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「はい、自習に来ました。」「では、やりたいことをやっていいよ。分からん時は質問、質問、いいね!」これでは、得点はそこそこしか伸びない勉強だ。今やっているのが・・・1 時間配分を意識させて集中学習に持ち込む 遅れてこようが、この時間帯に勉強する、ということを 生徒に自覚させる。すると集中力が増していく。 つまり、時間にけじめをつけてやるということだ。2 学校の課題プラス演習問題を与える まとめばかりをやる生徒やワークばかりして結局、其れをやることが目的に なって得点が上がらない。演習をこちらで用意し、アウトプットさせなければ なければ身につかない・得点上がらない。3 運動も必要 本日は7時間座りっぱなしだが、休憩がてらに軽い運動も取り入れ脳の活性化を はかる。といいつつ、教室の模様替えを手伝ってもらうのだが・・・。さあ、今日もがんばろう!
2016年09月22日
偏差値的に言うと極端に高くはない学校が生徒の将来を考えて一生懸命に育てている学校がある。そんな学校で伸びていく子たちは学校や先生を信じて、そこで伸ばしてもらおうという気持ちが強いように思う。第2、第3志望で合格して、いかなければならない状況下にあり親があまり良く言わないような学校ではないのだ。その学校の良さは決して大学実績だけではない。生徒の顔が明るいか、挨拶はお客様にしっかりするか。先生たちが前向きなのか。そんな学校に通わせることは間違えではないのだ。しかし、それは偏差値には表れない。人を育てるのは「偏差値」ではなくやはり、人なのだ。学校のいいところを素直に受け入れて親子ともども感謝の意を失わず信じていけば、きっと裏切らない、そんな学校の一つだと思う。
2016年09月21日
九州の南のほうは台風の影響がものすごい!しかし、こちらは・・・・・。現在雨すら降っていない。ありがたいことだ。
2016年09月20日
またもや試練が立ちはだかる!この年でなんでやねん!しかし、行くしかないね。
2016年09月18日
答は簡単。管理する大人が確認を怠らないことだ。つまり、できない問題を「やり直し」させることで「できる」ようにする作業は個人に任せると危険なことが多い。だからこそ「大人」がしっかりと見てやることが大切だ。これには実は時間がかかる。手間がかかる。個人差があるからしようがないが、ここが子供たちの「できない」⇒「できる」の最大のポイントだと僕は思うのだ。だからこそうちは終わるのが遅い。でも、帰る子供たちの顔は笑顔でいっぱいだ!
2016年09月16日
様々なことが複雑に絡み合いどうしようもなくなったとき初めて自分の「目的」が見えいてくる。それは動かなかったら気が付かなかったことだ。最近、やっと「ピンチはチャンス!」の本当の意味が分かりかけてきた。
2016年09月15日
この地の他塾の塾長とランチをした。人見知りの強い、恥ずかしがり屋の私にとって結構、勇気のいることだ。でも、そんなに気張らなくてもよい人で良かった。この土地のいろいろな「コア」なことを教えてもらいぞ~~~~としたね。また、お願いします!今度はおごりますんで・・・。ありがとうございました。
2016年09月14日
ちなみに、限定解除(今は大型免許)をとってBIKEの腕を上げようと新宮のHMSに月1~2回通っている。そこに、べらぼうに運転のうまい「おっちゃん」がいるのだ。同じバイクに乗っていても差が開く一方で、後ろについていけない。当初は1300ccのバイクがステップガリガリ言わせながらコーナーをクリアしていくのは快感だったが、逆に下手な証拠だと教えてもらった。このおっちゃんに勝ちたい、いや並びたい。しかし、ライバルはまだまだいっぱいいる。おっちゃん2号、3号、兄ちゃん1号だ。僕の後ろを走っていた彼らは余りの僕の遅さに前を走ってもいいですか?ときた。どうぞどうぞ、と譲ってやったが正解だった・・・。この悔しさ!いつか返す!
2016年09月13日
いかに愚かな自分がそこにいたか。復習をやったつもりになっていたか。そして、天狗のように伸びたお鼻がポッキーン!また、これで気持ちが引き締まったはずだ。一所懸命の本当の意味を感じてくれれば今はOK!
2016年09月08日
数学は一番よかったです。でも、僕から見ればまだまだ、伸びしろ中!ほかの生徒も彼の努力の結果に唖然・・・・。夏の修行の威力は秋に炸裂するのだ。
2016年09月07日
またこのパターンだ。昨日は夕方に地震以来の携帯での注意報が流れて少しビビった。その時は雨も降っていなかったがとりあえず用心して、早めに引き上げた。そして、今日。なんと我が子の高校は通常通り授業があるとのこと。こちらの全小学校・中学校はお休み。都会と田舎の違いかなあ。まあ、それはいいとして現在、午後1時。お天気は「くもり」雨もなし!塾は「あり」!まったく、この地区の対応に”違和感”を感じる。
2016年09月05日
惨敗中・・・・・以上!
2016年09月04日
朝から車のオイル交換に走った。そして、その途中「大宰府」にお参りに行ったのである。すると、早朝にもかかわらず境内で何やらカメラと派手な衣装を着たちびっこ軍団が踊っている。「おおお、何かの収録かいな?」と思って、見ていると”ラッキー池田”がいるじゃありませんか。聞けば、「にほんごであそぼう」の収録とか。神様のいるところでラッキーと出会うまさに、ラッキー!!
2016年09月02日
8月31日は悪魔の日付だった。たまりにたまった夏休みの宿題をテキトーにこなしてもなかなか終わらない。にもかかわらず、テレビを見ていたりマンガを買いに行ったりと夏休み最後のひと時を焦りながらも堪能していた。しかし、ここ数年子供たちの様子が変わった。そこまで、宿題に対しての焦りがない子たちが多くなったように僕の生徒たちを見ていて思うのだ。それは、8月下旬の出校日の多さにある。すでに、宿題の残部に対する焦りをこの日当たりに意識させ、何とかさぼらないようにして終わらせる方向に向かわせているようだ。ただ、何のための勉強か?という疑問はいつも残る。たったあれだけの量をこなすことが学力アップにつながるわけはない。学力アップをしたければ「塾」に行けばいいだけだ。形だけの「勉強」を40日間で学び、それすらもできない子にはさらに「勉強嫌い」を強化することになる。勉強できなくてもいいという国策を売ってほしいもんだ。早くから働いて、お金稼いで今の若者よりも、いい人生を送ればいいという教育の選択も作るべきだ。ま、あと数時間でおわる夏休み。今、僕の目の前でこれまでの「復習」をして、数日後のテストに備えている子供たちにその心配はないはずだ。
2016年08月31日
ということで、子供を朝5時30分に部活に送り届けた私はついつい、寝過ごして朝8時に塾に行くのがおくれました・・・。2時間も。しかし、さすが我が生徒たち。きっかりといつものルーティンを行っていつもように、勉強を開始していました。この姿勢こそが我が塾生の真骨頂です。言われてからやるのではなく、言われなくてもやる。それは”なんのために”なのか、ここを日頃から然りと言っている結果ではないかと思います。今日は、あっぱれ!!
2016年08月30日
この夏休みは勉強の習慣が付いたと思う。が、学校が始まるとまた、だらだらとした生活に逆戻りなのでこれまでの熱が一気にさめちゃわないかと心配だ。受験生は維持できると思うが他の学年はいかがだろうか。これから、受験に向けていよいよヒートしてくる。それ以外の諸君は彼らを見て、モチベーションキープをしてほしい。今でも相当受験生はひーひー苦労しているがそれはまだ序章に過ぎない。これから、いよいよ本章にはいるので自分たちの未来も重ねながら見ておいてほしい、という季節だ。また、2学期はどの学年も入試直結の内容に入るため、これまで以上に真剣に復習をしなくてはならない。だからこそ、夏の加速が必要だったのだ。今の加速を緩めることなく秋の勉強にもうひと踏ん張り努力を重ねてほしいと思う。
2016年08月27日
合格する生徒は・・・・早く来て、一番最後に帰る。不合格に突き進む生徒は授業ギリギリに来て常行が終わったと同時に脱兎のごとくいなくなる。この法則が当てはまらなかった例は記憶にない。しかし、注意しなくてはいけないのは中途半端に頑張る生徒。塾には最後まで残るものの来る時間が遅い。これは、朝ゆっくりと睡眠時間を確保している。それでは、睡眠を削って頑張っている『リスク』が取れない。このパターンが最も怖い。やっているつもりになっている。遅くまでやることが目的ではないのだから。早く気が付いてほしいね!
2016年08月26日
31日には夏期講習の集大成のテストがある。しっかりと対策中なのである。だらだらとテキストを消化しないわが塾では今年はほぼどの子も2冊は夏期用のテキストに取り組んだ。彼らも自分のスピードと可能性に少々驚いているかな?みんな、同じスピードで授業を聞くというのもいい面があると思うがこれからは「自分で」やっていくという勉強を教えてやらねばならないと強く感じた夏であった。
2016年08月26日
何やかんや言って、60点満点でこれまで35くらいしか取れなかった修行僧T(それでも35店でも上がった方)だったが、昨日のテストでは50点という快挙を成し遂げた。これは、8月にはいって「復習用の英語教材」の手を抜いていたので盆前くらいにカツを入れた。ま、それでかどうかわからないが朝来て、修行の後にやり出した。するとこの結果。やるじゃねか~。ちなみに彼が1年前に他塾から出戻った時の理科・社会なんかの得点は10点台(-_-;)・・・・・・人間やれば何でもできる!かな~???
2016年08月25日
毎朝8時には来て教室掃除をしてから早朝学習に取り組む修行僧T君。この夏は本当に頑張った。だから、伸びなかった数学も伸びた!と思ったら・・・・ズドーンと落下。今溜まっている課題の多さに気持ちが折れそうか・・・・?それでも、今回の夏のルーティンは続けている。朝の掃除をしたから魔法の力が得られるわけでもない。しかし、やらなかったらしなかった朝の勉強時間はこの夏確実に手に入れている。まだまだ、これから。やるしかない。関係ないが夏目三久さんがまさか・・・結婚とは。それも、あんな奴と…。個人的にむっちゃ落ち込んでいる今朝である。(-_-;)
2016年08月24日
そろそろ、我が子にマイそろばんの購入を・・・・購入してしまった。6級合格しましたので。それまでは、100均で買ったそろばんでずーっとやってました。すでに「親父を超えた・・・」ということのご褒美です。私は確か、小学生の頃に6級合格しなかったと記憶があるので。これでシールが張れます。とにかく暗算で間違うことなく2ケタ×2ケタがマッハ3で解けるように頑張ってほしいということです。
2016年08月23日
45分の1コマだけれど実にはまっていることそうでない子の差が際立っている。日頃、落ち着きのない子が真剣に集中して取り組む。これが授業でも生かせたらなあ…と思う。それとは逆にとにかく落ち着かない子は1問解いたらほかのことに意識が移る。足をぶらぶらさせる。落書きを始める。とまあ、どの子も同じような反応がでてくる。注意しないと、集中できないということは2パターンの原因が考えられる。1つは全く嫌でしようがないタイプ。もう一つはADHDの傾向が潜んでいるタイプ。最近、特に後者のパターンが多いと感じる。しかし、その傾向が強いとしてもそろばんは集中の傾向が続くのでおもしろい。落ち着きが足りない子はそろばんをすればそれを取り戻せるかどうか?それも、やってみなければわからない。でも、一番大切なことはそういう傾向をしっかりと親が受け止め、今後その子に対してどのような指導や支援が必要なのかを早く知ることだと思う。
2016年08月22日
いや~金メダルラッシュですごいでな、日本!残念なメダルでもいいじゃないか!と思わせる、雰囲気もせっかく頑張ったのだからみんなで祝福してあげよう!的な感じで、どうも最近「なんかなあ」という感想を持っています。そういえば、コメントも「支えてくれた・・・。」「自分一人だけの力では・・・。」確かにそうです、その通りです。しかし、みんながみんな同じコメントだとは思いませんか。決められごとが、あるのでしょうか?北島康介のような、自分の心から湧き出てくるようなコメントを僕は聞きたいのです。「超、きもちいい。」「なにもいえね」逆に、柔道なんかは「日本」を背負っています的なコメントが聞けて良かったかなと思います。「俺はがんばったんじゃい!うれしくてしょうがねえんじゃあああ!」的な若者らしい、荒々しさがあってもいいかなと思う今日この頃のメダル獲得に沸く日本からのコメントでした。
2016年08月21日
時間があってないような夏休み。テストのやり直しをしているかどうかは同じ問題を解かすに限る。昨日それをやってやっぱり成績のいい子はバッチリやり直しをしている。さらにいうなら、答案がきれい。頭の中に解き方が整理されているのがよくわかる。できない生徒は・・・・字が汚い。計算がバラバラでどこに何が書いてあるのかわからない。そして、得点できていない。ま、やった問題を万点近く取らせるのにはわけがあってできない問題が、できたという錯覚を起こさせたいからだ。この、感動が結構継続力を生むのだ。また、解いていい点とりたい!それが芽生えればあとは簡単だ。さあ、今日のやり直しテストは何点取るだろう!?
2016年08月20日
オリンピックのメダル獲得がとまらね~!危ない状態や不利な状況を切り抜けてまさにドラマティックに金メダルを取っていく日本の選手たち。大変素晴らしいことで、誇らしい。涙さえ、共感して流してしまうわたし・・・・。しかし!生徒諸君。願えばかなうわけではないんだぜ。頑張れば、手に入れられるものでもないんだぜ。仲間が支えてくれれば、望みはかなうんだって思ってはいけない。彼ら、一人一人はおそらく日本で一番の練習をしている。いや、結局金メダル英語劣ったということは世界一の厳しい練習をしているのだ。また、それを支える人たちも世界一の支え方をしているのだ。結果論ではない。取るべくして、取ったのだ。だから、危険な状況や不利な状況でもそれに対応できる世界一の練習をしたのだから勝って「当たり前」だったのかもしれない。死ぬほどの努力を逃げずに全うしたのだ。受験なんて「世界一」の努力はいらないが、その学校に入るための「一番の努力」を目指さなくてはならないと、ぼくは思う。ギリギリで合格を狙うなんてことはさせない。それをわが塾で学んでほしい。厳しいぞ!
2016年08月18日
盆明け一発目の授業ですが受験生はあえて入れていません。それは・・・・宿題に追われているからです。案の定?盆休み、彼らは何をしていたのでしょうか????まだ終わっていないという大量の宿題に追われています。困ったもんだ。
2016年08月17日
今日図形の再テストを合格した原田さん。単位のミスは「渇!」一発で許してあげましょう。 さて、この子から学ぶことは何か?? 一発で合格する子は一番最初にテストを受けに来る。 人に言われてくるのではない。おそらく、今日この時間に受けることを決めて、今まで勉強してきたのでしょう。 あの人も受けるから私も・・・なんて、人に頼るようじゃいけませんな。 さて次の人はだ~れ~だ?
2009年09月01日
勉強時間はこの時期でかなりやれるようになったと思う。ただ、わずかな「差」にまだ気がついていないようだ。例えば来る時間。8時からあいているのだが早い子は7時40分から来て待っている。これまで勉強していなかった子が8時40分頃に来る。聞くと8時に来れないことはないという。ならば、8時までに来てほしい。この「差」に気がついてほしい。帰る時間もしかりだ。 22時30分終了なら、それまで残る。すでに22時20分から外で迎えを待っている子を見ると、その「差」が君にとって最も気がつかなければならない差なんだと言ってやりたい。 気がつかないのには理由がある。 比較の対象がやらなかった自分であるからだ。僕の場合は、例えば彼らがA高校に合格したいといった場合A高校に合格した生徒との比較でものが言えるのである。いわゆる、過去のデータとの比較である。もちろん、夢破れたもののデーターもある。 だから、説得力もあるのだ。 自分の少しの欲望に負けず、ちょっとの「差」を積み重ねながら自分の夢の階段をのぼりきってほしい。
2009年07月29日
たとえば、拾った100円玉でアイスを買った。すると、食べ終わって捨てようとスティックをみたらあたりで1000円獲得!なかなか、こんなことはないがそれに近いことは実は身の周りにある。 長年の自分の小さな夢が叶った。喜んでその夢を抱きしめていると後ろから肩をたたく紳士がいて「ここにも、あなたの夢が落ちていますよ。」そう教えてくれる。 今そんな気分なのである。 ぬか喜びや馬鹿喜びに浸ることなくクールに喜びをしっかりとかみ締めそこに隠れている、本当のお宝を見逃さないようにしないといけない。神様は少しだけ、いたずら好きだから。。。。本当にほしいものは手に入れたと思ったら実はその奥にもっといいものを隠している。それを見抜ける「心眼」を試している。夢が叶っても、安心するな!よーーーく、みて見ろ。もっと大きな夢をかなえるんじゃないのか?そんな声を聞き逃すまい。
2009年06月03日
最近、精神力や体力にずれが生じている。「老い」というにはまだまだだが心配性の私は、その不安を取り除くべく体のメンテナンスを明日行う。大丈夫・・・・だろう。 きっと。 う~ん、そういう結果を期待している。
2009年05月13日
最近、精神力や体力にずれが生じている。「老い」というにはまだまだだが心配性の私は、その不安を取り除くべく体のメンテナンスを明日行う。大丈夫・・・・だろう。 きっと。 う~ん、そういう結果を期待している。
2009年05月13日
グサッ!と授業の内容が頭に定着すればいいよね。そのためにどういう工夫をしたらよいかを公開しよう。僕は感動した公式や自分が発見した事項、気になったいい話などを付箋紙に書かせるように指導している。赤ペンで書くのとどう違うのか?緊張感がまず違う。このやり方は、あるセミナーで僕も実践しているのだが、話を聞く緊張感が違ってくる。何か書かないといけないという緊迫感が話に集中ささせる。そしてここだ!と思った言葉や話をとっさに付箋紙に書く。ただ話を聞いて、感心してうなずいて時間がたつとなんだったけ?ということがなくなる。ノートを後で見直したときに何で、こんなことかいたのかってすぐに目が留まるのが付箋紙で、赤ペンだとそのインパクトが明らかに薄い。金額もたいしたことないのでこの「付箋紙勉強方法」をやってみてほしい。きっと、気づきを忘れないことに驚くんじゃないかな。
2009年04月22日
遅ればせながら・・・・あけましたね!2006年。迎春!フォ~今年の目標・・・・成功するまで突っ走る!!!以上
2006年01月01日
初日の気合!!!この暑さをぶっ飛ばそうぜ!___________________________________________皆さんおはよう!今日からがんばりましょう!!
2005年07月21日
結構、定期考査をなめてかかる兵がわが塾には潜んでいる。学校の授業はなめてかかってはいけない。しかし、その内容が自分のレベルと一致しない、または方向性が違うときは自分の力の必要最小限の力でその授業を120%吸収しろ。といっている。ただし、それなりに努力してこれまで成果を出している生徒だよ。それと、各々の生徒の目標がどこなのか。公立中心であれば内申書は必要だから無論、学校中心に動かないといけない。しかし、個人の価値観の問題で私立高校を血眼になって頑張っている生徒もいる。これは、ごく一部になるだろうが相当頑張っているのも事実である。そいう生徒にも大いに応えたい思う。 一番大切なことは その子の将来の夢に 大人として 最善の道を 選んであげているか 真剣に考えてあげているかどうか である。それが、子供にとってより光っている方に彼らはひきつけられていくのであろう。今日の授業のお話のフォローでした。
2005年06月23日
私は ある塾の実践会に所属してる。入会してから2年ぐらいになるかな・・もともと、団体に属することが嫌いであるし、苦手でもある。なんか、胡散臭くだまされんバイ、とついつい思うのである。しかし、ここは何かピ~ンときた。だまされたと思って入ったら、裏切られた。「これは勉強になる!」そして、そこで中小の塾の恍惚と不安を目の当たりにした。勢いのある塾が結構あるものだ。そこでの出会いが、今の私の支えになっていることには間違いない。入って、よかった。一方的な情報の流れだけでなく、相互に交流できるのがいい。この会は誇れるし、お勧めしたくなる。さて、わが塾生は「わたし」を誇れるか?胸を張って「塾名」を言えるか?一生懸命に生徒のためを思ってやっていることが、伝わっているか?生徒は塾を何をもって誇るようになるんだろう。10年位前かな。入試引率すると必ず小さな団体だけれども、毎年試験直前まで円陣を組んで最終チェックをしている集団を見ていた。帰りの飛行機がたまたま一緒だったので、勇気を出して並んでるその塾の最後尾の生徒に聞いてみた。「ねえ?君どこの塾」すると、振り返った彼はキッとした眼光で「○○」と塾名を名乗り、再び前を向く。彼のプライドを感じた。「う~ん、いいねえ!」この塾とは張り合っていこう。でも、通じるものがある。それから、ライバル視をしながら、やっと3年後に始めてそこの塾長さんと初めてお話ができるようになり、お付き合いが続いている。他の誰かに聞かれたとき、胸を張って自塾の名前をいえる。そのための、「合格実績」そして、何よりのわたしたちの取り組む姿勢。この点だけは、他の誰にも負けないように俺は、頑張る。大手塾の塾生がひしめく試験会場でも、それに負けない看板を俺は彼らに背負わしてやる
2005年05月27日
ぼくは、何でも興味を持つとすぐにやりたがる「ちょっと、それぼくにもやらせて?」じーっと観察したあと、面白そうだったらすぐにやりたがる子供であった。そして、今。有限会社も自分で設立した。興味を持ったから、最初の会社で「じ~っと」観察・分析していたわけだ。昨日は、家の車の車検を通してきた。だって、業者に頼むのもったいないじゃん。いくら、手数料にかかってるんでしょうか?知ってる?やりたがりの山ちゃんはこれまで5回の車検を通してきました。(ちなみに、BENZもGOODでした。)別に、整備の資格持ってるわけでも、キムタクのようにエンジンに詳しいわけでまりません。わからないところは人に聞いて、納得して、そして自分で行動する。ただこれだけです。失敗したら、またやり直せばいいだけ。勉強も同じだ。まず人のやり方を見て納得して真似る。それから、また演習をしてとけるようになる。本当にわかったかどうかを見分ける方法は簡単。問題解けて、笑顔が出るかどうか。車検場でガッツポーズしながら「よしゃ~っつ!!!」ってニコニコやってた山ちゃんでした。
2005年05月18日
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