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2015.02.13

「自然」から選別される人間

テーマ：ひとりごと(15092)

カテゴリ：藻緯羅の健康

一夜にして、しもやけがさらに悪化している。
ちょっと、キーボードを打つのも辛い状況に。
もっとも、この痛さは、午前中には解消するはず。
足の指も、足をつくにも痛いほどだったが軽快中。
昨日の暖かさが災いしたのだろう。春先が厳しい。

この他にも、多くの「症状」が悪化の方向にある。
中でも、「ドライアイ」が厳しい状態で、
コンタクトレンズを全く使用できないほどである。
「唾液」は、パンを食べていないので判らないが、
やや減っているように感じている。
その為か、ここ２、３日、歯がシミル時がある。

頭皮湿疹も、中程度の悪化だが留まっている。
掌の「空胞」が全く無いのは、ビオチン効果？？？
当然のように、右手指の関節痛も発症している。

こうして書くと、満身創痍のようであるが、
それぞれが軽症だし、ほどなく寛解するはず。
もっとも、そう思っていて．．．
歯周病は回復不能の「大事」になったのだが．．．

自力回復を待つか、受診するか、
はたまた、「救急車」か？
その判断は、まさに自己責任で 自分の仕事！ である。

なんでも、救急車を呼ぶ！　受診する！
というのは、責任放棄しているようなもの。
とはいえ、「判断能力」が怪しければ誤断となり、
一大事となり、果ては落命ということもある。

この能力は、親の背中から学ぶものだが、
親の背中の「出来が悪い」こともあるし、
「学ぼうとしない」こともあるだろう。
これら全て、
「自然」によって人間が選び取られているということ。
それに抗うのは、
なかなかにコストもかかるし、難儀なことなのである。