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2014.08.01

[断捨離]書籍編は、順調に進捗中

(2)

テーマ：断捨離、実行中！(2791)

カテゴリ：．．．．逸品

先日、５箱を送った古本買取の金額査定が届いた。
前回は、１箱２６冊で、２７００円だったが、
今回は、５箱１４１冊で、３２００円であった。

やっぱり、１回目の一箱の査定は高めで、釣り？
今回は、５箱も送ったので、もうないだろうと．．．
それで、低めの査定？　それにしても安過ぎ？？？

しかし、考え方次第で、
まあまあ妥当な査定ともいえなくもないが．．．

藻緯羅なら．．．
アマゾンの古本価格の最安値の１０％〜３０％で買い取る。
商況で決めたいところだが、困難なので一律１８％にする。
さらに、何が送られてくるか判らないので、５％カット。
ここから、運賃を買取業者が負担するので、それを引く！

この方法で、藻緯羅が計算してみると、
１回目の２６冊２７００円は、ピタリ賞である。

２回目は、アマゾンに販売例がない本も送った。
その本は、いくらで査定されている？
０査定だと、買取価格は、販売想定価格の２０％を超える。
そこで、新本の一定割合(内緒)に設定すると、
２回目の、５箱１４１冊も、ほぼピタリであった。

どうやら、アマゾンにあれば準拠した価格、
なければ、定価の一定割合といった査定方法か？

藻緯羅も、送った本の全てをアマゾンで調べた。
その時、大活躍したツールがコレ↓
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