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スイスは雪も全く降らず晴天が続いている。このまま春になればいいが3月4月でも大雪になる可能性も大いにある。とにかくいつ灰色に戻るかわからないので、今のうちに元気に外遊び。●どんぐり倶楽部:レイナ======================================================================2MX00> 月 日( ) ある朝、ハムじろうは、とつぜん 巨大ひまわりの種を食べたいと思い、どうしたら手にいれることが出来るのか色々と調べました。そのけっか、1本の巨大ひまわりに5輪の花が咲き、その花に6個ずつの巨大ひまわりの種ができることをつきとめました。では、60個の巨大ひまわりの種を食べるには何本の巨大ひまわりをじゅんびすればいいでしょう。=========================================================================ハムじろうの問題では、「ハムじろう」でまず大笑い。掛け算は知らないので種を延々と描いた。どこで60になるか分からないので、途中で数えて48とメモ。その後書き足して60にしてた。60個になったはいいが、その後どうしたらいいかブラックアウト(笑)。で、ひまわりの花を描いていって30個を発見。30が2つで60だ!と大発見(爆)をしたようで、やった~!とキラキラした顔で言ったのがおかしかった。●どんぐり倶楽部:ルイ自分で読んで解答。おまんじゅうは恐竜クンたちのご馳走とか。右は日本の祖父母への手紙。一見、脅迫状みたいな不気味な字だが(笑)、自分で一所懸命書いていて、それをパパが「4歳なのにスゴイね~!」と感心。●楽しく対話も出来て、記憶に残りやすい手作り漢字プリントチャレンジ1年生も後半になり、漢字も少し登場してくる。レイナも漢字に興味を持って書いているので、楽しくかつ覚え易いプリントを作成して週に2,3度やっている。チャレンジ1年生で出てきた漢字に加え、日常トピックになった漢字を登場させるようにして、また話題もレイナの興味のある話、家族で話したこと、レイナが質問してきた話題などを適当にワードで作ってプリントにしている。10分ぐらいで出来て、とても楽しく漢字の勉強が出来る。とにかく漢字の勉強が海外で日本語の挫折の原因なので工夫が必要だ。どんな文章を作ったらいいか分からない、というママ、子供が作文や読解問題で「何を書いたらいいかわからない」という気持ち、理解できますよね。子供と一緒に楽しく漢字に取り組もう!とまず思うことから始めましょう。漢字だけでなく語彙も広げることが出来ます。ただ子供にプリントをやらせるだけでなく、別紙(裏紙)を沢山用意しておいて対話をしながら色々な言葉や漢字に発展させていく。例えば「発」という漢字だと「出発」「発見」そしてレイナ自身も「発明」「バレエの発表会」と言った具合に色々考え付く。それを別紙に書いていってクイズにしたりする。「出べそ」と書いて「何て読むかわかる~」と聞くと子供たち大笑いで「でべそ~だ~!!」とTシャツを上げて自分の出べそを見せたり(笑)。写真のタコの絵は「生きる」から始まって「生物」、で「謎の宇宙生物」を描いたのだが、子供たちは「ただのタコじゃないの~!」と大笑い。船の漢字ではレイナは「舟」と書いたので、「舟」と「船」の違いを絵を描いて説明。「舟というのは渡し舟のように棒で川底を押して進んだりするの、その小舟でアルゼンチンまで海を渡って行けないよ~、海底に届くような長い棒なんて無理だし、海だと波をかぶって転覆しちゃうよ~」とその転覆する様子を演じると子供たちまた大笑い。漢字を書く横には読み仮名をつけていない。レイナが自分が思った言葉を入れてもOK。文章作りの練習にもなるし、何と言っても自分で考えたほうが覚え易い。最後の「とても( )しい( )でした。」は、私は 「とても( 楽 )しい( 一日 )でした。」の解答を意図して問題を作ったのだが、レイナの解答は「とても(おい)しい(おにぎり)でした。」だったので私は大笑い!「これじゃ漢字プリントの意味がないじゃない~!でもおにぎりおいしい、って言ってくれてとっても嬉しいよ!」と皆で大笑いが止まらない。あ~オモシロい!親もとっても楽しめる漢字プリント。こんな調子でプリント1枚終えるのに30分から1時間掛ってしまうが、市販の意味のない漢字プリントや漢字検定のテキストを作業的に進めていくより、遥かに対話が楽しめ、また漢字も覚える。●ベネッセの考える講座:漢字シールを貼ると、漢字を書き始めるまずテキストに目を通し、頻繁に登場する漢字をワープロで打ち、コピーしてラベルにプリントアウト。「数」「枚」「書」「個」なんて漢字は物凄い量で登場するのでA4のラベルにびっしりプリントアウトしてもすぐに無くなる。もーこれだけしつこく出てくるのだからいい加減漢字にしてくれ~、と思う。何百回も目にすれば自然に覚えるだろうに、どうして、ま~、いつまでも平仮名なのよ~!とにかく、日本の学年別の漢字にこだわらず、日常頻繁に使う漢字はどんどん登場させることが大事。●寒くても外へ出て体力をつける!勉強するにも、とにかくスタミナとバイタリティがないと粘り強さも育たない。子供はとにかく元気が一番で外遊び。あ~日本のホクホクの焼き芋食べたいなぁ(スイスには薩摩芋ありません・・・)●とても素敵な児童文学朗読CD:あの上川隆也!小川未明の「野薔薇」や新美南吉「手袋を買ひに」など、上川隆也さんの素敵な朗読で感動!●素敵な絵の絵本:ウチの子供たちも大好きな絵がステキな偕成社のシリーズ。 レイナも上手に読んで聞かせてくれます。今日のところはこの辺で。
2008年02月13日
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スイスはもう春のよう。でも週末は家から車で30分のスキー場で自然を満喫。レイナは勝手にリフトに乗って物凄いスピードで滑り、ルイはパパのスティックに掴まって一緒にジャンプしたりして滑っている。子供のうちは本当にスキーも言葉も自然に覚えられるようになってるんだな~、と感心。●ルイも楽しくどんぐり倶楽部自分で問題を読んで絵を描いて解答を出してました。<0MX00> 月 日( ) こうえんに かたつむりさんたちが あつまっています。きょうは、みんなで おちばを あつめるそうです。ひとり 2まいずつの おちばを あつめると みんなで なんまいのおちばを あつめることができるでしょうか。かたつむりさんは みんなで 4にん(4ひぴ) いますよ。カタツムリをまず描いて、解答を出すために葉っぱを描くと思いきや、なぜかカタツムリの殻に数字を書き始めた。12、34、56,78、で8匹!と答を出した。「このほうが間違えないでしょ」とのこと。遠方に木があるので、木は小さく描いたとの説明。遠近法か(爆)。普段の母子の日本語会話で、単語だけとか命令形、簡単な生活会話だけではなく、上記のどんぐり倶楽部の文章のような話し方をするように心がけます。普段からこのような話しを聞く機会があると、上の文章も4歳でも理解できます。例えばウチの例、子供たちに家事の手伝いの指示:「乾燥機から洗濯ものを取り出してキレイに畳んでおくように。畳んだものはそれぞれの場所に仕舞っておくこと。ただし、明日必要な洋服は各自選んで、ベットの下に置いておく事。」と言った具合に指示を出します。●ルイの絵日記:楽しいことがあると、嬉々として絵日記を描いています。とにかく、子供の話をじっくり聞いてやりましょう。子供って話したいこと沢山ありますから感心して聞いてくれる大人がいると、溢れるようにおしゃべりしますね。その対話が文章につながっていきます。ひらがなはまだ形を覚える段階なので、キレイな字の指導はしません。●どんぐり倶楽部の問題:レイナ<1MX12> 月 日( ) 巨大ハムハムたちと ふつうハムハムたちが 遊んでいます。巨大ハムハムは ふつうハムハムの ちょうど はんぶん います。数えてみると、みんなで 18匹 でした。では、ふつうハムハムは 何匹 いるのでしょう。まず別紙に○を描いて、試行錯誤しながら解答を出した。ふつうハムハムの「ふ」12、と書いて正解だしたのだが、その後、ハムハムを楽しそうに描いていった。巨大さの比較のためにスイスのマッターホルンを描いたとか。ホント巨大だ(笑)。でお絵かきに熱中して(笑)解答を6匹と、巨大ハムハムの数を書いちゃってました。後から本人気がつきました。●ベネッセの「考える力・プラス講座」:理科はオモシロい!1月号の理科「かざぐるま」の実験では自分達で組み立てて、走り回ったりして楽しそうに実験していた。モチロン解答もどんどん記入していった。どうしてかな~、などとあれこれ試して速く回るように色々風車の羽を折っていた。早く回る羽の折り方を見つけたときは、「やった~!」と大騒ぎ。とても楽しい教材ですね。●ベネッセの「考える力・プラス講座」の国語は:子供と楽しく!1月号は物語の結末を創造する、という楽しい問題。一つ目は傲慢な殿様に嫌気がさした髭が逃げ出して、町の女の子にひっついた。でも殿様と家来たちが刀を突きつけて髭を返せと脅している。さて、ど~する?という問題。これも子供にただ話を考えて書け、と言ってもツマラナイ。ちょうどカーニバルのフェイスペインティングのクレヨンがあったので、私が鼻の下に髭を書いた。子供たちが「ママ、ヘン~!」と爆笑。ルイが家来で私に刀を突きつけている。レイナは殿様になる。「殿様、この髭を取らないで~、私を切らないで~!」と私が迫真の演技(爆)で言うと、レイナも沸くように台詞が出てくる。まるで本当に殿様になったみたいに。それを文章にすればOK。もう一つの犬とオオカミの話(写真)も同様に、それぞれ交代で演じる。犬になったレイナも演技だということも忘れ(笑)必死に考え、思わぬグッドアイディアが飛び出した。それを文章にするだけ。ただ黙々とプリントに向かって書きなさい、と言っても子供にはツマラないだろう。何を書いていいか分からない子供も多いと思う。ドリルだから仕方なく当たり障りのない話しを書くかもしれない。でも子供の日本語力をUPするために、楽しくイメージを膨らませられるようにママもオモシロくなったら子供達も楽しい。同じ教材でも、楽しく取り組めればより効果が上がるだろう。子供達も日本の1年生でも結構難しいといわれる「考える講座の国語」を「もっとやりた~い!」と大騒ぎでした♪●ベネッセの「考える力・プラス講座」:算数はどうかな~・・・線分図の導入ねぇ・・・。あと繰り下がりのやり方を説明させるとか、何だかツマラナイなぁ。決まったやり方を教え込むというか誘導する問題だ。1年生なのだから、もっと楽しい発想を大事に出来る算数はないのかなぁ。上のどんぐり倶楽部の問題と解答と比べるとホント、子供の発想を小さな型に押し込めて潰してしまうような気もするので、やるの止めた(爆)。しかし、どんぐり倶楽部のような問題だと、「考える力・プラス講座」の算数は保護者からブ~イング続出だろうな。計算力や線分図など、いつでも覚えられる。じっくり粘り強く考えて、考えることを楽しめる子供にすることがまず一番大事ですが、親に理解、覚悟、忍耐がないと実行できませんからねぇ・・・。今日のところはこの辺で。
2008年02月01日
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