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2021年06月28日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​おはようございます。

昨日は目標を持つ事の意味について説明しました

目標は夢をかなえるために必要で、人に振りまわれずに自分自身の人生を生きていくうえで重要なものです


今日はセルフ働き方改革の最終章として「決断力を身に付ける」ことの意義を説明していきます

_____________

ここまで4回に渡ってセルフ働き方改革について解説してきましたが



一貫してお伝えしているのは


「自分を助けてあげられるのは自分しかいない」


ということです



他人の助けを待っているだけの人は、一生困難さから解放されることはないですし


周りの人達もどんどん離れていってしまうでしょう





周囲の助けをえたければ、最初から助けを求めるのではなく


まずは自分を変えようと努力することが必要です


自分を変えようと努力をする人にこそ周囲に人は集まってきますし


色々と協力も応援もしてくれます​



1・決断力がないとどうなるか

決断力がないとどのようなことが起きるかというと


なんでも他人の言われるがままになるため、 常に誰かに振り回されて生きていく ことになります


また、決断力がない人はなんでも押し付けられがちになるので仕事やタスクに追われて時間も無くなっていきます



「自分が今何をしているのか」、「誰のためにしているのか」もわからないままストレスだけが膨らんでいき


結果的に体調を崩したり、メンタル面に深いダメージを追うなんてことにもなりかねません



よく会社を退職した人が目的を失って鬱傾向になるなんて話を聞いたことがあるかもしれませんが、


これはまさに長年にわたって自分の人生を選択しなかったことによる結果だと思います(自分のためではなく、会社のために働いた)




私も残業を続けていた2~3年前までは他人の言われた通りに動く、何かを決めろと言われても自分では決められず、人に聞いたことをそのまま実行するような決断力のない人でした


自分のやりたいことも特になく、なんとなく与えられたことをこなす日々だったので決断を迫られても大した検討をするわけでもなくとりあえずイエスと答えるような状況でした


その結果何のために働いているのかわからず、とりあえず「患者さんの役に立つ」とか「生活のために働くしかない」とか無理やり言い訳めいた理由づけをしていました


そこに「自分の意思や決断」はなく、強いストレスを抱えていました


2.決断力を上げるコツ

決断力がない人がまずやることは、 絶対にやりたくないことを決める ことです


これだけはどうしてもやりたくないというポイントだけでも決めておくことが初めの一歩につながります


決断と聞くと「何をするか」を決めるように思う人もいるかと思いますが、


決断力のない人に「何をしたいかを決めろ」と言ってもすぐには出てこないと思います


それよりは「これだけはしたくない」というものを上げてもらった方がまだ決めやすいと思います


決断力を考えるときに 「何をしないかを決めること」も立派な決断 です


何をしないかを決めるほうが最初の決断としては気持ちが楽です



次にやるべきことは

​​​
「決断することは何かを捨てること」 だと理解することです


​決断が出来ない人は「選ぶことは、捨てること」だとわかっていない人です


「全部を大事にしたい」という人は「何も大事に出来ない」人です


1人で出来ることには限界があります



それは能力的にも時間的にもです



大事にしたいものが増えるたびに一つ一つにかけられる時間は当然削られます



多くを望めば望むほど、今まで好きな事にかけられていた時間が減っていくので


結果として大事なものが一つ増えるごとに、もともと大切にしてた大事なものを失っていくことになります



この何かを選ぶために何かを捨てるという考え方を 「トレードオフ」 と呼びます




あなたにとって大切なもの二つの内、必ずどちらか一つしか選べないと言われた時にどちらを選ぶでしょうか?



両方大事にしたというのは誰しもが思い浮かぶことですが、この問いに対してどちらを優先するかを決められないと


いざ、本当にどちらか一方を選ばなくてはいけない時が来た時に大事なものを二つとも失くすことになりかねません


人生は決断の連続 です


何かを選ぶと言うことは何かを捨てるということ



二つ両方を選べる場面も当然ありますが、人生における重大なシーンにおいては、必ずどちらか一方を選択し片方を捨てなくてはいけない場面は必ず来ます


例えば

・両親の介護や子供との時間を作る際に、仕事と家族のどちらを優先させるのか


・あなたが結婚する時に結婚相手として誰を選ぶのか


・行きたい大学が複数ある時にどの大学へ入るのか


・今の職場のままで良いのか、転職をするのか


・家を買うのか賃貸のままで行くのか




人生における重大なシーンでこそ、決断力を求められます


この決断力を発揮できないと誰かに流されて決めることとなり


時間が経ってからこの選択で良かったのかと迷いや不安を抱えながらずっとその先の人生にも影響を与えます


自分自身で考えて決断した人はその後判断に迷うことがあったとしても、もう一方の選択肢を捨てた理由をわかっているのでそこに立ち返れば自分の決断に自身が持てます



3.常識を大事にし過ぎない



何かを決断する時に


「人に言われたから」、「皆やっているから」、「それが普通だから」


という理由で決めることも少なくないと思います​


それはあなたの周りの人達の常識や、世間一般で言う所の常識に流されている状況です


例えば生命保険に入ること、お金を貯金すること、仕事を優先させること


「皆保険に入っているから」「結婚したら保険に入りなさいと言われたから」


「貯金しなさいと親から言われたから」「将来に備えて貯金する」


「休みの日でも皆働いているから」「うちの会社はこういうものだから」


これられの理由に 「あなた」の意見はありません


常識を大事にする人に限ってこれらのワードを多く使います


常識は時代とともに変わっていくものです


皆が「これで当たり前」だと思っていたことが、20年後になったら「なんであんなことしていたんだ」となることなんていくらでもあります


部活動で水を飲んではいけないというのがずっと常識になっていましたが、今ではそんなことありえないですし


仕事第一で会社のために働くことが美徳とされていたのが、今ではワークライフバランスの取れていないパワハラ上司、ブラック企業と言われます


問題なのは 「常識だから」と片付けることで、考える機会を失う ことです


「自分の人生を生きる」とは 数ある選択肢の中から自分に合ったものを選び続けること です


自分に何が合うかを考えるときに常識は関係ありません


皆がやっているかどうかも関係ありません


結局は

自分の大切にしているものや嫌いなもの

今でも鮮明に覚えている過去の体験や将来やってみたいこと

自分が大切にしている家族や友人



これらと向き合わないことには、決断力を上げることは出来ません



仕事や家事が忙しくてそんなことをしている時間はないと言う方もたくさんいると思います


それでも 自分で時間を作らないと、時間は誰かが作ってくれるものではありません


今後の人生において自分が捨てるべき選択と選ぶべき選択の基準を持つためには必ずこの自分と向き合う時間が必要です



今ある作業の手を止めて、まずは自分と向き合ってみましょう



時間がないからと自分の基準を持たずに今後も生きていくのと

一度立ち止まって自分の基準を作ってから生きていくのとでは遠回りのようですが、間違いなく後者の方が今後時間を作れます


錆びついて全然切れなくなった刃で仕事を続けないで、一度刃を研いでから仕事をしていきましょう

_____________
*結論*
決断力を身に付けないと一生誰かに振り回される人生となる

​​​​
決断力を身に付けるコツは

・何をしないかを決めること

・選ぶことは捨てることだと理解すること


常識にこだわりすぎている人は、考えることを放棄している


決断する時に常識や他人は関係ない

一度立ち止まって自分自身と向き合う時間を取ることで、今後の人生で大きく選択がしやすくなる



セルフ働き方改革の最終目標は、自分自身の人生に責任を持って生きるようになることです


私は今自分の人生を存分に楽しんでいますし、責任を持てています


子供との時間を楽しみながら、仕事でも無理なく働いて、趣味であるサッカーや家事等のプライベートの時間も充実できています


これらが可能になったのは自分自身で働き方を見つめなおして、自分にとって何が一番重要かを考えたからです


本当に出来の悪かった私ですらここまで改善出来たので、きっと皆さんも実践さえできれば今の状況を改善できると思います


あなたの今後を大きく変えられるのはあなただけです


やるか、やらないかたったそれだけの判断であなたの未来は大きく変わります


変えられるのは自分と未来です


他人と過去にとらわれ過ぎず、今変えられるものに取り組んでいきましょう



明日からはまたMSWの仕事に関して説明していきます​​





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最終更新日  2021年06月28日 07時12分02秒
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