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2021年06月24日
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カテゴリ: 病院
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​おはようございます。


昨日はよい情報を持った本を読んで


インプットとアウトプットで現実を変えていきましょうという話をしました



今日はインプットをするうえで、これは読んだほうが良いという本を紹介していきます



細かい本の中身の説明はまた別の機会に説明するとして、


「どんな目的意識を持った人に読んでほしいか」と「ざっくりとした本の説明」を行います


_____________

1.「新しいことを始めたいけど、なぜだかいつも一歩が踏み出せない」、「とにかく読みやすい本が良い」


*​新たな一歩を踏み出したいあなたへ*​



「チーズはどこへ消えた?」



チーズはどこへ消えた? [ スペンサー・ジョンソン ]

この本は子供でも読めるくらい簡単に書かれた本で


「変化の大切さ」を教えてくれる本です


人間はそもそも変化を恐れ、いまある現状を保ち続けようとする生き物です


何もメンタル面だけの話ではなく、体の面でも 「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」 という外部の変化に対して元の状態を保とうとする機能があります


そのため何かを変えたいと思っている人でも、なかなか一歩を踏み出せないのは皆同じです



この本では「変わることが怖い時にどのように対処したらよいのか」、「変化しないことで起こる不利益は何か」を教えてくれる


変わりたいあなたの背中を押してくれます



「1時間で読めて10年間役に立つ」と本の帯に書かれている通り、とても薄くて読みやすいけど内容がとても濃い




最も考え方に影響を与えてくれたのは


「行動する前が一番怖い、行動を始めたら恐れていたこと等ほとんど起こらないことがわかる」


です。


一歩踏み出せない時は自分が何を恐れているのかを考えて、


恐れているようなことはほとんど起きないんだと考えることで最初の一歩が踏み出しやすくなりました


2.「人間関係で悩んでいる」「他人の目が気になる」「相手のことを考えると何も言えなくなる」


*心の優しい繊細さんのあなたへ*​



「嫌われる勇気」



嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]


アドラー心理学を哲学者と青年の二人の対話形式で解説していく


タイトルが紛らわしいですが、 別に嫌われる方法が書いてあるわけではありません (笑)


「嫌われないか」と考えたところで好きか嫌いかを判断するのは自分ではなく他人だから


考えたって意味ないですよという本です




「トラウマは存在しない」「お前の顔を気にしているのはお前だけ」「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない」


等々インパクトの強い言葉が多数出てきます



人間関係に悩むすべての人に読んでほしい一冊


個人的には課題の分離(今悩んでいる問題が自分の問題なのか、他人の問題なのかをはっきりさせる)


原因論からの脱却(今の自分があるのは過去の体験があるからではなく、自分がこうありたい(このままで良い)と選択した結果である)


という考え方が好きです


アドラー心理学は 「上手くいかないことを他人のせいにしないで、自分のせいだと認めなさい」 と言っています


厳しく聞こえるかもしれませんが、


ここが理解できると他人に振り回されないで、自分の人生に集中することが出来るので


悩みが一気に減って今までどれだけ他人に振り回されてストレスを感じていたかに気付くことが出来ました



嫌われる勇気から得た大きな学びは


「他人と過去」という変えられないものを変えようとするのではなく、「自分と未来」という自分次第で変えられるものを変えていこう

という考え方です


「人生は思い通りにいかない」とか「環境や周りの人達がわかってくれない」という無責任な不満や愚痴ばかり言っていた私の考え方を180度変えてくれた本です


3.「心配性」「ネガティブ思考」「世間一般の常識に疑問を抱えている」


​*自分が今見ている世界を一変させたい、強烈な刺激がほしいあなたへ*​




「FACTFULNESS」



FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 [ ハンス・ロスリング ]

この著者はWHOでも働いた世界的に権威のある医師の方が書いた本で


本を書いてる最中に亡くなっています(息子夫婦が一緒に書いていたので、最後まで書き上げられた)


この作者の生涯をかけて書いた本で、 世界中に満ち溢れている常識がいかに勘違いや思い込みであるかを 説明してくれて、誤った常識を正そうとした 熱意が伝わってくる



作者がお医者さんなだけあって データを基に根拠立てて、なぜ世間一般の常識が間違っているかを説明してくれる のでとても説得力があります

また世界中を仕事で飛び回って現場のリアルをみているからこそわかることも具体的に書かれており本当に理解しやすい



本書にも書かれている質問から、突然ですが、ここで皆さんへ問題です

Q世界の人口のうち極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょうか?


1.約2倍になった


2.あまり変わっていない


3.約半分になった

























正解は3.約半分になったです


みなさんは正解できたでしょうか?


私はこの本を読んだときは「格差が広がっているとか聞くからなんとなーく1.か2.かな」と思ってました


この問題を世界の方針を決めていくべきリーダーたちにも解いてもらったところ正解率は約10%だったようです


私のような庶民だけではなく偉い人たちですら、世界の現状を正しく理解できていないようなんです


この本が言いたいことは


「現状の認識が間違っている状態で正しい解決策が打てるでしょうか?さあ、まずは正しく世界を理解するところから始めましょう」 です




この本では人間に備わっている10個の本能が間違った常識を植え込んでいると説明してくれて、それに対する対処法まで教えてくれます

1 .分断本能  2 .ネガティブ本能  3 .直線本能  4 .恐怖本能  5 .過大視本能 


6 .パターン化本能  7 .宿命本能  8 .単純化本能  9 .犯人捜し本能  10 .焦り本能



2つピックアップすると

・分断本能 (世界は分断されているという思い込み)
先進国と途上国、金持ちと貧乏人等 世界は2つに分断されて格差は開くばかりだと思う人は要注意

50年前までは途上国と言われていた国と先進国と呼ばれていた国の間にはかなりの差があったが、今では格差はかなり縮まって途上国と先進国という概念はなくなってきている
金持ちと貧乏人は世界の少数派でほとんどの人が中間層に位置していることを知る


・ネガティブ本能 (世界はどんどん悪くなっているという思い込み)
ネガティブになるのは悪いニュースの方が頭に残りやすいし、ニュースは人の気を引くために悪いニュースばかりが流されているから

悪いニュースが増えたのは世界の治安が悪くなっている訳ではなく、取り上げる機会が増えただけ
ポジティブな出来事やゆっくりとした進歩はニュースになりづらいことを知る





またこの作者は焦り本能の説明の中で新型コロナが流行する前に、心配すべき5つのグローバルなリスクと称して「感染症の世界的な流行」を予想していました


またその時に政府が取る政策によって思わぬ形で犠牲になる人がということも書かれています


今回の緊急事態宣言で職を失った人、オリンピックの開催で亡くなる命が増えるかもしれないことなどを考えると、まさに本に書かれていた通り犠牲になる人が今後も増えていきそうだなと感じます



世界を正しく認識できる人は、歴史やデータを基にこの先起こることをある程度予想できます


この本を通して得た学びは


「自分が信じてきた常識がどれほど間違っていたか、世界は絶えず変わっていくので常に情報は更新し続けないといけない」

ということです


学校教育で習ったことですら、新しい発見があると内容が変わります


常識とは多くの人がそう信じていることなので、義務教育で全国民が学んだことが常識としてとらわれがちです


私は31歳で20年前に学校で習った時は確実に発展途上国と先進国、アフリカやアジアの人達は貧しくてアメリカやヨーロッパは進んでいると学びました


しかしそれすら古い知識となって現状にはそぐわなくなっています




あなたが私よりも年上であれば、さらに情報はアップデートされている可能性もあるのでぜひ自ら情報は取りに行きましょう



そうしないと自分が学生だった20年、30年前の知識のままで、今の時代とは大きくかけ離れた人になってしまします



この本を読んで今まで自分が信じていた常識を正しいデータを基に次々とひっくり返されて


まるで自分が生まれ変わっていくような感覚を味わい、「早く誰かに話したい」と強く思いました


私史上 最も強い衝撃を受けた本 です



4.「経済的に厳しい」「老後に不安がある」「子供の将来にお金を残したい」
*お金のことをきちんと学びたいあなたへ*

「金持ち父さん貧乏父さん」


改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・キヨサキ ]


大人から子供まで普段誰しもが使うお金ですが、お金に関して正しい教育を受けた人は少ないと思います



お金がないのは給料が少ないからなのか?​​​




給料が上がれば裕福になれるのか?




答えはノーです



お金について学んで資産運用や自分のビジネスを持つことをできた人のみが本当の意味での経済的な豊かさを手に入れられます



この本はお金について教えてくれる 「大人の教科書」 です




私はこの本を読んで給料だけの収入に頼っているようでは、この先絶対に経済的に困窮すると思い



知識0から資産運用を始めて、やりながら株の本も読んで勉強して



給料以外にも資産を増やす体験をすることができて、今もその仕組みをより強固なものにするため知識をアップデートして実践として取り組んでいます



実際に行動できたことで漠然とした将来への金銭的な不安や、年金がたとえほとんどもらえなかったとしても心配はありません


むしろ今は50代での早期退職への目標へ向かって歩みを進めているところです
_________

*結論*
仕事や生きることに悩んでいるあなたの人生を少しでも良い方向に導くヒントが見つかると思います


お勧めの書籍としては


1.チーズはどこへ消えた?
一歩踏み出す勇気がほしい時に


2・嫌われる勇気
人間関係に悩んだ時に

3.FACTFULNESS
これまでの常識を一変させたい時に

4.金持ち父さん貧乏父さん
お金に関する不安がある時に


有名な本ばかりだなと思うかもしれませんが、結局は売れている本には理由があるんです


売れている本は小手先のテクニックではなく、考え方などの本質について触れていることが多いです




考え方は自分の土台になって汎用性が高いので、皆さんが抱える様々な悩みに応用できるので多くの人の心に刺さります


​​​​

今回紹介した本は全て考え方にフォーカスした本になっているので、皆さんの目的に応じて読む本を探していただければと思います



より詳しい本の内容はまた別の機会を設けて説明しようと思います




明日は自分だけの目標が持つ効果と目標の立て方について説明していきます




最後にそれぞれの本のリンクを張っておくので、興味のある本があればクリックしてみて下さい!!



チーズはどこへ消えた? [ スペンサー・ジョンソン ]



嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]


FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 [ ハンス・ロスリング ]


改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・キヨサキ ] ​​​





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最終更新日  2021年06月24日 06時13分50秒
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