もるぺぽ
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突然ですがお知らせです。去る2020年3月12日、「ぼくこども」管理人さんの夫さんが亡くなりました。訃報を聞いてからというものずっと、この感情とどう向き合おうかと毎日考えていて。最初は壮大なエイプリルフールネタかと少し思って、いや、そう思いたかったんです。だって一昨年の年末に会った時にもいつもと変わらなかったのに、一ヶ月前まで普通にツイッターでリプ飛ばしたりもしてたのに。なのにこの世界にもう存在しないなど理解できない。ここではうっすらと夫さんのことをご存じの方もいらっしゃると思います。なので少し、気持ちの整理を兼ねてつらつらと書いてみます。「ぼくこども」・夫さんとはこのブログの前身「もるぺぽ」からのお付き合いでした。だからもう17年以上になります。家族ぐるみのお付き合いをしていて「ふりっぱーずかふぇ」のかーかんさんご一家と共に何度かオフ会も開催しました。あの頃ひなさんもシューくんもこっぷも未来が大きくて、その大きさに新米ペアレンツである私達は戸惑って迷って。でも日々の成長と前進を心強く楽しく見守ってきたのでした。何年かしてそれぞれの家族が一人ずつ増えて、また新しい物語ができていったわけです。去年、先陣を切ってこっぷが20歳になってこれから皆成人していくんだなあ、そして私達も年を取ったなぁなんて笑い合うんだろうな、そしていつか子どもたちが結婚して孫ができたら、また皆で会って大所帯になったなあなんて盛り上がるんだろうな、と信じて疑いませんでした。夫さんとは離れていてもなぜか近しい気持ちになる間柄でした。おそらく前世は兄妹だったんじゃないかと思うくらいシンパシーを感じた人でした。困っているときもウケを狙いたいときもいつでも「的中」という言葉がぴったりの言葉をくれる。引き出しの多さも尊敬に値する。時々交わすなんでもないやりとりが日々の楽しみでありました。ツイッターでのつぶやきを遡ってみたら、亡くなるまでここ最近の夫さんのTLはほぼ私との会話でした。本当に楽しい世界を作ってくれて、ありがとう。夫さんがいなかったら感じることのない色の世界を私達は見せてもらっていました。もう、どんな方法を使っても届くことはないんだけど、ありがとう。いつか私が川を渡る時には向こう岸で待っていてください。またくだらない話をたくさんして盛り上がりましょう。約束です。
2020/04/22
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