マルチリンガルへの道~英語と中国語お勉強日記~

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あんこぱんつ @ ほんとです。 中国人はじぶんの国がいかに外国人に対し…
shizushizuk206 @ Re[1]:定額給付金の通訳(04/19) rongun2さん ご家族で旅行はいいですね~…
rongun2 @ Re:定額給付金の通訳(04/19)  ついに我が家にも給付金の書類が届きま…
shizushizuk206 @ Re[1]:スペインブーム(04/12) rongun2さん スペイン語はスペインのほか…
shizushizuk206 @ Re:スペイン~~~(04/12) メイフェさん ワインも産地ですね。 ス…

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2006年10月28日
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カテゴリ: 中国語
通訳学校にて。
中国人講師のC先生は高校の必修漏れについて「信じられない」、と言っていた。
特に世界史。C先生は外務省でも中国語を教えているとのことだが、職員に尋ねてみると「外交官なのに、世界史履修していない人がいた。世界の歴史や文化も知らないでその国とどう交流するの!?」と驚いたそう。

そして私たちに向かって言った。
「あなたたちもそうよ。言葉の勉強とは相手の国の哲学を勉強すること。歴史的文化的背景を理解して、相手がどういう発想でその言葉を話しているのかを知らなければきちんと訳せないのよ。」

さらに
「しっかりした母国語を話すには自国の歴史も知らなければならない。」

たしかに。。。
私たちより美しく正しい日本語を話すC先生は、世界史、中国史はもとより、私より日本史を知っているのだろう。

高校の時をふりかえると、世界史や理系の科目(微分積分、代数幾何とか・・・)については受けたことはある気がするが中身はほとんど覚えていない。内職か昼寝だったような・・・。

大学時代は中国史や中国哲学、現代中国は語学の授業と共に必修だった。その当時はとにかく中国語会話がやりたかったので、孔子や司馬遷や毛沢東はもうたくさん(オヤジギャグ・・・)だと思っていたが、結局それは語学の学習につながっていたと言われるとちょっと救われる。でも忘れているのでおさらいが必要だ。


今日の授業では、新しい試みがあった。
日文中訳で、まず日本文を噛み砕いて分かり易い日本語にしてから中国語にしようというもの。

たとえば以下の文
「東京の古い町の繁華街から外れたところにある小さな神社であるが、賽銭泥棒が絶えない。そこで町会の世話役たちが相談してたて約9センチ、横約4センチの参拝件を発売することになった」

単純な日本語にするとこうなる
「東京郊外の、ある小さな神社では賽銭泥棒が絶えない。そこで住民の代表が相談し参拝券を発売することを決めた。」

・・・東京郊外、のところがちょっとひっかかるのだけど、なかなか分かり易い日本語にするのが難しい。文章内でどれが重要か、どれは外しても差し支えないか見極めるのには日本語力が必要なのかも。

私にもちょっと後れてきた「美しい日本語」学習ブームが必要








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Last updated  2006年10月29日 11時06分15秒
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