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県教委から最終的な各高校の志願倍率が発表になっている。このあと、来週の月曜〜水曜で志願変更がおこなわれて、6日の夕方には受験倍率が確定する。さて、倍率が高い=合格が難しい、という考えは正しいのかどうかについて書いておく。志願変更をするかどうか迷っている場合はぜひとも読んでおいて欲しい。神奈川県の高校入試は「内申+入試+面接」で合否が決まる。一部のトップ校はこれに「特色」が加わる。ただし、中堅、上位の高校では「面接」では差がつかないところが多いので、合否は「内申+入試+特色」で決まるといっていい。ここで忘れてはいけないのが「1次選考」と「2次選考」があることだ。続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190128-2/
2019.01.31
You don't know which way you will take , so for now you have to do things which are in front you with all your might.県高校入試の志願受付は今日まで。今日の夜には県高校入試の志願倍率が県教委から発表になる。ただ、今日の志願者は各校とも数名以下となるはずなので、昨日の段階での倍率がほぼ最終的な倍率といていい。ネット社会なのですでにすべての県内の公立高校の志願倍率が判明している。もっともわかりやすいのが「全県模試 進学工房」さんのサイト → http://sokuho.shingaku-kobo.com/area/とりあえず、miyajukuの周辺校とmiyajuku受験生が関係する高校を抜き出してみる・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190127/
2019.01.30
神奈川県高校入試問題への最終確認その1 英語英語はその目標点によって問題への取り組み方がまったく変わってくる教科です。それでも、問2の「語彙問題」、問3の「文法の語句選択問題」、問4の「並べ替え問題」は、得点目標が何点の生徒でも、しっかりと解けるように入試前日まで問題演習と頻出する構文、文法事項などについてはしっかりと学習を続けるべきです。この3問で全体の1/4の25点前後の出題です。80点以上を目指す生徒・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190129/
2019.01.29
中3生は県高校入試まで2週間とちょっとというところまできました。昨日、うちの中3生に話したことですが、ここからの学習について書いておきます。まず、ここからは毎日、5教科を少しずつでも良いので必ず学習することです。入試は5教科すべてです。計算や英語の語句問題、漢字などといった基本問題は絶対に落とせません。先ずは、そうした演習を少しずつやることです。数学 問1〜問3までの計算、小問総合の問題を毎日15分〜20分は必ず・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190128/
2019.01.28
今日も朝から小6と中3の入試対策演習です。習字の筆っこのクラスの「競書大会」で、最高賞の「観峰賞」を4人の生徒がいただきました。みんな頑張っています。
2019.01.27
「早慶上理」「GMARCH」「日東駒専」「大東亜帝国」などと大学をグループでわけるのは昔からよくやられていたこと。とりあえず、これらのグループ分けは世間的によく知られている。「早慶上理」 早稲田、慶応、上智、理科大「GMARCH」 学習院、明治、青山、立教、中央、法政「日東駒専」 日大、東洋、駒澤、専修「大東亜帝国」 大東文化、東海、亜細亜、帝京、国士舘すべて、偏差値帯で似たようなレンジの大学をグループにしたもの。そんな区分けはもう古い、というのが次の記事だ。続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190125/
2019.01.25
今日の午前中は「スタディプラス」の方が来塾された。Study Plus https://www.studyplus.jp は、ひろく高校生が利用している学習管理アプリ。できることは「学習の記録」「コミュニュケーション」「情報の取得」といったこと。無料のアプリだ。その会社の方と何の打ち合わせなのか。昨年の秋から「コンパスポート」という「高校生のための学習管理の学習塾」をmiyajuku内に立ち上げている。すでに何人かの高校生がこのクラスで学んでいる。ここでは「受験コンパス」というアブリを使って年間計画、月間計画の学習目標を設定し、トレスタというアプリで日常の学習を管理する予定だった。こうしたアプリによくあることだが、このトレスタというアプリが使えなかった。そこで、紙ベースでの学習管理をしながら、他に良い学習管理アプリがないかと探していたところで出会ったのが「スタディプラス」だったということ。実は「スタディプラス」には「スタディプラス for School」というものが別に用意されていて、塾内の生徒たちの学習管理ができるようになっている。このアブリがそこそこよくできている。それ以上に、サポートの体制がそれなりにしっかり作られていて、今日、来塾された営業の方の人柄もとても良いものだった。ということで、「コンパスポート」の高校生の学習管理は「スタディプラス for School」でおこなっていくことにした。また、新高3についても、3月からこの「スタディプラス for School」で学習管理をおこなっていく。正直、ここまで(「スタディプラス for School」での学習管理はかなりしっかりしたものになります)高校生の学習管理をしてもよいのか、という疑問はわたし自身の中にいつもある。ただ、ある意味では、この子たちは仕事に就くようになってもこうしたアプリで仕事の実績などを管理される時代の中に生きていかねばならない。であれば、こうしたアプリを利用していくことも必然なのかな、とも思う。具体的に何ができ、どうしていくのかは、少しずつここでも書いていく。すでに「コンパスポート」の高校生たちは12月末からこのアプリで学習管理を受けてきているので、その感想なども載せていく予定。https://youtu.be/B-ppIcR1ywc
2019.01.23
1月3日に実施した県模試が戻ってきた。1月の段階でのライバルとの距離をはかるための模試だ。13日に実施したもうひとつの県模試ももうすぐ戻ってくる。このふたつの模試の結果をもとに最終的な進路指導をすることになる。いつものように縦軸が内申点で横軸が入試得点の表に注目。県入試は「内申+入試得点」で決まる。「面接」も全員に課されるが、上位校で「面接」点に差をつけている高校はほとんどない。とくにmiyajuku周辺の高校は中堅校でも全員が同じ得点になっているところが多い。得点は開示されているので間違いないし、高校というのはそれまでの採点の流れを劇的に変えるところはないといっていい。良い意味でも、悪い意味でも、昨年度までの流れを踏襲する。ということは、入試の合否は「内申+入試得点」で決まる・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190122/
2019.01.22
センター試験の文系科目の日です。良い天気です。交通機関などの乱れもなく、ふつうにテストは実施されているはずです。You'll be fine. Go for it!塾では午前中に中1と中2の数学検定試験です。高校入試の打診時に英検、漢検、数検などの資格試験の結果はプラス要素として加算してもらえます。そうした意味で数学検定も実施していますが、1年間の数学の学習の成果を試す、という意味もあります。しっかりと取り組んで満点合格を目指しましょう。来週は英語検定も予定されています。今春の大学入試でもそうですが、英語検定の2級を取得しているとかなり有利です。何としても2級は取得したいです。小6生は、過去問の解き直しを徹底しておこないます。中3生は、予想問題演習から「できていない部分」のあぶり出しと、解き方の道筋を身につける事を中心とした学習です。いつものように、きちんと進めていくべきことをしっかりと前に進めていくこと。それがすべてです。ありきたりな言葉ですが It is vital to make continuous efforts. です。
2019.01.19
いよいよ明日は大学入試センター試験。今日も早くから高3生は塾に来て最後の仕上げ。とはいっても、やるべきことは「今までやってきたことの継続」しかない。明日は、やってきたことの延長上にあるラストの1回として演習のつもりでのぞめば良い。自分がやってきたことを信じて、良い結果を出そうなどとせず、とにかく淡々といつものように解いて帰ってくれば良い。この時期、新学期の予定も立てなければならない。わたしも朝から春期講習の予定やら日程立てやらで頭を悩ませている。ということで、今日はまとまった記事を書くことが不可能です<m(__)m> 先ほど、刷り上がってきた「習字教室」の新年度の案内を載せさせてください。
2019.01.18
プログラミング教室に年末からここまでで5件の問い合わせをいただいています。miyajukuでプログラミングの講座を開始して3年が経とうとしていますが、世の中がやっとプログラミングを学ぶことの有用性に気づきはじめたのかな、と思っています。そして、miyajukuでは、3月からさらにブラッシュアップしたプログラミング教室の開始に着々と準備を進めています。3月以降も基本的な部分は変わりませんが、「検定」と「コンクール」のふたつをキーワードとした講座になっていきます。プログラミングを遊びで終わらせず、思考力、判断力、解決力といった力に結びつけていくために、パソコンの資格としては歴史のあるサーティファイの検定試験を導入し、さらに積極的に自らのアイデアをプログラミングさせてコンテストに出していく、というところまで進めていきたいということです。骨となるカリキュラムは、全教研 “プログラミング道場” 「GAMES(ゲームコース)」のカリキュラムを主として、より理解を深めるために補完的に”プログラミング道場”「ROBOTICS(ロボットコース)」のカリキュラムに取り組みます。さらに、画面上でのプログラミング課題として「ジュニアプログラミング検定(サーティファイ)」の資格受験取得に取り組むカリキュラムを採用することで、生徒自身の学習成果を資格試験の受験および合格によって測れるようにします。すでに3年目をむかえている生徒はかなりのところまで腕を上げています。そうした生徒のためにも、来年度は各種コンクールへの出品、出場に向けた指導を上記カリキュラムに合わせて実施していきます。学習塾としてのプログラミング教室です。楽しく学ぶことは前提ですが遊びにはせず、問題解決力をこの講座を通してしっかりと身につけさせたい、というのがmiyajukuの願いです。ここまでしっかりとした指導方針を持ち、きちんと指導できる体制を整えているプログラミング教室は他にはない、というところまでしっかりと作り込んでいくつもりです。ご期待ください。なお、クラスの増設はしない予定ですので、新年度に受け入れ可能な生徒さんは若干名にとどまると思います。ご興味のある方はなるべく早めにお問い合わせください。
2019.01.17
センター試験での注意事項持ち物1 受験票を忘れずに。雨で濡れたりしないようにビニールのファイルにはさんでおこう。2 身分証(生徒証)と「受験上の注意」という冊子も持参しよう。2 筆記用具はシャーペンだけでなく必ずマーク用の鉛筆を複数本準備しておくこと。3 時計のない会場もあります。また広い会場では足もとが寒いです。膝掛けなどの準備も。服装は温度調節しやすいように。4 飲み物やビスケットなどの軽食も。売店を探したり、混んでいてもあわてないように事前に用意しておきましょう。5 会場までのアクセスマップ。駅からバスでさらに徒歩、といった会場もあります。事前に地図を印刷しておきましょう。会場に着いたら1 試験場には1時間前に到着するように予定を立てること。2 試験場に着いたら机の上の受験番号と受験票の番号が同一であるかを確認すること。3 トイレの確認。早めにすませておこう。また頻繁に行くようにしよう。4 試験監督者の指示に落ち着いて耳を傾けること。5 受験番号や氏名、解答科目などの記入、マークミスはないか気をつけよう。6 自分の解答は自己採点のために問題冊子に転記を忘れないこと。7 同じ机の並びなどに貧乏揺すりが激しかったり、舌打ちがうるさかったりといろんなことが考えられます。そうした場合は躊躇せずに手をあげて試験監督者に訴えましょう。遠慮はゼッタイに禁物です。今までやってきた以上のことを発揮しようとしないことです。積み上げてきたこと。それが出せればサイコーの結果につながります。そう信じて、何十回も解いてきた過去問、予想問題と同じように本番にのぞんでください。出題傾向が変わっている可能性もあります。あわてず、さわがず、冷静に。大丈夫です。他の受験生も同じようにとまどっているはずです。こうした時は、落ち着いている方が勝ちです。Believe you can and you’re half way there!できると信じること。そうすればもう半分は終わったようなものだ!
2019.01.16
神奈川県の公立高校の入試では面接がすべての学校で課されている。学校ごとに比率は違うが、点数化されて合否の資料となる。当然、受験生は神経質になっている。その面接試験において重要な役割歩果たすのが「面接シート」とよばれるもの。県教委から出されている共通の書式によるものだ。中学校では早い段階からこの「面接シート」を生徒に書かせ、書き直しをさせ、仕上げさせている。それはそれで良いのだが、ちょっと違うんじゃないかな、という面もある。中学校での指導は「面接シート」をカンペキに仕上げる、といった指導になっていることだ。実は、面接シートそれ自体は評価の対象にはならない。ある意味では、誤字、脱字、意味不明な言葉があったとしても・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190115/
2019.01.15
今日も朝から小6、中3,高3受験生の授業です。大学入試センター試験はいよいよ来週末です。1週間となりました。テストで実力を出し切ることはなかなか難しいです。英語では「show one's ability satisfactorily on the exam 」といいます。この「show」という単語が大切ですね。「実力を発揮する」ではなく「実力を見せる、示す」という意識で試験にのぞみたいです。積み上げてきた以上のものを見せることはできません。しかし、積み重ねてきたものは示しましょう。実力を発揮するは、先の表現以外に「You can perform well in the exam.」ともいいます。「perform」も「演じる」という意味です。入学試験という場を舞台だと想定し、その中で今まで自分がやってきたことを「演じきる」という意識を持ちましょう。さて、小6は志望校の過去問を2周目の学習に入ります。過去5年分はやりきっています。ここまできっちりと過去問に向き合っている受験生はそれほどいないでしょう。自信をもって勉強を進めましょう。中3生は最後の全県模試をおこない、午後からはその解き直しです。この模試の結果をもとに最終的な志願先を決めていきます。高3生はセンター対策です。今日は駿台の青パックです。午前中は国語。わたしが予習した段階ではとても良い問題でした。本番に近い出題予想です。さて、わたしも老体にむち打って頑張ります(^_^;)
2019.01.13
効率的に暗記する方法は「かけ算九九」を覚えるのと同じです。かけ算九九を覚えるときにノートにまとめたりしましたか? ぜったいにそんなことはしなかったはずです。ひたすらに口で唱えて覚えたはずです。そんなことを書きました → https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20190109/
2019.01.10
現高1が大学受験をする時から英語の外部検定試験が活用されることになっています。すでに首都圏の私大は今春の入試でも活用をはじめています。そんな外部検定試験で最も身近な「英語検定試験」が、この春から新しく3タイプの検定をはじめることになっています。そのタイプについてまとめてみました。https://miyajuku.com/miyajuku_blog/2190109/
2019.01.09
10日間の冬期講習が昨日で終わりました。最後は、6日〜7日にかけて、小6,中3、高3受験生を連れての1泊2日の勉強合宿でした。今年で3年目になります。昨年までは2泊3日でしたが、今年は曜日の関係で1泊になりました。その分、ちょっとムリをさせたので合宿の成果は例年と変わらなかったかな、と考えています。合宿をおこなうメリットはいくつかあります。やはり寝食をともにすると、ふだんとは違った生徒たちの顔が見えてくることです。同時に、生徒同士の連帯感も生まれてきます。受験は孤独な闘いです。でも、せっかくmiyajukuに集ったのですから、チームで頑張る、といった空気は大切だと思っています。それと、勉強の場所を変えることで、いつもと違ったパワーが生まれてきます。親の愛に包まれた温かな家でもなく、ふだんから通っている塾の教室でもなく、全く違う場所での学習。それだけでもワクワク感があって、勉強のモチベーションが上がります。小6生などほとんどはじめて、ひとりっきりでホテルの個室で寝たのではないでしょうか。とにかくみんな集中できました。初日は10時〜13時、13時50分〜17時。19時〜2時30分(小6生は1時)と、2日目は8時〜12時30分、13時15分〜16時30分の学習でした。こんなに長い時間、しかも内容も濃密な、集中した勉強ができたのは、生徒たちの大きな自信になったはずです。て、今日から3学期の授業のスタートです。高3生はいよいよ来週末が大学入試センター試験の日です。私立中学受験も県入試も間近に迫ってきました。学習のしかたもここで仕切り直しです。ここからは「しぼり込んだ学習」と「本番にぴったりとあわせた学習」が大切です。それについては生徒たちにはひとりひとり話しをしてありますし、ここからしっかりと確認もしていきます。昨日の合宿はアファメーションでしめました。何度か書いていますが、miyajukuの今年の受験生は女の子ばかりです。しかも「とっても良い子」たちばかりです。つまりあんまりギラギラしていません。でも、入試本番が近づけば不安になるのは当然です。言葉のチカラで潜在意識に働きかけて現実化していくことも必要になってきます。そんな時期になりました。わたしもあと1ヶ月ちょっと。緊張感とともに彼女たちを後押ししていきます。
2019.01.08
勉強合宿に来ています。今年で3年目になります。小6、中3、高3受験生をつれてきました。何度か書いていますが、今年の受験生はみんな女の子です。とってもよい子たちばかりです。高3生はみんなmiyajukuに中学生の頃から通ってくれていて長いつきあいです。この子たちの夢をかなえてあげることが塾の使命です。そのための合宿です。場所を変え、親元から離れ、環境が変わると、子どもたちの目の色が変わります。今日もここまで3時間+3時間+6時間と12時間の学習をしています。この後もちょっと無理をさせて小学生は1時ごろまで、中学生と高校生は3時ごろまで頑張らせるつもりです。アドレナリンが出ているので眠くもないはずです。みんないい顔をしています。この緊張感と集中力が入試の当日に生きてくるはずです。わたしも老体にムチをうって頑張ります(^^) とはいっても、この子たちの真剣な姿を見ているとどこまでも頑張れます。
2019.01.07
私立中入試も県高校入試も大学入試センター試験も、試験というものには必ずある一定の傾向というのがあります。ただ、傾向を知っただけでは何の意味もありません。傾向を利用した対策を立ててこそはじめて意味が出できます。たとえば・・・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20180105/
2019.01.05
昨日もちょっと書きましたが、大学入試センター試験の問1論説文の読み取りについてです。ある意味では、神奈川県入試の問4の論説文(説明的文章)や私立中学入試の説明的文章の読解にもつながることです。まず何をするか。すぐに問題文を読み始めたりせずに、問題文の最後の所にある題名をみることです。どんな入試問題でも著者名と出典が文章の最後に書かれているはずです。たとえば、今日の高3がやった問題は「暇と退屈の倫理学」というものでした。ここから「暇と退屈が対比的に書かれ、そのふたつと人と人との関係を律する“なにか”について書かれた文章」ということがわかります。これがわかるだけでも読解にはかなり有効になります。つぎに・・・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20180104/
2019.01.04
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