韓国人の大疑問 0
[周囲の人の話題] カテゴリの記事
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アシアナ航空の機長に続いて、今度は…。
韓国生活が長くなり、それなりに人間関係が広がると、時々テレビを観ていたり、新聞を読んでいると「あれ●●さんが出てる」と、驚くことがあります。先日のアシアナ航空機墜落事故の機長も「知り合いの知り合い」でしたし…。この前もテレビを観ていたら、ニュースでキャスターが「元空軍参謀総長出身の…軍事機密を外国の軍備メーカーに流出させた疑いで…」って言っています。それを聞いた私は、「あれその昔、会った事がある元空軍参謀総長の●氏も、そんな会社経営してたけど…もしかして…」ってことが頭に浮かびました…。(参考写真：韓国空軍のマーク)参考写真：韓国空軍の主力戦闘機 Ｆ１５-Ｋ ストライク・イーグル)翌日…あらためてこの事件を報じる新聞を読んだところ…私の”予感”は、当っていました(参考写真：ここに並んでいるような武器に関する韓国軍の導入計画等の情報を流していたそうです)もう、ずいぶんと昔の話なので、特にどんな人物だったのか記憶は残っていないのですが、この元空軍参謀総長に関する様々な「噂」は聞いています。そんな話を聞いて「運良く世の中渡っている人だな…」って印象を持っていましたが、結局は「大スキャンダルの容疑者」として、人生の最後の最後になって(現在81歳)大きな”汚点”を付けてしまう形になってしまいました…。私は、その他にもの建物の歴代の主や、芸能人等々と言った”多彩な人々”が「知り合いの知り合い」にいるにはいるのですが、残念ながらその誰とも会ったことはありません…私も「知り合いの知り合いが”あの”ミンミンだって」っていわれるような人物になれるよう、このブログ共々応援の意味を込めてポチをお願いします。(因みに、上の写真の背景の島は、”話題のあの島”ではありません…)
2011.07.29
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まさか、墜落したアシアナ航空貨物機の機長が…
7月27日にソウルやその周辺を襲った集中豪雨では、多くの方が亡くなり、多くの方が被災しました。幸いにも私や私の周辺で犠牲になった方や、被害にあった方はいなかったのですが…。翌日の28日早朝にチェジュ沖でアシアナ航空の貨物機が墜落する事故が発生…。機長と副操縦士の2名が行方不明になっています…。実は、その機長が何と私の韓国で最も親しい韓国人の方の”空軍時代の同期”なのだそうです…。最近までお互い近所に住んでいて割りと親しい関係だったそうです。その方の話では「金浦空港近くのホテルに関係者が集まっているが、未だ行方不明で”生存の可能性”があるから…まだ焼香所を設けるわけには…」とのことでした。私は、この機長の方に直接お会いすることはなかったのですが、他の何人かの同期の方やアシアナや大韓航空の機長の方にお会いすることが時々あります。早く2名の乗務員の方が発見され、事故の原因が究明されて、今後の空の安全が守られることを心より祈念いたします。応援のポチをお願いします。
2011.06.17
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芸人さんに、「あなた、まるで芸人さんみたいですね！」と言っていた私…。
前にこのブログにも登場した米国人の同僚マリオ氏。彼には弟さんがおり、日本で暮らしています。先日、韓国に遊びに来たと言うので、会いました。マリオ曰く「弟の日本語の実力をチェックしてくれ」とのことで、会って日本語で話をしました。米国人相手に、”片方は韓国語で、もう片方には日本語”という不思議なシュチエーションとなりました。この国の人を相手に…兄には韓国語で会話を…弟には日本語で会話を…マリオの弟さんは、”日本語が上手”どころか「日本人みたいな発音」だったのでビックリそれも、標準語ではなく関西弁が…。思わず「何でやねん」とツッコミを入れたくなるほどでした…。余りにも上手だったので、「あなたはまるで、関西のお笑い芸人みたいですね」と言って”誉めて”いた私でした。それから暫く経った先日…マリオが「ちょっと、これを翻訳して教えてくれないか」と言うので、彼の席のコンピュータの画面を見ると、日本の某大手芸能プロダクションの「所属タレント紹介」のページが映っていました…更によくみると、そこに映っている人物は、何と…あの時の弟さんそれも、「所属タレント(お笑い芸人)」として紹介されているではありませんか…。マリオ曰く、「現在、売り出し中のお笑い芸人(らしい…)で、テレビにも出たりもしている(らしい…)けど、日本語判らない(確認できない…)から、これ読んでみて…。」とのこと。知らなかったとはいえ、プロの芸人さんに「芸人さんみたい」と言ってしまった私って一体…。こんな感じの「コンビ名」で活動されているようです…。 もし、マリオ氏の弟さんのコンビ名が判った方がいらっしゃったら、応援してあげて下さいね勿論、私への応援のポチも忘れずに
2010.03.04
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今日は結婚式に出席します！
本日は、上の写真のホテルで行なわれる結婚式に出席してきます。そして、沢山”お食事(多分、バイキング形式)を食べて”…ではなくて、”祝福”してきます
2009.06.28
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『「モーゼ」と「ドラえもん」の関係』についての考察・・・
さて、実は「米国の複数の有名大学の学位を持つエリート」である”ニンテンドー・マリオ(旧スズキ・カンチョー)氏”。普段はとても真面目に働いています(たぶん…)。時々私のところにやってきては「90％韓国語・9％英語・１％怪しい日本語」を使って話をしていきます…。そんな会話の中で、彼に18ヶ月になる子供(男の子)がいることが”発覚”因みに奥さんは韓国人だそうで、前のブログにも書きましたが「綺麗な韓国名」も持っています。彼の子供の名前は「モーゼ君」だそうです。彼はモーゼ君にも「日本名」を付けているそうで、その名もズバリ「ドラえもん」では、何故「モーゼ君＝ドラえもん」となるのかマリオ氏曰く「モーゼの”モ”と、ドラエモ(ン)の”モ”が同じだろ」とのこと。そう、彼は「ドラえもん」の名前を「ドラエモ」だと勘違いしている様子まあ、何はともあれマリオ氏は息子が可愛くてしょうがないことだけは確かなようでした…。↑皆さんの応援の”ポチッ”(←これは”ポチ”)をお願いします
2009.04.18
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米国人の”鈴木カンチョー”さん、”任天堂マリオ”に突然改名！！
さて、先日、何回かこのブログにも登場しました我が職場の米国人のカンチョーさん。突然、私の仕事している部屋にやって来て、胸の辺りで両手を合わせて「ハイッ」と挨拶…「胸の辺りで両手を合わせて」と言っても、お祈りする格好ではなく、「それって”日本”ではなくて”中国”式でしょ」と突っ込みを入れたくなるような格好で挨拶。やって来て早々、「私の名前、”カミカゼ スズキ”に変えます」と宣言。先日は「”ハラキリ”ってどうやるの」と聞いてきたりしていたので、その流れで思いついたのかも知れないが、韓国(日本も含め)で、『「カミカゼ」は倫理的にもまずいのではないか…』と、返答に困っていると、更に「じゃあ、”ミツビシ カミカゼ”はどうだ」と聞いてきます…。「まさか、ゼロ戦を作ったのが三菱だってことも知ってるのか」と驚きましたが、最終的に「カミカゼ」は却下されました…。そして…最終的に彼が「これにしよう～」と叫んだ”新日本名”は、「マリオ ニンテンドー(任天堂マリオ)」となりました…。米国人の「ニッポン・テレビゲーム・ニンテンドー・マリオブラザーズ」に対する衝撃は相当大きい物があるようです…。彼の突然の改名理由は、「カッコイイー名前に変えたいから」だそうで、私が「”カンチョー”も”艦長”って考えればカッコイイ名前なのに何故」って言ったのですが、「確かにそうだが、”カンチョー”と聞いて”艦長”を連想してくれる日本人ってどれくらいいる」だそうです…。鈴木カンチョー(参考写真：宇宙戦艦ヤマト初代”艦長” 沖田十三)さんは、今日から名前を任天堂マリオ(参考写真：マリオ)に改名しました…。↑皆さんのをお願いします
2009.04.07
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「春と冬」が同時に遣って来た男性の話・・・。
私が韓国生活を送るにあたり、普段から大変お世話になっている韓国人の男性の方のお話。この人は、元戦闘機乗りですが、除隊後民間航空会社には行かず、自分で事業を起こして暮らしていました。私は韓国に来てから暫く経ったある日、偶然知り合って以来、今日に至るまで、私の危機の際には力になってもらい、彼が危機の際には私が力になり、お互いに硬い信頼関係で結ばれた関係です。その男性は現在５０歳を超えて独身。本人曰く「別に独身主義者という訳ではなく、”恋人がいる時には結婚する気が無く、結婚したいときに恋人がいない」だけだ」との事。実際に、「若かりし頃」には、某航空会社の客室乗務員の女性に”泣いて”求婚されたこともあるそうです…本人曰く…。だから、「お前は、俺みたいな”判断ミス”を犯さぬように、心がけろ！」とのお言葉。そして今年の夏、彼はボランティア活動に参加して３泊４日で済州島に行ってきました。そこで何と、女性に「告白」されたそうです。それも”二人の女性”から…更に、相手の年齢は２０代後半…「それって援助交際の申し込み？？」と訊いたところ、告白された本人も逆に”混乱状態”に…「自分の娘みたいな女性から好かれるなんて、どう受け止めたら良いものか…」と悩んでいました。それから数日後…なんだかんだ言いながらも、私の知らないところでデートもしながら楽しい日々を送っていたある日の午後…突然１本のが…。６～７年前に関わった件で金銭的なトラブルが発生していて、今頃になって金融機関から「あなたの財産を仮差押えしました…」との連絡深夜、私に少しパニック状態で連絡があり、私も一緒に善後策を協議…折角、「”遅い春”を迎えたばかりなのにこんな”災難”が襲ってくるなんて…なんと運の付いていない人なんだろう…。」本当に気の毒に思った私でしたところが…次に「こんな事になったら、折角の彼女との関係もダメになっちゃうの？」と、心配のをしたところ…なんと、返って来た言葉が、「最近、もう一人女性と付き合い始めた」との事。上述の件についても相手は承知しているとの事。そして、その女性の年齢は、３０代後半なのだそうです…。それでも１０歳以上の年の差なのでした…。最近は、本人の破産の危機の件よりも、秋夕をどう切り抜けるか（二股状態がばれないようにする為にはどうすればいいか）なのだそうです。トホホ…↑クニャン クリック ヘジュセヨ
2008.09.09
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