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2011.01.16
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カテゴリ: 共通テスト解説
さー、大問2もどんどんやっちゃおうねぇー。

2-1 2
光合成とか何とかは気にせずおk。
しかし、与式をみて、「右辺→左辺(逆向き)に見たら燃焼じゃね?」
と分かればGood。燃焼の逆だからQは吸熱と確定し、1~3のどれかということに。
あとは「反=生-反(反応=生成物の生成熱-反応物の生成熱」
1273- 6×(394+286)  だが、下線部計算した時点で
1番と3番はありえないから、2番

2-2 5
1~3は言わずもがな。○
4 水(固)を作るときは、水(液)をつくり[発熱]それが熱を放出して[発熱]凍る。
一方水(気)を作るときは、水(液)をつくり[発熱]それが熱を受け取って[吸熱]気体になる。
トータルの発熱(生成熱)は当然水(固)が大きい。○
5 蒸発熱の定義が「吸熱」なのです。(熱を出して[冷えて]気体になるものが基本的にないからです。)
つまり、「蒸発熱が××kJ」といえば、吸熱××kJで、熱化学方程式上では-××kJになります。
だから、4の「水(液)をつくり[発熱]それが熱を受け取って[吸熱]気体になる。」なんだけど、
そのまま「蒸発熱××kJ」で足してしまうと、まずいのは分かるよね。×

【この2-2は選びにくかったかも。消去法かな?】

2-3 3
よし、これも出たね。「Q=mct(キューちゃんマジキュート)」
まずはQを出しにいこう。
メタノールの分子量は12+4+16=32
64gなので64÷32=2mol
1molで726kJの熱が出るので、726×2(kJ)の発熱。
さらに、実際使われるのがコレの10%だから、72.6×2(kJ)
あと、比熱cがJなので、1000J=1kJから、72600×2コレがQちゃん。
m(質量)は1.0kg=1000gなので、
72600×2=1000×4.2×t t≒35 最初の20℃を忘れず足して、3番

ちなみに、選択問題だから、4.2≒4としちゃってやっても、
t≒36で3番になるよね。スピードアップでこういう方法も何度か教えたけどできたかなぁ。

2-4 5
還元剤→自分は酸化される→酸化数増 で見ていこう。地道にね。
1 Hは酸化数減、Oは変化無し ×
2 酸化数減 ×
3と4 Hは変化無し、Oは減 ×
5 Sが+4→+6 コレが正解 ○
6 S減、O変化無し ×

2-5-a 3
実験系も流行だよと言っていましたが、マークできてたかな?
1 ホルピは使う溶液で洗う( 友荒い  共洗い)コレ基本。薄まったら困るしね。 ○
2 メスフラは、「どうせ薄めるんだから」水あっておk。○
3 コニカルに、今から使う溶液を「量りもせずに」入れたら、先走ってるのと同じ。×
4 ビュレットも共洗い。
5 満たした状態で正確に測れるようになってる。しかし、コレ知らなくても3が明らかに×。

2-5-b 4
操作1でAを10mLとり、100mLに薄めている→濃度が10分の1になっている点に注意。
Aの濃度をc(mol/L)としよう。Bの濃度は0.1cだね。
おっと、当然、酢酸:NaOHだから、1:1これは確認。
0.1c×10= 0.110×7.50  下線部見た時点で7.5の約10分の1。4番。 

2-6 6
燃料電池もビンゴだね。しかし、ヒント大杉で詰まらん…
「西洋のふいんき(なぜか変換できない)→正陽の負陰き」で、Aが陽、Bが陰。
大まかに読んで、水素使うほど電気が流れ、陽が変化するってのは知らなくても分かるので、
んで、「電気分解の陽極がC or Ptでない場合は溶ける」から、Aは減少とわかる。この時点で5番か6番。
あとは、式を書いてもいいけど、とある化学教師的にいえば、
「水素が1反応するとき動くのは2e-」「銅が1反応するとき動くのは2e-」これを覚えてるはずなので、
水素1mol反応するとき銅も1mol反応とわかる。
水素1molすなわち22.4Lをさがせば、そのとき銅はおよそ64gへって36gだったらいいので、6番。


大問2は、少し時間かかるかもね。





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最終更新日  2011.01.16 21:26:41
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