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カテゴリ: 妻が語るC-C-B
 6月半ば、何の気なしに見たヤフーニュースの見出しに「 渡辺英樹さん入院 」というのを見つけた。

 あまりにも久しぶりに見たその名に気持ちが動いた。

 ニュースは「大動脈解離のため緊急入院」「14日から予定されていた全国ツアーは中止された」ことを報じていた。

 全国ツアー?

 彼の?

 彼のバンドの?

 彼の最近の活動を知らなかったので、その時点では全くわからなかった。

 普通に検索しても解ることはそれほどないので、すぐに2chの検索に移行する。

 Cの名のついた最新の動きのあるスレッドがあることに驚いた。AJ?米田渡?スレタイの意味もよくわからなかったが、そこでは彼が倒れた話題でもちきりだった。スレッドを読み進むうちに、中止された全国ツアーが他でもないC再結成のものであり、それを楽しみにしていた人がたくさんいて、中止を皆が嘆き悲しんでいることを知った。

 Cの再結成は解散以来何度かテレビの企画でしていた。しかし見るたびにがっかりさせられて、見るのもイヤになり、見ないようにしていた。第一線にいた頃と同じでなくても、何らか頑張って仕事している、輝いているならともかく、全くそれを感じさせなくなったと思ったのは、確かベストテンの同窓会的特番を見てのように記憶している。

 だから、恐らく90年代半ば以降は彼らのことは自分の中で完全に過去のことになっていた。

 記憶をたどると、91年に大学に入学して、1年か2年のときに、学科の友だちTさんと関口誠人のライブに行ったことがある。最後の曲が「千夜一夜の~」というサビの歌だったことだけ覚えている。そのころCはとっくに解散し、解散前に脱退してソロになっていた関口だけがメジャーの活動をしていたように感じていた。しかしその関口も「千夜一夜」の後ニューリリースが途絶え、いつしか存在を忘れていった。



 そもそも、中学時代、Cがベストテン番組の常連であった人気絶頂の時ですら「えーC?」といった嘲笑めいた声を聞くことが少なくなく、ファンだと公言するのが恥ずかしかった。

 自分は見ていなかったが過激な内容のドラマの主題歌でブレイクしたことや、




 歌番組などでの扱いがミュージシャンとしてではなく、バラエティ的な面白さを求められて、ずっとそのイメージがぬぐえなかったこと、アイドルバンドとして見られていたことなどが「恥ずかしい」要因になっていたように思う。



 中学のときに仲良くしていた同級生のGさんにはCをけちょんけちょんにけなされ、トーキングヘッズとかジェネシスとかを録音したテープをくれて「こうゆーのを聞け」と勧められた。



 でもフィルコリンズとかはCのメンバーが好きだと言っていたミュージシャンだったので実は知っていた。Gさんはその後ICUの高校に進学した頭がよく大人っぽい子だった。



 Cはバンドらしいバンドとして活動していた後期(87年関口脱退以降)になってもなお本格ミュージシャンと認識されずイロモノバンドだと思われていて、沸き起こりつつあったバンドブームには完全に入れてもらえていなかった。中学生の時ですらそんな感じだったから、高校生のときもCファンであることはごく一部の友達にしか言っていなかった。

 部活も忙しく、コンサートに行きたいと言う勇気もなかったので、ただただ好きなだけだったんだな、と今となっては思う。高校生になって、近所の小さいイベントホール?でレコード会社主催で行っていた他アーチストと合同の無料ビデオ上映会には何度か行って、販促のチラシをもらったり、応募してもらえるビデオをもらったりしたがそれが精一杯だった。なので大学生になって行った関口誠人のライブがC関係で行った唯一のものである。( つづく





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最終更新日  2016年03月07日 16時48分51秒


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