2011年02月の記事
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クヒオ大佐
2009年【日】 いかにも胡散臭い結婚詐欺師のクヒオ大佐と女性達のコメディ風作品。
Feb 28, 2011
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ベンジャミン・バトン／数奇な人生
2008年【米】 デビッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演。時計が逆周りに進むような奇妙な人生を送った男。そして、その男を愛した女の人生が丁寧に描かれた、とっても切ない作品です。それから、彼を取り巻く人々も魅力的に描かれていて、久しぶりに心を揺さぶられる秀作にめぐり逢えました。
Feb 27, 2011
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インセプション
2010年【米・英】 クリストファー・ノーラン監督。他人の夢に進入し、潜在意識に植えつけた意識から現実をコントロールしようとするミッション。目的を達成するだけなら、もっと他にも良い方法があるのではないかと思えてしまった。作品のクオリティーは高いがもっとシンプルなストーリーでも十分楽しめたと思う。
Feb 20, 2011
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ザ・ロード
2009年【米】 植物が育たない灰色の世界で、生きるためにサバイバルを続ける父子。父親は絶望の中でも生きることの尊厳を失わないよう息子に伝える。そんな父親の姿が切ない作品です。
Feb 19, 2011
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ハート・ロッカー
2008年【米】 2009年アカデミー作品賞。「大人になれば本当に好きなことは一つか二つ」。そう言って、自らの存在意義を証明できる場所に戻った主人公の姿にすべて凝縮されている。
Feb 13, 2011
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バイオハザード ＩＶ アフターライフ
2010年【米・独・英】 アリス（ミラ・ジョヴォヴィッチ）のアクションが見所の作品です。今回は「ゾンビ」は脇役になってしまって「アリス」と「アンブレラ」の争いとなってしまっているのが残念。
Feb 6, 2011
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告白(2010)
2010年【日】 中学校の女性教師が、彼女の担任するクラスで衝撃的な告白を始める。それは、告白という形で展開するドライで、人間の温りが失われた陰湿な復讐劇のはじまりだった。
Feb 5, 2011
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エスター
2009年【米・カナダ・独・仏】 悪霊が登場するホラー系と思ったら、直球勝負のサイコサスペンスでした。前半は退屈でしたが途中から引き込まれました。 施設から引き取った少女が「じつは」という展開に恐怖しました。
Feb 1, 2011
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