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なぜにこんなに弱るのか・・・。すぐパニクルし・・・。冷静とパニックの間には、もう薄いっぺらい平常心しかない。何かいわれると、すぐにパニくる・・・。でも、さすがにいつまでもパニックになってるのもいやだから、なんとか落ち着こうとする。その落ち着き方が・・・現実逃避気味らしい。やらなくてはならない事柄の順番を間違えるのだ。こんなんじゃなかった。だから・・・。がんばれる。こんな僕は、僕自身いやだ。がんばるんだ。うん。
2007.06.30
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動かす足が・・・前に出ない。この場所でバタバタと・・・。もう少しバタバタするとする。
2007.06.28
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あまり、楽しくないよぅ…。
2007.06.27
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20年以上前になるなぁ。中学生の頃。隣のクラスの女子が僕のを好んでいる風だった。10分の休み時間の間、僕の教室のドアの向こうからいつも僕を見ていた。僕もいつの間にか彼女が気になるようになっていた。その彼女のお友達が僕のクラスにいて、その彼女を経由して、一言二言のメモで会話していた。ある日、その彼女からラブレターをもらった。薄い青とほのかなピンクのイメージのラブレター。初めての両思いの確定。その彼女の誕生日が今日なのだ。僕の誕生日と逆。たぶん、いつまでも忘れない。なにしてるかな。
2007.06.12
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なんかさ。 区切りが欲しい。 ここにこう書くことが、区切りになればいいな。 あぁ他力本願…。 まぁこの想いが、色付いてきてることは、良いことなのだろう。 そろそろ、区切るか。
2007.06.10
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