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3月31日(木) 行きつけの喫茶店でお茶を飲んでいると、携帯電話が震えだした。 出てみると、若い男の声。いつものセールスかと思ったが、それにしてはたどたどしい。何だと思ったら、審査委員をやってくれという。東京学生映画祭。聞いたことのあるようなないような。審査日は4月30日だという。その日はあいているので、よく確かめもせずOKする。 後になってみると、はて、何でぼくのところに依頼があったのだろうと不思議に思う。 家に帰って、ネットで調べてみると、東京の大学生の映画サークルの集まりらしい。今年で17回目だというから、相当なものだ。一次審査は学生たちがやって、最終審査を外部の人間に頼んでいるらしい。最終審査対象作品は既に決まっている。 学生の映画を見るようになって10年以上になるが、個人ではなくサークルで作るのはあまり見たことはない。楽しみにしよう。
2005.03.31
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3月22日(火) 「ごくせん」が終わった。最終回の視聴率は32パーセントを超えたそうだ。 最初のシリーズから好きでみていたのだが、今回も十分期待にこたえてくれた。 ただ、前回よりは少々荒っぽかったが、しかし、それはご愛嬌というものだろう。ラストシーンが沖縄で、教頭と一緒になったのは、このシーンだけなのか次のシリーズへの布石なのか。 いずれにせよ、仲間由紀江のよさが十分にでたドラマだった。 第3シリーズがあればまた見るだろうし、はまってしまって、当分抜けられそうにない。
2005.03.22
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3月7日(月) 必要があって、松本清張をいくつか読んだ。原作の映画は見ているものの、原作をちゃんと読んだのは何十年振りかである。しかし、改めてその文章力・構想力に感心した。 短い文章を積み重ねて、テンポよく運ぶ。しかし、決して軽くない。『ある「小倉日記」伝』で芥川賞をとったときの坂口安後の選評がすごい。「文章甚だ老練、また正確で、静かでもある。…この文章は実は殺人犯人をも追跡しうる自在な力が」あるといっている。清張の将来を喝破しているのだ。いまや、清張が芥川賞から出発したことを知っている人はどれくらいいるだろうか。 一度は、清張の文章に接することをお勧めする。 で、清張原作の映画を続けて4本見た。「ゼロの焦点」(監督・野村芳太郎)、「目の壁」(監督・大庭秀雄)、「波の塔」(監督・中村登)、「内海の輪」(監督・斎藤耕一)。みんな松竹作品だが、こうやって見比べると、なんといっても野村作品がずば抜けている。大庭作品はまだいいのだが、中村作品や斎藤作品にいたっては、どうしようもない。清張原作の持っている緊張感もスピード感もない。清張原作が向いていなかったといえばそれまでだが、監督の資質とその力がよく分かる。もちろんそれぞれの脚本の力も如実に分かる。おそろしいことだと思った。
2005.03.07
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3月2日(水) 久しぶりに映画館に出かけた。最近できた豊島園のシネコンだ。初めてだったが、大泉のTジョイよりは入りやすい。ただし、駐車場が屋外なので、雨のときは困るけど。 さて、本題の「オペラ座の怪人」。 ミュージカル仕立てで、こってりしたラブストーリーになっている。 7年前、本場のNYで見たときは、時差ボケもあって途中で眠ってしまったので、ミュージカルのよさを味わい損ねたのだが、遅ればせながら、その口直しってところか。もちろん映画と舞台は違うけど。 現在は白黒、過去はカラー。カラーの世界に入ると、絢爛豪華。大スクリーンのよさを堪能させてくれて、今回は眠らなかった。 ヒロインは決して美女ではないが、だんだん魅力的になる。 しかし、原作の持つ怖さがもっとあってよかったのではないか。 怪人が優しすぎたようにも思う。
2005.03.02
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