混酸)→還元(Sn,Feなど)→亜硝酸ナトリウム(ジアゾ化)→ナトリウムフェノキシド(カップリング) 加熱するとフェノール+窒素
□ 85 ナトリウムフェノキシド+二酸化炭素高温高圧 カルボン酸+アルコールのどっちの働きをしているかが問題。
□ 86 ギ酸。まれにシュウ酸が出る。 アセチル化。 ビニルアルコールや塩化ベンゼンジアゾニウム。すぐ壊れる。
□ 87 トラにフマれて、マレにシス。テレフタル酸は、PETで覚えて。
□ 88 計算を回避して先に文章を読むとヒントが隠されていることも。あきらめない。
□ 89 ふつうは先に、塩基で二酸化炭素を吸収し、あとで、水を乾燥剤で吸収する。
□ 90 ベンゼン環以外の水素も置換する場合、異性体が増えるので注意。
□ 91 温度が高いと待ちきれない→一分子で反応 温度が低いと、二分子集まるまで待つ。
□ 92 還元性で銀鏡・赤色。フェノール性で紫・青など。アニリンで赤紫。
□ 93 組成式は比。同族体はカンケンキン。構造異性体は構造式が違う。光学は不斉C、幾何はシストランス、まとめて立体。
□ 94 カルボン酸になる。非常によく出る
□ 95 とってもよく出る。
□ 96 油脂ができる。けん化は切断。加水分解と同様。けん化価は切るために必要な塩基の量→多いほど、小さい。
□ 97 光で、付加が起きる。鉄触媒ではクロロベンゼン。
□ 98 反応式を、かける範囲で、文字を使いながらでも書いてみると活路が開ける。後は、比を使って。
□ 99 逆に、CとHの数の差が大きければ、脂肪族。
□ 100 中性物質は最後まで油にのこる!!





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最終更新日  2010.11.29 22:53:07
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