2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全25件 (25件中 1-25件目)
1
最近、また日記をサボってますが、これだけ書いておこう。今日はユアン・マクレガー氏の35回目のお誕生日です~パチパチ。あんまりファンの人の誕生日とか気にしてないんだけどね、一応。四捨五入したらもう不惑だよ、ユアンてば。
2006.03.31
コメント(6)
![]()
第5回:相撲に挑戦!~モンゴル2忘れてたわけじゃないのですが、続きです。もうDVD出るから、あまり意味ないけど。旅を続ける。48日目、ロシア国境。シベリアへ入ったら”骨の道”へ向かう。スターリン時代に強制労働で造られた道。 チャーリーはここからがまた新たな試練で楽しみだと語るが、ユアンは大好きなモンゴルを去るのが辛くてちょっとブルー。「モンゴルは夢に見たとおりの国だった。ロシアに戻った途端、モンゴルが恋しくなったよ。たくさんの家や煙突、町を見てると、不思議がいっぱいの国モンゴルに戻りたくなる。」 52日目、ウランウデ。散髪だ、ロシアの今どきの流行は何かな?と言ったクラウディオが次のカットでは丸坊主に。チャーリーは風邪をひいたが、今夜はバイカル湖へ。ある男の別荘を借りた。彼の曾祖父が建てた家で湖のすぐ側だ。 ルートから外れて西のバイカル湖へ。地球の真水の5分の1をたたえる湖。2時間くらいで行けるはず、と牛の群の中を縫って走る。 巫女を呼んでくれたそうで、バイカル湖の神々を呼び出すそうだ。着いてみると、湖畔の別荘と聞いてたのに廃屋。 52日目、バイカル湖。ガッカリだ。全てが期待外れ。レマン湖をイメージしてたのに沼っぽい。巫女も来ない。そのうち派手に登場するよ、と変なマネをするユアン。呪文を唱え、服を脱ぎながら・・・いや呪文だけでいい、と自分ツッコミ。 巫女登場。何か怒ってる?とユアンが畏れるほど、まくしたてる。儀式はどこでやるのかな?指図されて、ムカつく巫女だ、とチャーリーも文句言いつつ準備。まず場を整えるのが肝心、と岸の掃除をさせられる。神聖な気分になれない、とユアン。何人かの女王様と共演したが彼女は負けてないって、あの人とかこの人のこと?丸太を組んで作った祭壇の前で火を焚き、楽器を叩きながら呪文を唱える巫女。木の枝を捧げ持ち、その周りを回るユアン達が相当アホらしく見える。愛を感じるような儀式じゃなかったな、って何だったんだ・・・。 やっぱり俺は東へ旅する男だ。2日かけてチタへ行き、ヤクーツクへは4~5日かかる。そこから"骨の道"へは船で。ここからマガダンまでの道のりは、区切って考えないと頭がパンクする。愛しのシベリア~♪緑の木々に青き空~と歌うユアン。 適当な場所があると信じてた。ここなら平らだから泳げる。南仏へ行かなくてもロシアへバカンスに来ればプライベート・ビーチがある。仲違いをして今やテントは別々に。ヤツの体臭が耐えられない、足なんてめまいがする、いや原因はイビキ。10分はイヤな理由を語れる。冗談だ、一人で楽しみたいから別々にした、とチャーリー。 泳いでるデブはチャーリー。ユアンは釣り。明日はチタだ。ティンダまで列車で行くか決めなきゃならない。1000キロくらいだが、道が存在するかわからない。地図では"建設中"になってる。列車に乗って外を見た時、舗装された道が走ってたら最悪だな、とチャーリー。 マガダンへ行ったことのある人に、片言の会話で道の様子を聞く。道がかなりひどいらしいので列車に決めた、とちょっと嬉しそうなユアン。 クラウディオがコケたが、怪我はないみたい。スピードの出し過ぎ。新しいヘアスタイルで変身したつもりだったのに・・・はりきり過ぎた? 55日目、チタ。バイクさえ載せられれば、ヤクーツクと"骨の道"が待ってる。 駅に行くがドアが閉まってる。ロシア語をサボってたのに、いつ列車が出るのか、バイクは載せられるか訊かなければいけない。地図と構内の表示を見比べながら口半開きで悩んでるユアンに、「ロンドンからですか?」と英語で話しかける声が。「通訳が必要と聞いて来ました。」エリックと名乗る青年に「やった!すごく助かるよ。」ホッとしたユアン。チャーリーに話しかけて来たから、ユアンを助けてくれと頼んだらしい。 窓口ではカメラは撮るなと言われ、バイクと言ったら複雑な表情をされる。案の定、人しか乗せられないと言われた。重過ぎる、と断られるが、車ほどじゃない、車は運ぶだろ、と反論。貨物車両にバイクと一緒に乗ってもいい、それならどうかな、と顎髭を触りながら妥協策を打ち出す交渉人ユアン。 ロシア語で説得してくれたエリックのおかげでバイクを載せてもいいって!しかし、気が変わったとまたダメになる。落ち込むユアン。こっそり載せてくれるように頼んでみる。バイクを載せて列車が動き出すまでは油断出来ない。3台載せるのは時間がかかる。結局3台分3000ルーブル払って載せられた。これって完全に違法だね。 助かったよ、ロンドンにメールをくれ、とエリックとハグ。語学が出来ると何かといいね。 大喜びのユアン。昔ながらの貨物列車だ。列車は動き出し、バイクが積んである隣で寝ころんで本読んでる。シベリアはやっぱり鉄道だよね、ゆったり座って外の景色を眺めていられる、とチャーリー。 駅に着いたが、バイクを下ろすのは大変だから二度とご免だ。ティンダでは何もせず、ただ走り抜けた。 チャーリーのバイク、初めてのパンクでショック。修理するのに車体の前を持ち上げてて、と頼まれるのにサボってふざけたポーズを取るユアン。通りがかった車が停まり、面白そうに見てる。盗難バイクじゃないよ。ロシア語で「こんにちは!」( Здравствуйте!「ズロース一丁」と発音すると通じるらしい)と言ってみる。 ヌードルを食べながら、ヒゲがまた流行ってる、ご覧のとおり手入れが楽だからね、とユアン。寝起きのオビ=ワンみたいチャーリーは髪を撫で付けて、大陸横断ヘアはこれで決まり、だって。 今日はすごく楽しいや。でもまたぬかるみにハマる。57日目、ナゴルヌイ。またユアンのバイクのフレームの両側にヒビが入った。溶接で直るがどこでやるか。ティンダまで戻れば修理工場があるはず。 大荷物を運べる作りじゃないのに、よくもった。車を止めてバイクをティンダまで運んでもらおうとするが、なかなか車が通らない上、来たとしてもみんな行ってしまう。爪を噛んで座り込むユアン、チャーリーは服のせいかな?とか言ってる。やっと一人の男が乗せてくれた。 ティンダに戻り、真っ二つに折れてたフレームを溶接してもらう。おかげで元気が戻った。バイクを置かせてもらって1日休み、修理が済んだらヤクーツクへ。 58日目、ティンダ。暗くて寂しい感じの町で何もないが楽しかった。銅像と同じポーズを並んで取る二人。頼りない道が貫通してる。シベリアの森の真ん中にある町で住人は何をしてるんだろう・・・そうか、踊りに行くのか!♪We're nightclubbing!Oh isn't it wild ? チャーリーとユアンが減量中、とクラウディオ。荷物のね。だいぶ軽くなるからバイクが喜ぶ。 ユアンは極東ロシアでバイクが突然壊れ、途方に暮れて初めてそのありがたさに気付いた。家族も同じ。普段は意識しないが、旅先で唯一恋しいのは家族だ。それと、恋しい!って、チャーリー身もフタもないこと言わないこの道を1100キロほど北へ行くとヤクーツクだ。この道はトラックしか通らない。茶色の砂塵が壁のように舞って先が見えず、その姿は見えない。左へ少しそれると、ようやく砂塵の壁を抜けられるが、そこで初めて対向車が見える。だから追い越しもスリル満点。視界がゼロだ。 道の横でトラックが横転してるのを助けようとしたら、寝てるとこを起こすな、とヒゲ男にすごい怒られた。変わってる。 おばちゃんにランチをゴチになってたら、その間にクラウディオの荷物を盗まれた!カードも携帯もテントも。バイクの荷物を盗むなんて・・・必要最小限のものしか載せてないのに。なんて馬鹿なんだ、と自分を責めるクラウディオに君は悪くない、と慰める。ウェストバッグの中身を移したのは初めてだった。どこへ行くにもウェストバッグを着けてて妻に文句を言われるほどだったのに、初めて中身を他に移した途端盗まれた!あの穏やかなクラウディオが憤慨してる。 テントはチャーリーと一緒だな、ってユアンは入れてあげないの?今日は家のことばかり思い出してた。キッチンや庭にいる感じとか。これ以上ないほど遠く離れてるからかな。地球の裏側へやって来た。極東ロシアはこの旅で最大の難所だ。でも後で振り返れば楽しい思い出になると思う。 何も予測がつかない状態だ。"骨の道"について会う人ごとに聞く。道が通れるのは冬だけだ。川を渡らないと進めない。マガダンへの道は悪い。"湿原"だなんて初めて聞いた。イヤな言葉だな。マガダンへ着けるかな?と訊いたら無理だ、と言われた。「大丈夫だと言ってくれよ。」見上げるユアンに「大丈夫さ。」とチャーリー。 どんな状況にしろ、とにかく前に進むことが大事なんだ。だけど川を渡るのは心配だ。深い泥の中を走る。そして前へ進めなくなるような状況になる可能性もある。-----------------------------------------毎度のことながら、伏せ字が多いなあと状況描写(と言うほどのもんでもないが)と紛らわしいので、#5-1から私の感想は別色にしてみました。それからユアンの弾き語り動画を見付けたので、「ユアン・マクレガー 大陸横断バイクの旅」#2の回に追記しましたよ~!この番組に関するニュースはこちら5/9から火曜~金曜午後3:00に再々々放送するらしい。■送料無料+10%OFF■バイクの旅 DVD■【大陸横断 ~バイクの旅】■5/10発売写真付きだから載せたけど、ここは最安じゃないからね。
2006.03.30
コメント(6)
第5回:相撲に挑戦!~モンゴル2何故か5分遅れ。先週の復習から。製作のラスの車が横転してる。医師のヴァシリー共に大丈夫だったようだけど、念のため車から離れると、ラスは息を荒くして膝から崩れ落ちる。クラウディオのバイクのエンジンは依然かからない。離れたラス達のニュースを聞いて心配そうなユアン達。ラスにケガはない模様だが、怖かったのか、精神的にダメージが来てるみたい。車は急に横へそれたらしい。まだ先が長いのにこんなことになって、とヴァシリーが文句を言ってる。かなり動揺してるが2人とも無事だ、とデヴィッドからユアンに報告。チャーリーもラス達が心配で旅なんて正直どうでもいい、と言う心境に。早くバイクを直して、みんなの所へ行きたい。ユアンが聞いたところによると、車は完全にひっくり返ってるらしい。起こして走行出来るか試すと言ってる。もう一台の車とロープでつないで起こす事は出来た。ラス曰く、一瞬だった。気がついたらガラスが散ってて液体が漏れてた。車はフロントガラスも割れてぐしゃぐしゃ80リットルのガソリンと調理用油を積んでるので危ないところだった。後輪がパンクしてる。それで横転したのかも知れない。ラスの腕は腫れてしまった。頭も冷やしてる。もう限界かもしれない、ヴァシリーは大怪我するところだった、と製作のデヴィッド。みんな家族がいる、危険をおかしたくない、と訴えるヴァシリー。ラスにも娘がいる。肩を抱き合う2人。ゆっくり行くしかない。シベリアはもっと大変になる。ユアン達はルートをロシアへ変えるべきか迷っていた。ここ2日間、道がひどすぎる。大変なのは覚悟の上だから続けるべきなのかも、とユアンは言うが、チャーリーにはわからない。デヴィッドと電話で話したら、「100キロ位はこんな状態だけど、シベリアに関しては見当もつかない。アメリカへの到着が遅れたとしても、この世の終わりじゃない。」と言う。今後についてじっくり話した。「モンゴルは素晴らしい国だ。悪路を理由に見逃すのは勿体ない。」とユアンも同調。「NY到着を1週間遅らせれば済むことだ。」「一生に一度のチャンスだ。何が大切か見極めた方がいい。」「二度と来られないところだ。」デヴィッドと話してユアンも全てがクリアになった。「俺は何を血迷ってたんだろう。こんなに驚きに満ちた国は初めてだ。諦めてロシアへ行き後になって、あの時もう少し頑張ってればなんて後悔したくない。」やっとエンジンがかかった。直してくれた地元の人達に感謝。彼らの技術は見事、天才的だとチャーリー絶賛。93歳のおじいちやんに嗅ぎタバコをもらう。ビデオ日記にてユアンの独白。「ここは過酷だが本当に美しい国だ。意識をそっちに向けていればいい。覚悟してたはずが、いざとなって自分の反応が意外だった。モンゴルを避けて近道しようだなんて・・・。当初の計画に戻ったこれからは、目を見開いて周りを吸収する。前輪の1.5メートル先しか見てなかった。遠くを見た方がいい。近くを見てるとかえって転ぶ。」ラス達と会えて、無事で良かったと抱き合う。心配でメットをかぶったまま泣いてた、とチャーリー。車を見た時はゾッとした。よく無事だった、本当に危ないところだった。多少ケガはしたとしても、運が良かった。チャーリーの奥さんが辛くなったら思い出せと言ってた。「一生に一度あるかないかの大冒険だ。弱音を吐いてる場合じゃない。」と。嫁さん強いな42日目。オンドルハンゲイ。辛くて逃げ出すようじゃ来た意味がない、と決意も新たなチャーリー。サポート隊とはまた別行動。新たなスタートに天気もいい。モンゴルに入ってから一番マシな道。東の方が道がいいそうだ。少しでも距離を稼げると元気が出る。目指す町だが、着いてみたら小さい。地図で見て想像する規模とだいぶ違う。スープに入った脂身を食べる。冬には体を温め、夏だとバテない体を作るそうだ、と講釈するユアン。昨夜、やっとホワイト・レイクに辿り着いた。43日目。かつてない過酷な日々。ゲルの中で寝てるチャーリー、本を読むユアン。何の本だろ。ビデオ日記をサボってて宿題を忘れた子供の気分だ、と言うユアン。ひどい音と見た目でごめん、と言いつつチキンを食べながら撮ってるのが、妙に可愛い5月なのに雪が降ってる、ウソみたいだと驚くチャーリー。ホームシックで家族に会えないのが辛い、とユアン。ユアンのチャーリーも物忘れがひどくて、人名も地名も忘れちゃう。ここ、どこ?とチャーリーは言ってるが、スコットランドの西海岸の風景ににそっくりだ、とユアンが言うように美しいところ。今日は寒い。起きたら雪。雨に泥に横転した車、何でもありだ。今朝寝てたらを蹴られた、ってチャーリーにってこと?44日目。すごく解放された気分。人々はゲル(移動式住居)で暮らしてる。シンプルな生活だが満ち足りていて感動したユアン。ジープにすし詰めになった家族と交流。モンゴル風帽子を被ったユアン可愛い。会う人みんながいい人なんだ、人懐こく親切で何か役に立ちたいと思ってくれる、とチャーリー。ゲルに招かれて、温かい乳と砂糖の飲み物をごちそうに。料理の燃料は乾かした牛フンのせいかちょっと土っぽい味。でもうまい、おいしいと連発。地元の人とレトルトの野菜カレーを食べるが、気に入られなかったらしい。この橋はボロ過ぎる。何とか対岸へとズボンを脱いだチャーリーが川に入り、渡れそうな所を探す。が、ボロボロの橋をバイクが難なく渡ってるのを見て、パンツ姿の俺は思いきりマヌケだった、と苦笑。でも橋を渡れて良かった。雑貨屋の女の子と交流するユアン。今日はだるくて頭が停止状態で使えない、とちょっとお疲れモード。45日目、ハラホリン。寺院へ立ち寄った。経文を唱える少年の坊さん達。催眠術のようで穏やかな気持ちになった、とユアン。またトラブル。クラウディオのバイクが壊れた。弱い者いじめ?何故か毎回毎回クラウディオばかり。何故なんだ?とチャーリーに言われても両手を上に向けて肩をすくめるしかない。今度は砂にハンドルを取られてまともに操れない。ドッと疲れる。早くこの砂から脱したい。岩でも土でも何でもいいから。見たか?夢か?笑い出すユアン。「見ろ、まともな道だ!」魅惑のアスファルトだ、こんなに滑らか、温かくてしかもハード、と地面に寝ころんでキスするチャーリー。それがモンゴルさ。立ち上がり手放しで走るチャーリー。言葉に表せないよ、また舗装路に出合えるなんて、とユアン。46日目、ウランバートル。市場へ行き、チョコアイスを買ったチャーリー。うらやましいだろ、あげないよ、とか言ってる。テッド・サイモンと会った。俺達は彼に導かれて来た、とユアン。彼はバイク旅行の本を書いた人で、ユアンはそれを読んで世界一周を決意したらしい。彼は1970年代にバイクで世界を旅したそうだ。「バイクは全てを肌で感じられるからいいんだ。地形を直に感じられるし、文化を味わうことが出来る。その土地の空気や風や雨にさらされるから、丸ごと体験出来るんだ。」モンゴルの乗馬靴を買いに市場を案内してもらった。角を曲がると通り全部が乗馬靴。先が少し丸いのがいいと言うチャーリーに対し、安いヤツでいいと言うユアン。洒落っ気はないが実用第一がいい。ダンサーじゃなくバイカーだからね、だって。いきなりパンツ姿のチャーリー。相撲用の青い派手なパンツをはく。お祭りのようで、モンゴル風の衣装を着て貴賓席のような椅子に座る二人。デヴィッドも隣のアミダラ姫みたいな女性と同じような衣装を着ているが、サポート隊も一緒に国技のモンゴル相撲を体験。あのホーミー(喉歌)を歌っている青年もいる。ユアンは戦うより愛し合う方が好きだからパスだそうだ。皆、俺の倍は大きく見えるとチャーリーが言う通り、朝昇龍みたいなのがたくさんいるよ不安そうなチャーリー。48日目、相撲競技場。カミソリを隠してるんだ、パンツを切って地面に這わせてやる、とチャーリー。モンゴル相撲は儀式を重んじるようだ。鷲を模した踊りの儀式がある。敗者は勝者の羽の下で舞わねばならない。紫の袖が決まってる、とユアンも言ってるのに、チャーリーはもう腕が疲れたらしく、他の人に寄りかかってる。痩せた相手なのに簡単に負けちゃった。ユアンの隣で喜んでるのは、さっきの姫かな?あっという間だった、気付いたら倒れてた、とチャーリー。もう1回挑戦したい。撮影のジムも引っ張り込んだ。彼、可愛いんだよね。特別に1回限りの勝負。負けそうな気がするから最初から押しまくる、いざとなったら噛み付くつもりのチャーリー。ユアン曰く、ジムはああ見えても凶暴性を秘めてる。なんか可笑しいのは、二人ともスニーカーだからだ。軍配はチャーリーに上がった。勝利の舞。ユアンも愉快そう。旅の間、ユニセフのために何かしたかった。ウランバートルで冬の間、暖房用のダクトの中で暮らす子供達。皆でそれぞれ名乗り合った後、ふざけてヒゲと髪を触りっこする、前髪だけ残したクールな坊主頭の少年とユアン。暖房用のパイプが並ぶ地下には熱気が立ちこめ暑過ぎるほど。ゴミも溜まってる。貧しくて小さい時に捨てられた子や、ホームレスの親とはぐれてしまった子も。外は零下30度なので、冬の間はこの暑い下水道の中で暮らしている。本当に厳しい環境です、と説明するユニセフのスタッフ。「彼らは将来の夢を抱いてるが実現出来るのか心配だ。下水で暮らしててどうやって運転手になる?どうやって這い上がればいい?」と憂えるユアン。ストリート・チルドレンの国営シェルター。2週間前に保護され、一人の年長の少女としか話さない小さい女の子。「まさかあんなに小さいとは・・・。」4人兄弟の末っ子は2歳と知り心を痛めるユアン。少年が父親のように面倒を見る。「おかゆを食べさせたり世話するのを見て、言葉を失った。皆、あまりに小さくてね。」このセンターは今のところ役立っているが、具体的な解決にはならない。ストリート・チルドレンの増加を食い止めたい、とスタッフは語るが、一度なってしまうとなかなか抜け出せない現実。----------------------------------------------------------------------------恐ろしいことにまだ続きます・・・
2006.03.30
コメント(0)
![]()
見たかったから、誘ってもらってすんごい嬉しかったのに、絶不調。しかし仕事の都合でプライベートを犠牲にするなんざ、まっぴらごめん、這ってでも行ってやる!このミュージカルがブロードウェイで話題になってたのは聞いてたけど、昨年の来日公演はオリジナル・キャストなわけじゃなし、古き良きミュージカルだと思っててあまり惹かれなかったからスルー。でも「ガイズ・アンド・ドールズ」のおかげでオールド・タイプもいいかもと思い直し、映画はスタッフ・キャストともオリジナルだったので期待してた。メル・ブルックスだからわかり易い面白さだろうし。最初に作られた映画は見てないけどさ。オープニングは、「ガイズ~」みたくNYの街の男女が歌うナンバーから。マックス役の”キング・オブ・ブロードウェイ”ネイサン・レインが登場してからの下ネタと、レオ役の"ミスター・ブロードウェイ"マシュー・ブロデリックとの掛け合いには、舞台ノリをそのまま持って来ちゃった空回りぶりに不安を覚えたが、ネイサンの声の素晴らしさに聞き惚れてる内に気にならなくなって来た。舞台の人って発声法が全く違うんだよね。どうしてこんな豊かな声が出るんだろ。この人の芸名は「ガイズ~」のネイサンから取ったらしいけど、その舞台見たかった。続くマシューの歌と踊りにもビックリ!ネイサンほどの声ではないが、う、上手いなぁ~アイドルだったのに、しっかり芸を身に付けて・・・と思ったら元々舞台畑の人なんだね。「トーチソング・トリロジー」もオリジナル・キャストだったんだ(「ブロークバック~」見た時、これ思い出してた)。これじゃユアンはオリヴィエ賞なんて取れないわ、でもこの役をやったらどんな感じかしら、なんて考えながら見てたけど、タップ出来るといいよね。レオが陰気な仕事と職場に嫌気が指して、ミュージカルのプロデューサーになりたいと歌う「I Wanna Be a Producer」には大いに共感してしまった。華やかな見せ場はこれぞブロードウェイ。アダムファンでもあるユマ様はバレエ習ってたし、アクション出来るから踊りに不安はなかったけど、歌はやっぱりこの布陣の中じゃキツいね。それほど美人だとは思わないけど、スタイルは抜群だし、おつむと舌の足りない喋り方も可愛くてセクシー。青いドレスのとこなんてほんと綺麗だったから、もっと踊ればいいのに。この人がアデレイドやったらどんなだろう、とも考えてしまった。昔のミュージカルや映画に出て来る女のステレオタイプやな。脇を固める役者陣も本場仕込みの歌と演技で魅せてくれる。ゲイリー・ビーチとロジャー・バートの二人も最高だけど、ウィル・フェレルすごい良かった!この人は舞台出身じゃないんだね~意外。役者の芸で聞かせる「Heil Myself」や「Betrayed」以外の曲はそれほどインパクトなかったけど、変な独語にはウケた。Haben Sie gehoert das Deutsche Band~♪いろんな国のアクセントのジョークも、なっち訳にしては笑わせてくれたし。とにかく強烈に濃いぃ~キャラが、テンション高く下ネタや危ないギャグをブチカマシまくりの展開に大爆笑あまり細かい話を知らなかったので、最近のここの傾向が集約されたネタの偶然に驚いた。真面目ぶって書いてたのにブチ壊し、ほんとはこーゆーギリギリなの大好きなんす!サンバで踊り出す陪審員達とは同じ血が流れてる気した。スーザン・ストローマンは「コンタクト」の振付家としてしか知らなかったけど、こんなお馬鹿なの作るんだね。映画初演出ながら、狭い劇場から広い街や公園へ飛び出し、舞台からの移行を難なくやってのけた。老婦人達の歩行器使った振付は面白いなぁ~。なんでもこなすメル・ブルックスだが、アカデミー、トニー、エミー、グラミーの四冠を制した7人の内の一人って凄いな。この二人の制作裏話には泣けました。エンドロールでStormtrooper(ナチス突撃隊 Sturm-abteilung)と出て思わず反応しちゃいましたが、同じユダヤ系でもスピルバーグやルーカスと違って、ウディ・アレンもだけどここまで笑い飛ばしちゃうとこがスゴい。(追記:4/7の朝日新聞に評が出てましたが、イスラエルでもこのミュージカルがヘブライ語で上演されてて大ウケだそうです。)最後の最後までギャグがあるから見逃しちゃダメですよ~!私も1曲終わる度にムズムズしてたけど、ラストには拍手起きたよ。あーこんなに面白かったなら、去年見に行けば良かったな~。公式サイトはこちらおすぎと唐沢君のCMもおもろい。Keep It Gay!ブロードウェイ版はこちらホリプロ版はこちらV6版はこちらいのっちと長野君の写真は掲載出来ないのかな?スペースボールここ的にメル・ブルックスと言えばこれ!プロデューサーズ コレクターズ・エディションプロデューサーズ(初回限定生産)(DVD) ◆20%OFF!こっちも再発売!
2006.03.30
コメント(0)
![]()
「白バラの祈り~ゾフィー・ショル、最後の日々」の感想をいろいろブログで読んでいたら、この映画と比較されている方が多い。昨年のドイツ映画祭2005でこの2作を比較して見ると良いだろうと言われたり(誰が言ったのかは失念)、出演者も重複、こちらのラストにもゾフィーの名が出て来るらしいし、どうもこれを見ずに「白バラ」を語るのは片手落ちらしいので見てみた。公開時にも映画館まで行ったんだけど、立ち見だったので諦めちゃったんだよねー。監督が「es」のオリヴァー・ヒルシュビーゲル、ヒトラーが「ベルリン・天使の詩」のブルーノ・ガンツ(そっくり!ドイツ人ヒトラーは初めてなんだ)、トラウドゥル・ユンゲが「トンネル」のアレクサンドラ・マリア・ララ(妹役の人かぁ)、「白バラの祈り~ゾフィー・ショル、最後の日々」からはユリア・イェンチ、アレクサンダー・ヘルト、アンドレ・ヘンニックなどなど、近年のドイツ映画を代表するスタッフ&キャストを集め、並々ならぬ意欲を感じます。まず言い訳しておきますが、私は歴史に弱いです。各地で同時進行するのが覚えられなかったから日本史を取ってたと言う理由だけでなく、試験勉強の時はいつも途中で寝ちゃったからという理由で、近世は特にダメです。ドイツに興味があっただけで、別にナチスやヒトラーに興味があるわけではないので、その辺の知識はまったくもって乏しいので、それを踏まえて以下お読み下さい。この映画はヒトラーの秘書だった若い女性の視点で語られます。最初の面接に集まった5人の内の一人がユリア・イェンチでした。ユンゲはミュンヘン出身と言うのが効いたのか(ナチスが旗揚げされたのがミュンヘンだったからだそうです)、簡単なテストに通って無事採用されます。このテストはヒトラーが口述するのをタイプするというものですが、ユンゲがスピードに付いて行けなかったにも関わらず、ヒトラーはやさしく再度繰り返してくれます。この映画が物議を醸したのは、このようにヒトラーを必ずしも悪の権化としては描いていなかった点のようです。ここで描かれている第三帝国は原題の「der Untergang(没落)」の通り、1945年ソ連軍によるベルリン陥落の直前です。総統官邸でのヒトラーは狂っているとしか思えない指揮を執るのですが、冷静だったと言う説もあるようで詳しいことはわかりません。ただ映画を見て感じる事は、彼も妻となるエヴァ・ブラウンや他の女性、子供や犬に対しては愛情を持って接していた、と言う事です。反面、部下には厳しく、裏切られた時には傷付いた分、容赦なく反撃しますが。市民に対する責任も全く感じていない。ヒトラーの周辺を知らないと、人間関係が理解し辛いかも知れません。私はゲッベルス、ゲーリングやヒムラーの名前くらいしか知らなかったので、この映画を理解するには知識が足りず、シュペーアとフェーゲラインがごっちゃになってたり、エヴァとの関係など少し混乱しました(やっぱりエヴァとの不倫は匂わせてたんだね。考え過ぎかと思った)。市民軍との対立構図みたいなのも今イチわからなかったし。ユーゲント隊員達が痛々しい。一番まともな人だと思ったのはシェンク教授かな。不思議だったのは、女性が皆、ヒトラーに熱狂してること。これは麻原なんかにも通じるかも知れないけど、元々女性は感情的になり易い事を差し引いても、何か彼の話術に魔力があったのでしょう。逃げる機会があったにも関わらず、総統の側に居続けたユンゲ達もそうだけど、最たるものはゲッベルス夫人。殆どヒステリーとも言っていい程の崇拝ぶりで、この女が6人の我が子を殺すところにかなり時間が割かれているんだけど、淡々としてて本当に怖い。そんな中でエヴァがとてもいい女に描かれています。彼女がいたからヒトラーもSSもあの状態の中で持ち応えられたように思う。ヒトラーと自決しようとも、何も言わずに添い遂げる大人の女です。しかし、ドイツ女はよくタバコ吸うなぁ。「ヒトラー」と言う邦題からすると、ここで話が終わってしまいそうですが、その後の人間模様が続きます。恐ろしいのは多くのSSは捕虜になるよりは自決を選ぶこと。この辺の映像は結構ショッキングです。ヒトラーを亡くして、やっとユンゲ達も逃げ出します。普通の格好で逃げるより、SSと一緒の方が安全だったのでしょうか。ここで秘書仲間がどうしたか気になったんだけど、最後にちゃんとその後の経緯が出て来たので安心した。シェンク教授達も長生きしたみたいですね。あの少年も実在したんだろうか。最後の最後に、実在のユンゲのインタビュー映像が挟まれています。ここでゾフィーの名前が出て来る。つまり、無知は時によっては犯罪となり得る、という事。実際にはユンゲは罪には問われなかったようですが、先日からの感想でも言ってるけど、知ること、伝えることの義務は果たされて行かなければいけない。「白バラ」と比較される意味はここにあったのですね。ユンゲに感情移入出来なかった分、感動や衝撃はありませんでしたが、歴史を知るには良い映画でした。公式ブログはこちら公式サイトはこちら日本語版がなくなってたので独語版ですが、授業用テキストまである充実ぶり。取り組み方が半端じゃない。映画に関する情報はこちらDVDに関する情報はこちら参考図書に関する情報はこちら「ヒトラー― 最期の12日間 ― 」「私はヒトラーの秘書だった」かなり忠実に映像化してるようです。それからこんなのも出て来ました。「アドルフ・ヒトラー/最後の10日間」ユアン・マクレガーが、ヒトラー役に挑戦「ヒットラー」結局これはカーライル主演になってしまったわけですけど。ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャルエディション[期間限定2枚組](個人秘書の視点から最後の12...
2006.03.26
コメント(3)
今頃になってLWRの写真集「Long Way Round: The Illustrated Edition Chasing Shadows Across the World」を買いました。ロンドンで買おうと思って探したんだけどなくて、お金もなかったのでそのままにしてたのですが、最近見たら在庫が少なくなってたのでとうとう買っちゃいました。ペーパーバックで見たのも何枚かあったけど(こちらも私にとっちゃ写真集でしかないです)、いい写真が何枚もあって、やはり写真家は上手いな~と思ったら、意外にユアンが撮ったものも多かった。芸術系全般にセンスがあるんだなー。絵は下手だけど。\5,000以上買うと、\500バック・キャンペーンだったため、価格合わせに絵本「Revenge of the Sith: Obi-Wan's Foe」を買いました。オビ=ワンvsグリ将軍のサイドストーリーかと思ってたら、殆ど映画そのまんまだった。だから私にも理解出来たんだけども・・・知らない単語は飛ばしてどうにかわかるのはこのレベルまでだなー。Step 4ってGrade2-4、9-12歳児向けみたいです。Jedi ApprenticeとかJedi QuestとかLast of the Jediなんて絶対読めそうにない。JAの頃から、いつか日本語訳が出るかと待っていたんだけど・・・その間に勉強するべきでしたね。んで、今頃初めて知った事があったり。「Obi-Wan walked up to one of the wranglers.He waved his hand slightly and began to speak.He was using the Force."I need transportation," he said.The wrangler watched Obi-Wan's hand as if in a daze."You need transportation,"he repeated."Get it for me,"Obi-Wan said."I will get it for you,"the wrangler replied.He turned to the other wranglers and began talking in his native tongue.」オビ=ワンはボーガちゃんを借りる時、フォースを使ってたんですね。映画ではこのシーンは全くなかったし、小説でもこのような描写しかなかったので見過ごしてました。「そして影のなかから出ると、うねのついたスロープのひとつを下りていき、いちばん近くにいるウータイの騎乗用ドラゴン飼育係のほうに、ごく小さく手を振った。『乗り物が必要なんだ。』ウータイの飛びだした目が焦点を失い、少しくもった。その男は野太いホーッホーッというような声で了承した。オビ=ワンはもう一度手を振った。『サドルを取ってくれ。』彼はまたしてもホーッホーッと言いながら、棚へと向かった。」エピ4のモス・アイズリーの酒場に行く前のトルーパーとのやりとりの再現だったんですねぇ~。はは、全然わかってなかった。あとちょっと印象的だったのが、「The Jedi patted the lizard on the neck."Good girl, Boga,"he said.Obi-Wan wasn't used to working alone.It felt good to be part of a team again.」そうか・・・そうやって考えるとクワイ=ガンやアナキンの存在が大きかったんだなーとか、タトゥーインではさぞ寂しかろうとか、小説のボーガちゃんの最後を思い出したりして。スピンオフはともかく、旧新作通して、オビ=ワンに一番近い女の子はこのボーガちゃんだったりするわけです。「Long Way Round: The Illustrated Edition」「Revenge of the Sith: Obi-Wan's Foe」リンク出来ないので、興味のある方はお手数ですが、Amazonで検索してみて下さい。
2006.03.26
コメント(0)
シネマライズ。レディースデイのない単館上映だと思ってて、混みそうだし前売り買っちゃったら、その後上映館拡大だって。結局、先行上映期間中に行けなかったし、500円損した気もしたが、交通費かかったら同じか。ゲイのカウボーイ映画が作られると言う話は聞こえて来てたけど、出来上がってみたら大評判で各賞総なめ。どこか後ろ暗かった今までのゲイ映画と何が違うのか、何がそんなに評価されてるのか、気になったので見てみた。ゴールデン・グローブやアカデミーでもあれだけ話題になってたしね。男同士の純愛と謳われてたので、泣く気満々で行ったのだが・・・だがしかし。夜の静寂の中、あのギターの音が響く序盤は期待を持たせ、朴訥なカウボーイ達の出会いもいい感じ。山に登れば、圧倒的な大自然。羊だらけでのどかだよ。でも友情から愛に変わる、アカデミーでもパロられてた例のシーンがムードもへったくれもなくて、やっぱりそういう状況だからなのか、それにしたってそれは絶対あり得ないだろう、と疑問に思ってしまったので、物語に入れなかった。ジャックが元々ゲイと言うのは知ってたけど、イニスはストレートだと思ってたからなんだよね。牧場主に見付かっちゃったとことか、可笑しいし。その後、山を下りて別れた二人のそれぞれの感情表現にグッと来るものはあったし、4年振りの再会にそわそわしてて、会った途端に気持ちをぶつけるイニスなんかにも可愛い気はある。でも結婚して子供まで作ってるのに、嫁はたまったもんじゃないよなー。目撃しちゃったとこは、あら~見ちゃったよ・・・。同情と憐憫と同時に一抹の滑稽さが。ジャックも家庭を持つし、女として嫁の立場で見るとただの不倫映画。ジャックはメキシコ人や他の夫婦と(言葉通り嫁の方とだと思ってたから尚更)、イニスも誘われた女と浮気するし、これ全然、純愛じゃないよなー。でも歳を取り、結局最後になってしまった逢瀬で、泣き崩れるイニスに激しく心を揺さぶられてしまった。ヤバイよ、孤独な中年男にこんな風に泣かれちゃあ。イニスの方が感情を表に出さない分、押さえてたものが沸点を超えると堰を切ったように流れ出てしまうので、彼の方が思いが強かったのかなぁと。まぁ、この頃になると、イニスにも元々その傾向がある事はわかってたけど、これが大きなテーマの一つでもあるので、これがわかってないと、この映画の本質が全く見えて来ないらしい。しかし、ジャックはサバサバしてるのかと思いきや、後から考えると気持ちだけは一途だったし、忍耐力や包容力があるのはやはり女性的と言うか母性的と言うか。そうやって見ると純愛なのかもね、やっぱり。最後に二人に何が起こるのかもうっかり知ってしまってたのだが、曖昧にぼかしてたな。悲しいので妄想だと思いたい。その後の展開に実は一番感動した。「彼は何もやりたい事が出来なかった。」と言う父や、何も言わないけど全てをわかっている母の視線。結婚する娘への「そいつはお前を愛しているか?」という問い掛け。そう言ったものがジワジワと来て、最後のあのシャツには涙が2すじ半くらい流れた。当事者でなければ、本当の気持ちはわからないかも知れない。でも、何かしらマイノリティである事を自覚してる人、愛する者や夢、若さなど、人生の喪失感を知っている人には感じられると思う。これが何故、同性愛映画と言う範囲を超えて支持されているかを。偏見を持ってる人にはあえて勧めないけど、きっと普遍的に共感出来るものはあるはず。侘び寂、渋み、心の襞の裏まで感じられる人ならわかる。しみじみと味わい深い映画。ヒース・レジャーって全然いい男じゃないと思ってたんだけど、もうベタ惚れ。これがアカデミー・ノミニーの演技かぁ~。一人の男の内面が何層にも表現されてて、実在の人物みたい。まだ若いのにデコの退化も自然で、20年の歳月を無理なく体現してた。ほんとはジェイク・ギレンホール目当てだったのに・・・睫毛フサフサの眠そうなタレ目が可愛くて色気もあるし良かったけど、歳の取り方が今一つだったかな。嫁役のミシェル・ウィリアムズもアン・ハサウェイもとても良い。みんな若いのに上手い女優さん達だ。役者達ばかりに目が行ってしまったけど、アジア人ながら、アメリカン・カウボーイの世界を違和感なく描いたアン・リーはやはり凄い。ゲイを茶化したコメディでもなく、ありがちな小っ恥ずかしいおセンチさも殆どなく、客観的に淡々とした映画になったのは、ストレートの監督(ごめん、アカデミーで嫁さん見てわかった)と女性作家の原作って言うのが大きいのかな。わずか60ページ余りらしい短編をここまで膨らませた脚本もすごいし、雄大な景色やシーンごとに印象的なカット、空気感を撮った撮影も素晴らしい。美術や衣装やメイクも細部まで凝ってていいんだよー。パンフとか写真集みたいだもん。そして音楽賞も取った曲がやはりいい。これを聞くと切なくなる。でも私の頭の中ではずっと「舟歌」と「なみだ恋」が流れてたりしたんだけどさ・・・。公式サイトはこちらサントラ欲しくなっちゃうなぁ~。
2006.03.24
コメント(2)
![]()
第4回:厳しすぎる試練 モンゴル1間が空きましたが、続きです。長過ぎて入りきらんかった。ケガをしたかと思った。なんてこった。「無理はするなと、注意したはずだ。」クラウディオに当たるチャーリー。「すまない。」と謝るクラウディオに「謝ることないさ、ケガがなくて良かったよ。」と言うユアンはやさしいね。「美しい風景に見とれてしまったんだ。気がついた時には大きな岩に突っ込んでた。」と言い訳するクラウディオ。この辺、3人の性格の差が出てて面白いが、いいトリオだ。荷物入れが壊れた。転倒するには最高の場所だ、とチャーリー。最大の問題は、フレームの一部が完全に折れたこと。レンチを添え木にして固定する。応急処置だからウラーンゴムに着いてから溶接が必要だ。チャーリーの腕前は大したものだった、と感心するユアン。ほんと彼がいなかったらこの旅は実現しなかっただろうね。チャーリーも転倒し、足は大丈夫だったけど、ブレーキペダルを曲げた。本当にひどい道だ。ここから先が少しはマシだといいが。湖から予定の道に出るのに、1日半もかかった。都市ではあり得ない、とビデオ日記のカメラに向かって話すユアンの、光の加減で透き通って見える瞳がとても綺麗。髪ボサボサなのに。やっと町に到着し、バイクの修理を頼んだ。完璧な溶接だ、と感心するチャーリー。15分で完了。しかし、フレームが折れたせいでブレーキが壊れたようだ。旅を始めて以来最大の危機。あのバイクはもう使えない。前輪がロックしてる。何時間も費やし、修理を試みたが直らなかった。この町に住むアメリカ人のカールと知り合った。壊れたバイクの輸送を手配してくれたお礼に、アメリカに渡ったらお姉さんの家に立ち寄り、彼が作ったメダルを届けよう。モンゴル4日目。国境警備隊、新兵達の訓練を見学。市場の事情にも詳しい、カールの友達のアメリカ人がバイク探しを手伝ってくれる。トッドは大学で英語を教えてる。こんな田舎に大学があるのも驚いたが、こういう人はどういういきさつでこんな所で先生をしてるんだろうか。200ドル足らずでロシア製の中古が買えるが、状態が悪い。前輪ブレーキも壊れてる。故障する可能性が高い。リスクを避けて新車を買った。ドルのレートを確認。1034ドル48セント。昔乗ってたバイクを思い出す、旧車の雰囲気だ、とユアン。でもやっぱり新車は最高だ、と羨ましがってる。明朗会計現金払い、新車にまたがり再出発。風が強まり、雨が降り始めた。悪路は更に過酷に。ユアン達のBMWはいいバイクだが、かなり重いのでぬかるんだ道には弱い。だが、クラウディオの軽いロシア製は楽々と走っていた。想像以上に、運転し易いらしい。よろけても足で支えられるし。BMWは重過ぎてよろけたら終わりだ。二人がかりでバイクを起こすユアン達。今日の悪路はぬかるんだ砂地。ほこりがないだけマシだ、と言ってみる。予想以上の悪路のせいで気分が落ち込んでいく。道はひどくなる一方だ。だが乗り切るしかない。こんな所まで来て泣き言を言っても仕方ない。自分に言い聞かせるユアン。今度はユアンの警告灯が点きっぱなしだ。説明書を読むがわからない。ABSが壊れた可能性がある。サポート隊との合流はウランバートルを予定してたのに、町の前で追い付かれてしまった。ABSの故障表示は出ていない。製作のラスと医者のヴァシリーが乗った車のABSもかなり以前から壊れた状態らしい。接触不良でも故障するので、衝撃を受けたら終わりだそうだ。この悪路じゃね。サポート隊と合流出来て、正直かなりホッとしたチャーリー。しかし、みんなで協力し合えるのはいいけど、2台揃って倒れるほどのぬかるみに、最悪、マジでキツいと弱音。ユアン「なぜ走るかは問題じゃない。問題はいつ北米に着くかだ。舗装路に出ないと。」チャーリー「こんなにキツいことは初めてだよ。」ユアン「旅が終わったら二度とオフロードは走らない。」チャーリー「約30キロ走るのに1時間半かかった。」ユアン「SWが初めて夢に出て来た。オビ=ワンの姿で全裸だった。」なんでやねん。こんな状況をフォースで打破したい+自由になって走りたいって言う願望の表れなのかしらん。ユアンの独白は続く。「今は試練の時だ。バイクはトラブルを抱え、道は最悪でまともに走れない。それでもこの国に魅力を感じる。ここで暮らす人々や動物全てが素晴らしい。」たくさんの馬が群をなして草原を渡って行く。「だけどあまりに過酷だ。」ウブス湖。野営をした翌朝、お茶の招待を受けた。大自然が裏庭。家は布で作られてる。ナッツを食べますか?と訊かれる。ナッツ?ここで「オースティン・パワーズ」を思い出した。ウソだろ・・・ホタルイカのような物が鍋の中でグツグツ煮えてる。笑う家人達と対照的に言葉をなくす一行。牛と羊とヤギのが山ほどだ、とげんなりするチャーリー。食えよ、やだ、とラスと言い合う。絶対に食べたくない。ユアンは食べてみたいがちょっと心配らしい。一人一つずつ食べてみることに。小粒を頼むとか言ってるチャーリー。今日、切り落としたのかな?とまた余計な事を言うラスの隣で、チャーリーが本気で嫌そう。この人、こういう所が意外に繊細。まずはユアン。小物だとか言ってるし。ゲテモノ好きなんだ、と嫌そうに見るチャーリー。製作のデヴィッドも食べてみたらうまい、と言ってる。チャーリーも食べてみたが・・・後から思い出しても吐きそう。やっぱりすぐ口から出しちゃった。ちゃんと食え、とユアンから言われても無理、と横に置いてしまった。ラスが挑戦。頑張れ、飲み込めと言われるが、やはり吐き出してしまった。家のお母さんも笑ってる。本当に申し訳ないと謝るチャーリー達。家人達はおじいちゃんから女の子までどんぶりで食べてる。モンゴル風の刺繍の入った青い帽子を被り、放牧する人々を見つめるユアン。「辺境の人々は俺達と顔が違う。家の造りも異なるし、信仰する神も違うかも知れない。でも結局のところ何も違わない。子供達を同じように愛してる。同じように食事を取る。地球は大きくない。旅を始めて3分の1周した。ここは社会から遮断され、混乱に煩わせられることはない。俺達の社会はあまりにも混乱してる。同じ人間なのにね。」この国で彼の中ではゆっくりと何かが変わって行っているようです。美しい夕景。モンゴル5日目。サポート隊と別れ、ウランバートルを目指す。道が良くなり、ぬかるみもない。午前中は冒険家の気分で大自然の中を思うままに走り、遊牧民みたいに丘を駆け上がって行った。でもその後、最悪の事態が。河原の砂利で転倒。先に進むと道がなくなっていた。進む道を間違い2度も同じ川を渡った。人が通らない場所を進むのはイヤだ、とチャーリーは左の道を選んだ。引き返すことになるが仕方ない。午前は最高だったのに、午後は最悪。だが、進む谷を間違えた。ここはどこで俺達はどこから来た?マズいな、とため息をつくチャーリー。とにかく進むしかない。バイクが泥にハマる度に体力がどんどん奪われて行った。更に進むと湿地帯が現れ、谷の最下部に着いた。水たまりだらけの湿原で、ぬかるみがひどく泥沼状態。まともには走れない。まさに究極の試練だ。少しでいいから舗装路を走らせてくれ、とボヤくユアン。5速や6速のギアも使いたいし、乾いた服で走りたい。わー、これはイヤかも。なぜ君は倒れない?とクラウディオに当たる。バイクが違う、と返され、ムカつく。また転倒し、かなり苛立った言葉。二人がかりでないとやはり起こせない。雨が降り出しそうなので、先を急ぎたいチャーリー。湿原で雨に降られたら正に悪夢。こんな時は、家族に会いたくなる。全然まともに走れない。バテてるユアンは背中まで泥だらけ。何度も転倒し、2人に迷惑をかけた。俺がもたついたせいでチャーリーまで巻き添えだ。悲観的な考えばかり浮かび、気分も落ち込んだ。手袋まで濡れてしまった。雨が降り出した。小雨の内に少しでも前進しないと、じきに動けなくなると焦るチャーリー。気分は?とクラウディオに訊かれ、わからない、何も感じないとユアン。前進すると事態は悪化した。同じ川を5回も渡り、更に先へ進むとまた延々と続く湿地帯が現れた。とてつもなく厳しかったが、とにかく必死でバイクを走らせ、気付くと涙が溢れてた、と語るチャーリー。すると突然、視界が開け、丘を登り切っていた。そしてここたどり着いた、と寝そべるチャーリーの背後には緑の丘。今日は地獄だったよ、と言うユアンにも笑顔が戻った。いい経験になった、この旅を思い返す時、きっと笑い話になるはずだ。南フランスでも南スペインだって行けた、行きたければメキシコにも行けた~、と節を付けるユアン。額に手を当て今日の苦労を思い返したのか、安堵の笑みが。モンゴル6日目。何かの動物の死骸に喰らい付くハゲタカ。大きな骨が丸ごと草原に転がってる。いくら走ってもどこにも辿り着かない。ユアン達の110キロ南東。サポート隊の車もぬかるみにハマり、もう一台と繋いで引っ張り上げようとしている。20キロ走るのに3時間半かかった、と言うデヴィッドの乗る青いバンが、小さな傾斜を登り切れずにバックして落ちてく。旅の途中、チベット仏教の小さな礼拝堂に寄った。神の力を借りたかった。祭壇の前に跪き、煙を頭に掛け神妙な顔で祈る二人。馬を引いてカメラ目線で笑う二人のモンゴル人の隣で、後向きにバイクをいじるユアン。ギアが入らなくなった。クラウディオのバイクも壊れ、完全にお手上げ状態だ。その時、ジープに乗った地元の人達が通り掛かった。彼らは部品をバラし、修理を始めた。タバコを吸いながらテキパキと直してくおじさん達に、修理出来ない俺達はいい笑い者だ、とチャーリー。お礼にまたスコッチを。予定ルートからも大きく外れてしまってる。南下しホワイト・レイクを迂回しようとしたが、地図を見るとあまりの遠さに愕然とした。次の目的地までは途方もない距離なのに、この数日に走ったのはごくわずか。この距離を走破するのはとうてい無理。地図を見てると解決策が頭に浮かんだ。ロシアへ引き返し、舗装路のルートに変える。モンゴルを走るペースは、1時間最大40キロ。だが、首都までは1600キロ以上もある。厳しい戦いから逃げ出したかったんだ、あまりに過酷だったとユアン。クラウディオのバイクのエンジンが掛からない。恐怖を感じてるし、走るのが苦になっている。体力も気力も限界だ、とチャーリーも頭を抱える。眉間に皺寄せ、お手上げ状態の二人はサポート隊へ電話。ユアン達の120キロ南東ではデヴィッドの緊張した声が。「ラスが事故った。今、現場に向かってる。」溝に落ちたようだ。大変だ、大変だ、大変だ・・・横転している車。状況が見えないだけに心配だし、エンジンも依然かからない。ユアンの顔も曇る。この番組に関するニュースはこちら大陸横断~バイクの旅なんでAmazonにリンク出来ないかな、楽天よ・・・。
2006.03.23
コメント(0)
第4回:厳しすぎる試練 モンゴル1先週の復習から。32日目。アルタイ地方。ユアンのヒゲが気になるのか、おじさんが一緒に来いと話し掛けてる。どうやら理髪師らしい。勉強した甲斐があった、流暢な会話は出来ないけど、難しい話でなければなんとか通じる、って「スパシーバ!」としか聞こえませんでしたが?スロバキア以来の舗装道路。デコボコ道を走る時のお腹の揺れを再現するチャーリー。カザフスタンではブルブルだったのが、ロシア、アメリカと揺れが少なくなってく。バルナウルは都会。お姉ちゃん達の後ろ姿ばかり写す。アルタイ地方はモンゴルへの通過点かと思っていたが、最高の場所だ。いい景色にいい道路。川で水浴び。またもや全裸。ユアンのお尻は見慣れてるから今更だけどさ。腹出てるくせに足細いんだよね。ボカシも入ってますが、水が相当冷たいらしく、カメラマンのクラウディオも縮み上がるとか言ってる。アホです。弓矢があれば似合うかも、と野生児3人。今夜の野営は美しい谷に。町の風景は時代を逆戻りしたみたい。老女が天秤で水を運ぶ。便利な生活に感謝したくなる。でも楽がいいとは限らない。モンゴルを目指せ!モンゴルへの国境越え。今日は本当に疲れた。国境を越える時には仲間との連携が必要だ。越境するたび風景が変わる。砂漠から美しい大地へ。この辺はまるでスイス。これはモンゴルの風習、とコーディネーターのカリーナから青い布が。旅立ちや子供の誕生の時に贈るものだそうだ。でもバイクの荷物入れに結んだら、後輪に引っかけないかな。「サンヤヴァーラ(良い旅を)」と挨拶の言葉を交わす。カリーナの頬にキスしてハグするユアン。羨ましい。次はウランバートルへ。訪れる人は少なく、モンゴル西部はまだまだ未開の地。ウラーンゴムから南に向かう。ウランバートルまでは1週間。ここから先は相当な悪路。モンゴルに舗装路は130キロしかないそう。今日から1人ずつテントを張る。2人の間に問題があるわけじゃないが、4ヶ月以上の準備、旅が始まってから6週間、個人の時間がなかった。「愛してないの?」と問うクラウディオに「愛なんかないよ!」と返すユアン。「実は憎み合ってる。」とチャーリー。俺は何故こんな辺境の地にいる?まともな場所じゃない。午後9時半なのに、昼のように明るい谷。自然の偉大さに恐怖さえ感じる、とチャーリー。誰かが来る。馬に乗った男に自分から出向いて行くユアン。挨拶するが、少年は目を剥いて珍客達に驚いている様子。でも手を振って笑いながら去って行った。外国人が突然現れたのだから、驚くのも無理はない。逆の立場だったら同じように面食らう。ああいう少年と話してみたい、とユアン。それ以降、続々と人が集まって来る。旅行計画を話したり、バイクを見せたり、モンゴル産ウォッカのお返しにスコッチの小瓶をあげたりと、国際交流。モンゴル語を覚えたくなるユアン。モンゴル2日目。ツァガンヌールと言う大きな川。地元の人の話だと、渡るのは無理らしい。進路を南に変更し、湖を目指す。右側から北上し、更に東へ。大冒険の始まりだ。アリゾナに似た風景。子供達に出会い、子供の笑顔は最高だ、と目を細めるユアン。同じようにヤギの頭も撫でる。小さき者に愛情深い人だね。村の人達が給油を手伝ってくれた。手動だよ。ガソリンの質は悪いが問題はない。もう一つの問題はゴミ処理。見渡す限りゴミ箱らしきものはない。ぬかるみにハマる。みんなに押して貰って脱出。モンゴルは想像以上に過酷だ。甘過ぎた、未舗装路なんて生易しいものじゃないとユアン。深い砂地は本当に最悪。もうイヤだ、イヤだ、イヤだ・・・と弱音。やっちゃった。転倒。これは道とは言えない。地表に出来た、かすかな溝だ。次に旅をする時は運転手付きの車だ、とか言ってる。これほど落ち込むのはこの旅で初めて、ひどい遠回り(long way round)、とチャーリーも弱気。柔らかい砂地にはウンザリだが、先へ進むしかない。地図を確認すると気が重い。1日走り続けて移動出来たのは、わずか35キロ。月面みたいに荒涼として人影もない。見渡す限り何もない。ユアンがクラウディオに飲んでいる水を渡す。彼も疲れてる。俺は何をしてる?こんな荒れ地を走って何のためになる?と疑問が浮かぶユアン。かなり参ってそう。モンゴル3日目。砂利道の急勾配を登るが、ここで壊れたら最悪。下ってる時、無線から助けを呼ぶ声が。「派手に転倒した。」クラウディオだ。今日はここまで。---------------------------------------------------------------------ここんとこ忙しかった上に、なかなかPCとTVを使えない状況だったので、時間が経ってしまいました。この後、続くかはわからない・・・。俺は何をしてる?こんなアホブログを書いて何のためになる?と私も疑問に思ってますが。
2006.03.23
コメント(5)
お昼ご飯を買いに言った時に、お店のラジオからSWのメインテーマが流れて来ました。耳をそばだててると、フォーブス誌の世界長者番付のお話みたい。今年もビル・ゲイツが1位で推定資産総額は500億ドル、約6兆円とか言ってる。「ろ、ろくちょーえん・・・もうこんな思いして働くのアホらしくなっちゃうな~、帰ろっか。」などと同僚と話しててその後がよく聞こえなかったのだが、「4000億円以上持ってても194位なんですね~。」とDJが言うのが聞こえた。SWのサントラは何の意味があったんだろう、と思い調べてみたら、35億ドル(約4160億円)で194位はルーカスのことでした。儲かってんねんな~ちなみに昨夏のセレブ・パワーランキングでは4位、収入部門だけを見ると1位だったそうで。年収2億9000万ドル(約316億円)だってさ!このランキングに関するニュースはこちらMSNエンターテイメントThe World's BillionairesGeorge Lucas,The World's Richest People 2006George Lucas,The World's Richest People 2005エピ3効果で5億ドルアップ!FLiXムービーサイトThe Celebrity 100 George Lucas, Forbes Top CelebritiesBillionaire Bachelorsルーカス、嫁にもらってくれまいか。
2006.03.16
コメント(0)
![]()
第3回:心に沁み入る国 カザフスタン先週の復習から。17日目。カザフスタン。ずっと夢見てた旅。自由になれる気がする、と語るユアン。バイクごと船に乗り込み河を渡ると、対岸で歓迎会。ラクダの乳を飲む。炭酸入りの古いヨーグルトみたいな味?パンがあって良かったとチャーリー。走りながら「カザフスターン、最高だ」と叫ぶユアン。バイクを降りてカスピ海クルーズへ。船の舵取りをさせてもらう。「猟人日記」の時にもやったけど、何故か船が曲がってしまうんだ、とユアン。最高級のキャビアを食べる。山盛りを手づかみで。こっそり缶を懐にしまおうとするチャーリー。マドンナも絶賛したと聞き「通販も出来る?マドンナごめん、ユアンが買い占めた~!」だって。今日はゆっくり休めて良かった。舗装道路はここまで。翌日。ひどい悪路に頭抱える。転倒しそう。警官に止められる。先導するよう上から言われたらしい。付いて行くと、次から次へと警官が。歓迎会も開いてもらえるのは嬉しいけど・・・プレゼントにオカリナもらって吹いてみる。ユアン上手いな。本来の計画とは違う状況にとまどう。道でラクダに出会う。リチャード・アッテンボロー風に撮ってみたそうだが、どの辺がそうなのかよくわからない。小型車が通ったが、後部座席の男から銃を向けられた!血の気が引いた、金歯の男だったとビビる二人。警官が先導する意味がやっとわかった。町に着き、TV取材を受けた後、警官の家に泊まる。オフロード初日ですごい疲れた。TVで自分達が写ってるのを見る。向きを変えて寝よう、と寝袋を二つL字型に置く。「(頭側に向けるのに)足と頭どっちがいい?」と聞くチャーリーに「頭!」と答え、「チャーリーの足の匂いと来たら!わかるだろ?」とこっそりカメラに顔をしかめるユアン。「おやすみ、坊や。」「おやすみ、おばあちゃん。」と言い合って寝る変な二人。サッカー・スタジアムに行くとまた取材陣が。少々利用された気分。こんな騒ぎは避けたかったからバイクの旅にしたのに。スープを飲みながら「ポテトはどこにでもあるな、誰が発見したんだろう?」と言うチャーリーに、「ウェリントンと同じでポテト氏が発見したんじゃないの?」とユアン。カザフスタン初の野営、テントを立てる。ユアンは楽しそうだけど、チャーリーは盗賊が出るかも、蛇や蜘蛛が出る、バイクを盗まれるかも、と嫌みたい。レトルトの食事を暖めて食べる。平原の真ん中に沈む美しい夕日。ユアンは朝方にいびきをかき、チャーリーは寝てすぐにかくらしい。「いびきがうるさかったから小突いてやったんだ。」ふにゃふにゃと寝ぼけるユアンの真似をするチャーリー。また長くなりました。今日はここまで。-----------------------------------続きです。ユニセフを訪ねる。ジムでクライミングをする子供達を見学。チームワークなどを学んでもらうんだそうだ。ユアン達も挑戦。子供達の声援を受ける。チャーリーの勝ちぃ。子供たちと交流するのはとても楽しそう。再び出発。サポート隊の車も大きな水溜まりにはまる程の悪路。10人以上の人が救助に来て、みんなで車を押してくれた。今まで通った道の中で一番大変な道だ、とチャーリーがボヤく。転倒。60キロしか走ってないのに1日走った気分。ユアンの額のホクロ(イボじゃないのか?)が1日中痛かった。陽に当たり過ぎて皮膚ガンになったかと思ったが、吹き出物みたい。タフだから痛みを感じない、と強がるが腫れてる。男の人は吹き出物なんてめったに出来ないのかな。ウェールズでのオフロードの練習を思い出していたが、この道を進むのは無理なんじゃないかと言う気がして来た。ユアンは落ち込み度が激しいんだ、とチャーリー。意外と繊細なんやね。ようやくアスファルトの道に出た時は、すごい達成感があった。綿栽培のため河を堰き止めたので、水が後退し干上がってしまった海を見る。大きな船が幾つも陸地に残されてる変な景観。船の上で揺られて吐くマネをしてみたり、sea shellとユアンが言えばsea shoreとチャーリーが返す、息もピッタリな漫才コンビ。給油所では噴き出したガソリンが、今度はユアンの目ばかりか耳にも入った!とにかく水で洗うが、災難続き。おでこのは吹き出物ではなく虫刺されだったようで、人相が変わるほど腫れ上がっている。腕までパンパンに。14世紀のイスラム調の霊廟を訪ねる。英語の出来るガイドと話していたら、これがカザフスタンではなくNYへの旅と言う事を思い出した。本を見ながら片言のロシア語?を子供達に話し掛けてみるが、通じない。さっきは通じたのに。この辺りの食事には気を付けろ。馬のが出て来るらしい。卑猥なジョークを飛ばしつつ、食い物で遊ぶのは良くないと言いながらもふざける二人。競技場で馬に乗ってヤギを奪い合うポロのような競技を見る。馬に乗った女性を男性が追い駆けてキスをすると言うゲームも。屈強な男達が馬を乗りこなすカザフスタンの文化を見た!と興奮。二人も馬に乗り、走らせる。やっぱり俳優さんだけあって乗れるのねん。二人で走るのはとても楽しかった、一生忘れないとユアン。人懐こい、この国の人々に惚れ込んでしまったチャーリー。旅の疲れを取るのに勧められたスパに行く。ピチピチの水着姿の相撲取りのような男達に痛めつけられ、うめきながら全裸で俯せに横たわる二人。これじゃマッサージじゃなく拷問だよ、死ぬかと思ったって!爆笑!!石鹸が沁みる悲惨な体験。頭も洗ってもらうデブ二人。着ヤセするので脱いだらすごいんです。走り続ける旅。この瞬間のために生きて来た気がする、と語るユアン。警官が道を教えてくれた、チャリン・キャニオンと言う渓谷へ。グランド・キャニオンには行ったことがないから、是非行ってみたかったチャーリー。しかし、バイクで行くにはひどい道。降りるのはいいが登るのは大変。教訓:降りなくていい道は降りるな。金鉱へも一度行ってみたかった。作業を見せてもらう。キラキラ光る石。何でもポケットにしまうチャーリー。入れた右側に傾いて歩いたりと芸が細かいが、そんなに重くないでしょ!歌いながら砂丘に登る。アラビアのロレンスはどんな曲だったっけ?また警官に会って、また先導されて、また歓迎会。疲れてるのに。また警官の家に泊まる。初対面の人の見知らぬ家に泊まるのも慣れた。家の人も状況を把握してない。彼らが誰だかわかってないなんて!羊の頭を食わずにはカザフスタンを出られない。灰色と黒の薄気味悪い代物だが、普通の味だった。最後の夜。カザフスタンを去るのは寂しい。この国の人達は本当にゴージャスだった、と語るチャーリー。二人ともすっかりお気になんだね。次はモンゴルへ。この番組に関するニュースはこちら大陸横断~バイクの旅
2006.03.16
コメント(2)

シャンテ・シネ3こちらも時間帯の早い上映しかないし、混んでそうなので無理かなぁと思ってましたが、また会社帰ればいいや、と見に行ってしまいました。白バラについてはドイツの話なので勿論名前はよく耳にしていましたが、詳しい事は知らなかったので、この映画はいい機会でした。「ミュンヘン」での理解不足が悔やまれたので予習しておきたかったのですが、時間がなく残念。しかし、大学にビラ配りに行くところから、あっけなく逮捕、尋問されるまでは緊張感もあって見ていられたのですが、裁判に進むにつれ、体調の悪さもあって眠気に襲われ・・・日常会話以上の独語のヒアリングに全く太刀打ち出来なかったのも一因でしたが、やはり疲れている時に小難しい映画を見るのはダメですね。裁判長の大声での詰問がなかったら熟睡してたかも。その後、尋問や裁判では年齢に似合わぬ冷静さで受け答えしていたゾフィーが、独房に入るなり感情を露わにするところで、私にもその波が押し寄せて来て目が覚めました。後半の展開の早さには、えっもしかしてこのまますぐに?まだ数日しか経ってないのに?!と胸騒ぎがし、この事件が語り継がれる悲劇性にやっと気付きました。もっと長い裁判の果てに、と言う話だと思い込んでいたので。両親との別れの際「お前を誇りに思う。」と父親が言う頃には、映画館中からすすり泣きが聞こえました。そして一緒に捕まった兄や仲間と、モーア尋問官から勧められた時には断った煙草を吸って別れを惜しむシーンから、最後に昔ながらの野蛮な方法で処刑が執行されたのには、胸が震えて止まらなくなりました。嗚咽がこみ上げて来るのとはまた違う感じで、戦慄とでも言ったらいいのか、かなりの衝撃を受けました。「夜と霧」を見た時や、アウシュビッツに行った時でもこれほどには感じなかったのに、やはり「アンネの日記」のように、若い女性で一般の学生であったゾフィー個人を描いていたので感情移入出来たのでしょうか。上記2つでは、人間は"物"としてしか扱われていませんでしたから。美しいラストシーンの後、エンドロールで実際のゾフィー達の写真が流れます。ユリア・イェンチが演じるゾフィーより、髪も短く活動的な雰囲気の女性でした。本人に似せた方が性格などのイメージが喚起し易いのに。こういうのを見ると、実在の人に本当に起こった話だったんだなぁ、と知る由もないけれど、彼らの感情に思いを馳せていっそう胸に迫るものがあります。この映画ではメンバー達の生い立ちや生活の描写は最小限にとどめ、回想シーンなどはなくセリフで語られるだけです。ストーリーの進行は事件から処刑に至るまで、少々大袈裟な音楽を除けば淡々と進むだけ、尋問や裁判での感情の相克はありますが、叙情的なシーンも殆どありません。新たに発見された尋問記録から脚本が書かれたようですが、最重要項目のみを抽出した、大幅に脚色された「ミュンヘン」とは対極にあるような映画でした(これはこれで良かったですけど)。簡潔な分、こちらの方がより直接的に心に切り込まれたような気がします。現代では言論の自由がここまで脅かされる事は少なくなったと思っていましたが、アジア・アフリカ諸国ではまだまだ多いようです。今この映画を作る事にどれほどの意味があるのかはわかりませんが、ドイツは某国と違い歴史にきちんと向かい合っているところが感心出来ますね。公式サイトはこちらハリウッド版のニュースはこちらリーアムも出ますよ。白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
2006.03.15
コメント(7)
気が付けば、アダムはもうスカイをやってたんだー。振付変わってないらしいから踊り的には物足りなそうだけど、なかなか評判は良いみたいですよ。早速見にいらしたファンサイトさんでレポ読んだら、いろいろ思い出してユアン・スカイと見比べたくなってしまった・・・やっぱ行ってくっかな~。そーだ、W杯行ったついでに見て来りゃいーんだよ。そしたら1回で済むじゃん!「Guys and Dolls」公式サイトはこちらアダム・クーパー公式サイトはこちら8/20~9/2は誰がやるんだ?アダムのインタビューはこちらスカイの写真が載ってるよ!内容は美容と健康についてだけど。
2006.03.14
コメント(0)
夜中にBSでやってたの思い出して前半の途中から見たら、3-0でイタリアがリードしてた。海外代表戦見るのも超久し振り、アッズーリも若手ばっかでもうわかんないなーと浦島太郎気分だったが、ネスタやカモちゃんはまだ出てるのね。ドイツ側もダイちゃんいるし。どうせアレなんかもう出てないんだろうな、とハーフタイムにお風呂に入って出て来たら、なんと後半に1点入れてた!結局、30分過ぎに交代したけど、まだ頑張ってんだな!しかも10番だったぞ!!トッティ骨折してるらしーから回って来たんだな。試合後のハイライトで見ても、左サイドからやセットプレーでの基点となることが多くて調子良さそう~。昨日はイギリス人サポの知人から「ワールドカップ行く?」とメールが来たが、実家から行くつもりだけどチケット持ってないって・・・そこが一番難関なんじゃないか。4次販売でもう少しで買えたのに、枚数変更しようとして流しちゃって大失敗した・・・あ~アレが出るなら行きたい!こんな事ならCLお食事会付ツアーにでも行っちゃえば良かったよ。この試合に関するニュースはこちらとこちら3/1の試合だったのね。アレに関するコラムはこちらまだまだ行ける!
2006.03.12
コメント(0)
ヨーダカードが来ました。利用額累計が10万円毎の規定額に達してから、発送までに1~2ヶ月かかるそうなので遅い。ハンのカードまではもらえるはずなのに。シリアル・ナンバーはまだ2000番台だったけど、前回より250番ほど減ってた。ポイントもボイスチェンジャーが貰えるまでは貯まったんだけど、どうせならフィギュアまで頑張るか考え中。公式クレジットカードの情報はこちらやっつけボケ写真ですみません。
2006.03.10
コメント(0)
![]()
第2回:異境の宴~ウクライナ先週の復習から。ユアン歌いながら走る。海峡トンネルを通って、ヨーロッパ大陸へ。諸国横断。「美人の売春婦だと思ったら男だった。」だの「結婚指輪を置いて行こうとしたら妻に泣かれたが、してたらナンパ出来ないじゃないか。」だの、ユアンがしょーもないジョークを飛ばしまくる。そんな気ないくせに。プラハで観光。似顔絵を描いてもらったり、カレル橋で観光客からせがまれ写真撮影。カレル城内かな?大きな木の首枷でふざけたり、旧市街広場の天文時計の中に入ったり。クラウディオが追試の結果を電話で知らせて来た。受けたチャーリーは、お約束のリアクションで暗い顔の後「そうか・・・受かったって!」。ビデオ日記を撮るのが面倒なチャーリー。「選択はお前の自由だ。」とオビ=ワンの口調で言うユアン。「マントがないと決まらないな。」だって。クラウディオが追い着き、旅デビュー。スロバキアへと向かう途中、人骨で装飾した教会。ローマに同じようなとこあるけど、夕方行ったら怖かったなー。国境でサポート隊と落ち合う。チェコ入国の際にカルネ(通関許可証)にスタンプをもらうのを忘れて来た。チャーリーと製作のラスとの間に溝が。チャーリーって結構カッカし易い。ワイロを渡して?無事通過だけど、2時間のロス。スロバキアはスコットランドみたいな景色とはしゃいでるよ。1950年代にタイムトリップしたみたいな街並み。奥さんに会いたいとボヤく。ボイニツェの古城に寄る。城の装飾にも何かとスコットランドの面影を探して早くもホームシック気味?管理者達に追い出された。「恋は邪魔者」のDVDを持ってる女の子が寄って来て、「ハンサムだろ?」と言いつつサインしてあげる。ウクライナへ。あそこにはマフィアがいる、Grosse Problemeとドイツ語で話すおじいちゃんにVielen Dankと答えるチャーリー。何故か駐車場の真ん中で着替えるユアン。また国境。車検証がコピーしかなくてビクビク。10時間足止めされてるのに、スナックとコーヒー2杯しかお腹に入れてない。トイレにまでカメラ潜入。今までで一番臭いトイレ、と愚痴るユアン。トレスポ並に汚い。結局13時間掛かってしまったが、入国者が俳優と言う事で外務大臣からも電話があったそうで、やっと入国出来た。怪し気な男が宿を提供すると言うので着いて行くと、普通のホテルみたいだけど、マフィアじゃないかと疑う二人。ゴッドファーザーの世界に入り込んだかと思ったらしい。売店のおばちゃん達と会話する二人だけど、Merci、Danke、Grazie!とか言って、君達ロシア語習って来たんじゃないのかね。ロシア語で話し掛けて来るおばあちゃんにも英語で応対すれども、何か通じ合ってるらしい。チェルノブイリで被爆した子供達に会いにユニセフの施設へ。途中、パトカーに止められるが、チェルシーが負けた話だけして去って行ったって。この二人はどこのサポなのかな?もうクタクタと言いながらキエフ到着。ユニセフでチェルノブイリの話を聞く。恐ろしい写真。子供達は18年立ってもみんなガンや甲状腺の病気。精神障害さえ。ユアンは子供達と会って最初の5分間が難しいと言う。そんな現状を見て何と言って良いかわからないから。編み物をしている子に、好きだった叔父さんに赤いマフラーを編んであげたのに笑われて傷付いた、と言う昔話をするユアン。多分デニス叔父さんの事だよね。チャーリーには初めての慰問。幼い女の子に娘を思い出すユアン。俳優と言う職業のおかげで慈善が出来る、誰が何と言ってもこれは正しい事、と信念を語る。芸能人のチャリティなんてうさんくさいと思われるかも知れないが、彼はホンモノだよ。街のお祭りを見たり、結婚式に遭遇したり。さりげなくおめでとう、お幸せにと声を掛けるユアン。市場ではあんたを知ってるとお兄ちゃんに話しかけられる。バイクで来た事をTVで見たって、みんなして話し掛けて来る。チキンキエフは絶対食べようと思ってたって。それ、おいしい?給油中にガソリンが吹き出して、ユアンの目を直撃。もー、そんな危ないっ!最悪ならここで旅は終わり。眼科に行ったが、水で洗った応急処置が効いて大丈夫だったけど、下手すると視力を失うとこだったなんて~!「自分のせいだ。」と謝るチャーリーに、「わざとじゃないだろ?」とユアン。「わざとだったら火も付けてるよ、映画みたいにね。」と返すチャーリー。今まではバイクに乗ってもランチには帰って来た。この旅は前に進むだけ。道を1キロ進む度に家族と離れて行く切なさを感じる、と語るすっかりホームシックのユアン。言葉が通じない町の若者と話し、ユアンはポルノ男優と間違えられる。ホテルを探してると言ったら、俺の家に泊まれとある男に連れて行かれたが、ひなびた田舎に突如建つ豪邸。怪しい。主人の名前はイゴール。イメルダ婦人並に奥さんの靴が並ぶクローゼット。バンドや海兵姿のソビエト時代の写真を見せる主人。今は家電を売ってるらしいが、凄い金持ち。近所の人を呼んで、宴会が始まった。イゴールは片手にギター、もう一方に何故か銃を持ち出して熱唱。カラシニコフがゴロゴロしてる邸内にユアン、ビビる。イヤな予感がする、もう泣きそう。ユアンもギターを持たされ、緊張して声が出ないと言い訳するが、歌わされる。やっぱり楽器が出来て歌える男の人っていいなぁ。ビビって眠れず、さまざまな妄想を膨らます二人。翌朝、町の炭坑に案内されるが、気が進まない。まだ殺られるんじゃないかと疑ってる。「ブラス!」で炭坑夫の役をやった話。似合うよ、そのカッコ。炭道からも無事に生還、村から出発。別れ際、次々とお姉ちゃんや子供達などみんなで記念撮影。入る時はあんなに苦労したのに、イゴールの根回しか、出国は5分で済む。係員のパスポートにサインなんかしちゃっていいの?ボルガ河観光。虹が出てる。今までは都市部を走って来たが、この先は道も悪くなる。本当の旅はこれから。今回は展開早くて疲れた。来週は続かないかも・・・つーか長過ぎだっつの。この番組に関するニュースはこちら追記:こちらのDVDが5/10、ついに発売になります!!大陸横断~バイクの旅 ◆20%OFF!「ボーナス映像も収録した3枚組」ってことは10話分?!追記その2:イゴール邸で弾き語るユアンEwan McGregor performing U2's Running To Stand Still
2006.03.09
コメント(4)

新宿プラザラップでノリノリの若者達がアホやりながらも、湾岸戦争の極限下で狂気を孕んで行く様を淡々と綴ったリアル従軍日記。映画的に盛り上がらないのは、絶対的経験値不足なのでしゃーない。ラストのトム・ウェイツが渋ぃ余談。ジェイク・ギレンホールとピーター・サースガードがSWの小ネタをやるんだけど、ヘイデンと共演歴のある二人だったので笑えた。アメリカ人にもお約束のギャグなんだろーな。公式サイトはこちら「アナタのジャーヘッド度」99%だった。
2006.03.08
コメント(0)
春一番も吹いたから、それっぽくしようと思ったのですが、フォントの色が全て黒で重苦しかったので全部直しましたよ。楽天さん、テンプレいっぱい作ってくれるのいいけど、もうちょっと細部まで凝って欲しい。あと絵文字が使えるようになったのが漸くわかって、年寄りだからこういうの苦手なんだけど、3月分の日記にいろいろ入れてみました。見出しの横に顔文字を出す方法も今になってわかった・・・。それから一番下に、Organaさんのとこのマネっこして前から入れたかったSith Snapshotsをやっと入れました~。いいの、自分が見たいだけだから。
2006.03.06
コメント(2)
SWは唯一ノミネートされていたメイクアップ賞さえ獲れませんでした。徹底的に避けられてんだなー。オープニングや悪役特集にはしっかり出てたんだけどね。いつか功労賞をもらえる日が来るといいねぇ。この賞に関するニュースはこちら作品賞で予想クイズ外した人多数だと思う。
2006.03.06
コメント(2)
あ~っっ!ヘイデンやっちゃったっ!!ヘイデン・クリステンセンが第26回ゴールデン・ラズベリー賞のサイアク助演男優賞をいただいちまいました!!久しぶりに書くSWの記事がこれかよ、って感じですが・・・まぁそれだけ注目されてるって事だよ。どうせなら洒落で受け取って欲しかったくらいだが、こんなの気にしないでこれからもがんばれよ~!!この賞に関するニュースはこちら一応議論の対象にはなっております。
2006.03.05
コメント(0)
キャッツ・シアターから丸ビルへ。映画で実際に使われた衣装が50着も来るって言うから、見に行ってみた。一番のお目当てはネオ!展示場所は1Fと3Fに別れてるんだけど、狭い場所なので入場制限してて延々並ばされるわ、写真撮影禁止だわで、期待の割には今一つ。SW展の時もそうだったけど、映画の衣装ってほつれちゃったりライトで焼けちゃったりで結構ボロい。ビーズや刺繍の手作業は見る価値あるし、デザイン画も個性的で面白いけどね。最初から俳優さんに似せてるのもあるし、なんでこれがこうなるねん、てのもある。で、別に服飾関係でもない普通のミーハーファンは、その衣装を着た俳優や女優さんの体型審査にいそしみ、その中身に思いを馳せるのであった。いわく「キアヌ、デカっ!」だの「トム、小っちゃ!」だの「ジョニデ、ガタイいいっ!」などなど。キアヌ、靴はわりと厚底だったけど、ほんとにおっきいんだよ、そんでもってスラッとしてんの、めちゃかっこいい~(後日、アカデミー受賞式ではまた太っちゃってましたが)。サミュエルもやっぱ大きかったな。女優さんはニコールとかレネーとか、だいたいスクリーンで見るより小さくて細いの。「恋は邪魔者」と「ビッグ・フィッシュ」のもあったんだから、ユアンのも持って来て欲しかった。でも、両方スーツだから面白くないか。あーもう一度、ジェダイの衣装が見たい~!その後、評論家か誰かが特設ステージで話してるのを聞きながら並んで、カフェ・レッドカーペットでご飯食べました。アカデミー賞をイメージした料理やカクテルがあったり、店内のモニターで過去の受賞式や衣装を持って来た映画が少しずつ流れてました。シルフィード・カフェに続きデザートが売切れだったが、上記2本でユアンが写ってたから良しとする。このイベントに関するニュースはこちらとこちら丸ビルに関するニュースはこちらこんなメニューでした。
2006.03.05
コメント(0)
感想はまた後ほど。
2006.03.05
コメント(0)
第1回:ロンドンにて「波乱の旅立ち」再々放送。これほんとに面白いから紹介しちゃうよ。見ながら書いたから断片的でわかり辛いかも。ユアンとチャーリーがバイク旅行の計画を思い立つところから。「悪魔のくちづけ」で出会った二人。私は公開時見たきりだから、チャーリーのこと、なんとなくしか覚えてないんだな。でもこの二人ほんとに仲良さそうで、ほんとにバイク好きなんだ。「いい匂い~!」なんてシートに頬寄せてうっとりしてるんだもの。過酷な旅になりそうなので嫁さん達も心配。借りた倉庫を片付ける辺りが「これだよ!バイクのり」って感じの盛り上がり。わざわざ大使館に行って文献を調べたり話を聞く、とっくりセーターに眼鏡男子のユアンが可愛いよ~。バイク・メーカーを決めるため試乗、ちゃんとウィリーとか出来るんだね。わりと簡単なの?BMWかKTMで意見の分かれる二人。体力勝負のためトレーニングを受ける。1年ジムに行ってないなど俳優にありえない発言。足は細いのに上半身ポッチャリだから、ボクササイズをしてもコケる。チャーリーの方が運動神経良さそう。テントやメットを見に行っても、ボブスレーのマネとかしてふざけるアホな二人。銃の撃ち方や救急医療のトレーニングも。そんな危険なとこに行くの?ロシア語だって習ったし、予防接種も受けて準備万端。入れ墨が派手。ロシア人のコーディネーターが話してるところは英語の字幕が出るけど、そんなにわかりにくいんだろうか。KTMから計画に無理があると指摘されて断られた。キレるチャーリーのために電話をかけるユアンが健気。チャーリー、放送禁止用語連発だけど、お互いに気遣い合ってるとこが親友。ユアンはオフロードに不慣れで練習でも転倒ばかり。ここまで計画立ててから、そんな調子で大丈夫?オビ=ワン並に向こう見ずだなぁ。スポンサーから整備用品がいっぱい届いて「クリスマスみたいだ~!」と子供のようにはしゃぐ二人。BMWも届いたが、いきなりぶつけてるチャーリー。歌い出すユアン。スコットランドの両親に会いに行く。ユアンのママ美人だ!パパは腰の手術をしたばかりでベッドの上。チャーリーの娘達、顔出しちゃっていいの?アイルランドの両親に会いに。パパは映画監督。下着は9枚、汚れが目立たないようにグレー、1枚を裏表前後と履けば2ヶ月持つぞ!って・・・最初見たの、ロンドン旅行の準備してた時だったので参考になった。やっと決まったカメラマンのクラウディオはスイスの免許しか持ってない上に、パスポートまで置いて来たって、どうやって入国したんだー?!ママが届けに来るって言うんだよ。その上、イギリスのバイク試験にも落ちちゃって面白過ぎ!!いよいよ出発。地球とバイクを型取ったケーキで門出を祝う。家族との別れに動揺したチャーリーはいきなりコケてるし。さらばロンドン!これからの旅。トラブル続出の予感・・・!しかし、この感想は続くかわからない・・・。この番組に関するニュースはこちらチャーリーの方が5つも年上なんだ、今知った。
2006.03.02
コメント(6)
先月と同じく水曜にバッティングしちゃったけど、今日は映画の日なので、レディースデイ割引のない映画館に行こうと思ってた。ほんとは「拘束のドローイング9」を見たかったんだけど、特別興行で割引がないって言うから「ブロークバック・マウンテン」の前売りだけ買う。「イベリア/魂のフラメンコ」にしようかとも思ったが、「ステイ」の前売りも買いたかったので、ガーデンシネマへ。“『ステイ』イリュージョン・キューブ” とは何ぞやと思いながら前売りとともに引換券をもらう。でも<初夏公開>ってだけで、公開日決まってないんだって。映画館でも予告やってたけど、すぐオチがわかりそうな予感・・・あまり期待しないどこ。ユアンは精神科医に見えないよ。公式サイトはこちらアメリカ版はこちらcollaborative subconscious experimentに参加してみよう。
2006.03.01
コメント(0)

恵比寿ガーデンシネマジャズをバックに粋な軽口を叩く、奔放だけど憎めないNYっ子達のオサレな恋愛コメディ。ウディ・アレン面白いんだけど、本人出て来るとどうも私生活が見え隠れしちゃってねぇ公式サイトはこちらこの映画に関するイベントのニュースはこちら“マエケン”のトークショー「ニューヨークに馴染みの深い前田健さん」だそうだ。
2006.03.01
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1
![]()

